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とある温泉街の成人映画館 Re
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とある温泉街の成人映画館 Re
投稿者: ニュータイプ
前編の
「とある温泉街の成人映画館」
を先に読んで頂きたいので
再アップします
ご拝読いただけたら幸いです


10歳年上の旦那から以前、成人映画館に一緒にいこうと誘われました。
その時は軽くあしらう様に断りましたが、少し気になりググる事にしました。
多くはありませんが、いくつか情報がありました。
お昼は比較的お客さんは少なくて、年齢層は高めの方が多いこと。また男性同士の出会いの場としても使われるとも書かれていました。カップルでいった場合はパートナーのいる前でエッチな展開にもなるとも…おそらく旦那はこれを期待していたんだと思います。パートナーの前でエッチな展開…どんなだろ…どんな事されるんだろ…なんて考えてとらアソコが熱くなってきてドキドキして…その事で頭がいっぱいになって…旦那が仕事から帰るまでまだ時間があるので1人で行ってみる事にしました。
場所はスマホにナビってもらい、マスクと深めの帽子をかぶってプチ変装、胸元がざっくり開いたニットにミニスカを履いて…いざ!…ドキドキが止まりません。
入り口にはチカチカ光る看板があったのですぐにわかりました。お金を払い中に入るとエントランスには上映するポスターが貼られていました。普通の映画館とはやはり雰囲気が違います。その先の少し年代を感じる扉を開けるといよいよ館内です。
暗さに目が慣れないうちはシートを伝いながら移動しました。ぼんやり幾つかの人影が見えるようになったので、人がいない
真ん中の列の1番端に座る事にしました。映画の内容は…エッチの修行をする!みたいな変な話でした。
館内には私を含めて5人くらいいる感じでした。私も帽子とマスクを外してホッと一息。
すると数人が席を移動し始めました。普通の映画館じゃありえないですね。その内の1人が反対の端から私に近づいてくるのが見えました。少しずつ…少しずつ…私も近づくにつれてドキドキが強くなってきました。そして無言のまま横に座ってきました…が、怖くて横を見る事ができず、映画をみてるふりをしていました。ついさっきはエッチな事をされる事を妄想してドキドキして体を火照らせていたのに…いざ実際に…となると少し緊張します。
すると「1人ですか?」と声をかけてくれたので初めて横の方の顔を見ると、かなり年配の方でした。少しびっくりしましたが、小さく頷きながら「はい」と返事をしました。
すると自然に私の太ももに手を這わせるようにさすってきました。今まで経験した事のない感覚でした。旦那でさえ10歳年上で、おそらく父親よりも年上…まぎれもなく私の経験上、最高齢の方にさわられています。脚をさすっているだけじゃなくて少し震えている感じもしました。また、映画館の中で…そして痴漢ではなく、知らない人にさわられてる…鼓動が聞こえるんじゃないか…と思うほどドキドキして…快感を覚えました。
しばらく脚をスリスリしていましたがお爺さんの顔が耳に近づいてきて
「きもちぇえか?」
と震えた声で聞いてきたので、大きく頷きました。すると気をよくしたのか指でアソコをパンツ越しに触ってきました。衝撃的な快感で思わず声が出てしまいました。
「はぁぅ…」
もともと濡れ濡れで来たのに加えて刺激的なシュチュエーションで今まで経験した事ないくらい濡れていました。
「濡れ濡れやで…」
「たまらんわ…」
と恥ずかしい言葉を耳元で呟いてきて…頭がおかしくなりそうなくらい感じていました。
するとお爺さんが急に私の手を掴んだのでビックリすると…そっと自分のアソコに手を持っていき握らせてきました。
お爺さんってこんなカチカチに勃つんだ!で1回驚いて、ん…おっきくない?旦那より…で2回目の驚き!旦那もそこそこ大きいのですが、お爺さんのはそれより大きい…なんて思ってたらお爺ちゃん服の下からおっぱい揉んだり顔埋めたり…なんだかエスカレートしてきて…それがなんだか愛おしくて…胸に顔埋めてる時ナデナデしちゃいました。
そうなると…お爺ちゃんもう止まりません。
「はぁはぁ…舐めて…はぁ…くれんか?」と
もちろん、大きく頷いてあげました。断る理由ない!気持ちいいし!お爺ちゃん可愛いし!
さっそくお爺ちゃんのアレを取り出して咥えます……ん…やっぱり大きい!あと形もいい!口がお爺ちゃんので一杯に…お爺ちゃんは…両手足に力がピキーンて感じ。はぁはぁ言ってくれてます。で…私の頭押さえたり…おっぱいまで頑張って手を伸ばして触ってきたりして私と私のフェラを堪能してくれてる様子でした。
お爺ちゃん…フェラ中に腰まで動かしてきて…髪の毛と胸を鷲掴みして…どんどん…激しくなってきて…
あれ…?出しちゃうの?なんて思ってたら、一段とお爺さまの膨張してきて…
あぁ…出すのね…私はオッケーよ!のつもりで頷いてあげると…
グッグッグッってお爺さまのが沢山口の中に…なんだか少し甘い感じがして私、好きな味。
その後もお掃除フェラしてあげました。
お爺さまは満足したようにズボンはいて
「ありがとぅね」
と耳元で囁くとそのまま横で映画を見始めました…
えー!私まだ不完全燃焼!まだヌルヌルだし!トロトロだし!ムラムラしてるし!
…なんて思ってると…
通路側に仁王立ちした中年の男性が自分の逸物を握って立ったいます!前の席も後ろの席も!(つづく)

 
2025/07/30 21:02:08(oR6GoRrw)
7
投稿者: ニュータイプ
少し落ち着いたので、映画館から出ようとしたのですが、履いてたTバックが見つかりません…

あ…お爺さま…ほんとに持って帰っちゃったんだ…お気に入りだったんだけどなぁ…

仕方なくノーパンで帰る事に。かなりきわどいミニなのでさすがに見えちゃうんじゃ…なんて心配になります。

Tバックとはいえ、あるのと無いのとでは大違い…

そんな事を考えていると館内にまた男性が入ってきました…さすがにもう相手できないので慌てて飛び出しました。

外はまだ明るく…普段より眩しく感じました。

誰かに見られるんじゃないか…と思うと自然と速足になります。

先ほどの媚薬ローションがまだ少し残っているのでしょうか…ノーパンで速足で歩くと私のアソコの唇が擦れあってまた、快感が巡ってきます。立ち止まる事もできず、必死に車まで歩き続けました。

なんとか車に辿り着き、倒れる様に中に入りました。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

呼吸を整えようと深呼吸をします…身体の緊張がスッと抜けました…と同時にアソコから大量の愛汁が溢れてきました。

私…感じすぎ…

やっと家に着いて、シャワーを浴びました。
シャワーを身体に浴びながら、目を瞑ると先ほどまでの信じられない出来事が、目の前に鮮明に浮かびあがりました。

「あぁ…すごい体験したなぁ…」
「気持ちよかった…」
「また…あんな体験したいな…」
と頭から離れません。

あとはいつも通りご飯の準備をしていると旦那が帰ってきました。

「ただいまー!腹減ったー!」
いつもと同じセリフ…少し安心しました。

普段通りの日常的な旦那…私は非日常的な経験を…そんな事を考えてしまいます。

……旦那と一緒にあの映画館に行ったらどうなるんだろ…

そんな事を考えると興奮して頭がクラクラしてきました。

一度、旦那から誘ってくれたのですが、軽くあしらったので2回は誘ってくれないだろぅなぁ…

軽い絶望感と後悔…なんとか誘導してみよ…

「今度の日曜…休みよね?何する?」
なんて他愛もない話をふります。
「ん~。何しよっか?お前は何かある?」
って聞いてくれたので…チャンス到来!

「あ。私!お昼から温泉に入りたいな~」
とダメ元で提案してみました。

「あ~確かに!いいね!そぅしよっか!」
と、快諾!
もちろん、例の映画館のある温泉街にいくつもり…

日曜までの数日間…私はあの出来事を思い出しながら、興奮を抑えながら…待ちました…

そして…とうとう当日…いざ!温泉へ!いやあの温泉街に!

つづく…


最後まで読んで頂きありがとうございます!
今回より旦那同伴編に入りました。この話はエッチ系が少なくてつまらなかったですかね…
でも、大事な話と思ってます!

次回も、よろしくお願いします!
25/08/04 20:21 (QgPDAvc2)
8
投稿者: (無名)
旦那同伴エッチ編凄く期待してます
よろしくお願いします
25/08/04 20:26 (QuYog.aL)
9
投稿者: ニュータイプ
8さんコメントありがとうございます。読んで頂き感謝です
25/08/05 07:49 (49GyoYIf)
10
投稿者: ニュータイプ
どれほどこの日を待ちわびたでしょうか…

毎日でも通いたい…と思うほど私を虜にしたあの日の体験は
旦那が出勤して1人残されたこの身体と心を弄びます…

ただ…ただ、あの日の事を妄想し、アソコを熱くさせ、身体を火照らせながら…

その間、旦那とのセックスはしました。普段通りのセックスを。旦那は満足している様子ですが、私は…私の欲求は満足される訳もなく更にムラムラ…悶々とするばかり…

そんな日々を乗り越えついに日曜日になりました。まるで子供が旅行の前の日にワクワクして眠れない…昨晩はそんな感じでした。

「今日は少しオシャレしていくねっ!」
旦那との温泉にテンションを上げている…そう思っていたでしょう。

ブラの上にそのままジップアップパーカーを着ました。ボディラインがくっきりでるので。男性からの視線を1番感じる服です。
下はやっぱりミニですね。その下はもちろん、Tバック。メイクもバッチリ!準備おっけ!

旦那は…いつも通りの感じ
「じゃ。いこか?」と旦那。
「.ねぇ?今日さ。少しお酒飲まない?だからさ!だからさ!タクシーでいこ?」
と提案。タクシーを呼んでいざ出発!

作戦はこうです。
1、温泉は普通にはいる!
2、食事は例の成人映画館の前を通っていけるレストランにする
3、前を通る時に、サラっと触れてみる
4、後は成り行きにまかせる!

なんだかアバウトに感じと思われるでしょうが、おそらく旦那はこれで何とかなる!そんな人です。

温泉はさすがに普通に気持ち良くて普通に癒されました。

そしてレストランに移動…もちろん温泉街を満喫したい!との私の希望で歩いて…

「こっち~だね…うん。こっち!」
とレストランと成人映画館の方向へ誘導…

そして映画館の前…
近くに来ただけで心臓がバクバクしてきました。あの日の事を思い出して…ジンワリ…下が潤んできました。頑張って平静を装い

「あれ?ここって…あなたが前に言ってた大人の映画館?」なんて白々しく聞きます。
「あれ?ほんとだ!そうそう!こんな所!」
と普通に返事してきました。

と2人で上映案内のポスターを興味本位…のふりをしてみます。

「ねぇ。今日は私のお願い聞いて温泉きてくれたから、今度はあなたのお願い聞いても…いいよ?一緒に…行きたいんでしょ?ここ。」
と伝えると
旦那はびっくりしたような…驚いたような…興奮したような…表情をして
「え。あ。先にご飯食べて考えよう!」
と先にレストランに行くことに。
食事をしながら、お互い映画館の事が頭にあるからか少し多めにお酒をのみました。旦那はお酒そんなに強くないのでなんだか、いい感じになっていました。

「どうする?いいよ?あなたが行きたいなら…」
と…私が行きたいたいの!と心で叫びたいました。
「んー!本当にいいの?でも何かやばい感じになったらすぐに出れば大丈夫だから…うん!行こう!」
と鼻息を荒くして映画館の方に向かう彼。

私は同じように胸を踊らせながら後ろをついていきました。

入場料を払い旦那に手を引かれていよいよ館内に…
「あの辺の端が空いてるね」
と私を席に誘導してくれて、1番端…通路側に座らせてくれて旦那が横に座りました。
さすが日曜日…この前より人が多い感じがします。
映画での女性のエッチな声が響いています。
旦那が
「大丈夫?」
と聞いてきたので
「うん…」
と笑いながら頷きました。
旦那、お酒が入っているからでしょうか、早速、脚を触ってきました。
「どう?嫌じゃない?」
と聞いてくるので
「うん…意外といいね…気持ちいいよ…」
と答えながら服のチャックを少し下げて、谷間からブラが見えるようにしました。

旦那は嬉しそうに私のおマンコに手を伸ばしてきます…
「塗るてる…すげぇよ…」
と…当たり前よ!どれだけこの日を待ったことか…
「うん…気持ちいい…ドキドキするね…」
と耳打ちします。私は旦那のズボンのチャックを下ろして、ペニスをパンツの上からさすってあげます。
旦那とはいえ映画館の中…やっぱり興奮します。

すると、旦那の横に1人の女性が座ってきました。その女性も旦那の脚を触りだしました?
ん?と私がびっくりしていいると
「いい?」と女性が聞いてきました。旦那を見ると私に拝むような素振りで目配せしてきたので
指でオッケーを作り旦那の下半身を譲りました。すかさず女性は旦那のペニスを咥え激しく動き始めるました。

すごっ…そう思いながら見ていると
肩をポンポン…と叩かれたので顔を向けると
「あ!お姉さん…本物や…女や!すげぇ」
と言われました。
「ん?どうゆう事ですか?」
と聞くと
「あぁ。あの女…?は女装だからさー。あれ旦那さん?まぁ。旦那さんも楽しんでるし、お姉さんはこっちで楽しもうや…」
と…
えー!びっくり!旦那…可愛いそう…そう憐れみの目でみていると旦那が私が男性に話しかけてられているのに気づいたようで、立ち上がろうとしました…が…
「うごかないで!」
と少し太い声で言われながら旦那…押し返えされました。旦那…相手が男性と気づいた様子…慌てて逃げようとしますが、そんなに簡単には立てません。私…知ってる(前話参照)
あと、後ろからも抑えつけられてるようで…あ。女装さんもう1人…旦那は2人の女装子さんに責められてます。

「さっ!お姉さんはこっち!」
とヒョイとお姫様抱っこされて1つ前の席に移動させられるました。旦那からはギリ私の顔が見えるくらいと思います。

私は…ぁぁ…ついに…旦那の前で…そう思うと自然に汁が溢れてきます。
少し乱暴にパーカーを脱がされブラを纏った胸をあらわににされました。
「おー!」と大きな歓声がしました。
周りを見ると通路側は数人の男性で埋め尽くされていました。ただ…旦那の視界はふさがれてなく、隙間が開けられていました。

その男性は旦那に
「奥さん…頂いていいかなぁ?」
とニヤニヤしてききます。旦那が何と答えたかわかりません。ただ女装子さん2人に責められながら、抵抗しているのか、感じているのか、変な声を出していました。

「みんな!いいってよ」
と言いながら、手慣れた手つきで全裸にされました。
「おー!乳でけぇ!」
「パイパンじゃね?」
「体エロ!最高!」
など色んな卑猥な言葉を浴びせられ、私はそれに興奮してしまいます。
また…あらゆる所から手が伸びてきて、胸はもちろん、腕、手のひら、髪、お尻、お腹、顔、身体中を何本かわからない手で触られ始めました。

前回の落ち着いた映画館プレイとは違って野生に満ちた性欲全てを私に向けられています。
「こんな事、めったにねぇよ!やべぇよ!今日は!」

「身体フワフワや!気持ちよすぎ!」
もはや映画の音声は男性達の騒めきでかき消されています。

「お!旦那、奥さんのエロい姿みて、ちんぽ勃ててるぜ!」
そんな会話も聴こえてきます。

私の身体は誰だかわからず、舐めまわされ、ペニスを握らされ、咥えさせられ、こんな同時に責められたのはもちろん初めてでした。
「はぁ…んっ…はぁ…」
声が口からから漏れます。
「旦那さんよ~。奥さん感じきたぜ…なぁ。そろそろ頂くで」
と前の男性は自分の唾液をベタベタとペニスに塗りたくり、私のおマンコに押し当てました。

…ドキドキ…これを我慢して待ってたの…ついに…と思うと頭が真っ白になり
「あぁぁぁあああああ……」
と挿れられる前に逝ってしまいました。
「うそだろ?奥さん…挿れる前に逝ったぜ?旦那さんよ。とんだ淫乱奥様だなぁ…ははははっ」
と笑われるました。
笑いながらそのまま挿入されました。
「奥さんどうよ?俺のちんぽは?ん?」
と聞いてきます。
正直…旦那より小さい感じがしましたが
「旦那より大きいか?ん?旦那より気持ちいいだろ?」
としつこく聞いてくるので、
大きく頷きました。
更に大きな言葉で言えと言うので
「旦那のより大きくて気持ちいい!」
と伝えると気分を良くしたのか
激しく腰を打ちつけてきます。私の大量のマン汁がその度に飛び散る感じがしました。
「あん!あん!あん!はぁはぁ…んっあっ…」
自然に声も大きくなります。
「よし…出すぞ!」
と言うので慌てて
中出しは辞めて頂くようにお願いすると
「みんな!中出しは禁止!いいな!」
と伝えてくれました。
そのまま、胸にドバドバっと大量に精子を吐き出して最後の一滴まで胸に塗りつけてきました。

まだまだ1人目…何人いるんだろ…
その中の誰かが
「おい。あいつ呼ばね?ぜってーおもれぇって」
と誰かに電話しました。
「ああ。今暇か?〇〇(映画館の名前)に来いよ?マジすげぇ女いるから!あれ、やっと使えるんじゃね?持ってこいよ!な!早くこいよ!」
なんて会話をしていました。

私はその間も次々に挿入…フェラ…手コキ…あらゆる身体を使われて男性達の性欲を受け止め…また私も変態性欲が満たされていきます…
顔…耳…唇…腕…手のひら…全身舐められ…身体中が性感帯のように敏感になってきています…

「あぁ…あんっ!あんっ…あっあっあっあっ…はぁはぁ…やばい…気持ちいぃ…やばぃ…はぁはぁ…気持ちいぃ…変態マンコ気持ちいいよぅ…もっと…もっと…」
自分でも、信じられないような卑猥な言葉が次々にでてきます…

そして更に激しく艶めかしいプレイはこれから始まるのです…


…つづく


少しダラダラ書きすぎましたかね…読みにくくてごめんなさいでした!この旦那同伴は、今後の私たち夫婦の性生活に大きな影響を与えてくれたものです。なので、ついつい要らない事まで書いてしまいました。
そんな話ですが、今後もぜひ読んでください!
今回もありがとうございました!
25/08/07 22:52 (kOrG80tY)
11
投稿者: ニュータイプ
「あんっ…あんっ…はぁはぁ…んっんっんはっ…はううう…んっ」
次々に男性がいれかわり、私の身体に性欲を吐き出していく…

私も相手がどんな人だか…もはや確認するのをやめるほどグチャグチャ…まるで満員電車のよう…

それでも、気持ち良くて…誰かわからない相手に深くキスをして舌を絡め…愛情を表現しました。

「んんっ…やばい…気持ちいいよ…はぁ…気持ちいいっ!もっと…もっと…」

私の性欲と変態性癖がとまりません…

「旦那さん。みてるか?あんたの奥さんやべぇよ!変態だわ。マンコも気持ちいいしよ~」
と旦那に誰かが言っていました。

あ!旦那はどうなってるの?…そっと旦那の方に向けると…

私の醜態をジッとみていました…女装子さんから口を塞がれ、変わらず責められているようでした。
「う~う~」
とかすかに、聞こえましたが何と言っているのかわかりません。

「奥さん。ちゃんとこっちみて。ほら。エッチな姿…旦那に見せてあげないと…旦那をもっと嫉妬させようよ」
と言われ…更に興奮した私がいました。

「気持ちいい…すごぃよ…あんっ…おかしくなっちゃぅ…みなさんのおチンチン…気持ちいぃ…あぁっ…みんな…好きよ…愛してるよ…だから…もっと…もっと…」
この時はあえて旦那が嫉妬するような言葉を選びました。

「気持ちいい…旦那とのエッチより…」

もはや理性なんてなくなっています。快楽と興奮だけを求めて…身体を男性達に任せます。

口の中は沢山の精子が注がれ、身体も汗や体液でベタベタ…かなりの人数を受け入れ…受け止めました…その異臭すら私を高揚させます。

男性の数もだいぶ減り、私の周りにはあと3人くらい…旦那の女装子さんは、まだ2人いるようでした。

と…そこへ…速足で館内に入ってくる人が…

「おっせぇよ!こっち!」
と、電話をしていた男性でしょうか…

「ご…ごめ…ごめん…持って…きた…よ」
と遅れてきた男性…

この喋り方…声…まさかと思い顔を見ると…

やっぱりオタク君…私にあの壮絶な…快感を与えてくれたオタク君でした…

こんな全身性感帯状態であのオタク君に責められたらどうなるんだろぅ…そう思いながらすでに身体が反応していました…

オタク君も気づいたようで
「あ…おね…おねぇさん…やた…ぐふふ…」
と呟きました…たぶん私にしか聞こえないくらいの声…

ニヤケながらオタク君、服をすべて脱ぎ捨て私の前に…

すでに彼のペニスはカチカチに…相変わらずの大きさ…
このナンネットのペニス増大の広告にでてくるのと同じくらい…かそれ以上の…
その巨大ペニスを見せびらかすように、今回も何かを装着しています。
装着すると締め付けられ更に大きくなった気がします。

旦那もその桁違いのペニスをみてさすがに焦ったのか

「きみ!君はちょっと…」
といいかけて止めようとしたようでしたが、また口を塞がれ女装子さん2人に体を抑えつけられました。
そんな旦那にオタク君…わざわざペニスを見せつけています。
「んー!んー!」
旦那はそのペニスと私を交互にみながら叫んでいます。

オタク君はそんな旦那を尻目に私に近づいてきました…

「こいつ…アダルトグッズマニアなんだよ。彼女いねぇくせにさぁ。妄想しながら1人で使ってんだぜ。だからチンポだけはデカくたったんだろ?あはは」と誰かが笑いながら…

「こ…これ…もっと…いいやつ…はぁ…はぁ…」
とクリームを私のおマンコに塗ってきました。

確かに前回のと違うような…ネットリと絡みついてきます。

塗られてすぐアソコが心臓になったみたいにドクドクいいだして風が吹いても反応していまう…

「あ…あと…これも…のんで…」
とサプリメントのようなものを差し出してました。
違法なものじゃないから…と丁寧に説明を受けて、先にオタク君がのんでくれたので、私も飲んでみました。

特に何も変わった感じはしませんでしたが、おマンコに塗られたクリームは効果絶大…マン汁が溢れてきます

オタク君はペニスに装着したものに手を伸ばしてスイッチをいれました。

ブーーーーンと音と振動が…

今回のはローターみたいのも付いてるようでした。

その震える凶器のようなペニスが、私の涎を垂らしたおマンコに近づいてきます。

亀頭がまず、クリトリスに押し当てられると

ビチャビチャっとマン汁が飛び散るような振動が…
「はぁぁぁぁぁぁっ!ああああああああぁぁぁぁあぁ…」
頭まで突き抜ける快感で悲鳴のような喘ぎ声をだしてしまいました…

あぁ…わたし…もしかしたら…オタク君とのプレイを楽しみにしてたのかな…それを実感するのに十分な快感と刺激でした…

そのまま、グッ…グッっと亀頭を、半分いれて出す…を繰り返し焦らしてきます。

その焦らしは私を性欲の虜にされた女に変えていきまし。
「ほ…欲しい…?」
といい慣れていない口調で聞いてきます。AVかなにかで覚えたのでしょうか?
私もAVのように答えます
「欲しい…挿れて欲しいの…あなたの…あなたの大きい…逞しいチンポが欲しいの…」
「旦那の…より…欲しい?旦那…と…変わろうか?」
と旦那にも十分聞こえる声で問いかけてきました。
「あなたのが…欲しいの……」

「じ…じゃぁ…俺の…お…女に…いや。せ…性処理…べ…便所になれ…」
と…

その頃は、媚薬の効果でしょうか?頭がポーっとして体が溶けるような感覚が…とろーっとしてきて、普段は使わない敬語で懇願してしまいました…
「はい…あなたの女に…なります…はぁはぁ…性処理でも何でもしますから…はやくぅ…あなたのチンチン…挿れて下さい…もぅ我慢できないです…」
と伝えると、オタク君も媚薬が効いているのでしょうか…今までと違って、荒々しく私の体を貪り…そして…その巨大すぎるペニスを挿入してきました…

ゴゴゴゴゴ…ローターの振動と同時に極太の男根が、私のおマンコを埋め尽くします。

「はぁんっ!いやっ!いやっ!すっ…すごいっ!壊れちゃう…あぁ…あんっ!いやぁ…きもちいいの…私のエロマンコ…が気持ちいいの…はぁはぁ…ねぇ…あなたは?気持ちいい?ねぇ…あなたも気持ち良くなって?好きよ…好き…」
と旦那が聞いたらどう思うだろう…そんな言葉が自然に出てきます。
「ぐは…ぐはっ…気持ち…いい…はぁはぁ。気持ちいい…最高…はぁはぁ…ぐへ…ぐへ……」
とオタク君も感じた声を出しながら、パンっパンっとお尻をぶってきました。

ぶたれる度にビリビリと快感が体中を支配します。

私…ぶたれて感じるんだ…私…ドMなんだね…とはっきりしました。

そぅ、なるとドM口調に…なります…
「はぁはぁ…気持ちいいです…もっと…もっと…ぶって下さい…お尻も…おっぱいも…」
旦那にもぶたれた事ないのに!(ここガンオタポイント)なんて思いながら…

ますますオタク君のペニスとプレイに陶酔しながら、お互い熱く抱き合いキスをして、まるで本当の夫婦のように愛しあいました…

ズゴっズゴっ…もはや、オタク君のペニスにしっかり馴染んだ私のマンコ…彼以外のモノではなんとも感じないのでは…と思うほどジャストフィットしていました…

「私の…私のチンポよ…これ…わたしの~…ぁんっ…わたしの~。」
と、うわ言のように…

「おい!この旦那、奥さんがあんなにされてんのに、チンコびんびんだぜ!つか、我慢汁ダラダラじゃん!こいつ、そのままイクんじゃね?」
と周りの男性に言われていました。
「ほら。奥さんの卑猥な姿みながら出しちゃえよ!」
その声を聞いたのか女装子さん達が旦那を更に責めはじめました…
「でたー!旦那、いったよー!沢山でたね~」
と程なくいかされた様子…

「じゃぁ…おれ…たちも…」
と更に強く腰を打ち付けてスピードも速くなりました。

パンパンパンっパンパンパンっ

乾いた音が館内に響きます…

「いぐっ…いぐっ…」とオタク君…
わたしも、
「逝って…一緒に…逝こっ」
とオタク君の首に手を回して強くキスをして体を擦り合わせました。
「あぁぁあぁんっ!いくっ!いくっ!いくっ!あなたも!あなたもイッて!ね…ね。速くぅ…一緒に…」

「ぐはっ…くっ…はぁはぁはぁはぁ…」
オタク君…抜かずに中に大放出…

凄い量が私の膣に打ち付けられます…

ビュッビュッビュッと打ち出されるたびに、私もビクビクと反応しています…

「はぁ…はぁ…はぁ…」
そのまま、口で綺麗にしてあげました。

ブルブルブル…とまだ、装着したローターが動いています。
チュポ…
媚薬の力か、残りの精子がとても美味しく…中に出された精子を指で、かき出し舐めてしまうほど…

「もっと…もっと精子欲しいよ…」
とねだると
「ま…またね…」
と彼らはサイトで使うアドレスを私に渡して、
「今度、今日の上映会するからね~。旦那と一緒においで」
と出ていきました。

旦那をみると、先ほど出したはずなのに自分で私をみながらシゴいていました…

「はぁ…はぁ…うっっ」
また出したようだったので、そのまま旦那のを咥えてあげました。

「ねぇ…あなた…大丈夫?」
と聞くと
軽く頷いてニコって…なんだか満足そぅ…

「も一回、温泉行ってかえろっか?」
と、体を綺麗にして服をきてフラフラ立ち上がりました。

媚薬がまだ、残っていてクラクラするのを旦那に支えてもらいながら…
旦那が一言…
「また…こよう…」

…づづく
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。旦那同伴編は終了です。
次は、上映会編か、高校時代の出来事を書く予定です。どちらにするか…まだ決めてないですが、この後もよろしくお願いします!

ありがとうございました!

また感想やオナニー報告を聞かせてくだい!全員ではないですが、返信させて頂きます!オカズ欲しい方はお伝え下さい!可能なリクなら挑戦してみます~。でわ!
25/08/10 21:01 (lSNMIWmU)
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