そしてまた手マンをした。杏奈のＧを探し見つけると、加藤鷹の様にＧを激しく擦った。｢うあっ!?…あ～っ…ソコ…ダメぇ…あっああ～っ…出ちゃっ…ああ～っ…出るっ…ぅぅうああ～っ…ああっ!!｣と言って指を抜くとプシューっと潮を噴いた。｢あっああ…出ちゃった…｣と杏奈は呟いた。｢どうだった…初めての潮噴きは？｣と聞くと｢凄かった…｣とだけ言った。｢気持ち良かった？｣と聞くと杏奈は頷き｢愛撫でイッたの初めて…｣と言った。｢それじゃぁ…フェラしてくれる？｣と言うと杏奈は起き上がった。杏奈の前に仁王立ちして｢脱がして｣と言うと、杏奈は無言でズボンとパンツを下ろした。俺のチン〇を見た杏奈はまず｢あれっ!?毛がないっ｣と言った。そして｢コレって…早苗先輩の趣味？｣と聞くので｢２人の趣味だよ｣と答えた。｢２人のって…早苗先輩も無いの？｣と聞き｢無いよ｣と答えると｢そうなんだ｣と言った。｢お願いっ｣と言い突き出すと｢私下手くそだから…どうやったらいいのか教えて下さい｣と言った。｢とりあえずやってみて｣と俺は言った。

やはりもう一人加わりましたか♪楽しみですね♪

杏奈はいきなりくわえた。気持ちいい事は気持ちいいが、動きが単調で強弱もなかった。｢どうですか？｣と言った。｢うん…もうちょっと強弱付けたり、舌を動かしたりした方がいいかもね…それと…いきなりくわえるんじゃなくて、最初は先っぽとか裏筋とか少し舐めた方が、男は気持ちが高揚するよ…｣と言うと｢じゃぁやってみます｣と言って再びやり始めた。杏奈は言われた通りに強弱を付けたりした。俺は｢ああ…いいね…さっきより気持ちいいよ｣と言うとくわえたまま目が笑った。…俺は入れたくなった。｢そろそろ入れようか｣と言うと杏奈はフェラを止め仰向けに寝た。｢ゴムはある？｣と聞くと｢今日は中に出しても大丈夫ですよ…｣と言った。(本当か？)と思いながらも、杏奈の言葉を信じて生で挿入した。杏奈の中は意外と狭かった。いつもと違いゆっくりと腰を動かした。すると杏奈から｢もっと激しく動かして…｣と言われ、スピードを早くしていった。｢ああっ…気持ちいいっ…あっあっ｣と杏奈は悶え始めた。

杏奈は手足を絡め感じていた。体位は正常位から座位そして騎乗位へと変わった。騎乗位で腰を振る杏奈は｢ああっ…凄いっ…気持ちいい所に…あっ…当たるっ…｣と言った。やがて杏奈は｢ああっイクっ…イクっ…あっ…あっ…ああ～っ…あっ!!｣と叫ぶとマン〇が締まり、俺の胸に倒れ｢ハァハァ｣と息を荒くしていた。今度はバックから杏奈を突いた。｢ああっ…〇〇さん…気持ち…いい…｣と言って喜んでいた。俺は尻肉を叩きスパンキングしてみた。杏奈は叩かれる度｢ああっ…ああっ｣と言ってマン〇が締まった。｢叩かれるのがいいのか？｣と聞くと｢気持ちいい…｣と言った。手形が残る程叩くと杏奈はまたイッた。正常位に戻り俺も逝きたくなった。｢そろそろ出るよ｣と言うと｢はい…出して…〇〇さんの…いっぱい中に…出してっ｣と言いキスをしてきた。｢ああっ出るっ｣と言って杏奈の中に出した。杏奈は｢嬉しい…｣と呟き涙を流した。結局杏奈との関係はその一回だけだった。

後日談だか２ヶ月が過ぎた頃、早苗から杏奈が妊娠して仕事を辞めたと聞いた。俺は｢妊娠｣と聞き青ざめた。杏奈に｢妊娠て俺の子か？｣とメールで聞くと｢はい…そうです｣と返ってきた。そして｢〇〇さんには迷惑をかけないので、安心して下さい…それにこの妊娠は私が望んだ事ですから…｣と返ってきた。俺は話しをしようと電話をしたが杏奈は一切出る事はなかった。杏奈の部屋にも行ったが既に引き払われていた。電話をしたが解約されていた。…その８ヶ月後、一通のメールがきた。開くと杏奈からの写メだった。｢８月〇日に女の子が産まれました…名前は夏実です｣と書いてあった。俺はすぐに｢認知するから何かあったら教えてくれ｣と返信すると｢大丈夫です…私来年結婚します…彼は全部知っていて受け入れてくれました。優しくてどことなく〇〇さんに似ています｣と写メを送ってきた。そこには彼と子供と一緒に写る、幸せそうな杏奈の笑顔があった。俺は｢そっか…おめでとう…お幸せに｣と送ると｢ありがとうございます…嬉しいです…〇〇さんもお元気で…さようなら｣と返ってきた。