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とある温泉街の成人映画館 Re
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とある温泉街の成人映画館 Re
投稿者: ニュータイプ
前編の
「とある温泉街の成人映画館」
を先に読んで頂きたいので
再アップします
ご拝読いただけたら幸いです


10歳年上の旦那から以前、成人映画館に一緒にいこうと誘われました。
その時は軽くあしらう様に断りましたが、少し気になりググる事にしました。
多くはありませんが、いくつか情報がありました。
お昼は比較的お客さんは少なくて、年齢層は高めの方が多いこと。また男性同士の出会いの場としても使われるとも書かれていました。カップルでいった場合はパートナーのいる前でエッチな展開にもなるとも…おそらく旦那はこれを期待していたんだと思います。パートナーの前でエッチな展開…どんなだろ…どんな事されるんだろ…なんて考えてとらアソコが熱くなってきてドキドキして…その事で頭がいっぱいになって…旦那が仕事から帰るまでまだ時間があるので1人で行ってみる事にしました。
場所はスマホにナビってもらい、マスクと深めの帽子をかぶってプチ変装、胸元がざっくり開いたニットにミニスカを履いて…いざ!…ドキドキが止まりません。
入り口にはチカチカ光る看板があったのですぐにわかりました。お金を払い中に入るとエントランスには上映するポスターが貼られていました。普通の映画館とはやはり雰囲気が違います。その先の少し年代を感じる扉を開けるといよいよ館内です。
暗さに目が慣れないうちはシートを伝いながら移動しました。ぼんやり幾つかの人影が見えるようになったので、人がいない
真ん中の列の1番端に座る事にしました。映画の内容は…エッチの修行をする!みたいな変な話でした。
館内には私を含めて5人くらいいる感じでした。私も帽子とマスクを外してホッと一息。
すると数人が席を移動し始めました。普通の映画館じゃありえないですね。その内の1人が反対の端から私に近づいてくるのが見えました。少しずつ…少しずつ…私も近づくにつれてドキドキが強くなってきました。そして無言のまま横に座ってきました…が、怖くて横を見る事ができず、映画をみてるふりをしていました。ついさっきはエッチな事をされる事を妄想してドキドキして体を火照らせていたのに…いざ実際に…となると少し緊張します。
すると「1人ですか?」と声をかけてくれたので初めて横の方の顔を見ると、かなり年配の方でした。少しびっくりしましたが、小さく頷きながら「はい」と返事をしました。
すると自然に私の太ももに手を這わせるようにさすってきました。今まで経験した事のない感覚でした。旦那でさえ10歳年上で、おそらく父親よりも年上…まぎれもなく私の経験上、最高齢の方にさわられています。脚をさすっているだけじゃなくて少し震えている感じもしました。また、映画館の中で…そして痴漢ではなく、知らない人にさわられてる…鼓動が聞こえるんじゃないか…と思うほどドキドキして…快感を覚えました。
しばらく脚をスリスリしていましたがお爺さんの顔が耳に近づいてきて
「きもちぇえか?」
と震えた声で聞いてきたので、大きく頷きました。すると気をよくしたのか指でアソコをパンツ越しに触ってきました。衝撃的な快感で思わず声が出てしまいました。
「はぁぅ…」
もともと濡れ濡れで来たのに加えて刺激的なシュチュエーションで今まで経験した事ないくらい濡れていました。
「濡れ濡れやで…」
「たまらんわ…」
と恥ずかしい言葉を耳元で呟いてきて…頭がおかしくなりそうなくらい感じていました。
するとお爺さんが急に私の手を掴んだのでビックリすると…そっと自分のアソコに手を持っていき握らせてきました。
お爺さんってこんなカチカチに勃つんだ!で1回驚いて、ん…おっきくない?旦那より…で2回目の驚き!旦那もそこそこ大きいのですが、お爺さんのはそれより大きい…なんて思ってたらお爺ちゃん服の下からおっぱい揉んだり顔埋めたり…なんだかエスカレートしてきて…それがなんだか愛おしくて…胸に顔埋めてる時ナデナデしちゃいました。
そうなると…お爺ちゃんもう止まりません。
「はぁはぁ…舐めて…はぁ…くれんか?」と
もちろん、大きく頷いてあげました。断る理由ない!気持ちいいし!お爺ちゃん可愛いし!
さっそくお爺ちゃんのアレを取り出して咥えます……ん…やっぱり大きい!あと形もいい!口がお爺ちゃんので一杯に…お爺ちゃんは…両手足に力がピキーンて感じ。はぁはぁ言ってくれてます。で…私の頭押さえたり…おっぱいまで頑張って手を伸ばして触ってきたりして私と私のフェラを堪能してくれてる様子でした。
お爺ちゃん…フェラ中に腰まで動かしてきて…髪の毛と胸を鷲掴みして…どんどん…激しくなってきて…
あれ…?出しちゃうの?なんて思ってたら、一段とお爺さまの膨張してきて…
あぁ…出すのね…私はオッケーよ!のつもりで頷いてあげると…
グッグッグッってお爺さまのが沢山口の中に…なんだか少し甘い感じがして私、好きな味。
その後もお掃除フェラしてあげました。
お爺さまは満足したようにズボンはいて
「ありがとぅね」
と耳元で囁くとそのまま横で映画を見始めました…
えー!私まだ不完全燃焼!まだヌルヌルだし!トロトロだし!ムラムラしてるし!
…なんて思ってると…
通路側に仁王立ちした中年の男性が自分の逸物を握って立ったいます!前の席も後ろの席も!(つづく)

 
2025/07/30 21:02:08(oR6GoRrw)
2
投稿者: ニュータイプ
さてまずは私の事…今年で28になるいわゆる人妻です。旦那はバツイチで私が2人目の奥さんですね。私たちにはまだ子供はいませんが、あちらには子供がいて月に一度は面会のため家を空けます。

見た目は、テラ○ォーマーズにでてくるミッシェルさんに顔も体も似てる…なんて言われますね。なので顔がドSで体がドM…なんてよく言われて…飲みの席ではどっち?みたいな会話に大抵なります。

あとは、露出高めの服を着て男性の視線を感じて…ドキドキする女です。

サイズはFカップ、好んでTバックを履きます。

そんな私がちょっとしたきっかけから、1人で成人映画館にきた時のお話…の続きです。

それでは…

通路側に仁王立ちしている男性…先程のお爺さまと違い50代くらいでしょうか。建築関係のような服をきていて体格は太め…頭も薄く顔は脂のような汗でテカテカしていました。
すでに下半身はまる出しで自分で握っていました。この方を建築関係みたいなので、建さんと密かに呼んでました…。

前の席から体を乗り出してこっちを見ている男性…こちらもそこそこ高齢な感じがしました。ただ…先程のお爺さまと違い、少し不潔な感じがしました。この方を先程の方よりは少し若い感じがしたので「やや爺さん」としました。

建さんが自分のペニスを私の顔に近づけてきました。普通ならびっくりするかもしれないですが、その時の私は頭も体も男性を欲していました。迷わず口に含みます。

「ん…んぐ…クチュクチュ…」

ポルノ映画とは別のエッチな音が妙に大きく館内に響きます

「んぐ…んぐ…………」
建さんのペニスは仕事柄でしょうか、鼻をつく臭いが強く、少しベタベタしてます。そんな臭いは私の変態スイッチを確実に刺激してきます。私の下半身はかなり濡れてもはやTバックではパンツの役割を果たしません。

「クチュクチュ……ん?」
何かゼリーのかたまりのようなものが…口から出しで見てみるとネバネバとした何か…でした。
「朝、抜いてそのまま来たから、その残りだわ」と建さん。

朝抜いて、そのまま午前の仕事して…そんな知らない男性のペニスを口に含んでる…そう思うと興奮で頭がクラクラして…ますます変態スイッチが入ってきました。

自然と涎も沢山でてきて、ボタボタと床まで垂れはじめました。建さんの我慢汁と私の涎が混ざって、いやらしく光り糸を引きながら…

「ジュポジュポ…んぐ…んぐ…」建さんも時々気持ち良さそうな声を漏らしています。
すると服を捲られそのまま脱がされました…と同時に何人かの
「おー!」という声でが
「でかい!エロい」
なんて声も…
あぁ…やばい…色んな男性からに見られ、性の対象にされてる…なんて考えると…もうおかしくなりそうです…

建さんはそのまま胸にペニスを押し付け、挟み、また力強く揉んだりと私のおっぱいを弄びだしました。

すると通路側にまた1人…見てみると、ずっと待っていたのでしょう、やや爺さんが下半身をだして近づいてきました。

まだ半勃ちでしょうか、ひと回り小さい感じがしました。それでも口に含むと建さんとはまた違った酸っぱい臭いが…アンモニア臭?とてもキツイ臭い…でも私の陵辱欲求を十分満たしてくれている…嫌なのに嬉しい…感じてる…。
やや爺さんは皮がだいぶ余ってたのでそっと剥いてあげました…すると更に強い臭いと、何かコロコロしたものが亀頭からポロポロ剥がれていく感じ…それが何より1番臭かった…少し涙目になりながら綺麗にしていきました…

隣のお爺さま(前話登場)もまた、元気になったのか脚やビチョビチョのアソコを触ってきています…

現在、建さんはパイズリ、やや爺さんはフェラ…お爺さまは手マンの状態…3人の男性から好きに弄ばれ感じてる私…変態だわ…

映画館なので、声は我慢していましたが…だんだん我慢できなくなってきました。

「ん…あっ…ん…あぁぁぁ…ひやっ!ん…あん…」
旦那とのセックスでこんなに感じた事はありません…いや…今までのどんなセックスより、今のこの状態の方が気持ちいい…

「あん…あぁん…はぁはぁはぁ…んーーーぁ…」
上半身は建さんの我慢汁と私の涎でベタベタし、口はやや爺さんの汚いペニスで臭いと恥垢で汚され、下半身はお爺さまの巧みな指使いでドロドロに…

もぅだめ…壊れちゃう…おかしくなっちゃう…でも、気持ちいい…ずっとして欲しい…
「あんっ!あんっ!はぁ…ん」
とその時、建さんが手を止めて離れていきます…

え?え?なんで?

するとパンツを脱がされ両脚を前の座席に持ち上げられ固定されました。

目の前にはお爺さま…下半身は先程出したばかりなのち一段大きくみえるペニス…

「年功序列でいいかのぅ?」
と言葉を発すると、皆さん頷きました。

脚を大きく開かされて、その間にはお爺さまと巨大なペニス…建さんとやや爺さんはニヤニヤしながら私をみています…つづく


今回も最後まで読んで頂きありがとうございます!相変わらず読みにくいかと思いますが、ご容赦ください。
書いてる私も濡れ濡れになってしまいました(〃ω〃)
25/07/31 21:32 (VwFuIUUX)
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