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マリちゃん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:マリちゃん2
投稿者: (無名)
6月、俺は昔からの腰痛が酷くなり、早苗さんに相談したら「一度精密検査してみたら?」と言われた。会社に有給届を出して、一週間後に健康診断を兼ねて精密検査に行った。貯金は十分にあったのでMRIとCTも受けた。検査が終わり診察室で結果を聞くと「○○さん…椎間板ヘルニアですね」と診断された。「えっ!?」と思わず言った。先生は「かなりきつかったでしょう…手術しないでこのまま放置したら、いずれ歩けなくなりますよ」と言われた。「入院しますか?」と言われ俺は少し考え「…はい…この痛みが無くなるなら」と言った。アパートに帰りその事をマリ母子に言うと「小太郎さん…入院するの?」と心配そうな顔で言った。「そうだよ…手術しないとマリとSex出来なくなっちゃうから…」と言うと、マリは「それはヤダっ…早く直して」と言った。…次の日会社に入院する事を言うと「分かった…○○結構有給溜まってたよな…それ使え」と言ってくれた。…一週間後、俺は整形外科に入院した。大部屋のベッドに空きが無く個室があてがわれた。
 
2016/12/05 23:21:50(76lm2wnJ)
32
投稿者: (無名)
話しはとんとん拍子で進んで、俺の名義で二階家4LDK(洋2和2)の家を15年ローンで買った。マリは自分の部屋が出来たのと美和の家が近くなったのに喜んだ。8月の中旬に引っ越した。近所に挨拶に行くと肌の色の違うマリを見て驚いていた。…初めての夜、3人でお風呂に入った。その後勿論3Pになった。結局それぞれの部屋に戻らず早苗の部屋(和室)で寝た。…次の日から早苗は弁当を作ってくれた。俺は会社で「〇〇彼女が出来たのかっ?」とからかわれた。家に帰ると「お帰りなさい」っと言ってくれる人がいるのが嬉しかった。8月の終わりに美和の誕生日があった。俺は美和にプレゼントのローターをあげた。「見つからない様にね?」と言うと「うん…鍵の掛かる机に仕舞っておくから大丈夫」と言った。その時美和に会ったのは夕方で、時間もなかったのでSexはしなかった。夏休み最後の日曜日、俺、マリ、美和の3人は「プールに行く」と嘘を言って、朝から前行ったラブホに行った。2人の水着姿を見せて貰った。
16/12/12 19:14 (tpmH0eCl)
33
投稿者: (無名)
2人は水着を着てファッションショーをした。マリは青いスポーツビキニタイプで、ヒラヒラが付いていた。美和は黒ベースで白いドット柄のビキニだった。「2人共似合ってて可愛いね」と言うと照れ笑いをした。…その後裸になって風呂に入った。風呂には銀色のマットがあり、それを使い事前に買っておいたローションも使い、ソープの真似事をしてみた。可愛いJS2人のソープ嬢?に責められ俺の興奮はMAXになった。2人も「滑る~っ」とか言いながら楽しんでいた。俺は両手で2人を手マンして逝かせた。2人は激しく手マンされ、ほぼ同時に潮を噴いた。それからローションを流すとマリが「小太郎さん…あの台使ってしようよ」と言った。マリがしたいのかと思ったが違い、俺が2人に乗る様に言われた。俺は手足の自由を奪われた。2人は意味深な笑顔を見せ「小太郎さん苛めちゃおうか」と言った。2人はまず乳首から責め始めた。「気持ちいいよ」と余裕な感じで言うと「コタさんは変態さんだからもっと色々してあげるね」と美和が言った。
16/12/13 13:39 (GEiizax/)
34
投稿者: (無名)
2人は俺を苛め乳首舐めからフェラへと移行した。恥ずかしい格好でフェラをされ、俺は気が狂いそうになった。するとマリが「美和ちゃん見て…お尻の穴がさっきからヒクヒクしてるよ…」と言った。美和はそれを見て「わぁ…ホントだぁ…面白いねっ」と言った。俺は恥ずかしい気分になり2人に「見ないでくれっ」と言った。すると美和が「マリちゃん見てっ…オチンチン触るとキュッてなるよ…ほらっ」「ホントだぁ」と言いキャッキャッと笑った。すると美和が「ねぇマリちゃんアレ持ってきてる?」と聞き「アレってもしかしてアレ?」と言って2人は俺から離れソファーの荷物に行った。2人は何かをバッグから出してヒソヒソと話しをした。そしてマリが「いいねそれっ…やってみようっ」と言ってまた俺の所に戻って来て、マリは風呂場からお湯に溶かしたローションの残りが入った洗面器を持ってきた。俺からは死角で何をしているのか見えなかった。するといきなりヴィーンと機械音が聞こえ、2人がローターを持ってきていた事が解った。
16/12/14 00:15 (ZaVWkubY)
35
投稿者: 変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
おお…2人のjsに責められるのは凄く興奮しますね!続きが楽しみです。
16/12/14 10:07 (V5izQrpW)
36
投稿者: (無名)
2人は俺の体にローターを当て俺の反応を見て楽しんだ。玉や竿にローターを当てて、俺が声を出して悶えると「凄~いっ…ビクビクしてるっ」と言った。そして遂にローターを尻穴に当てた。俺は2人が何をしたいのか解り「それは止めてくれっ」と言ったがその願いは届かなかった。ローターがアナルをこじ開け中に侵入した。俺は初めての感覚に「うああ…あっ…かっ」と声をあげた。マリは「小太郎さん…どんな感じ?」と聞いた。俺は「止めてくれ~っ…」や「抜いてくれ~っ…」としか言えなかった。暫くした後マリが「小太郎さん…イキたい?」と聞いた。俺は頷いた。「じゃぁ…手でしてあげる」と言うと2人は手コキを始めた。すると美和が「ねぇマリちゃん…男の人も潮噴くのかな?」「どうだろう…精子出したら終わりなんじゃないの?」と言うと俺に「小太郎さん…男の人も潮って噴くの?」と聞いた。俺はもうイキたくて、ほぼ聞いてなかったが頷いて仕舞った。2人は「どうしたら出るんだろう?」「イッた後続けてたら出るんじゃないの?」と言った。
16/12/14 15:28 (ZaVWkubY)
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