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1:大人への階段 ~秘密の関係~
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 0
元々は短編として書いた 「秘密の関係」ですが 個人的に好きなお話でしたので いつかの日か関連作品を 書きたいなと思ってました。 それで出来たお話が 「あの子との夏」でした。 でも両作品の間にまだエリナが 大人になるまでの槌時間があったので その間を埋める作品を作った次第です。 ちなみに… この物語に出てくるエリナは 「天使★小悪魔」の エリナでは無くて 「秘密の関係」と 「あの子との夏」に 出てくるエリナです。 ややこしい名前ばかりで すいません… (名前付けのボキャブラリーの 乏しさが、浮き彫りになる… 自分の作品に出した女の子の名前を 忘れるなんて…全てひっくるめて反省) それではもう一つの「秘密の関係」も お楽しみいただければ幸いです。 エロ丸
2018/08/13 22:28:29(6f1wdV3.)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 11
俺は改めて片手を腰に当てて チンポを焦らしながら挿れたり抜いたり… 何度か繰り返すとエリナの方から 俺のチンポ目掛けてお尻を押し付けてきた。 「はぁぁぁ…もぅ焦らしてぇ~ うぅん…いいよぉ~」 そして自分でお尻をクネクネとさせて 前後運動をする 「ホント好きもんになったな♪」 「ジュンくんのせいだからね」 と言いながらも腰の動きを エリナは速めていった。 片手はエリナの腰、もう片方の手は エリナのチンポを後ろからスピーディに 俺はしごく、両方を責められて エリナの声も大きくなっていった。 エリナのアナルはズボズボと出し入れ できるのにキュッと締めてくる。 そこらへんの女のオマンコよりも 気持ち良いものだった。 恥ずかしながら瞬く間に俺は エリナの中にドロっとした精子を ドクドクと注ぎ込んでいた。 その脈打つ精子をエリナもまた 体をビクビクとさせて 全て受け入れてくれていた。 アナルから垂らす事なく 全てをエリナはお尻の穴で 飲み込んでくれた。
18/08/14 12:52
(f.Ur7C99)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 12
俺はエリナを後ろから犯すのが好きだ。 エリナを俺だけの女だという征服感がある。 そしてエリナがお尻の穴まで俺に無防備に 見せて感じてくれている姿を見ると、 なんて言うかエリナが安心して全てを 俺に委ねてくれてるような… 取り敢えず今日も俺はバックから チンポを打ち突けてエリナを絶頂へと 導き俺も満足する。 俺はエリナにひとつ黙っている事がある。 それは仕事のこと… なんとかエリナに不自由のない 生活を送らせるために頑張ってきた 仕事が評価されて皮肉にも今度 新しく作る工場の工場長の 片腕になってくれと会社から御達しがあった。 それだけなら喜ばしい話なのだが 問題はその工場がアジア圏の ある小さな国に作られるという… 俗に言う海外赴任だ。 まだ中学生のエリナを 連れて行くわけにも行かない… 必然的にエリナとは離れ離れの生活となる。 その事を俺はエリナに いつ伝えようか悩んでいた。 そうしてる間にもタイムリミットが 刻一刻と近づいていた。
18/08/14 12:59
(f.Ur7C99)
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エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 13
今夜はこの街の夏の一大イベント 大花火大会の日であった。 夜の20時から約20分ほど間隔をあけながら 上がる花火は子供の頃からの夏休みの楽しみだった。 そんな花火大会に今年もエリナと 2人でやって来た。 いつもの展望台は人でごった返している。 でも俺には秘密の穴場があった。 そこへ車で行く… 昔は付き合っていた彼女とここで見ていた。 (エリナには言えないけど…) ここ数年はエリナと2人で行く 俺は数日前から花火大会の日に エリナに仕事の事を伝えようと考えていた。 時間となり一発目の花火が 《ドカーン!》と地響きのような音と ともに真っ暗な夜空に綺麗な大輪の花を咲かせた。 車外で手を繋ぎながら俺たちは花火を見る、 なんせ周りには人っ子一人居ない 気兼ねゼロである。 「わぁ~今年も綺麗…」 エリナが花火を見て言葉を発していた。 約20分の花火が上がり終わる 楽しい時間はあっという間だった。
18/08/14 13:09
(f.Ur7C99)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 14
毎年少し趣向を変えてる事もあり 今年も楽しい花火大会は終わった… でも俺はまだ伝えられていない… お腹がキリキリしてきた… 俺はつばをゴクリと飲み込み エリナに意を決して 「あ、あの…伝えたい事があるんだけど…」 いきなりの俺の告白に一瞬 不安そうな顔をしたエリナが 「ん?どうしたの??」 いつもの調子で返事をしてくれる。 「と、取り敢えずホテルにでも行くか…」 「展望台って事はあのホテルだね…」 「ああ…2人の思い出のホテル…」 俺は初めて結ばれた あの古びたホテルへと車を走らせた。 俺はさっきの続きが言えない。 エリナは俺の言葉を待ってるのか 前を向いたままこっちを振り向こうとしない でもエリナの手は俺の太ももの上にあった。 そこから離そうとはしなかった。
18/08/14 14:28
(f.Ur7C99)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
大人への階段 ~秘密の関係~ 15
ホテルの一室に入るや否や 俺はエリナを力一杯抱きしめ唇を奪う。 「ちょ….ちょっと、どうしたの? 今日のジュンくんなんか変だよ!?」 そう言われて我に帰るがその時には 俺はエリナをベッドに押し倒して 唇から首筋、そして鎖骨あたりへと 愛撫していた。 「エリナ…エリナは俺と 離れるとしたら一人で大丈夫か?」 「はぁぁぁ…え?何言ってんのいきなり? あぁぁん…ちょっと….」 おっぱいも無いのにブラをしている エリナは女の顔をしていた。 「じ、実は海外への転勤が決まった…」 「え!出張とかじゃなくて転勤…」 「ああ…それも期間が どれくらいなものかもわからないんだ….」 「どうするの?ジュンくん…」 「取り敢えず行ってみて それから先のことは考えてみようと思う…」 「わ、私は?ついて行ってもいい?」 「それはダメだよいくらなんでも エリナはまだ未成年だし… お母さんだって心配するよ…」 「しないわよ!あんな人… お母さんでも無いよ!」 こんなに取り乱したエリナを 俺は初めてみた。
18/08/14 14:37
(f.Ur7C99)
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