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1:冬キャン
投稿者:
(無名)
俺は1人冬キャンプが好きな25才独身の男で、名前は真田旭(あきら)と言う。冬になるとよくキャンプをしている。何故、夏じゃなく冬に?と思うだろう。夏でもいいのだが、冬の方がキャンプ場に人が殆どおらず、静かで空気も澄んでいるのが好きだからだ。…よく富士山周辺か長野方面でキャンプを張っている。冬キャンは人が殆ど居ないので、雄大な景色を独り占めしている気分に浸れる。そこが好きなのだ。……その日も本栖湖のキャンプ場にバイクで朝早くに出掛けた。中央道を大月から南下し河口湖で降り、国道を西進して本栖湖に着いた。ゆっくり走って来たので着いた時は10時頃だった。管理事務所で利用料を払い広場に入った。荷物を解き早速テントを張った。俺のテントは自立式二重テント。手際良く張り終わると次は携帯コンロを用意した。その次は携帯用水袋を持って、炊事場に行き水を入れた。戻って来てコンロに炭を入れ火を点けた。点くとポットに水を入れ沸かした。
2018/03/06 14:34:21(bjipu.Lr)
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(無名)
「美冬…もう我慢出来ない…入れるよ?」と聞くと美冬は「…怖い…」と言った。「大丈夫…俺に任せて」と言うと「…うん」と頷いた。「美冬…前回の生理っていつ終わった?」と聞くと、美冬は数え「10日位前」と言った。俺は(じゃぁ大丈夫かな)と思い「じゃぁ生でも大丈夫だね」と言うと「えっ!?生って?」と聞いた。「ゴム無しって事だよ」と言うと美冬は不安な顔をした。俺は言いくるめた。「美冬の初めては生がいいけど…ダメ?」と聞くと美冬は折れて「旭君がしたいなら…」と言った。「ありがとう美冬…次からはちゃんと着けるからね」と言うと「約束だよ?」と言った。…俺は「ちょっと待ってて」と言い部屋の本棚からある物を取った。「それ何?」「コレはローションだよ」と言うと「ローション?」と聞いた。「早く言えば潤滑油だね…入れる時に乾かない様にするんだよ」と言うと「ふ~ん」と言った。俺はローションを手に出し、まずチン〇に塗った。そして美冬のマン〇に垂らすと「キャッ!?冷たっ!?」と言った。
18/03/17 12:54
(3n4dU5WG)
投稿者:
(無名)
足の間に割り込んだ。「美冬…入れるよ?」と聞くと「ちょっと待って」と言い「すぅ~っ…ふぅ~っ」と深呼吸をしてから「いいよ…」と言った。俺は2、3度チン〇を膣口に擦りあてがった。そして、グッと腰に力を入れ進めた。亀頭が膣口を押し広げた。更に奥に進めると美冬は「いっ…」と言った。「大丈夫?」「まだ…大丈夫」と言った。更にググッと押し込む。美冬は「いっ…たいっ…」と言って顔をしかめた。一旦そこで止め様子を窺い、またゆっくりと押し込んだ。「うっ…いっ…いぃっ…くっ」と言った。「やめるか?」と聞くと美冬は首を振り「大…丈夫だから…そのままっ」と言った。時間を掛け遂に処女幕を姦通すると美冬は首を反らし「んん~っ!!」と言った。抵抗が少なくなりゆっくり奥まで入れた。「入ったよ…大丈夫か?」と聞くと、美冬は目に涙を溜め「大丈夫…じゃない…痛かった」と言った。「よく我慢したね…これで一つ大人になったね」と言って、キスをすると美冬は涙をこぼした。
18/03/17 14:50
(3n4dU5WG)
投稿者:
(無名)
美冬の痛みが落ち着くまで待った。動かず待っていても気持ち良かった。美冬の中が時々キュっと力が入って動きチン〇を刺激した。やがて痛みが落ち着いた美冬は「動いていいよ」と言った。しかし俺は「このまま動かなくても凄い気持ちいいよ…もう少しこのままで」と言った。体勢的には少し辛いが動かずにいた。それが功を奏した。10分程動かないでいると美冬の様子が変わった。顔だけではなく肩辺りまで赤くなり始め、そして自然と膣内が伸縮を始めた。美冬の呼吸も徐々に荒くなっていった。「どうした?」と聞くと「はぁ…何か…はぁ…変なの…」とトロンとした目をしながら言った。「そうみたいだね…中が凄い動いてる」と言うと「旭君…動いて」と言った。「ゆっくり動くよ」と言ってゆっくり腰を動かし始めた。美冬は「うっ…あっ…」と言った。「痛くない?」と聞くと「うん…大丈夫…だよ」と言った。俺は出来るだけゆっくりとピストンをした。上半身を倒すと美冬は俺に抱きつきしっかりと腕を絡めた。
18/03/17 19:08
(3n4dU5WG)
投稿者:
(無名)
腰を動かすとただでさえ狭い膣が、キュッと締まりチン〇を逃がさない様にと掴む様に動いた。俺も今まで味わった事のないSexだった。俺はすぐに限界が近付いた。「ヤバい…もう出そう」と言うと美冬は「いいよ…」と言って足を絡めた。「いくよっ」と言うと美冬は頷いた。俺は「うっ…ああっ!!」と唸って美冬の中に射精した。射精が治まりチン〇を抜いた。俺のチン〇は美冬の血で赤くなっていた。タオルにも赤い染みが付いていた。「美冬…大丈夫か?」と聞くと美冬は少し笑い「大丈夫だよ」と言った。俺は時計を見た。始めてから2時間を過ぎていた。「お風呂入る?」と聞くと美冬は頷いた。美冬は体を起こしタオルを見て「わっ!?血が…」と言った。俺達はそのまま風呂に行って体を洗った。美冬が洗っていると「あっ!?」と言った。「どうした?」と聞くと「旭君のが…出てきた」と言って顔を赤くした。「美冬…」「何?」「痛かった?」「うん…痛かったけど大丈夫だったよ」と言い「もっと痛いのかと思った」と言った。
18/03/17 21:34
(3n4dU5WG)
投稿者:
(無名)
風呂から出て俺達は夕飯と少し早い年越しそばを作り、年末恒例の歌番組を見て「何でこんなのが選ばれたんだろ」と話しながら夕飯を食べた。そして年跨ぎにキスをした。「明けましておめでとう…今年もよろしくね」「おめでとうございます…よろしくお願いします」と挨拶をしてまたキスをした。「美冬…ちょっと遠いけど初日の出見に行く?」「うん…行きたい」「じゃあ朝5時半に起きるから」「うん…分かった」と言って俺達は一緒に寝た。…アラームが鳴り目を覚ました。美冬は隣りで寝息を発てていた。「美冬…起きて」と揺り動かすと「うう~ん」と言って起きた。着替えて車に乗った。途中のコンビニで温かい飲み物を買い、ある山の電波塔まで行った。「ココ穴場なんだ」と言うと「こんな所あるんだ」と言った。太陽が昇る15分前に車を降り、鉄塔まで歩いた。東を見ていると日の出の時刻になり太陽が昇り始めた。「わぁ…凄い…綺麗…」と美冬は言って感動していた。遠くに都心のビル群が幻想的に見えた。
18/03/18 00:23
(78SVdNkG)
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