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君が代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:君が代
投稿者: 工藤
『…キミちゃんの!?』
『私に、いしばし きみよ、って書いとけって言うの?』
『信じらんない!』

掛かりつけ医院に 6:20頃 名前を書きに行った。
朝から 腹の調子が思わしくなくて 名前を書いてすぐに、奥にある 職員用の、温水便座を目指した時に、何やら話し声が聞こえてきた。

古い病院で 待合室の近くのトイレには温水便座がない。
職員用とは言っても 一般患者も使用可 と小さな張り紙がある、俺はいつも ここを利用させて貰っている。

休憩所のカーテンが 少しあいている。
忍び足で向かい 息を潜めて 会話に耳を傾けた。

今日は この看護士さんが 朝当番で、おそらくは不倫相手が 自分と妻の名前を書いておいてくれ…。
そんなトコなんだろう?
それに対して『…何で私が あんたの奥さんの名前なんて…』
そんな やりとりだろうと想像した。

「おはようございまぁす!」
「トイレ借りまぁす!」
俺は わざとらしく大声で 少しあいたカーテンから顔をのぞかせた。

『あっ、…あら工藤さん』
『お、おはよう  ございます』
明らかに狼狽えている
『どうぞどうぞ』

「はい、では失礼して…」
俺は便座に座ったまま あれこれ 考えた。
いしばし きみよ、聞き覚えがあった。
コロナ禍に町内会の班長をしていた時
『…こんな事言ったら不謹慎だけど、コロナ禍のおかげで 全てが中止らしくて 助かったわね、大変なのよぉ班長って』
そぅ声をかけてくれたのが 確か そんな名前だった様な…?
旦那は 確か 会計士だったはず。
「…あの看護士さん あと旦那と…?」

『…あの、工藤さん…』
そんな想像を巡らせながらトイレを出ると 待ってたかの様に声をかけられた。

「はい?」
「あぁ、書いときます 私が…」
「で?、いしばし は?、ブリジストンで良いんですか?、きみよ は どうかけば?」

『いえ、そぅじゃなくて…』
『…そのぉ』
かなり狼狽えている

「どう書くんですか?」
「代わりに書いときますから」
「ブリジストンの石橋で良いんでしょ?」

『え、あ、はい』
『ブリジストンの…』

「はい、で?、きみよ は?」

『君が代の…』
『…でも、あの』

「ブリジストンに君が代ですね?」
「わかりました」
「で?、旦那さんは?」
「不倫相手の君代さんの旦那さんの名前は?」
「不倫相手さんの名前と漢字 教えて下さい」

『不倫て そんな…』

「違います?」
「違いませんよね?」

『…それは…』

「どう書くんです?、不倫相手さん」

『ゆきお です、橋幸夫の」
消え入りそうな声で ようやく答えた。

「石橋幸夫さんて、あの 税理士さんか何かな?、ですよね?」

『ご、ご存知なんですか?』

「はい」
「以前 ちょっと…」
「じゃ、書いときますね」
「急いでるので」
「ここで失礼します」

石橋君代 石橋幸夫、そうノートに名前を書いて病院を出た。
振り返ると 看護士さんが 深々と頭を下げていた。


『きみちゃん』
確かに そう呼んでた。
て事は 看護士と患者 だけの間柄はないのかもしれない。
もしかしたら 友達の旦那を寝取ったとか?、
そんな事を思いながら病院についた。

どうせ1番に呼ばれる訳じゃないし…と、時間ギリギリに着くと、既に石橋夫婦らしき2人がいた。
俺は2人の後ろの椅子にすわった。

しばらくして、診察が終わり、腰の牽引をして貰って、終了のブザーが鳴ると 今朝の看護士さんが腰周りのベルトを外してくれた。

「ありがとうございました」
と牽引室を出ると

『工藤さん、工藤さん忘れ物』
と看護士さんに呼び止められた。

忘れ物と手渡された物は 
『今日の午後 工藤さんの時間で結構ですので
電話を下さい、お願いします
080◎◎◎◎△△△△
染谷真理子』
そう書かれたメモだった。
 
2025/10/29 20:25:34(8pae5S4s)
12
投稿者: 工藤
上着 チェニック、立ち上がった染谷さんが順に脱いでゆく。

「…いいですよ」
「分かりましたから座って下さい」
ヒートテックだか何だかの裾を引っ張り出そうとしている時に そう声をかけた。

『…そうよね?』
『こんなデブのババアのストリップなんて 楽しくも何ともないわよね?』

「そんな事はないですよ」
「上着でも羽織って座って下さいよ」

『はい』
染谷さんは上着だけを羽織って座りなおした。

「世間はどうか知らないですけど、デブでもババアでも無いですよ 俺からしたら」
「ストライクゾーン ド真ん中です」
「むしろ君代さんの方が ハズレてるかもですね、ただ 暫く見かけて無いので 今の姿は分かりませんが」

『お上手なんだからぁ、って返すトコなんでしょうけど…、上手く言えないわ私』

「少し お話ししましょうか?」

『はい』

「じゃぁ、まずはコーヒーのおかわり下さい」
「俺んちの事 覚えて貰わないと」
「おかわり 入れて下さい」

『はい』
『でも…』

「T-falは それ」と
テーブルの上で指差し
「コーヒーと砂糖とミルクや何かは そこら中探して下さい、何処開けても構いませんから」

俺にそう言われて 染谷さんは そこら中の扉を開けては閉めていた。

「見つかった?」

『はい』

「じゃぁ、座って お茶にしようか?」
「少し聞きたい事も有るし」
俺は リモコン立てに入れてある ボールペンと付箋を取ってまった。

『…何でしょう、聞きたい事って』
『メモまで準備しちゃって』

「はい、書きとめとかないと ちゃんと」
「で、スリーサイズは?」

『聞きます?、それ』

「はい」

『巨乳 デブ 爆尻、ってトコかしら?』
『ホントの数字 書かれたくないから』

「いいね、ソレ」
「後ろの経験は無いって言ってたよね?、ホントに無いの?」

『はい』

「それは チンポも玩具も ってこと?」
「いっぱい持ってるんでしょ?玩具」

『…その、正直に言うと玩具は有ります、小さなボールがいくつも連なったモノが』
『主人がその…、ダメになってから 色々と試したので』

「そう、君代さんのご主人とは?」

『とんでもない!』
『有りません』

「ま、いずれ犯される覚悟はしておいて下さい、チンポ ブチ込んであげますから、ケツの穴にも、ね?」
「で、どんな玩具が有ります?」

『えッ、急に言われても…』

「何だ それを書きとめようと思ったのに」
「有る物買っても仕方ないので…」
そう言いながら 俺は わざとボールペンをテーブルの下に落とした。
落とすと同時に 少し尻を浮かせて パンツごとスウェットを下げた。
ゴムに引っかかって チンポが跳ねた。

「拾ってもらえます?、染谷さん」

『はい』
染谷さんがテーブルの下に潜った
『ちょッ、工藤さん?…』

「分かるよね?、どうするか くらい」
「小娘じゃないんだから」

『…はい』

「どうぞ」

『・・・・・』

「返事は?」

『はい』
そう言って 染谷さんが チンポを咥えた。

「美味しい?」
テーブルの下を覗きこんで聞いた。
そこにはチンポを咥えたまま 下を向いてる 染谷さんがいた。

『ふぁひッ』
言葉にならない様な言葉で、染谷さんは 咥えたまま 頷いた。
25/11/13 18:05 (WFdETMsl)
13
投稿者: 工藤
「おぉォ、気持ちいいよ染谷さん」
「上手いんですね、チンポ シャぶるの」
俺に そう言われて 染谷さんは一瞬とまった

「上手い」とは言ってみたものの それ程でも無かった、フェラだけなら別れた妻の方が ツボを心得てると言うのか…。
ただ、異様な興奮のせいか つい言葉にでた。

「休まない!」
「つづけて」

『ふぁひ』
染谷の頭が また前後に揺れだした。

「3人目だっけ?、君代さんの旦那で」
「そいつ等に 仕込まれたのかなぁ?」
「それともアレ?、ご主人を勃たせようって あみだした技なのかな? コレ」

染谷さんか 激しく頭を振り乱している。

「イカせてよ 俺も」
「浮気相手たち イカせたみたいにさ」

ジュルッ ジュボッジュボッ っと音をたてながら 染谷さんが必死に頭を振り乱している。

「もっと こう…」
俺は染谷さんの頭に手を掛けた 喉の奥まで突っ込んでやろうかと、がその瞬間、今まで感じた事のない興奮に 呆気なく果てた。

俺が イった瞬間、ピクッとして染谷さんの頭が止まった、が、すぐに また前後しだした。
右に振り 左に振り、ゆっくりと吸いあげたかと思えば 一気に奥まで咥えた。

どの位の時間 染谷さんは そうしてただろう?
今度は舌を伸ばして 竿のつけ根から亀頭まで 何度も何度も舐めていた、左側 右側 また左側と何度も何度も。

「こっち向いて、染谷さん」
俺に そう言われて 顔を上げた染谷さんの目がトロンとして 今にも溶けそうに見えた。
恍惚と言うのだろうか?
こんな眼差しは 久しぶりに見た。
「ありがとう」
思わず そう言葉をかけていた。

「飲んじゃったの?」

『はい』
そう答えた染谷さんの息から 少し 俺の臭いがしていた。

「男たち皆んな そうやって飲んでたの?」

染谷さんは 大きく首を振った。

「ホントかなぁ?」
「ホントは有るんでしょ?」

『そう言われた事はあります』
『飲めッ、って』
『ずっと断ってました、本当です』

「そう…、まぁ いいや」
そう言いながらスウェットを上げた
「口 ゆすいでくれば?」

『大丈夫です、このままで』
『工藤さんか 嫌じゃなければ』

「そう」
俺は 椅子の向きをなおした

『コーヒー、淹れかえますか?』
『冷めちゃったでしょ?』

「うん?、いいよ これで」
「座って」
染谷さんが また対面に座った

「しっかし、大っきいよね、オッパイ」
「腰 引いて貰ってる時 それとなく当たってさ お腹に、腰ベルト外して貰う時とか」
「段々 ふつうになってきて、オッパイ当たるのが、アレってわざとだったの?」

『フフ、どうでしょ?』

「皆んなに してんの?」
「そうやって 反応 楽しんでるとか?」

『そんな…』
『変態みたいじゃないですか?、それって』

「首 引いて貰うときもさ、俺の目の前で ユサユサ揺すってアピールしてたよね?」

『アピール って…』
『いつだったかなぁ?、エッチな画像見せた事あったでしょ工藤さん、腰ベルト外してる時に、アレ わざとでしょ?』
『それから、なら私も…って』

「へぇ~、気づいてたんだ?」
「他にも居たでしょ? そんなヤツ」

『居るにはいましたけど…』

「何度 触ってやろうかと思った事か、そのオッパイ、無いの?そんな事」

『あります』
『おじぃちゃん達 とか』

「触らせてあげてたんだ?」

『…あげてなんかいません』
『ぺしッて手を叩くと気不味そうな顔して、それからは しなくなります、たいがいの人は』

「そう?」
「じゃぁ、次 行ったとき揉んであげるよ」
「首 引いて貰う時には 舐めさせて貰って」

『見つからない様に お願いします、他の人たちに』

「断らないんだ、怒られかと思ってたのに」
「結構 スキなんだ? 染谷さん」
「で、話しを戻すけどさ、本当?さっきの話し、君代さんの旦那の事」

『本当です、作戦なんかじゃありません』

「そう」
「じゃぁ、俺の事は適当に言って、そのまま関係をつづけて、なにせ 先払いなんでしょ?」

『それって キミちゃん狙ってるからって事なのかしら?、なんか複雑…』

「染谷さん次第って言ったよね?」
「作戦考えないとね、どっかでセッティングしてもらう とか、ね?」

『…はい、分かりました』

「で?、突然だけどさ、生えてんの? 毛は」
「バッチリ処理してるとか?」

『毛、って 下のですか?』

「そう、マンコの」

『また そうやってハッキリと…』
『生えてます、多少は お手入れもします』

「そう」
「じゃぁ、今日は ツルツルにして帰りな」
「夕食も作って来たんでしょ、お風呂でさ 剃るトコ見せてよ』

『そんな バレちゃいます』

「何が?、何がバレんの?」
「君代さんのご主人には旦那にされたって言えは良いし、旦那さんには 男が出来て そいつにされたって言えば?」
「その方が 嫉妬で勃つかもって」

『でも 今じゃ そんなコトも無くなって』
『寝室も 別にしたし…』
『・・・・・・』
『工藤さん、私からも良いですか?』

「うん、なに?」

『工藤さん お一人なんですよね?、離婚されて、お一人で此処に?』

「ですよ」
「無駄に広いでしょ?、2LDKなんて」

『お家賃だって…』

「そこそこ するね」
「前にさ 賃貸大手の物件とか住んだ事あるけど、うるさくてさ 上も下も隣も」
「だからって戸建てとなると 町会の何ちゃらとか やれ掃除当番だとか 面倒いし」
「で、マンションの最上階の角部屋で探して、気にいったのが ココって訳」
「だからさ…、いつ来て貰っても良いよ」
「1人でもホコリもたまるし、洗濯もしなきゃだし、メシもたまには誰かと…、でしょ?」
「だから いつ来て貰っても構いませんよ」
「なんなら 鍵 持って帰ります?」
「駐車料金は掛かるかもだけど」

『それって、掃除して洗濯してメシつくって帰れ って事ですよね?』

「違うよ」

『何処が?、違わないですよね?』

「だから違うって、1つ抜けてるよ」
「一発ヤって…、それからでしょ? 帰るの」
「一発じゃない時も 有るかもだけど」

『ほらッ 違わないじゃない!』
『私は そんなお下品な事 言えなかっただけですぅ』

染谷さんの顔が ようやく ほころんだ。

25/11/14 13:49 (gFIt.vnp)
14
投稿者: 工藤
「どうだった?」
「いきなり そんな事聞かれても わかんないか?」
「普通 男と女ってさ キスからはじまったり する訳けじゃん?、付き合いはじめとか だったりさ」
「それが いきなり チンポ咥えさせられて、そんな始まりって どんなん だったのかなぁ?って」

『色んな形が有っても良いんじゃないですか?、男と女なんですから』

「フフ、上手いこと かわすねぇ染谷さん」

『でも ビックリしたわ いきなり 目の前に ニョキッ って』

「ニョキッ ってさ…」
「だけどアレだよ、チンポ出されたら いつでも 何処でも シャぶること、いいですか?」

『はい』

「ほらッ って、腰 突き出されたら、染谷さんがベルト緩めてズボン降ろして、パンツ一丁の時は口で下げて、分かってるよね?」

『はい』
『でも工藤さん?、それAVの見すぎですよ』

「さては、それを知ってる染谷さんも 見てるって事だ?、どんなヤツ見てんの?」
「熟女が童貞いただいちゃうヤツとか?」
「どんなの?、何処で見んの?」
「旦那さんと とか?」
「そっか、君代さんのご主人とラブホでかぁ」

『もぉお!』
『その 君代さん やめて下さいって お願いしましたよね?』

「そうだっけ?」
「まあ いいや お風呂汲んできて」

『え?、こんな時間からですか?』

「…ですよ」
「一発ヤって、それからご飯、どうですか?」
「染谷さん、モヤモヤしたまんまでしょ?」
「違います?」

『もぉお!』
『お風呂 汲んで来ます!』

染谷さんが 風呂を汲み行った。
分かるんだろうか?汲み方。
分かんなかったら戻って来んだろ?、そう思って見送った。
(しっかし いつ見てもデカいケツだなぁ)
そんなことを思いながら。

『自動押して 洗いが止まって 栓して、で良かったんですよね、ウチのとほぼ一緒でした』
そう言って染谷さんが戻ってきた。

「そうそう、出来ました?」

『はい、何とか』

「それにしても アレですね、染谷さん お尻も大っきいですね」

『だから デブだって言ったじゃないですか』
『本気で こんなデブ相手にする気ですか?』

「もちろん!」
「叩き甲斐の有りそうな お尻ですし」
「有るんでしょ? はたかれたこと」

『…それは まぁ』

「引っ叩いてあげます、そのデカいケツ」
「真っ赤な手形が残る位に何回も、覚悟しといて下さい?」

『…そんな』
『あんまり痛いのは嫌です、私』

「それも そのうち快感になったりして」
「早く 引っ叩いてみたいなぁ、そのデっかいケツ」
「その デカいケツに Tバックとか履いたら 食い込んで隠れちゃうんでしょうね?」

『ひどいですよ 工藤さん』
『何度も何度も デカいケツって』
ひどいなんて思ってもいない様な 笑み交じりで 染谷さんが答えた。

しばらくして[お風呂が沸きました]と、電子的な声がした。

「行きますよ 染谷さん」
俺は染谷さんを先に脱衣所に入らせた
「まずは下だけ脱いで、全部」

『はい』
染谷さんは スカート レギンス ショーツ 順に脱いでいった。

「ほらッ」
俺は 腰を突き出した

『こうですか?』
染谷さんが スウェットのゴムに手をかけた

「そう、パンツごと」
染谷さんが 言われるまま 下げた
「どうすんだっけ?」

『はい』
染谷が 手を添えて チンポを咥えた

「そのまま 靴下脱がせて」
手なんか使わなくても シャぶれんでしょ?

『ふぁひ』
チンポを咥えたまま 靴下を脱がせる染谷さん

「そしたら 空いた手で マンコいじりながら シャぶれよ」
「いつもするみたく オナニーしながら シャぶれ」

『ふぁひ』
染谷さんの右手が 茂みの奥に隠れた
フゥゥン フゥゥンと だんだん 染谷さんの鼻息が荒くなってゆく
そうやって 染谷さんの好きな様にシャぶらせていたが やがて俺も いきそうになってきて

「…ダメだ」
「そこに手ついてケツ突きだせ、洗面台に」
「その でっけぇケツ突き出せ、挿れてやっから、ほらッ!」

『はい』
言われたとおり 染谷さんが尻を突き出した

「でけぇケツだな!」
そう言いながら 尻を バシッと叩いた
「挿れ欲しい穴 広げろ 何処だ?」

『…そんな』

「ほらッ!、どっちだよ?」
「広げろって!」

洗面台に身体を預けたのか 染谷さんは お尻側から周した両手で そのデカいケツの奥に隠れていた オマンコを広げた。

「そこか?」
「広げただけじゃ分かんねぇぞ」
「何処だ?、言ってみろ!」

『・・・・・・・』

「言えよ」
「言えって!、何処だ?」

『オ マ ンコ に…』

「言えんじゃねぇか」
俺は チンポを握り、ヨダレを垂らすかの様にヌメって光る 染谷さんのオマンコに 狙いを定めた。


25/11/14 17:56 (gFIt.vnp)
15
投稿者: (無名)
「何だオマンコか」
「ケツもマンコも 物欲しそうにパクパクしてっから分かんなかったよ どれ!」
そう言いながら 一気に貫いた。


『ヒッ』と 小さな声を漏らして、染谷さんが仰け反った。
と同時に 膣壁がチンポにまとわりついてきた

「どうだ?、届いてっか?」
「奥まで届いてんのか?」
久しぶりの 生マンコに 夢中で腰をふった

染谷さんんは 声にならないのか 喘ぎながら 何度も頷くだけだった

夢中で腰を振った。
脱衣所には バチン バチンと、俺が打ちつける音が響いた。
が、やがて その音に ヌチャ ヌチャと 水気交じりの音も加わり始めた。

『…イヤ』
『イキそう…』

「イキたきゃ勝手にイケよ」
「ほらッ」
そう言って 更に激しく打ちつけては みたものの 俺も危ういトコまで来ていた。
3回戦…? ふと頭をよぎった、出来んのか3回も…?、そう思って必死に堪えた。

『ングゥゥゥ』
『…イクッ』
染谷が低く唸った
身体が小刻みに震えている
ピクッピクッと、マンコは何度も 収縮を繰り返している
俺は 染谷さんの 1番奥で必死に耐えた。


「さて、風呂入るか?」
しばらくして 上に着てるモノを脱ぎ、洗面台に項垂れかかって まだピクピクとしている染谷さんに 声をかけた。

『…え?、はい』

「先 行ってるぞ」

『はい…、すぐに…』

俺は 洗面台から持って来たハサミを鏡の所に置いて シャワーで身体を流して ドアは開けたままで 浴槽に浸かって染谷さんを待った。
肘から先を浴槽の縁にのせ、組んだ両手にアゴをのせて。

『そんなに見ないで…』
『恥ずかしいわ…』
手で前を隠して 染谷さんが入ってきた
『シャワー 貸してね』

「シャワー?、何すんの?」

『身体 流さないと…』

「あのさ…」

『何?、どうしたの?』
『流してから入るでしょ?普通』

「いや、そうじゃなくてさ」
「ヌルヌルしてる方が剃りやすいんじゃないのかなぁ?って」
「ヌルヌルになってる染谷さんの マンコの汁 なびってさ、俺の髭剃りしかないけど」

『マ…、汁って』
『本気なの?工藤さん』
『さっきも ツルツルにして帰んな とは言ってたけど…』

「本気だよ」
「旦那に聞かれたら 男に命令されて剃ったって言えば?」
「いつでも会うよ 旦那に」
「だから ほら、椅子座って 足広げて、剃ってるトコみせてよ、何なら手伝おうか?」
「ほらッ」

『・・・・・・・』
『これで いいの?』
染谷さんが こっちを向いて椅子に座った

「まずは ハサミでザックリとカットした方が良いのかなぁ」
「有るでしょ?、鏡のトコに」
「まあ、どう剃るかは まかすけど」
「ほら、足!、広げる!」

『はい』
染谷さんの膝が ゆっくりと ゆっくりと 開いてゆく

25/11/18 19:58 (orUKeni5)
16
投稿者: 工藤
「へぇ~、思ってたより薄いんだ?」
「そのまま イケそうだね、初めて」
「俺にも ちゃんと見える様にだよ、分かってるよね?」

染谷さんが 振り返るようにして 髭剃りをとった。
『これ 借りても良いですか?』
『その…、上手くいかなかった時に』
染谷さんがてにしたのは シェービングフォームだった。

「上手くいかなぃかなぃって ヌルヌルが足んなかっら ってこと?」
「マンコ汁が?」

『いつも そうやってハッキリと…』
『意地悪してるでしょ?工藤さん』

「意地悪なんて してないって」
「ほら、もう1回ひろげて」
「自分の指で こすりつけて マンコ汁」

『ほら また…』

「手伝おうか マンコ汁 もっと出てくる様にさ、どうする?」

『・・・・・・・』
何処を どうされるか分かっているらしく 染谷さんは黙って俺を見かえした

「でも大丈夫か?」
「何だか じんわり また出てきてない?マンコ汁、もしかしてドM? 染谷さん」

『もぉお!』
『いいです、自分でします』
染谷さんが陰毛に髭剃りを当てた
上の方から少しづつ剃りだした
『工藤さん?、コレかして』
手にしたのはシェービングフォームだった

「いいよ、どうぞ」
「そのかわり 上の方だけだぞ」
「今度 ローションでも買っとくよ、色んなコトに使えそうだしさ、な?」
「まぁいいや、早く剃ってるトコ見せてくれよ」

『もぉぉお!』
恥ずかしそうに答えながら、染谷さんは 上の方を狙ってシェービングフォームのスプレーをかけて 髭剃りで剃りはじめた

さっき、脱衣所でも見た
尻や太もも 腰周りに 肉割れの跡があるのを、良く見ると 当然と言えば当然かも知れないが お腹周りも 幾つもの肉割れがある。

染谷さんは、シェービングフォームを 掬っては塗ってを繰り返しながら剃っている。
そして だんだんと 下へと降りてゆく。

「そ言えば 染谷さん?」
「乳首もデカいんだね?、色も黒いし」
これまで関係のあった誰よりも大きく、そして長くて黒かった

『…言わないでよ、気にしてるんだから』
『ホント 恥ずかしぃ』

「そっかなぁ?」
「その スケベそうな デカい乳首」

『だから それが恥ずかしの!』

「まぁ いいから 剃りなよ 最後まで」

『はい』
そう言った染谷さんは、ソケイ部と言うのか ちょうどショーツのゴムのトコ 足のつけ根から中心に向かって剃りはじめた、右側も左側も

「へぇぇ、上手いもんだね?」

『もぉ からかわないで下さい』
そう言いながら 恥ずかしそうに股を広げた

「いよいよ ビラビラだね?」
「剃れる?、手伝おうか?」
「引っ張ってて あげようか?、その真っ黒いビラビラ」

『また そうやって…』
『だから 言わないでって』

「なんだっけ?、淫水やけ って言うんだっけ?、その黒いの」

『黒い黒いって…、やめて下さい』

「だから 好きなんだって その真っ黒い乳首もマンビラも」
「ホント スケベそうだねぇ?」

『もぉお!』

『これで 良いですか』
足を広げて ビラビラを押さえて、何だかんだ言いながらも 染谷さんは 器用に オマンコの周りも剃り落とした

「ケツは?」
「触ってみな」

『…少し』
言われるまま 前から手を入れて確かめていた

「剃れよ ケツも」

『ココは自分では…』

「そう、なら俺が剃ってやるよ」
「ケツ向けて さっきみたく広げてよ」

『はい、お願いします』
染谷さは 俺に髭剃りを渡して、先刻のように 尻の方から周した両手で尻穴を広げている

確かに ほんの少し生えている
「スゲーなケツの穴の周り びっしりじゃん」

『そんなに多くは…』

「黙って!」
「ケツの穴 パクパクさせると切れちゃうぞ」
「じっとして!」

『はい』

ほぼほぼ剃り終えたが 俺は髭剃りを動かしつづけた

『そんなに生えてますか?』

「俺 上手くないからさぁ、染谷さんみたく」

そう言いながら 少しづつ オマンコの方へと 髭剃りをずらしていった

『工藤さん?』

「ん?」

『工藤さん、ソコは…』

「ん?、どうした?」
「マンコ パクパクしてんぞ」
「何か 濡れてきてんぞ?、感じてんのか?、ケツ毛剃られて」

『…そんな』

「そんな、何だよ?」
「感じてんだろ?、ゾクゾクして、…だろ?」

『はい』
『ゴメンなさい』

染谷さんは プルプルと震ている
オマンコから 糸引いて 汁が垂れた




25/11/19 18:42 (eYx2IM0Z)
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