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1:引越屋
投稿者:
大成
私は引越見積にて食べてきました。
バレそうになったこともありましたが、なんとか乗り越えてます。 ①麻美さん32歳 小学生1人 旦那さんの転勤ということで見積に行きました。専業主婦でしたので部屋も綺麗でした。 私「確認しながら見ていきますね」 脱衣場には洗濯物があり、子供の服多かった。 私「お子さんが小さいと大変ですね」 麻美「すぐ汚しちゃうんですよ」 上には洗濯物がぶら下がって、靴下や子供のパンツの奥に麻美さんの下着も干してあった。 パンツは白でレースのノーマル。清楚なイメージでした。 私「お子さんの机ですが、バラしていただけるとスペースも取られないので。ベッドもですね」 麻美「旦那はしてくれないので、頼めますか? 」 私「料金が高くなるので、私がバラしましょうか?」 子供の机をバラす。麻美さんも見たりして、かがむとTシャツの隙間から谷間が見える。 私「次はベッドですね」 先程まで寝ていた感があった。布団をずらすとローターが落ちてきた。私は見てないふりをした。麻美さんは気づいて布団の間に隠した。 マットは生理などのシミがついていた。 麻美さんは目をそらす。 私「気にしないでください。皆さんついてますよ」 麻美「気をつけてもついちゃうんです」 私はベッドをバラす為に布団を持ち上げた。 もちろんローターが落ちるのを知ってるから。 私「何か落ちましたよ」 麻美「旦那のかしら笑」 私「旦那さん確か先に単身で行ってましたよね」 麻美「はい…」 私「大丈夫ですよ。マットも梱包して見えなくしますから」 麻美「お恥ずかしい」 私「内緒ですけど、他にもいましたから大丈夫です」 麻美「他にも笑」 私はローターを拾う。 私「濡れてますよ」 麻美「どうしてだろう…」 私「わかりませんね。これ、スイッチですかね」ビィーンと音が鳴る。 私「これ、結構強いですね。マッサージ並み。マッサージにいいですね」 麻美「そう、マッサージね」 私「どの辺がこります?首ですかね?」 私は麻美さんの耳裏のうなじにローターをあてる。 麻美「あっ…」 私は首から肩へとローターをあてる。 私「どうです?もっと下かな」 肩からゆっくりと乳首のあるあたりにあてる。 麻美「あっあっ…そこは…」
2025/02/07 23:45:21(k6o9JD4V)
投稿者:
大成
香さんが会社へ来た。
私「ちょっと話したくて」 香「わかりました。15時に前の喫茶店来れますか?」 私「わかりました」 それから私は喫茶店で待つと香さんが来た 香「なんかあった?」 私「最初に比べ変なんですよね」 私は日常の話まで香にした。 香「ねぇ、最近体見た?」 私「アザが消えてから、まともには見てないです」 香「変な話、舐める人?」 私「どこを?」 香「もぅ…下のとこ」 私「今は舐めてないですね」 香「そっかぁ…舐めなくても見てる?」 私「そういえば見てないです。何かありました?」 香「番号があるはずなのよ」 私「番号?どこに?」 香「それはわからないんだけど、付近に」 私「マ◯コ付近?」 香「そ、そうよ。」 私「なんで番号?」 香「愛人」 私「えっ…また〜薫は休み一緒にいるし、帰りも私より少し遅いくらいですよ」 香「薫の休み知ってますか?」 私「私と一緒だと思ってましたが…」 香「今日は?」 私「今日も仕事ですよ」 香「そっかぁ、リスク高いけど確認してみる?」 私「リスク?」 香「そっ、お金よお金。会員制たから。私だけじゃ確認出来ないのよ、男女じゃないと」 私「いくら?」 香「両手くらい」 私「10?…わかった」 そこは雑居ビルが並ぶ地下にあった。 香「ここは男女で入らないと通してくれないの」 私「ここは何?」 香「SМ倶楽部よ」 私「ここに薫がいるの?」 香「まずは入りましょ」 中に入るとボックス席に案内され、真ん中にはステージがあった。 首輪を着けられた女がいた。 香「よく見て薫かどうか」 女は縛られ足をM字に縛られ吊るされた。 マスクを被った全裸の大男が入ってきてムチで叩いたりした。大男は女のマ◯コに指を入れ、ガツガツと動かし、女は潮をふく。 次に極太のち◯ぽを挿入し、縛られた体がブランコのように揺れ、ピストンする。男はバシバシと体を叩き、射精する。女のマ◯コから大量の精子が出てくる。 香「どう?」 私「顔がわからない」 香が私の股間を擦る 私「なにしてるの?」 香「これがリスクよ。まわりを見てみて」 暗闇の中、喘ぎ声があちらこちらで聞こえる。 香がベルトを外し、チャックを下げる。 香「あれが薫だったらどう?」 そう言いながら、香さんは私のモノをペロペロと舐める。 香「大きい…さらに大きくなったわ」 ちゅぱちゅぱとしゃぶる香さん。 ステージでは男達が上がってきて、女を人形のように扱う。あれが薫だったら…そして、理恵子のことを思い出す。あのビデオのように3人におもちゃにされたんだなと。ステージの女は喘ぎ声を上げている。理恵子ももしかしたら…と考えると、なぜかモノがビンビンにたってしまった。 香「あら、硬くなってる。私でたった?もしくはステージの薫?」 私は目をつぶり誰に欲情してるんだ?理恵子?薫?香? わからないが、気持ちよく射精してしまう。 香「やだ〜いっぱい出たのね」 私「あ、すみません…つい…」 よく見るとステージの女は降ろされ、獣のように、前から後からと入れられ、よがっていた。 それからショーが終わり、倶楽部を出た。 香「このことは内緒にしてあげるから、帰ったら薫の裸確認してみて」 私は帰宅し、薫の帰りを待つ。
25/02/23 02:57
(sGoBzEh9)
投稿者:
大成
薫「ただいまー大成」
私「おかえり、かおる」 私「今日は風呂一緒に入るから」 薫「どうしたの恐い顔して。いいよ、先に入ってて」 私は先に湯に入り、薫を待つ。すると電気が消え、薫が股に手をあて胸を抑え気味に中に入ってくる。そしてすぐさま湯に入ってきた。 私「今更電気消す?」 薫「久しぶりで恥ずかしくて」 薫は私に見えないようにか、股に手をあてたまま少し斜めになっていた。 私は薫に後ろから抱きつき耳元で 私「今日しよう」 薫「溜まっちゃった?いいよ」 私が股に手をやろうとしたが、薫は手をどけず 薫「わかったから。私洗ってからいくから先にあがって待ってて」 私はあがり、ベッドで薫を待った。 薫がパジャマのまま寝室にきて、電気を消し、私の上に重なり、口にキスをしながら下にさがり、私のモノをペロペロしゃぶる。 いつもより手扱いが強く、自らパジャマの下を脱ぎ、私に重なり、上にあがってくる。 薫「大成大好きよ」 私のモノをシゴキながら薫はマ◯コに擦りつけ中に入れる。薫は私に抱きつきながら腰を上下に振る。私は座位にしようとするが、薫の腰が早くなり、体制を変えないようにした。 薫「あんあん気持ちいいよ、大成」 久しぶりに薫として、マ◯コの締めつけが強く、私は出そうになるが、我慢して体制を変えたかった。 私「上は脱がないの?」 薫「寒くて…」 私は薫の腰を抑え、激しくピストンした。 薫「あんあん…ダメ…早い…いく…イク…」 薫はイった。 薫「はぁはぁ…大成どうしたの?激しくて…」 私は薫が力が抜けた時、座位になり再び腰を振りながら薫を寝かせた。なんとかパジャマの中に手を入れ、両手で両乳首をコリコリと摘み、薫の腕の力が緩んだ隙に私は上半身を起こしながらピストンした。 薫「あぁん…大成激しい…」 私はパジャマをまくり上げ、薫の脇、腰、尻を撫でるようにして、太ももを抑えM字にする。 薫は股に手をやろうとする。 私「かおるツルツルやん」 薫「あんあん…見ないで、恥ずかしい…」 前に薄っすらあった毛もなくなり、私はツルツルに綺麗になったワレメ、勃起したクリ、吸い付くようなビラ、ピンク色のマ◯コに出し入れされるモノを見ながらピストンした。 私「誰かにマ◯コ見せる為になくしたの?」 薫「あっ…あん…大成によ…あん」 私「隠してたの?」 薫「ち、違う…」 薫が手で隠そうとするので、パジャマの袖をひっぱり結んで手がいかないようにした。 更に膝裏まで手を伸ばし、マ◯コが丸見えになるようにした。綺麗に手入れされたマ◯コの口にズボズボと出し入れした。むき出しになったクリは赤くなり、入口はべちゃべちゃと音をたてた。 薫「大成…イッちゃう…イッちゃう…あ…イク」 イッたマ◯コがキュッと締まり、私は誰かが薫としてる妄想を考え、我慢しきれず中に出す。 ドクンドクンとモノは波打ち、モノを抜くと、 キュッキュッとマ◯コの口が息をしてるかのように精子が出される。その時に私はビラビラの横に数字らしきものを見つける。 薫を見ると、横をむいて涙を流していた。 私「2って何?」 薫「…」 私「彫ったような」 薫「…離して。腕も…」 私は手をよけ、結んだパジャマを解く 薫「…今日の大成、変…」 薫は泣き顔で寝室を出ていく。私はしばらく硬直したかのよいに動けず、薫を探す。 私「かおる…どこ?」 薫はトイレに引きこもった。 私「かおるトイレ?」 トイレの中でシクシクと泣く声。 私「オレな、かおるのこと愛してる」 薫「うん…私も大好き…」 私「なんか隠してるの?」 薫「なにもないよ、本当に…大成…毛のない女の人好きでしょ。だから私…でも、恥ずかしくなって」 私「そうだったんだ…ごめん」 私は数字のことは聞かなかった。 寝落ちしたらしく、アラームの音で気づくと トイレには薫はいなかった。 私は薫がいるかと思い、部屋中を探したが見当たらず、脱衣場には昨夜のパジャマがあり、 寝室には、仕事着のスーツは無かった。 私は遅刻気味に会社へ行く。 この日は薫のことで仕事にはならなかった。 すると午後に薫が会社に来た。 私「か、薫…さん」 薫「どうしたんですか、大成さん」 付き合ってることは会社に内緒だったので、普通に接してはいたが、薫を見て涙が出そうだった。 薫は何人かと話をして出てった。帰り際、私の顔を見て満天の笑みをした。私はあとを追わず、帰ってから話をしようと思った。 そして夕方に香が来た。 香「大成さんどうでした?」 私「あったよ、数字…」 香「見たんですか?」 私「見たよ」 香「大成さん、この後、外出れないですか?」 私「帰ったら話しようかと思ってる」 香「見てもらいたいものあって」 私「わかったよ」 私は薫が心配で、香の誘いを受けた。 会社には体調が悪くなりと言い、退社した。 香「お疲れ様でした。今日もあそこに」 私「薫がいるの?」 香「行ってみたらわかりますよ、早く行きましょ」 そうして倶楽部に行った。
25/02/24 12:33
(8oYsiJmg)
投稿者:
大成
中に入ると、女の人が調教されていた。
私は薫がまた知らぬ男達にされてることを考えると、ムクムクと反応してしまった。 香さんが擦りながら、いつの間にしゃぶっていた。私は、目の前で薫がしてると思うと、頭が真っ白になった。 香さんはパンツを脱ぎ、スカートをまくり上げ、私の膝に座りながらモノを中に入れた。 私「ちょっと、香さん」 香「大成さんとしたかったの、大っきいおち◯ぽ」 香は自ら腰を振りながら私に抱きつく。 香「どうだった薫」 私「マ◯コの横に数字があった」 香「あぁ…何番?」 私「2」 香「あん…2ね。2って書かれてたのね…あん気持ちいい」 香はパンパンと音をたてながら腰を振る。 香「あんなに可愛いのに、2なんて…あん気持ちいいわ…大っきくて気持ちいいわ」 私「香さん、他にも数字ついてる人いるの?」 香「あん…いるわよ…1…気持ちいいわ…」 私「その人もマ◯コの付近?」 香「そうよ、1…1番…あぁ気持ちいい…」 私「薫は2番?」 香「そうよ、薫は2番…気持ちいい…私が1番よ…あぁ、イッちゃう…大っきいおち◯ぽは1番…薫は2番なのよ…あ、あ、イクわイク…」 香は潮をふき、私のシャツはべちゃべちゃになった。 私「どうゆうことなの?やけに番号気にしてるし、香さん愛人の番号って」 香「ハァハァ気持ち良かったわ…見てみる?」 香さんは私から離れ、ソファの上でM字になる。香さんのマ◯コも毛がなく、大きめのビラビラは黒ずんで、入口は脂のついた牛ホルモンのように見えた。そして、数字を見せる。 香「ここよ、1…1番」 私「香さんも愛人?その1番?」 香「まさかぁ、愛人じゃないわ」 私「どうゆうこと?」 香「薫から聞いてないんだ…言わないよね」 私「言えないこと?」 香「言えないわよ、口が裂けても」 私「教えて欲しい」 香「いいけど、条件ある。私を抱いて私だけを愛して」 私「それは出来ない…」 香「ここなら、してても不思議じゃないわ」 私は薫のことが知りたく、渋々することにした。 香「こっちよ」 香さんは私の手を取り、ステージに上がり、私のモノをしゃぶった。ステージに上がるとゆうことは、人に見られるとゆうこと。 私は逃避したく目をつぶりながら、香さんを抱いた。 香「あぁ…気持ちいい…おち◯ぽ気持ちいい…中に出して…いっぱい…あぁ…」 私は見られてる感がありながら、香さんの中に出した。事が終わり目を開けると、香さんは他のち◯ぽをしゃぶり、前にいた大男が次はオレだと言わんばかりに、私を避けさせ巨根をズブズブと刺した。 香「あんあん…私が1番よ…あぁ気持ちいい…」 この状況では話にならないので、香さんを置いて店を出る。私は薫と話がしたく、急いで帰る。 私「かおる、かおる…」 人の気配もなく、電気をつける。 テーブルに手紙があった。 薫「大成おかえりー。ごめんね。ずっと言えなくて。怖かったの。大成が知ってしまうことが。大成に愛されたいから、大成の好みになりたかった。最後に教えるね。私と香ね、変なとこに営業しちゃって。保険入ってやるからやらせろみたいに。私は拒否したの。そしたら怒って殴られたり。私は逃げるのに必死であちこちぶつけて。アザはその時に出来た。香は数字欲しくて、どうせやられるならと従ってた。結局、私もやられちゃうんだけど。そして香が男達に、私が1番になりたいなんて言うもんだから、男達は香に1、私に2を彫ったの。私はもうされるがままだった。私には大成が支えになってた。あの時も優しくアザに魔法のキスをしてくれた。でも、アソコに数字があると怖いの。大成には見られたくない。ごめんね大成。大成のこと愛してる 薫」 私は涙が止まらなかった。言ってくれよ、2人で克服しようよ、かおる… 何もする気にはなれず翌日、会社にも行かなかった。私はどうしても薫と話がしたく、保険会社に電話した。薫は昨日退職したとのことだった。私は絶望した。理恵子に続き、薫も失った。私は部屋中を見回した。気づいたのは部屋中が綺麗になってたこと。洗濯物もなく、流しも風呂場も綺麗になってた。寝室にいき、薫を服を見ると、隙間が何個かあったので必要な物だけ持っていった感じだった。そしてタンスの上に、申し訳ないけど捨ててねと書かれたメモを見つけ、更に悲しく涙した。 次の日も、また次の日も会社にも行かず、薫が帰ってくるんじゃないかと家に引きこもった。 1週間休んでいると、田川が家に来た。 田川「お前なにしてんだ?会社行かないで」 私「あぁ、行く気なくてな」 田川に全てを話をする。 田川「そうか。でもな会社辞めるのか辞めないのかケジメつけろよ。周りに迷惑かけるなよ」
25/02/24 17:47
(sPKswkac)
投稿者:
大成
田川に言われ、会社に行く。
社長にこっぴどく怒られたが、田川の配慮でクビにはならなかった。私はゼロから始める為に内勤から営業に移動希望を出し、スタートすることにした。 香「あら、大成さん復活したんですか?」 私「したよ」 香「元気で良かった〜」 私は内心、何言ってんだ?薫がいなくなって元気なのはお前だろ。 私「香さん。お時間ありますか?」 香「そうね〜14時なら空いてるかな」 私「じゃあ喫茶店で」 私は何も考えず香さんとの喫茶店に行く。 私「すみませんね忙しいのに」 香「いいのいいの大成さんだから」 私「香さんは1番ですね」 香「もしかして、薫から聞いたの?」 私「はい。香さんには勝てないって言ってましたよ」 香「あの話聞いたんだ…私も恐くて、あーするしかなかったの」 私「見るからに事務所でしたよ」 香「私も知らなくて怖かったよ」 私「そうですよね」 香「薫がいなくなって言う事じゃないんだけど、なんだかんだと喜んでたのよ」 私「どんな風に?」 香「私は怖くて何も出来なかったんだけど、薫はしたかったんでしょうね。ゴツゴツとしたアレに。薫がするもんだから私もしなきゃならなくなって」 私「そうなんですね。でも数字は相手がいれたんですよね?」 香「大成さんとしたから言うけど、私のほうがマ◯コが良かったみたい」 私「そうですね。香さんは最高です」 香「大成さんならいつでもいいよ」 私「香さん、倶楽部行きましょう」 香「これから?前に行った時に、何人にされたか覚えてないの笑 大成さん置いて行くんだもん」 私「香さん1番だから、男達はほっとかないですよ」 香「やっぱり〜笑」 私は香さんと倶楽部へ行く。 香「へぇ〜誰もいない時もあるんだ」 私「誰もいない中、ステージでするの気持ち良くないですか?1番はステージでも1番笑」 香「誰もいない中、するのもいいわね」 私「この前、目をつぶってたんですよ。そしたら見られてる感で気持ち良かったです」 香「大成さん目つぶって楽しんでたの?笑」 私「今は香さんに楽しんでもらいたくて」 私は香さんに目隠しをする。 私「服も脱ぎましょう」 香「なんだか恥ずかしいわ…でもドキドキする。大成さんも脱いだの?」 私「脱ぎましたよ、ほら」 私は香にち◯ぽを握らす。 香「大成さん、こんなに大きかった?」 私「香さん、もっといいことしましょ」 私は香さんに手錠をつけ、足を開かせ、足にも錠をつけた。 香「あぁ興奮するわ」 私「ゾクゾクしますよ」 香「あぁん、こちょばしぃ。何か書いてるの?」 私「1番って」 香「あん、ありがとう」 私「香さんはア◯ルはしたことある?」 香「ないわよ」 私「1番最初いい?」 香「え〜大成さんならいいよ…痛くしないでね」 私「まずは中綺麗にしましょ」 私は香さんを四つん這いにした。 香「なんか自由が出来ないね」 ア◯ルにローションをつけ、ぶっとい注射器で注入する。 香「なんだか不思議な感じ」 香さんの穴にぶしゅぶしゅと注入する。 私「香さんの汚物が出てきたよ」 香「あん…汚いから見ないでよ」 私「香さんのア◯ルがパクパクとほしがってますよ。いいですか?」 ア◯ルにローションをつけ、ち◯ぽにもたっぷりと塗り、グリグリと押しつけた。 香「あん…押されるかんじ」 頭が入るか入らないかになり、ア◯ルのシワが伸びてきて頭が入る。 香「ひぃー…拡がる拡がる」 私「頭が入ったら大丈夫。ゆっくり入れるから」 ゆっくりとズブズブと刺していく。 香「うっ、いた、いた、」 ゆっくりとピストンしながら奥へ入れる 香「いっ、た、た…お腹までくる」 私「さすが香さん。ち◯ぽが入ったよ」 香「入ったの?」 私「自分で動かしてごらん」 香「あっ、うっ、うっ、うっ」 私「香さんのア◯ルにメリメリと入ってる」 香「はぁん、気持ちいいわ」 私「変態1番ですね」 香「お尻気持ちいい。もっと…」 ピストンし、中に出す。ち◯ぽを抜くと、オナラのようにブリっと音を出し、精子が流れ出す。私は香さんに首輪をつけ、仰向けにして両腕を吊るす。 私「どう香さん。マ◯コにも欲しいでしょ?」 香「入れて…おち◯ぽ入れて」 ズボっとマ◯コに入れる。 香「あぁぁ…気持ちいいわ」 私「香さんは誰でもいいんですね?」 香「気持ちいい…もっと突いて」 私「ヤリマン1番ですね」 香「1番がいいの…あんあん…」 私「それが1番いい、肉便器1番の香」 私は香の目隠しを取る。 香「きゃあ、何?」 香さんの周りには男数名とBOXも満席で、香さんを見ていた。 私「体に書いてますよ、肉便器1番って」 香「なにこれ…あん…突かないで…イッちゃう」 男が香さんの頭を掴み、しゃぶらせる。 私「3穴OKって書かれてる笑」 数人は香さんを肉便器に使った。 香「はぁはぁ…気持ち良すぎておかしくなりそう…」 田川「よう大成、復帰出来たか?」 私「ああ、香さんは肉便器1番だったよ。さすがに薫も譲るわなぁ」 私「香さん知ってたでしょ?あそこは組事務所だって。あと、香さんはこの倶楽部はフリーパスでOKもらったから。マ◯コフリーパスNo.1だよ」 香「ど、どうゆうこと?…あんあん」 私「いいよ喋らなくて、他の男も待ってるから」 香「ちょっと…待って…あん…ダメ…イッちゃう…」 田川の人脈には驚いたが、やり直すことが出来た。また1からスタートすることにした。
25/02/25 15:44
(zJOo0XsW)
投稿者:
大成
私は営業になり、不動産など廻っていた。
すると声をかけられた。 ⑫潤子 37歳 主婦 子供2人 潤子「あら、大成くんじゃない?」 私「えっ、潤子さん?」 潤子「忘れたのひどいなぁ。すっかり大人になって〜」 私「潤子さん、変わらず元気ですね」 潤子「私から元気なくなったら何も残らないよ笑」 私「買い物ですか?」 潤子「そうよ。大成くんは今仕事してるの?」 私「はい。今は引越屋で営業してます」 潤子「そうなんだ。そう、近々引越すから見積頼めるかしら?」 私「いいですよ」 あまり話す時間もなく、名刺を渡した。 潤子さんは私が若い時にコンビニで働いてた時にバイトで知り合った。とはいえ、潤子さんは結婚していたので、どうのこうのはなかった。 ただ、店では明るいアイドル主婦的な感じで、大島優子似もあって、お客さんにも人気だった。私が1番見ていたのはジーパンにしゅっと締まったお尻。お尻に食い込む感じが好きだった。あまり見すぎて、潤子さんが振り向いた時に、下をむいてごまかしていた。 そして1ヶ月くらい経ち、潤子さんから連絡がくる。私は翌日潤子さんの家に見積をしに行った。 私「宜しくお願いします」 潤子「散らかってるけど、宜しくね」 2階は部屋が3つあり、2つは子供で、もう1つは洗濯物が干してあった。 1階に行き、洗濯機が動いていた。 私「洗濯物っていっぱいあるんですね」 潤子「子供いると毎日洗わなきゃ貯まるいっぽうよ」 私「私なんて1週間に1回ですよ笑」 私「さて、次は愛の巣見てもいいですか?」 潤子「愛の巣なんてないよ。どうぞ見て」 私「ベッドが2つ。夫婦って別々に寝るんですか?」 潤子「前は一緒に寝てたけど、去年買ったの」 私「そうなんですね」 潤子「大成くん時間ある?お茶でも飲んでって」 私は見積を渡し、潤子さんと昔の話をする。 潤子「ホント久しぶりよね。大成くんも大人っぽくなって」 私「10年くらいですかね。潤子さんも大人の女性に見えます」 潤子「大人の女性って、老けた?」 私「魅力的って意味です笑」 潤子「大成くん、口上手くなったね笑 昔はそんなに喋らなかったのに」 私「高嶺の華だったから」 潤子「笑 今はどう見えてるのかな?あの頃より肉ついてるし笑」 私「…」 潤子「特にお尻ね、大っきくなったと思った?よく見てたよね〜笑」 私「えっ、知ってたんですか」下を向く私に 潤子「そうそう、見てるなぁと思って、振り向いたら下見てたよね、今みたく笑」 私「お恥ずかしい…」 潤子「前のお尻と今のお尻どっちがいい?笑」 私「それは…」 ちょうど子供が帰って来て、応えを誤魔化すかのように私は帰った。 次の日、潤子さんから連絡が来て、見積の件で 呼ばれる。 潤子「ごめんね忙しいのに」 私「大丈夫ですよ」 潤子「旦那がさ、金額はいいんだけど、ベッドや子供机の解体と乾燥機も運べるのか聞いてって言われたの」 私「ベッド、机はしますよ。現地について組立も。乾燥機ですか?」 私は脱衣場にある洗濯機についている乾燥機を確認する。 私「大丈夫ですよ。乾燥機と洗濯機は別々になるので運べます」 洗濯物がまわりに散乱していて、潤子さんの下着もあった。私には当時、手の届かないような人だったので、見れて嬉しかった。 潤子「大丈夫とゆうことで旦那に言っとく」 私「はい。宜しくお願いします」 潤子「ところで昨日の応えは?」 私「えー、応えるんですか?」 潤子「そうよ、あの時も見てるんだろうなぁと思ってピチピチのはいたりしてたんだから笑」 私「そうだったんですね笑」 潤子「ほら、今はどう?」 私「正直、前よりはついてますよね笑」 潤子「ちょっと待って」そう言い待ってると 潤子「きゃー無理ー」 私「どうしたんですか?」と、寝室に行くと、 潤子さんがジーパンを半ケツのままもがいていた。 潤子「昔の入らないわ笑 見せようと思ったのに笑」 私「肉ついたんですね」 Tバッグがさらに食い込んでいた。 私「生尻みたいですよ笑」 潤子「ちょっと見ないでよ笑」 そう言い潤子さんは脱ごうとするが、ピチピチで脱げなかった。ベッドに座り 潤子「大成くんひっばってよ」 私「無理にはくからですよ」 私はぐぃっと引っ張るが太ももまでしかぬげなかったので、片足つづ裾を引っ張った。 潤子「ちょっと痛くしないでよ〜」 足をばたつかせるたびに、前のワレメにも食い込んできて、毛がはみ出ていた。 私「潤子さん毛見えてますよ笑」 潤子「やだ〜マジメに脱がしてよ」 潤子さんは手をあて、せっかくのワレメが見えなくなった。 やっとのことで、ジーパンを脱がす。 私「足、赤くなっちゃいましたね」 潤子「いや〜はけると思ったのに笑」 私「さっきの応えますから、お尻見せてくださいよ」 潤子「え〜どうしようかなぁ。お尻ならいっかぁ」 そう言い、食い込んだTバッグ姿のお尻を見せてくれる。 私「今のほうがいいですね」 潤子「そうなの?」 私「前はすらっとしてピチってなってましたけど、今のほうがいいです」
25/02/26 16:30
(ftgyn/N8)
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