ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
とある温泉街の成人映画館 Re
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:とある温泉街の成人映画館 Re
投稿者: ニュータイプ
前編の
「とある温泉街の成人映画館」
を先に読んで頂きたいので
再アップします
ご拝読いただけたら幸いです


10歳年上の旦那から以前、成人映画館に一緒にいこうと誘われました。
その時は軽くあしらう様に断りましたが、少し気になりググる事にしました。
多くはありませんが、いくつか情報がありました。
お昼は比較的お客さんは少なくて、年齢層は高めの方が多いこと。また男性同士の出会いの場としても使われるとも書かれていました。カップルでいった場合はパートナーのいる前でエッチな展開にもなるとも…おそらく旦那はこれを期待していたんだと思います。パートナーの前でエッチな展開…どんなだろ…どんな事されるんだろ…なんて考えてとらアソコが熱くなってきてドキドキして…その事で頭がいっぱいになって…旦那が仕事から帰るまでまだ時間があるので1人で行ってみる事にしました。
場所はスマホにナビってもらい、マスクと深めの帽子をかぶってプチ変装、胸元がざっくり開いたニットにミニスカを履いて…いざ!…ドキドキが止まりません。
入り口にはチカチカ光る看板があったのですぐにわかりました。お金を払い中に入るとエントランスには上映するポスターが貼られていました。普通の映画館とはやはり雰囲気が違います。その先の少し年代を感じる扉を開けるといよいよ館内です。
暗さに目が慣れないうちはシートを伝いながら移動しました。ぼんやり幾つかの人影が見えるようになったので、人がいない
真ん中の列の1番端に座る事にしました。映画の内容は…エッチの修行をする!みたいな変な話でした。
館内には私を含めて5人くらいいる感じでした。私も帽子とマスクを外してホッと一息。
すると数人が席を移動し始めました。普通の映画館じゃありえないですね。その内の1人が反対の端から私に近づいてくるのが見えました。少しずつ…少しずつ…私も近づくにつれてドキドキが強くなってきました。そして無言のまま横に座ってきました…が、怖くて横を見る事ができず、映画をみてるふりをしていました。ついさっきはエッチな事をされる事を妄想してドキドキして体を火照らせていたのに…いざ実際に…となると少し緊張します。
すると「1人ですか?」と声をかけてくれたので初めて横の方の顔を見ると、かなり年配の方でした。少しびっくりしましたが、小さく頷きながら「はい」と返事をしました。
すると自然に私の太ももに手を這わせるようにさすってきました。今まで経験した事のない感覚でした。旦那でさえ10歳年上で、おそらく父親よりも年上…まぎれもなく私の経験上、最高齢の方にさわられています。脚をさすっているだけじゃなくて少し震えている感じもしました。また、映画館の中で…そして痴漢ではなく、知らない人にさわられてる…鼓動が聞こえるんじゃないか…と思うほどドキドキして…快感を覚えました。
しばらく脚をスリスリしていましたがお爺さんの顔が耳に近づいてきて
「きもちぇえか?」
と震えた声で聞いてきたので、大きく頷きました。すると気をよくしたのか指でアソコをパンツ越しに触ってきました。衝撃的な快感で思わず声が出てしまいました。
「はぁぅ…」
もともと濡れ濡れで来たのに加えて刺激的なシュチュエーションで今まで経験した事ないくらい濡れていました。
「濡れ濡れやで…」
「たまらんわ…」
と恥ずかしい言葉を耳元で呟いてきて…頭がおかしくなりそうなくらい感じていました。
するとお爺さんが急に私の手を掴んだのでビックリすると…そっと自分のアソコに手を持っていき握らせてきました。
お爺さんってこんなカチカチに勃つんだ!で1回驚いて、ん…おっきくない?旦那より…で2回目の驚き!旦那もそこそこ大きいのですが、お爺さんのはそれより大きい…なんて思ってたらお爺ちゃん服の下からおっぱい揉んだり顔埋めたり…なんだかエスカレートしてきて…それがなんだか愛おしくて…胸に顔埋めてる時ナデナデしちゃいました。
そうなると…お爺ちゃんもう止まりません。
「はぁはぁ…舐めて…はぁ…くれんか?」と
もちろん、大きく頷いてあげました。断る理由ない!気持ちいいし!お爺ちゃん可愛いし!
さっそくお爺ちゃんのアレを取り出して咥えます……ん…やっぱり大きい!あと形もいい!口がお爺ちゃんので一杯に…お爺ちゃんは…両手足に力がピキーンて感じ。はぁはぁ言ってくれてます。で…私の頭押さえたり…おっぱいまで頑張って手を伸ばして触ってきたりして私と私のフェラを堪能してくれてる様子でした。
お爺ちゃん…フェラ中に腰まで動かしてきて…髪の毛と胸を鷲掴みして…どんどん…激しくなってきて…
あれ…?出しちゃうの?なんて思ってたら、一段とお爺さまの膨張してきて…
あぁ…出すのね…私はオッケーよ!のつもりで頷いてあげると…
グッグッグッってお爺さまのが沢山口の中に…なんだか少し甘い感じがして私、好きな味。
その後もお掃除フェラしてあげました。
お爺さまは満足したようにズボンはいて
「ありがとぅね」
と耳元で囁くとそのまま横で映画を見始めました…
えー!私まだ不完全燃焼!まだヌルヌルだし!トロトロだし!ムラムラしてるし!
…なんて思ってると…
通路側に仁王立ちした中年の男性が自分の逸物を握って立ったいます!前の席も後ろの席も!(つづく)

 
2025/07/30 21:02:08(oR6GoRrw)
12
投稿者: ニュータイプ
〜計画的誘拐編①〜

あの映画館での出来事の後も、夫婦仲は変わらず円満に過ごしています。夜の営みでは、映画館での出来事を2人で思い出しながら…する事が多いです。

そんな平凡な毎日は幸せでもあり、私たち夫婦には少し物足りない感じです。
「また映画館…行ってみる?」なんて会話も出てきました。

そんな悶々とした日々を過ごしていると一通のメールが届きました。

相手は成人映画館の時の、あのオタク君でした。名前を見ただけで心臓がドキドキして…体が疼く…不思議な感覚がしました。

「予告
近いうちに、あなたを痴漢します。そして、誘拐します。日時は未定。事件にならないように予告しておきます。夫婦で話し合って承諾頂けるなら、返信をお願いします。」

との内容でした。早速旦那にメールを見せました。一瞬、困ったような表情をみせましたが、下半身は何を想像したのか勃起状態になっていました。

私が痴漢されて…連れ去られた後、何をされるのか簡単に想像できます。それを承知で
「いいんじゃないか…?」との事。
旦那の寝取られ癖…いわゆるNTRは本物なんだなぁ…と改めて思いました。

「夫婦で話し合い、お受けする事にしました。ただ…生理の日は避けて下さい」
と、生理予定日を加えて返信しました。

さすがオタク君…私たち夫婦の行動パターンは、調べ尽くしたとの事。どこの道を歩くのか、どこに買い物に行くのか、旦那が休みの日はだいたい何をするのか…など…

その時から、私たちの刺激的な日が始まりました。普通の何の変哲もない日常が、今日痴漢されるかも…と考えるだけでドキドキして…愛液が溢れてきます…。

そして、今日も何もなかった…火照った体を自分で慰めてたり、旦那に求めたり…そんな日が何日も続きました。

実は冗談だったのかな…なんて事も思い始めていました。

今日は旦那がお休みの日、ショッピングモールに行って、お気に入りのお店でランチ、晩御飯のお買い物をして早めに帰って、早めの夕食…一瞬にお酒をのんでノンビリするのがお決まりです。

晩御飯のお買い物が終わって、帰る前にトイレへ…

女性用のトイレを目前していると、急にグイっと引っ張られました。
バランスを崩して倒れこみます、、

慌てて周りをみると車椅子用のトイレ?多目的トイレとも言いますかね…そこでした。

そこには、オタク君とそのお友達…

きた…きた…きた…

予告の日…

オタク君、いきなりキスをしながら胸を揉んできました…痴漢というより、もはや強姦ですね…

体をぴったり押し付けて、更に激しくキスをしてきます。下半身もグリグリ押し付けてきて…相変わらずの大きさ…

お喋りはやっぱり苦手の様子…
「や…やっぱり…お…おっぱい、気持ち…いい」
と、ぎこちなく耳元で囁いてきます。

私もパンツの中は興奮でグチョグチョに…

今日はミニスカなので誰かがパンツに手を入れて、私のアソコを触りだしました。
「おー!濡れ濡れじゃん!エロい奥さんだ!」
と嬉しそうにはしゃいでいます。

「あ…あんまり、長くこ…ここに居れない…から、行こう」
とオタク君。私も同感だったので、頷くと
もう1人の子が
「俺、早くイケるから、1回抜いてよ!な!いいだろ?」
とオタク君に聞いてる様子。

オタク君もしょうがない…って感じで頷きました。

オタク君の許可を得るとパンツを脱がされいきなりバックから挿入されました…。

待ちに待った変態プレイ…多目的トイレでバックから挿れられて…興奮しない訳がありません…

なんとか声を我慢しますが
「ん。んっ…んっ」と出てしまいます…
やばい…気持ちいい…もっと…もっと…と思っていると

「イク…イク…」と彼。

えー!そんなぁ。と内心思いつつ。仕方ないと諦め
「イッていいよっ」
と伝えました。
すると彼、イクっ!っと小声で言うと急に抜いて外でイッちゃいました。
よく見ると、私のパンツの股の部分に出してます…かなり沢山でました。少し溢れて下に垂れてます。

「ごめん。俺の趣味。はい。これ履いて」
と股が精子でドロドロのパンツを渡してきました。
「はやく!早くしないと怪しまれるから」
と。
たしかに…と思い。言われるまま、パンツを履きました。
履いたとたん、股から精子が太ももを伝って流れ出します。ちょうどアソコに精子がたっぷり絡んで…生暖かい…ヌルヌルした感じ…

歩くたびに、精子とアソコが絡んで中に入ってくるような…私の愛液と混ざってきます。

バレないように、そっとトイレから出て地下の駐車場に向かいます。

もちろん歩いている間、精子がどんどん垂れてきます。ミニスカなので見られたらバレるくらい…

それすらドキドキして興奮します…

駐車場に着くと目隠しされ車に乗せられました。

パシャパシャっと写真を撮る音…
「とりあえず、この画像を旦那さんに送って」
との事。

旦那に画像添付したメールを送信し、いよいよ本番開始の予感…

車はどこかへ走り出しました。

つづく

今回から、計画的誘拐編に突入しました。実際の出来事を元に少し脚色して書いています。
お互いに承諾した、いわゆるプレイですので、ご安心してお読みください。
どんどんエッチな展開になりますので、引き続きご拝読いただけたら幸いです。

では、今回もありがとうございました。
25/08/12 21:05 (omD9HMcA)
13
投稿者: ニュータイプ
〜計画的誘拐編②〜
車で移動中もネチネチと身体を触らわられ…舐めまわされ…精子で溢れたパンツをグリグリあそこに捩じ込んできます。

目隠しされた状況…予告があったとはいえ誘拐された状況…複数の男に身体を好きにされている状況…すべての状況が私の変態な部分を刺激してきます。

それを見抜いてか責める手がどんどん激しく…興奮した息遣いに変わってきました。
「やべぇ…また興奮してきた…我慢汁が止まんねー」…と
話し方から、身体を触ってるのはオタク君のお友達
オタク君が運転してるのかな?

「おねぇさん。俺…早漏だけど何回でもできるよ…ほら…」と
さっき出したばかりなのにガチガチのアレを握らせてきました。
「今度は胸に挟んでよ。ね。いいでしょ?」
と、さほど広くない後部座席で押し倒され、ブラしたまま強引に挟んできました。
「はぁ…はぁ…おれ…パイズリはじめてや…やべぇ気持ちよすぎ…はぁはぁ…エロぃエロぃ……」
初めてのパイズリに感動し興奮している様子…
少し可愛いな…とも思えてきました。
我慢汁が信じられないくらい出て、まるでローションをつけたようにヌルヌルに…
彼もどんどん興奮してきて
「はぁはぁ…やばぃ…おねぇさん…イキそぅ…はぁはぁ…やばい…」
と全体重を乗せたかのような圧力で腰を押し付けてきます。
本能のまま性欲をぶつけられ…私の雌としてのスイッチと変態のスイッチが同時に入り…
ただただ…無理やりパイズリされているにもかかわらず、興奮がとまりません…
何度も気をやりそうになりました…黙ってかれの袖口を握りしめ恍惚を噛み締めました。

…あぁ…気持ちいい…普通のセックスじゃない…非日常のセックス…変態な私を満たしてくれるセックス…たまらない…やばぃ…イキそう…
と…彼が
「今度は…ブラジャーの中に出すから!沢山だすから!」
とブラの中と胸に大量の精子を吐き散らしました…
2回目だけど、やっぱり早漏なんだ…もっと楽しみたかったな…もう少しでイケたのに…と少し残念でしたが…
「おねぇさんの下着…上下とも俺の精子で汚されたね…」と
彼は下着を精子で汚す性癖なのかな…?ただ。それはそれで興奮と充足感はあるな…改めて自分の変態を実感しました、、

時間の経過はわかりません(パイズリしてたので)目的地に着いたようで、目隠しをしたまま車を降りて部屋の中に。
ようやく目隠しを外されました。
薄暗い部屋…窓はあるけど光が入ってない(シャッターしてる?)部屋
中には先ほどのオタク君と早漏君、あと、初めてみる男性が1人と私の4人
「こ…こっちは…お…おれのアニキ」
オタク君によるとお兄さんは発達段階で少し人と違う所があるんだそうで。
アソコが異常に大きいこと。異常に性欲が強いこと。ただ…なかなかイカないこと…など。まだあるけど…また後でと。

この部屋でこの3人から何をされるのか…どんな快感があるのか…期待と不安が私の気持ちを昂らせます…
(つづく)

今回も拝読ありがとうございます。
なんだか、表現が稚拙ですみません。
以前と同様に質問等、コメントで受け付けてますので何かありましたらご記入ください。
では、また早めに続きを書きますね。
25/08/14 09:06 (dd/iyuQP)
14
投稿者: ニュータイプ
〜計画的誘拐編③〜
「さ…さて…お姉さん… い…いらっしゃい」
「こ…これから。僕たちと。たくさん…エ…エッチな遊びしようね…」
と。オタク君がいつもの口調で…言葉を発しました

早漏くんは…つい先程出したのに…もう硬くなった物をしごいています

お兄さんは。スマホでエッチな動画をみながら…時々、私に視線をくべて…高揚している感じでした

3人とも少しずつ違う性癖があるのかな?そんな感じがします。

「兄ちゃん…ど…どお?気にいった?」オタク君がお兄さんに声をかけました。

「……」
お兄さんは声にださず…大きく頷いて
「同じだ…本物だ…」

よく言葉の意味がわかりませんが…なんだか、とても興奮しているのが伝わってきます…

「はぁ…はぁ…んふー」
荒くなった鼻息が一歩一歩私に近づいてきます

「はぁ…はぁ…はぁ……」
近づくと体がとても大きい事がわかります。身長は190cmくらい?2m?
旦那は175cmなのですが、それよりかなり大きく見えました

体重もありそう…横幅はうちの冷蔵庫くらいあるんじゃない?と思うほど…

お兄ちゃん…私をまるで仔犬のように軽々と抱き上げて強引にキスをしてきました

「ベロベロベロ…」
キスというより、大きな舌で顔中を舐めまわされる感じでした

舌が口の中に捩じ込まれます…大きい…見たこともないほど大きな舌…
日本人の平均的な男性器くらいはあったと思います
それが、口の中をやらしくかき回してきます。
「あ…やばっ…気持ちいい…」
私の唾液全てを吸い尽くすような激しい動き…ペニスでは到底達する事のない場所まで舌先で責めてきます…

「ん…んぐっ…んぐっ…ごきゅ…ズパッ」
言葉では表現できないような卑猥な音が部屋中に響きわたります…

「うめぇ…うめぇ…気持ちいい…本物の女や…女の口の中うめぇ…」
私の口内が大男の舌に犯されてます

執拗に口内を責められ軽い酸欠状態だったのか…頭がクラクラしてきました。
「あ…だめ…っ…ぁ…」
抑えきれない興奮が体中に広がって…触られてないはずの乳首がジンジンと熱を帯び…お股からは涎のような愛液がとめどなく溢れてきました…
「ん…はぁはぁ…あんっ…あ…ぁぁぁぁぁぁぁ…」

「だめ…ん…んん…これ以上は…おかしくなっちゃうから…ぁぁああっ…いや…あぁっ…」

そのまま頭が真っ白になり…
初めてキスだけでいってしまいました…
信じられないくらい気持ちよくて…
お兄ちゃんの荒い鼻息が首にかかるだけで、また意識が飛びそうになります.

「お姉さん?いったの?ねぇ?いったの?」
と嬉しそうにニヤニヤしながら聞いてきます。

恥ずかしいので黙っていると
「おれ…まだ何にもしてないよ?でも、いっちゃったの?ねぇ?」
「ねぇ?なんで逝っちゃったの?」

まるで子供のように…返事するまで聞いてきます。
仕方なく
「うん…」
と頷くと嬉しそうにニヤニヤして
「もっと気持ちいいことしようね?ね?」
と、はしゃぎながら服を脱ぎはじめます

上着を脱ぐと、想像通り贅肉多めの突き出たお腹が目立ちます
胸毛が肩まで届いて毛深く、まるで熊のようでした

そして…下半身に目をやると信じられない光景が…
オタク君から大きいと聞いていましたが、想像より遥かに大きい物が目の前に…サイズでいうならちょうどワインボトルくらい…

太さはワインボトルの太い部分
長さもワインボトルの太い部分(ネック以外の長さ)
です

「お姉さん…今度は俺のを気持ちよくしてよ」とお兄さん

力強く私の手をそのワインボトルに当てがいました。

鬼頭の部分は更に怒張し脈打ち…熱い…
片手では扱いきれない程の重量…
どうすれば良いのか…本当にわからず…ただ両手でシゴく事しかできませんでした

それでもお兄さんは、女性に性器を触られる事がはじめてみたいで
「やばい…気持ちいい…気持ちいい…はぁはぁ…ぐふ…ぐふふ」と声を出して感じてくれました

大きな鬼頭から我慢汁が垂れてきます
我慢汁とは思えない量が次々と…
普通の男性が出す1回の射精の量が、次々に我慢汁として出てきます

両手でしごいて…我慢汁が手のひらを伝い、肘へ…垂れ。
肘から肩を伝い胸の谷間へ溜まってきました

昔。旦那とみたAVのぶっかけシリーズのように…身体中が我慢汁でトロトロになってます

「お姉さん…おっぱいで挟んでよ」

と、我慢汁で溢れたワインボトルを胸に挟んできました。

普通なら挟むと男性の竿はすっぽり隠れるほど包みこめるのですが…半分も隠れません…

お兄さんもイマイチだったのか
「うーん…」
と浮かない表情…
「それならさ…両腕で抱くみたいにしてよ」
と。
胸で挟んだまま…あとはワインボトルをハグするように…

我慢汁のおかげで、ヌルヌルとよく滑りジュポジュポとやらしい音が響きます。
「ぁぁっ…こりゃ…気持ちいい…すげぇ」
と自らも腰を激しく動かしてきました

どんどんエスカレートして…我慢汁もまだまだ出てきてボトボトと垂れています

「はぁはぁ…お姉さん…気持ちいい…
気持ちいい…やべぇよ…はぁはぁ…」
と少し震えて…かすれた声を出しながら感じています

すると
「お姉さん…ごめんっ!」と…
何かと思うと

両手で体を掴まれ…持ち上げられ…そのまま私の身体を前後に動かしはじめました…
まるで…両手でオナホールを扱うように…
どんどん速度が増し…身体を掴む力も強くなってきました
「はぁ…はぁ…んふっ…んふ…はぁはぁ…」
「あ…も…もう出る…出そう…」
「はぁはぁ…あ…あぁ…い…
いくっ!でるでるでる…うがっ」
と荒い口調で言葉を絞り出していました。

ワインボトルが瞬間に膨張し…胸の谷間のあたりからズッ…ズッと熱い精子が精路を押し通るのがリアルにわかります…
ズッ…ズッ…

その後は当然…

マグマが噴火するように…熱い精子が吐き出されて胸から顔に…
バケツに溜めた精子をひっくり返したかのような量…

ただ…匂いはあまりなく、ほんのり甘い…甘くて…美味しい…と思っていました。

気づけば顔全体に覆われた白濁を指で掬いとり…口の中へ流しこんでいました…

「あぁ…美味しい…」

思わず言葉にしてしまいました…

「美味しい…もっと…もっと…欲しい…」と、心から思っていました。

「そ…それなら…こ…これ…飲みなよ」
とオタク君が
前のより効力があるといいながら…媚薬を口に注ぎこんできました…

「ぁぁ、こんな状態であの媚薬…どうなっちゃうんだろ…」
と期待と不安でまだ、おまんこが熱く疼いてくるのでした

(つづく)
25/08/17 19:37 (lzuYcP8X)
15
投稿者: ニュータイプ
〜計画的誘拐編③〜
「さ…さて…お姉さん… い…いらっしゃい」
「こ…これから。僕たちと。たくさん…エ…エッチな遊びしようね…」
と。オタク君がいつもの口調で…言葉を発しました

早漏くんは…つい先程出したのに…もう硬くなった物をしごいています

お兄さんは。スマホでエッチな動画をみながら…時々、私に視線をくべて…高揚している感じでした

3人とも少しずつ違う性癖があるのかな?そんな感じがします。

「兄ちゃん…ど…どお?気にいった?」オタク君がお兄さんに声をかけました。

「……」
お兄さんは声にださず…大きく頷いて
「同じだ…本物だ…」

よく言葉の意味がわかりませんが…なんだか、とても興奮しているのが伝わってきます…

「はぁ…はぁ…んふー」
荒くなった鼻息が一歩一歩私に近づいてきます

「はぁ…はぁ…はぁ……」
近づくと体がとても大きい事がわかります。身長は190cmくらい?2m?
旦那は175cmなのですが、それよりかなり大きく見えました

体重もありそう…横幅はうちの冷蔵庫くらいあるんじゃない?と思うほど…

お兄ちゃん…私をまるで仔犬のように軽々と抱き上げて強引にキスをしてきました

「ベロベロベロ…」
キスというより、大きな舌で顔中を舐めまわされる感じでした

舌が口の中に捩じ込まれます…大きい…見たこともないほど大きな舌…
日本人の平均的な男性器くらいはあったと思います
それが、口の中をやらしくかき回してきます。
「あ…やばっ…気持ちいい…」
私の唾液全てを吸い尽くすような激しい動き…ペニスでは到底達する事のない場所まで舌先で責めてきます…

「ん…んぐっ…んぐっ…ごきゅ…ズパッ」
言葉では表現できないような卑猥な音が部屋中に響きわたります…

「うめぇ…うめぇ…気持ちいい…本物の女や…女の口の中うめぇ…」
私の口内が大男の舌に犯されてます

執拗に口内を責められ軽い酸欠状態だったのか…頭がクラクラしてきました。
「あ…だめ…っ…ぁ…」
抑えきれない興奮が体中に広がって…触られてないはずの乳首がジンジンと熱を帯び…お股からは涎のような愛液がとめどなく溢れてきました…
「ん…はぁはぁ…あんっ…あ…ぁぁぁぁぁぁぁ…」

「だめ…ん…んん…これ以上は…おかしくなっちゃうから…ぁぁああっ…いや…あぁっ…」

そのまま頭が真っ白になり…
初めてキスだけでいってしまいました…
信じられないくらい気持ちよくて…
お兄ちゃんの荒い鼻息が首にかかるだけで、また意識が飛びそうになります.

「お姉さん?いったの?ねぇ?いったの?」
と嬉しそうにニヤニヤしながら聞いてきます。

恥ずかしいので黙っていると
「おれ…まだ何にもしてないよ?でも、いっちゃったの?ねぇ?」
「ねぇ?なんで逝っちゃったの?」

まるで子供のように…返事するまで聞いてきます。
仕方なく
「うん…」
と頷くと嬉しそうにニヤニヤして
「もっと気持ちいいことしようね?ね?」
と、はしゃぎながら服を脱ぎはじめます

上着を脱ぐと、想像通り贅肉多めの突き出たお腹が目立ちます
胸毛が肩まで届いて毛深く、まるで熊のようでした

そして…下半身に目をやると信じられない光景が…
オタク君から大きいと聞いていましたが、想像より遥かに大きい物が目の前に…サイズでいうならちょうどワインボトルくらい…

太さはワインボトルの太い部分
長さもワインボトルの太い部分(ネック以外の長さ)
です

「お姉さん…今度は俺のを気持ちよくしてよ」とお兄さん

力強く私の手をそのワインボトルに当てがいました。

鬼頭の部分は更に怒張し脈打ち…熱い…
片手では扱いきれない程の重量…
どうすれば良いのか…本当にわからず…ただ両手でシゴく事しかできませんでした

それでもお兄さんは、女性に性器を触られる事がはじめてみたいで
「やばい…気持ちいい…気持ちいい…はぁはぁ…ぐふ…ぐふふ」と声を出して感じてくれました

大きな鬼頭から我慢汁が垂れてきます
我慢汁とは思えない量が次々と…
普通の男性が出す1回の射精の量が、次々に我慢汁として出てきます

両手でしごいて…我慢汁が手のひらを伝い、肘へ…垂れ。
肘から肩を伝い胸の谷間へ溜まってきました

昔。旦那とみたAVのぶっかけシリーズのように…身体中が我慢汁でトロトロになってます

「お姉さん…おっぱいで挟んでよ」

と、我慢汁で溢れたワインボトルを胸に挟んできました。

普通なら挟むと男性の竿はすっぽり隠れるほど包みこめるのですが…半分も隠れません…

お兄さんもイマイチだったのか
「うーん…」
と浮かない表情…
「それならさ…両腕で抱くみたいにしてよ」
と。
胸で挟んだまま…あとはワインボトルをハグするように…

我慢汁のおかげで、ヌルヌルとよく滑りジュポジュポとやらしい音が響きます。
「ぁぁっ…こりゃ…気持ちいい…すげぇ」
と自らも腰を激しく動かしてきました

どんどんエスカレートして…我慢汁もまだまだ出てきてボトボトと垂れています

「はぁはぁ…お姉さん…気持ちいい…
気持ちいい…やべぇよ…はぁはぁ…」
と少し震えて…かすれた声を出しながら感じています

すると
「お姉さん…ごめんっ!」と…
何かと思うと

両手で体を掴まれ…持ち上げられ…そのまま私の身体を前後に動かしはじめました…
まるで…両手でオナホールを扱うように…
どんどん速度が増し…身体を掴む力も強くなってきました
「はぁ…はぁ…んふっ…んふ…はぁはぁ…」
「あ…も…もう出る…出そう…」
「はぁはぁ…あ…あぁ…い…
いくっ!でるでるでる…うがっ」
と荒い口調で言葉を絞り出していました。

ワインボトルが瞬間に膨張し…胸の谷間のあたりからズッ…ズッと熱い精子が精路を押し通るのがリアルにわかります…
ズッ…ズッ…

その後は当然…

マグマが噴火するように…熱い精子が吐き出されて胸から顔に…
バケツに溜めた精子をひっくり返したかのような量…

ただ…匂いはあまりなく、ほんのり甘い…甘くて…美味しい…と思っていました。

気づけば顔全体に覆われた白濁を指で掬いとり…口の中へ流しこんでいました…

「あぁ…美味しい…」

思わず言葉にしてしまいました…

「美味しい…もっと…もっと…欲しい…」と、心から思っていました。

「そ…それなら…こ…これ…飲みなよ」
とオタク君が
前のより効力があるといいながら…媚薬を口に注ぎこんできました…

「ぁぁ、こんな状態であの媚薬…どうなっちゃうんだろ…」
と期待と不安でまだ、おまんこが熱く疼いてくるのでした

(つづく)
25/08/17 19:48 (lzuYcP8X)
16
投稿者: (無名)
14と15がダブってませんか?
修正した方がいいと思います。
25/08/18 06:30 (sUmjEsUP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.