ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)

こんにちはエロ丸です。

これより
『突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)』

の別バージョンにあたる

『突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(Light ver)』

を投稿させていただきます。
一部内容に重複する箇所がございますが
ご了承下さいませ。

題名の通り少しエロ要素が薄くなり
ナンネ愛読者には少し物足りないかと
思いますがこちらも楽しんでいただけたらと
思います。こちらの作品も楽しんでもらえれば
嬉しく思います。それではどうぞ…

エロ丸

 
2018/05/02 17:11:50(oYn.7JY4)
32
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~30

俺はエリナの上になり、ゆっくりとムスコを
エリナの大切なアソコへ挿入していく…
ゆっくりと…ゆっくりと…
小さく声を出すエリナに
「大丈夫?」と声をかけ
それに対してエリナは小さく頷いた。

完全に挿入された俺のムスコ…
今度は動いてみる。
どう動けばいいのかわからないが
エッチなDVDでなんとかイメージが出来る。
前後に腰を打ち付けていく
最初は苦痛なのか?というような
声を出していたエリナもだんだんと喘ぎ声を…
(DVDで見た時に女優さんが
こんな声を出していたのでそうだと思う…)
その声を聞いて俺も興奮してくる。
俺の息もエリナの息も荒くなってくる。
お互い身体をきつく抱きしめ合いながら
絶頂へと向かった
俺は小学生のエリナの中で見事に果てた。

行為が終わり2人、
ベッドで向かい合わせに
見つめあった。
俺は後ろめたさからなのか、
心から愛が芽生えたのか
エリナを胸元に引き寄せて
ぎゅっと強く抱きしめた。
「きつく抱きしめすぎだぞ、ドーテー!」
「へへ~ん、もう俺は童貞じゃないもんね」
「そ、そっか…じゃあ…
これからはケンジ…くん…だね…」
その時のエリナの顔や仕草が
とても可愛かった。

俺とエリナ…
知らぬ間に二人とも
眠りについていた…

18/05/03 10:23 (yVuMJB/s)
33
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~31


……朝方…うっすらと空が
明るくなってきた頃…
(……くん…ケンジくん…
ねえ、ケンジくん…)
「う、うん…あれ?エリナ?
どうした?」
(今までありがとね…)
「な、何が…ってかエリナだよね?」
夢なのか現実なのかわからないが
声が脳に直接聞こえる。
目を開けたくてもなんだか開かない…
会話をしながら一生懸命開けようとする…
(あのね…本当はお礼を
言わなきゃいけないの…)
「な、なにを?…居候した事?」
(それだけじゃなくて…実はアタシ…
前にもこの家に来たことあるんだよ…)
「え…?いつ?いつのこと??…」
(覚えて…ない?…そっか…仕方ないよね…)
「だって小学生の女の子を部屋に入れたのは、
って言うか、女の人を部屋に入れたのは
エリナが初めてだし…」
(アタシね助けてもらったんだよ、去年…)
「…去年??よくわかんないよ、
なんのドッキリ?」
(いつも行くコンビニの前で
怪我をしてるところをケンジくんに
助けてもらって…この部屋で数日間
ケガの治療と介抱してもらったんだよ…
覚えてない?…か…仕方ないね…)
「俺、女の子を助けた覚えないよ…」
(そっか!あの時のアタシは猫だったからね♪)
「えっ?もしかして…あの黒い子猫??」
(そ~だよ、思い出した?良かった…♪)
「なんだエリナが飼い主だったのか~」
(違うよ!バカ!アタシがあの猫なの!!)
「え~!?マジで言ってんの??これなんの夢?」
(現実だよ…よく見て…)
そう言われたら自然と目が開いた。
目の前には黒い子猫が一匹…
俺をまっすぐな目で見ている。
まるで初めて会った時のエリナの目のように…
「本当にエリナなのか…?」
(うん、そうだよ…あの時はありがとね…
でもね、アタシあの後ね車に轢かれて
死んじゃったみたい…
バカだねアタシ…ハハハ…)
「エ、エリナ…」
(でもねもう死んでるから痛くも
なんともないよ…
ただ、あの時のお礼が
出来なかったのが心残りで…
だからこうしていきなり押しかけたの…
ごめんね)
「謝る必要はないよ!
ありがとね来てくれて…」
(でもねこれでお礼が出来たよ、
もうケンジくんは
ドーテーじゃないんだから
もっと自信持ってコハルさんに
告白しちゃいなよ)
「ば、ばか、いきなり何言ってんだよ…」
(それじゃ…アタシ行くね…)
「エリナ!どこ行くんだよ!?
おい、エリナ!」
(また逢える日までお元気で…)
「待てよ!行くなよ!
エリナ!!おい!お前!」
(チッ…お前って言うな…テヘッ♪)
そう言ってエリナは窓から
飛び出して行き
俺の目の前から消えた。













18/05/03 10:31 (yVuMJB/s)
34
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
突然現れた あの娘~小悪魔★天使~32



「○×☆…おはようございます!7月22日
サンデーニュースのお時間です!いや~
今日も暑いですね~☆♪○*…」
(え…7月22日…エリナとして
家に初めて来た日…?)

俺は状況が飲み込めてなかった。
あれは夢か…?
夢と現実がごちゃ混ぜになっている…
(グ~ッ…)
「お腹が空いたな~エリナ~
コンビニ…居ない…」
俺は明らかに独り言を…

俺は午前中の熱くなり始めに
コンビニへ…
「いらっしゃいませ~♪」
レジにはコハルさんが…
彼女に会っても不思議な事に
今までのように変な緊張もしない…
童貞を卒業したせいか??

ひと通り欲しいものをカゴに入れて
俺はレジへ…
「いつもありがとうございます。
温めはございますか?」
「あ、どうも…温めは…
だ、大丈夫です…あ、あの…」
「はい、如何なさいました?」
「あ、あの今度、よければ僕と一緒に
あの…デート…デートしてもらえませんか?」
「え?あ、あ…はい…喜んで…」
「…良いですよ、デートしましょ♪」

何故この時俺はいきなり
コハルさんをデートに誘ったのか?
そしてこの時はあまり親しくない
コハルさんが迷いもせずに
即決でオッケーしたのかわからないが、
これもエリナの恩返しなのだろうか…

俺はエリナのおかげでこうして
エリナと同じ位に大切な人に巡り会えた。
これもエリナが俺に自信を与えてくれたから…
ありがとうエリナ…
いつまでもエリナの事は忘れないよ…


ん…待てよ、猫とのセックスで
童貞喪失ってアリ??…

ま、いっか…エリナだったし♪


END

18/05/03 10:38 (yVuMJB/s)
35
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
どうもエロ丸です
今回のお話はエッチ少なめ
ラストが《18禁バージョン》とは
違いますので、どっちが良いかは
皆様の受け取り方だと思っております

これからも投稿していくと思いますので
よろしくお願い致します。

ご意見、ご感想ございましたら
どんどん投稿いただけたらと思います
重ねてお願い致します。


エロ丸

18/05/04 03:15 (LiRQzw5y)
36
投稿者: ひかっぴひか
すごく楽しいかったです
他の作品も読ましてもらいました
どれもすごく楽しかったです
エロ丸さんの新しい作品を楽しみにしてます
18/05/05 20:48 (K.VtJVbf)
≪ 前 15 6 7 8 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.