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お待たせ、あみの叔父です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:お待たせ、あみの叔父です
投稿者: おやじん ◆tp6yufuIs6
皆様、沢山のスレありがとうございました。あみとは、まだ、口も聞いて貰えませんがまた、ロリ体験が出来たので載せますね。
妹の旦那の親父さんが亡くなった。葬儀に出るため、群馬へ行くことに。妹とあみは、学校と仕事で行かれないそうで。義理の弟と二人で行きます。私は、4日ほど休みを取り温泉でも浸かって来よう。女房には、嫌みを言われたけどね!!
私は、車で行きます。ナビを頼りに、着きました、駐車場に車を止めて、降りた時『こんにちは。叔父さんは、横浜のさんですか?』ん!『そうだょ!』『良かった、横浜から来るから来たら連れてきてと、お父さんに言われたの』ん?お父さん?誰だろう。『叔父さんは、お父さんのお兄さん』そうか!義理の弟の弟?の子供?何にあたる?まぁ、いいかぁ。髪はセミロング、小さいな。150位。胸は、少し出てるか?ロリの習性でつい舐め回してみちゃう(笑)
まぁ、葬儀も無事終わり、食事。隣には、あの子が座った。『叔父さんは、横浜なんでしょ、いいな!』『名前は』『未知架だょ。小学5年』ん!あみと同じかぁ。『未知でいいょ』なんとも人なっこい。『叔父さんは、もぅ、帰るの』『いや、これから温泉巡り』『いいなぁ。未知が案内しょうか!』『忌引きで、休みだし詰まらないから、いいでしょ!』『親がいいと言うなら』まぁ、駄目だろうな。ところがOK!
よし!!どうするか?車に載せ温泉へ、車で40分近くだそうだ。『いきなりだけど、混浴の温泉だょ。案内するの』『え混浴?それじゃ、未知ちゃんも一緒?』『う……ん。恥ずかしいけどね。』やぁり本当にいいのか?
ついでに、聞いちゃぇ。『未知ちゃんは、おちんちんとか、興味ある?』いきなりでまずいかなぁ。でも、混浴なら、見えちゃう。ここはズバリ行かないとね!!
下を向いてしまった。不味いか?(汗)『ちょっとね。まだ経験はないょ。叔父さんは、ちょっとタイプかなぁ?』えぇおっさんがいい?横浜だし、仲良くすれば遊びに行かれるからだそうです。
よし!!まずは、チャックを開けて、半立ちのチンぽを出して握らせる。大きくなった、『いいかい、こう扱いてごらん』赤い顔をして、チンぽを扱く。青のロングスカートをめくって、パンツを見ると紐パン!小学生で?1枚しかないお気に入りだそうだ。
すぐ、片方の紐をほどく。まだ、毛は無いなぁ。足を広げさせる。見たいなぁ!車を……
ロリ万歳!続きは?あるのか?
 
2014/09/23 16:10:30(LesaTAYz)
2
投稿者: (無名)
まさかの続編!
おやじんさん期待してます。ティッシュペーパー用意完了しました(笑)
14/09/23 17:39 (WFCooYkL)
3
投稿者: ともひろ
はじめまして、全部読めてるかはわかりませんが正直楽しみにしてますので
これからもよろしくお願いします
14/09/23 21:53 (3F2S8JLs)
4
投稿者: (無名)
復活したんですね。
これからも楽しみにしています。
続き待ってます。
14/09/24 03:55 (RdZTbMFu)
5
投稿者: (無名)
おやじんさん おはようございます
続き期待してます!
14/09/24 07:19 (VbkQsqh6)
6
投稿者: おやじん ◆tp6yufuIs6
道路脇の林に入る。田舎はいいね。人が居ない所が多いから。車を止めて、紐パンの片方を外すと1枚の布?おまんこが丸見え!さっそく、見てみると、マン筋の上に小さい突起物が…指で擦るとビクッとした。さぁ、観察してみょう!
まずは、マン筋を指で広げる、綺麗なピンク色、子宮口は?ちぃさな蕾みたい。そこへ、舌を尖らせツンツンすると『ああっ、何か変!気持ちいい!』初めて味わう か…い…か…ん!顔を両手で隠しながらも、『えぇ何か…ああっ』感じるかい。ついでに、クリトリスも優しく撫でると『ああっぁあ気持ちいい!』小学生でも感じるんだ。まぁ、他の子もそうだった。痛くしなければね。未知の手をチンぽに…扱かせる。ちぃさな手が…
ヤバいな!出そう。宿に行かないと!パンツでチンぽを巻いて、いざ、二人でノーパンで行こう!
宿に着いた、未知ちゃんが『お股がスースーする』そりゃノーパンだから?『早くお風呂入ろ!』部屋に荷物を置くと、急いで、お風呂に…あ!濁り湯だ!風呂の中で何しても見えない。辺りを見ても、誰も居ない?入ろ!
まずは、キスしてから、胸を…ちょっと膨らみが、乳首は陥没してる。吸い出して、舐めてあげると『ああっ、くすぐったいけど、ぞくぞくしちゃう』うーん、今度は、フェラチを教えないとね。岩に腰掛けて『口を大きく開けて!』ガチガチのチンぽを咥えさせる。でも、亀頭が入るのがやっと。『未知ちゃん、これが、フェラチだょ。舌でおちんちんの先っぽの裏舐めてごらん』片手はチンぽを扱かせ、片手は玉を優しく揉ませます。
『たまんない!いいよ未知ちゃん、上手だょ。』出そうになるのを抑えて、未知ちゃんと交代。両脚を肩に載せ、クン二!膣口を今度は、人差し指を入れることに…そっと、指を入れると少し濡れてる。抵抗があり、第二関節位までしか入らない!『痛くない?』『大丈夫だょ。何か変な感じ』少し、指を出し入れすると『ああっ、ああああ~』感じてる?目を閉じて、赤い顔。余り突っ込むと痛いだろうから。今日は、この位でいいかなぁ?
また、フェラチをしてもらっているその時、人の気配。ばっちり、見られた!30歳位の人。直ぐに出たけど。
未知ちゃんは、弟さんが迎えに来るんだった。来るまでは、部屋でおまんこを堪能した。明日は、違う宿に案内してくれるそうだ。明日も、来て帰りは、お迎えだそうだ。いいのかなぁ?まぁ、明日は、おまんこを頂くかなぁ!
明日の事は、次で
14/09/24 16:47 (OjYUOcBL)
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