俺は下に下がると乳首を口に含んだ。美冬は｢はぁんっ｣と喘ぐとシーツを握りしめた。｢気持ちいい？｣と聞くと｢なんか…変な感じ…｣と言った。｢変な感じ？｣｢うん…気持ちいい様なくすぐったい様な…凄いゾクゾクする｣と言った。俺は続けた。美冬の息づかいがドンドン荒くなっていき、体も足もモゾモゾと動き始めた。｢カリッ｣と少し強く噛むと｢ああっ!!｣と大きい声を出しビクビクっと反応した。｢痛かった？｣と聞くと首を横に振り｢なんかビリって体中に電気が走った｣と言った。…そして俺は右手を股間へと動かした。美冬は内モモを触られると、俺の手をギュッと挟んだ。｢大丈夫だから…力抜いて｣と言うとゆっくり力を抜いた。俺は美冬が挟めない様に両足の間に自分の足を入れた。まずパンツの上から割れ目をなぞった。胸の愛撫で興奮したのか、熱を帯び既に湿り始めていた。中指でなぞると｢あっ…あっ…｣と喘いだ。それを繰り返していると、クロッチ部分が濡れ始めた。俺は足の間に移動した。

ただただ静かに見守っていきます。

パンツに手を掛け脱がそうとすると、美冬は｢恥ずかしい…｣と言ってパンツを掴んで拒否した。｢ダメ？｣と聞くと美冬は困った顔をした。｢じゃぁ俺もすぐ脱ぐから…それなら２人共裸だからおあいこだろ？｣と提案すると｢…うん…旭君もすぐ脱ぐなら…｣と言った。俺は再びパンツに手を掛け脱がし始めた。美冬は腰を持ち上げてサポートした。全部脱がすと美冬は手で股間を隠し｢旭君も脱いで…｣と言った。俺は約束通りパンツを脱いだ。美冬は俺のチン〇を見ると、目を丸くして｢嘘っ!?｣と言った。｢初めて見る？｣と聞くと｢お父さんと貴志(弟)の見た事あるけど、形が全然違う…｣と言った。｢男は興奮するとこうなるんだよ｣と教えると｢コレが勃起なの？｣と聞いた。｢知ってるの？｣と聞くと｢友達が話してた｣と言った。｢触ってみる？｣と聞くと美冬は体を起こした。俺は膝立ちになり美冬の目の前にチン〇を出した。美冬は恐る恐るチン〇の先を触った。ビクンっと跳ねると｢キャッ!?｣と言って驚き手を避けた。

｢オチンチンて…動くんだ…｣と言った。｢勃ってる時はね｣と言ってチン〇を意識的に動かすと｢アハっ…面白いっ｣と言った。｢優しく握ってみて？｣と言うと、美冬はそっとチン〇を握った。｢どんな感じ？｣｢なんか凄い熱くて硬い…痛くないの？｣と聞いた。｢痛くはないよ｣と言うと｢へぇ…不思議だね｣と言った。｢擦ってみて？｣と言うと美冬は扱き始め｢こう？｣と言った。｢うん…もうちょっと強く握っても大丈夫だよ｣と教えると美冬は力を入れて扱いた。｢気持ちいい…上手だね｣と言うと俺を見てニコっと笑った。少しすると｢あっ…先っぽから何か出てきた…｣と言い扱くのを止めカウパーをチョンと触り｢ヌルヌルしてる｣と言った。｢気持ちよくなると出るんだよ｣と教えると｢旭君…気持ちいいの？｣と聞いた。｢うん…気持ちいいよ…女の子も同じ液体が出るよ｣と言うと｢そうなんだ｣と言った。…｢チン〇…舐めてみる？｣｢えっ!?舐めるの？｣｢そうだよ…Ｈの時皆するよ｣と言うと｢あっ!?それってフェラってやつ？｣と言った。

主人公はなかなかどうして、エッチの際のトークが上手だなぁ～！