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捨てられてた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:捨てられてた
投稿者: (無名)
ある日の休日、俺は車でとある街の展望台に行った。車が一台すれ違うのがやっとの道で対向車が来た。俺はバックして、少し広い所に車をよけた。相手の車を見ると二十代前半の男が三人乗っていてが、その表情が少しにやけていた。そのにやけた表情の意味が後でわかった。…俺は再び走り出して展望台の駐車場に到着した。車を降りて頂上の展望台まで歩き、展望台の上に上がり景色を楽しんだ。展望台の下に下り展望台をグルッと廻ってみた。その時、暗い所に何かが動いたのが見えた。そこへ行き中を覗くとガサガサと影が動いた。目が暗闇に慣れてよく見ると、女の子が1人こっちを睨みながら座り込んでいた。「どうした?」話しかけるが返事がない。日が少し傾き中に光が差し込み女の子を照らした。女の子のその姿を見て俺は驚いた。顔は汚れていて服はボロボロに破れていたのだ。俺はすぐにその意味がわかり、さっきすれ違った奴らの表情が脳裏に浮かんだ。この子はあいつ等にここで強姦され、捨てられてたのだと瞬時に思った。「大丈夫か?」俺は、ジャケットを脱いで女の子に渡した。
 
2014/11/16 23:21:56(EaEvfUnF)
82
投稿者: (無名)
楽しみにしています。このままハッピーエンドが希望です。
14/12/05 00:17 (9mxXsHaZ)
83
削除済
2014/12/05 00:18:18(*****)
84
削除済
2014/12/05 00:18:42(*****)
85
投稿者: (無名)
荒らして何が楽しいんだろぅ…
14/12/05 10:54 (hMsHHIB8)
86
投稿者: (無名)
「あぁビックリしたぁ」と言ったら「本当ですね」と隣人の女性も言った。「お嬢さん大丈夫?」と由美を気遣った。由美は少し青い顔をしながら「…はい…大丈夫です」と俺に抱き付きながら答えた。由美はブルブルと震えていた。「大丈夫か?…それじゃあお休みなさい」と女性に言って中へ戻った。もう一度「大丈夫か?」と聞くと泣きそうな表情をして「…怖かったぁ」と言ってまた抱き付いた。俺達はベッドに入った。まだ震えていたので「俺がいるから…大丈夫だよ」と言うとまた強く抱き付きコクンと頷いた。やがて由美は落ち着き寝息を起てて眠った。それを見て俺も眠った。…ピピピっと時計が鳴って目を覚ました。由美はすでに起きていて朝飯の用意をしていた。「あっ!?おはよう」「…うん…おふぁほう…」と欠伸をしながら言うとアハハと由美は笑った。食事をしながら「夕べの地震ビックリしたな」と言うと「うん…結構揺れたね」といつもと変わらない感じで言ったので俺は安心した。…「じゃあ行ってくるね」と出掛け様とすると抱き付いてきて「…気をつけてね」と言って不安そうな顔をした。キスをして「大丈夫だよ」と言って仕事に向かった。
14/12/05 23:07 (hMsHHIB8)
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