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言いなり女教師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:言いなり女教師
投稿者: とき
有本 楓は、中学校の教師である。

26才の時に、大学生の時から付き合っていた1つ上の先輩の健二と結婚して、それから6年たち32才になったが子供はまだできていない。
身長151cmと小柄で、女優の綾瀬は◯かに似ていて可愛らしい容姿に恵まれた女性だ

一年半前に、転勤でこの市立西中学校にやってきて、現在2年3組を受け持っている。
赴任した当時に受け持ったのは1年生で、西中に美人教師がやってきたと男子生徒達で話題になり、2・3年生の男子生徒が1学年の教室に見にきたりもした。

楓自身は,そのことを全く気付いていないし、一部の男子生徒はオナニーの道具として使っているのだが、そのように扱われてることも分かってない!

だいたいどの学校にもヤンチャな生徒はいるものだが、この西中学校も何人かいて、楓のクラスにも男子2人と女子2人いるが、楓のクラスの4人はまだ酷く荒れてはいないのでうまく接している。

ところが、3年生の荒れている塚本・藤井・加藤・青木・小林の5人に狙われているのだ

その5人は今日も楓について話している
「俺たち卒業すると、かえでちゃんの顔見れなくなっちゃうな」
「毎日必ず1回は、かえでちゃんの顔見てたもんなぁ」

この5人は、楓が2年生の教室に向かう時に、わざと廊下ですれ違うようにしたり、グラウンドにいる時は双眼鏡で覗いたりもしていたのだ。

「あ〜、かえでちゃんとやりて〜」
「卒業するまでに、やっちまおうぜ」
「よし!かえでちゃんの弱みを握ろう」
「どうやって弱みを!」
「それなんだよなぁ。そう簡単に弱み握れるわけないもんなぁ」
「盗撮でもして、かえでちゃんの裸が撮れればなぁ」
「やるか」
「何を」
「盗撮だよ」
「学校での盗撮じゃ〜な!裸が撮れなければ意味ないでしょう」
「これから、毎日順番でかえでちゃん家を見張ってれば、ヌード画像撮れるんじゃね?」
「そう簡単に撮れるわけねえだろ」
「あ〜めんどくせぇ!強引に犯っちゃおうぜ」
「それを撮ってゆすれば問題無いだろう」
「それもやり方の1つだが、面白みがねえんだよな」
「何だそれ!」
「なんかさぁ徐々に獲物を追い詰めたいんだよなぁ」
「よし!徐々に追い詰めるは気に入った!つかっちゃんに任せる」
全員で、笑ってこの場は終わった。

この5人は全員SEXは経験済みだが、塚本と藤井以外の3人は初体験の相手は一緒である。
2年の時に先輩女子の指示で、3年の女子1人をレイプしたのだ!その時は塚本と藤井もいて、5人は穴兄弟となっていた

楓の家の観察を、4人は冗談で言っていたのだが、しかし塚本は冗談ではなく本気だったのだ!
この日から1人で、楓の家の観察を始めた

楓の家の前は、都合良く公園となっていたので、公園の草むら・トイレの窓・ありとあらゆる場所から観察していた

盗撮用超小型カメラも、買える金額だけカ◯アゲしてどうにかネットで買って用意だけはした。窓から侵入する為の脚立も草むらに置いて準備は万端である

たまに下着の洗濯物が、2Fのサンルームから見える時があり、その時は携帯で撮って帰ってからオナニーした。
塚本にとって、楓の家の観察は楽しいことになっていた

もう2ヶ月も観察をして、ついにチャンスが巡ってきた!
風呂場の窓が少し空いていたのだ!
このチャンスを絶対ものにしたい!

遂に塚本は敷地に忍び込み脚立をかけ風呂場に侵入した。
浴室にはシャンプーが置いてある棚があり、そこの棚の隅のわかりづらいとこに、レンズに曇り止めを塗り超小型カメラをセットして、スマホから遠隔で電源をONにしてスマホの画面に写るのと音声を確認した。

撮影に成功したら、間違いなくおっぱいは写ると確信してその場から離れた。

そして20時くらいに風呂場の電気がつき、カメラの電源をONにしてスマホの画面を見る!入ってきたのは全裸の楓だ!一瞬だが陰毛も見れたし、かえでのおっぱいは見事にはっきり写って乳首も見れた。

録画することもできたし、これだけで感激だった!
西中学校のアイドル、有本 楓のおっぱい!乳首もはっきり写ってる!家に帰るなり早速オナニーした

だが、これは自分のオナネタしかならないと感じた。
もっと過激なのでなければダメだと!

そして毎日粘ったこともあり、ついに脅すに最高な決定的な動画の撮影に成功する

旦那と一緒に浴室に入ってきて、お互いを洗い合いそして一緒に入浴、さらに浴室でエッチまでしてくれて、それをスマホの録画に成功したのだ!

「やったぜ!ついにやったぜ!」
塚本は大笑いした。

しかし、この動画が撮れても塚本は、まだ仲間には言わず単独で行動していた

塚本は、まず楓の1人の入浴の動画を画像にして、プリントアウトしたのを封筒に入れ、この画像をばら撒かれたくなければ、携帯の電話番号をA4の用紙に書いて、玄関の前で見えるように数秒でいいから広げてろ!と書いた紙を一緒に入れポストに入れた。

そして18時半に、かえでは帰ってきた。
それから塚本は、草むらから双眼鏡でかえでの家の玄関を覗いている!

ついに、楓が玄関の戸を開け出てきて用紙を広げると、そこにはしっかり電話番号が書かれていた。
かえでは、10秒ほどで家の中に入っていった

塚本は電話番号をスマホに登録して、その場を離れトイレの個室に入り非通知にして電話をかける

「もしもし!」
「もしもし有本さんかい」
「あなたは誰なんですか?」
「あんたの大ファンだよ」
「風呂場のあんなとこに、カメラなんか仕掛けて犯罪です警察に通報します」

楓は画像を見て、すぐ風呂場に行きカメラを見つけ回収したのだ。

「通報すればいいさ!その代わり、あんたの裸の画像や風呂場で旦那とSEXしてる画像を、近所やあんたが勤めてる学校にもばら撒くからな」
「どうして学校がわかるんですか?」
「あんたの大ファンと言ったろ!あんたのことは全てわかるんだよ」
「こんなことして何が目的ですか?」
「頭わりいな!あんたの大ファンと言っただろう!あんたの生まれたままの姿が見たいんだよ」
「何を言ってるんですか?こんな話なら切ります」
「切ったら、すぐばら撒くからな!あんたの旦那の顔もあんたもバッチリ写ったSEX動画もネットで拡散するからな」
「どうしたらいいんですか?」
「風呂場に置いてあったカメラを持ってこい!」
「壊してゴミ箱に捨てました」
「壊したか確認するから持ってこい」
「本当に壊しました」
「いいから早く持ってこい!このやろ〜殺すぞ」

これが中学生とは誰が信じようか!すごい迫力である
すっかり怖気付いた楓はカメラを持ってきた

「持ってきたか!」
「はい」
「ちょっと待ってろ!」

塚本は、遠隔操作で電源をONにした
スマホに部屋の中が写る

「おい!ちゃんと写ってるから部屋の中見せろ」
「やめてください!部屋なんか見ないでください!」
「てめえ自分の立場が、分かってねえらしいな!早く見せろ!いい加減にしろよ!」
楓は部屋の中にカメラを向けた

「よし!そこの前のテーブルにカメラを置け!」
楓はテーブルにカメラを置いた

「カメラを良いと言うまで回せ」
スマホの画面に楓が写り
「よし!いいぞ!テーブルから離れろ」

「奥さん、しっかり写ってるよ」
「いや!」
「その服脱いで下着姿になりな」
「お願いします。もうやめてください」
「早く脱げ!何度も言わせるんじゃねえよ」
おどおどしながら、楓は下着姿になった

「いいね〜!次はブラを取っておっぱいを見せてみろ」
「もう、これで許してください」
「早く外せ!」
楓はブラを外したが、すぐ手で隠した

「乳首が見えねえじゃねえかよ!乳首を見せろ!」
「いや!ゆるしてください」
「早く見せろ!r
とうとう楓は諦めて手を下げると、画面に楓の乳首が写った
「可愛い乳首じゃねえか!奥さん、おっぱいは何カップなんだ?」
「そんなこと言いたくありません!」
「何カップって聞いてるんだ!早く答えろ!」
「Cです」
「Cか〜凄く綺麗で可愛いおっぱいだ!次は下も脱ぎな」
「もういや!無理です」
「どうしても脱がないのか?」
「はい」
「そんなに脱ぎたくないか?」
「はい!これで許してください」

「よし!わかった、それならもういい!俺は拡散の準備をするからよ!じゃあな」
「ま・まってください」
「なんだよ!もう服着ていいぞ!終わりだ」
「そんなぁ!脱ぎますから拡散しないでください」
「ああ!今頃何言ってんだ!終わりだよ」
「脱ぎますからお願いします」
「素直になれるか?」
「はい」
「よし!わかった!なら脱ぎな」
楓は泣きながら、ついにパンティに手をかけた
そして脱いだが、おっぱいと陰毛は見えないように手で隠してる

「手を横に置いて陰毛見せろよ」
楓が手を下げると、おっぱいも陰毛も見えるようになった
「奥さん、最高だよ!下の毛も綺麗に手入れしてるし、あんた何もかも最高だよ」

塚本は、また指示を出す
「今度はカメラを床に置きな」

楓はテーブルの上のカメラを床に置き、置いたらレンズを上向きにしろと言われて、レンズ部分を上に回して上向きにした
「よし!カメラを跨いで座りな」
「そんなこと出来ないよ」
「いいから座れよ」
「無理です!できません」
「どうしてできないんだよ?」
「だって!」
「だって何だよ」
「カメラを跨いで座ったら見えちゃうよ」
「何が見えるんだよ」
「恥ずかしいとこが」
「恥ずかしいとこじゃ分からんから、はっきり言えよ」
「お・おまんこが」
「奥さんでも、おまんこって言うんだな」
「恥ずかしいです」
「奥さんのおまんこを、俺に見せてみろ!」
「カメラを跨いで座りな!」
「恥ずかしいです」
「早くしろよ!拡散するぞ!」

楓は仕方なくカメラを跨いだ

「おお〜奥さんのワレメが見えたぞ」
「ああ〜恥ずかしい」
「早く座りな」
「あ〜〜」

楓は、ゆっくり腰を下ろしていく
「おお〜!まんこが見えたぞ!」
「いいぞ〜!そのままゆっくり座るんだぞ」
「すげ〜尻の穴も見える」

楓は完全に座ると、スマホの画面にはマンコとアナルがアップで写しだされている
「すげ〜!まんこもアナルもめちゃくちゃ綺麗だよ」
「あんた最高の女だ!俺の想像通り、ほんと乳首もまんこもまだピンクがかかってて、アナルも綺麗だし最高だ」

もういいでしょう!と言って、楓は立ち上がった

塚本が、また話し始める
「奥さん、このまんこの味は何人の男が知ってるんだ」
「何を言ってるんですか?」
「男の経験は何人なんだ?って聞いてるんだよ」
「そんなこと、どうでもいいでしょう」
「まだ素直になれねえようだな!俺は、終わりにしてもいいんだぞ!」
「ごめんなさい!主人だけです」
「ああ!男は、旦那しか知らねえのか?」
「はい!本当に主人だけです」
「なるほど!それで、まんこはまだピンクのわけか」

「奥さん、下着は着けずに服を着ていいぞ!」
「その下着は俺が貰う!奥さんは、下着を袋に入れて公園のトイレの前にベンチがあるから、そこに置いて振り向かずに家に戻りな!わかったか」
「下着をあげますから、これで終わりにしてください」
「また電話するからカメラは大切に保管しておくんだぞ」
「そんな!お願いします・・・終わりにしてください」
「拡散が嫌なら、早く行動に移せ」

ここで電話は切られた

楓は、下着を紙袋に入れて公園に向かいトイレの前のベンチに置いて家に戻る。
塚本は、紙袋を奪い公園から離れる

「やったぜ!ついにやったぜ!かえでちゃんのおまんこと尻の穴を見たぜ!」
「おまけにお土産まで頂いてよ」

塚本は自分の部屋に入るなり、早速紙袋から下着を取り出しブラの匂いから嗅いだが、ほぼ洗剤の匂いだった。
そしてパンティのクロッチ部分を見る

「いいね〜!ばっちり汚れちゃってるよ。ここに、かえでちゃんのおまんこが付いてたんだよなぁ!」
続けて匂いも嗅いで、わずかにアンモニア臭もするが
「かえでちゃんの匂い、いい匂いだなぁ」

これだけで、しばらくオナニーできちゃうぜ!
塚本は、笑いが止まらない

それから数日後の夜に、塚本はまた楓に電話をかける!

つづく
 
2026/01/01 04:14:13(ScNVnJp9)
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