マリちゃん２ [ロリータ官能小説]

マリちゃん２

1:マリちゃん２

投稿者：（無名）

６月、俺は昔からの腰痛が酷くなり、早苗さんに相談したら｢一度精密検査してみたら？｣と言われた。会社に有給届を出して、一週間後に健康診断を兼ねて精密検査に行った。貯金は十分にあったのでＭＲＩとＣＴも受けた。検査が終わり診察室で結果を聞くと｢○○さん…椎間板ヘルニアですね｣と診断された。｢えっ!?｣と思わず言った。先生は｢かなりきつかったでしょう…手術しないでこのまま放置したら、いずれ歩けなくなりますよ｣と言われた。｢入院しますか？｣と言われ俺は少し考え｢…はい…この痛みが無くなるなら｣と言った。アパートに帰りその事をマリ母子に言うと｢小太郎さん…入院するの？｣と心配そうな顔で言った。｢そうだよ…手術しないとマリとＳｅｘ出来なくなっちゃうから…｣と言うと、マリは｢それはヤダっ…早く直して｣と言った。…次の日会社に入院する事を言うと｢分かった…○○結構有給溜まってたよな…それ使え｣と言ってくれた。…一週間後、俺は整形外科に入院した。大部屋のベッドに空きが無く個室があてがわれた。

2016/12/05 23:21:50(76lm2wnJ)

投稿者：（無名）

やがて射精感が込み上げ、俺は｢ああっ…出るっ…ああっ!!｣と言い射精した。美和が｢わっ…いっぱい出たっ｣と言った。２人は射精が終わるとすぐに扱き出し、萎える事を許してくれなかった。俺はくすぐったい感覚に襲われ、そしてすぐに絶頂を迎えた。｢ああっ…出るっ!!｣と言い勢いよくビューっ潮を噴いた。２人は｢わぁっ!?出たっ｣と言ってはしゃいだ。それでも手コキを止めず扱いた。俺は初めて味わう何とも言えない感覚にまた潮を噴いた。腰が暴れた為に潮を四方八方に撒き散らした。また２人は扱こうとしたので｢もう無理…もう出ないから…止めてくれっ｣と言うとようやく止めてくれた。俺は頭の中が真っ白になった。手足を解放され何とか台から降りるが、膝が笑い腰が抜けて、崩れる様にその場に座り込んだ。２人は｢大丈夫？｣と心配してくれた。俺は｢腰が抜けちゃった｣と言ったら｢そんなに？｣と言い俺が頷くと笑った。何とかソファーに座り少し休憩をした。

16/12/14 15:48 (ZaVWkubY)

投稿者：（無名）

その後コンビニで買ったお昼を食べてから、２人も交代で拘束して俺と同じ様に、ローターをアナルに入れられ苛めた。…その日は朝１０時～昼３時までラブホにいたが、俺達は１度も本番をせずに満足した。ラブホを出る前に偽装工作をする為、水着を着て風呂に入りホテルを出た。…美和を送り家に帰るとマリが｢小太郎さん…お尻でＳｅｘするって事あるの？｣と聞かれ｢あるけど…してみたいの？｣と言いと｢うん…してみたい…｣と言った。｢じゃぁ…色々と準備しないといけないから今度な？｣と言うと｢解ったぁ｣と言った。…アナルＳｅｘの準備をしようと１人で大きい繁華街に出掛けた。まず薬局で無花果浣腸を３つほど購入した。商店街から少し外れにある、アダルトショップに行きプレイに必要な道具を買った。また戻り昼飯を食べようと思ってた時、後ろから｢あれっ!?〇〇さん？｣と声を掛けられた。振り向くとそこには杏奈がいた。髪が長くバッチリ化粧をしていたので、一瞬誰だか解らなかった。

16/12/14 16:29 (ZaVWkubY)

投稿者：（無名）

｢ああ…杏奈ちゃん…久しぶり…休み？｣｢はい…休みです…〇〇さんお買い物ですか？｣と聞かれ｢そうだよ｣と言うと｢何買ったんですか？｣と聞かれ俺は(バレたらマズいっ)と思い咄嗟に嘘をつき｢これから買うんだよ｣と言った。先ほど買った荷物はバッグに入れていた。｢何買うんですか？｣と質問攻めにあった。｢漫画の最新巻をね｣と誤魔化した。すると杏奈は｢私も本とか買いに来たんでご一緒しても？｣と言ったので、(マジかっ)と思いながらも一緒に本屋に向かって歩いた。｢何の本買うんですか？｣杏奈はまた質問した。俺は冗談混じりで｢エロ本｣と言うと杏奈は｢えっ!?｣と言い｢男だから仕方ないですよね…｣と言った。何が仕方ないのか解らなかったが本屋に入った。…俺は買う気もない本を物色した。杏奈は何故か俺の後を付いて廻った。俺が普通のコミックを手に取ると｢エロ本じゃないんですか？｣と言った。｢さっきのは冗談だよ｣と言うと｢知ってますよ｣と言って笑い、俺はからかわれた事に気付いた。

16/12/14 19:03 (ZaVWkubY)

投稿者：無無名

変更されてから、長編は読み難くなっています。前に戻れませんか？

検討願います。

16/12/16 04:48 (nMpEUPuH)

投稿者：（無名）

その後、杏奈が買おうとした本を奪う様に取り買ってあげた。杏奈は｢ありがとうございます｣と言った。お腹もすいていたので｢お昼食べよう｣と誘うと｢はい｣と言い付いて来た。｢何食べる？｣と聞くと｢何でも食べますよ｣と答え、色々お店を覗くがお昼時とあって、どこも混み合っていた。結局安いラーメン屋になった。席に着き｢ゴメンね…ラーメン屋で｣と言うと｢…いえお腹すいてたから…気にしないで下さい…それにラーメンって久しぶりなんで嬉しいです｣と言った。俺はチャーシュー麺を、杏奈はタンメンを頼んだ。杏奈は半分位で｢もう…お腹いっぱいです…｣と言ったので、俺はその残りを貰い食べると｢男性がいっぱい食べる姿って…格好いいですね｣と言った。杏奈はお金を出そうとしたが俺はそれを断り全て払った。その後も２人で繁華街の店を見て廻った。買ったクレープを公園で食べてると、杏奈は｢何かデートしてるみたいで楽しいです｣と言った。そこでいきなり｢あれ!?杏奈じゃんっ｣と男の声がして振り向くと男が２人立っていた。

16/12/16 15:40 (DyKbpfxP)

≪ 前

1 … 6 7 8 9 10 … 20

次 ≫

コメントを投稿

投稿前に利用規定をお読みください。