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不貞妻、淫欲の主従契約
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不貞妻、淫欲の主従契約
投稿者: 龍次郎
長女が結婚して家を出て、商社勤務で仕事一筋の主人も定年間近。一回りも年上の主人との長いレス生活では、放置され熟れた47才の女体は当然の如く性欲が満たされるはずはなく、

人知れず悶々と疼く豊潤な女体を持て余す日は誰もいないリビングで官能ドラマを見たり、
アダルトサイトのSNSや卑猥な体験談を読みながら下着を濡らし、パンティに滑り込ませた指で秘唇に指先を這わせ切ない喘ぎ声を漏らし、

それでも身体の疼きが止まらない日は、自室のベッドで下着に手を入れ敏感な小粒を弄り回し十分に女陰が潤うと愛用のバイブをゆっくりと抜き差ししながら欲情する女体の疼きを慰めていました。

はあんッ…、あッ、ああんッ……
バイブでイクなんてッ………

欲しいッ、生身の男性自身が欲しい……
あああッ、イッ…イクッ………

そんな欲求不満な日々が続くある日、SNSに
投稿された体験談を読んでると、

S市駅の北口にあるアダルト映画館Wに昼間から独りで訪れる淫乱な人妻は欲求不満の捌け口の為に来館しているらしく、相手の同意さえあれば胸やアソコが触り放題で、運が良ければ舐め放題で更に直にシゴいて生フェラまでしてくれるという超穴場で、私は熟妻にフェラ抜きしてもらいましたが、誘い方次第では近場のラブホまで行く強者もいるらしいです。

などという体験投稿がありました。

えッ…?S市駅なら知ってる…、
北口は風俗やラブホもある歓楽街ね…、

私も映画館に入れば見知らぬ誰かに触られたりシャブらされるのかしら…

独りでアダルト映画館に入るのはちょっと勇気がいるけど身バレさえしなければ…

大丈夫…、マスクとサングラスさえしていれば、
地元じゃないし身バレするはずはない…

館内には多くの男性客もいるだろうから
危ない事もないはず…

見知らぬ男性に囲まれ辱めを受ける自分の姿を想像するだけで身体が火照り、下着のクロッチ部分が湿り気を増しました。

とりあえず明日の昼間、S市駅まで見に行ってみようかしら…


翌朝いつも通りの朝を迎え、いつも通りの朝食時間に主人と話をしていると、

そうだ真理子、実は来週末から急な海外出張が決まったんだよ。恐らく仕事で行くのは最後の海外出張になると思う…

ええッ……、本当なの…?
また随分と急なお話なのね……
定年間近の貴方に海外出張だなんて……

そうなんだ…、自分以外にも適任の若手が沢山いるでしょうと本部長に話をしたら、新しい拠点開発で安西部長にしか任せられないし、定年したら再雇用で重役ポストに推薦するからとまで言われたら断れなくてな…

それに本部長はまだ64才だから、まだまだ社内で力があるからな……

それで来週末、本部長がわざわざ出向いて我が家まで来るそうだ…

何でも真理子に一言ご挨拶したいと言ってたよ…
くれぐれも失礼や失言の無い様にな………


主人が海外出張なら暫く自宅には不在だから、私の不埒な行為がバレる危険性も減るし自由に行動出来る…

主人を送り出すと直ぐにシャワーを浴び、身体の隅々まで綺麗に洗い流し、秘唇の裏側や陰核の包皮、膣穴も指入れして洗い流し、アンダーヘアも切り揃えて丁寧に剃り上げました。

胸元の大きく開いた白いブラウスからは派手なピンク色で花がらのブラが透けて見え、お揃いのフルバックのショーツは豪華なレース仕上げ

グレーのニットのタイトスカートは後ろに長いスリットが入り、ピタリと身体にフィットしたお尻部分からショーツが見え隠れする状態で、

JOYの香水を身に纏いシャネルバッグに時計はカルティエパンテール、ハイヒールを履いて、
大きな胸を揺らし長く落ち着いた明るい茶色の髪をなびかせながら派手な身形で隣町まで移動すると、あちこちから熱い視線の男性達にジロジロと見られました。

S市駅に到着し北口に向かうと歓楽街の裏通りに
アダルト映画館があり、平日の昼時という事もあり付近にそれらしき男性客の姿はありませんでしたが、アダルト映画館に独りで入るという自分にとっては空いてる方が安心で好都合だと思い勇気を出してチケットを購入しました。

勇気を出して入った映画館は薄暗くて、とても綺麗とは言えないエントランスホールに男性客がまばらにいて、私が目の前を通ると卑猥な視線で全身をジロジロ見られました。

上映館内は狭く、アルコールや男性臭漂う独特の雰囲気で満たされ、数少ない客の中で女性客は私だけで、

用意してたサングラスとマスクを付け、一番後ろの端の座席に座りドキドキしながら上映を待ってると開演ブザーが鳴り響き、

館内が暗くなると同時に背後に人が集まる気配を感じ、隣の座席にも男性客が来ました。

数分の時間が過ぎると、スクリーン内では男性が嫌がる女性の股を無理矢理押し開き、抵抗する女性の女陰を舐め回すと悲痛な喘ぎ声が館内に鳴り響き、ドキドキしながら濡れ場を観ていると隣の男性に話し掛けられました。

成人映画館はよく来られるんですか?

私が首を横に振りながら俯いて下を向くと、

奥さんなんですね、素敵なカルティエリングだ…

私が慌てて結婚指輪を隠すと、

奥さん、もしかして昨日の投稿を見てこの映画館に来たんじゃないですか…?
もしそうなら、この映画が終わるまで私と一緒に楽しみませんか?
嫌な事や無理なお願いはしませんから安心して下さい…

館内の怪しい雰囲気とは違う場違いで紳士的な言葉使いに安心した私は、下を向いたまま数回頷きました。

すると男性の温かい手にギュッと握り締められ私の太腿に置かれた手が大腿から内腿までゆっくり撫で回し始めました。

奥さんが此処にいると言う事は、見知らぬ男性客達に身体を触られ、辱められても構わないと言う事で良いんですね…?

目を閉じて大きく息を吐き、首を縦に振り頷くと太腿を撫で回す男性の手が脹脛まで下がり、ニットのスカートの裾からスベり込む様にスカートの内側に潜り込みました。

ストッキングはニーハイで膝上は勿論生脚で、男性の手が舐めるように太腿から内腿を撫で回すと次第にスカートが捲れ上りショーツが露出しました。

彼の指先がチラチラと女陰を包み込むショーツのクロッチ部分に触れると、初めて主人以外の見知らぬ男性に秘部を触らせる事への貞操観念が湧き上がる欲情の炎に掻き消され、

男性からのさらなる刺激を待ち侘びるかの様にマスクの下の唇がだらしなく開き、熱く切ない吐息を漏らしました。

指先でクロッチ部分に浮かび上がる割筋を優しく撫で上げられると、熱い粘液が体内からトロトロ溢れ出しクロッチ部分に濡れ染みが広がるのが分かり、

ショーツのお腹側から男性の手がスルりと滑るように入り込み指先が女陰に達すると、
あッ…、いやッ…、

小声で漏らしましたが、彼の指先が秘唇を捲りながら掻き回す様に肉壺を弄り回すと堪えようのない激しい快感が全身を駆け巡り、顎を突き出し身体が仰け反りました。

あぁッ…、あぁッ…、いやッ…………

男性が身を乗り出し、私の両脚を座席の肘掛けに乗せると股間がМ字に開かれ、激しく濡れ染みの拡がったショーツが膝裏までズラされると
粘液でヌラヌラと濡れ光る女陰が見知らぬ男性客達の目の前に曝け出され、激しい羞恥心が湧き上がりました。

奥さん…、凄くいやらしい格好ですね……
大勢が奥さんのオ◯◯コを見てシゴいてますよ…

中身のピンク色の膣肉も丸見えだし…、
折重なる花弁が卑猥過ぎる…、

奥さん、舐めさせてもらいますよ…、

彼が私の股間に頭を入れ女陰をペロペロ舐め始めると、背後にいた複数の男性客がブラウスのボタンを次々と外し、ブラジャーから乳房を掴み出し揉み始め、興奮して固く勃起した乳首を
キツく摘み上げました。

あッ、ああんッ…、いやあッ……
恥ずかしいッ……、

奥さん…、可愛らしい声で鳴きますね……
奥さんみたいな清楚でハイクラスな女性の
喘ぎ声を聞くとゾクゾクしますよ…、

あッ…、あッ…、ああんッ……
駄目ッ、声が出ちゃうッ………

ああぁッ…、駄目ッ、
乳首感じるから駄目えッ………

股間をМ字に開かれたまま女陰を執拗に舐め回され、指先で秘唇が押し開かれると男性の舌先が膣穴にネジ込まれ、剥き出された敏感な小粒に吸い付かれると強烈な快感が全身を駆け巡り身を震わせながら切ない喘ぎ声を漏らしました

奥さん…、もう我慢出来ない……、
頼む、握ってくれ………

両側で男性自身をシゴきながら辱めを凝視していた男性客が我慢出来なくなったのか、私の手を取り熱い肉棒を握らせました。

私が両側から突き出された肉棒をシゴき始めると女陰を舐めていた彼が立ち上がり、

奥さん…、私も我慢出来ない…、
シャブって貰えますか…?

私は軽く頷くとマスクを外し目の前に突き出されたガチガチに勃起した肉棒に手放しでシャブり付きました。

図太く大きな亀頭の先端からは透明な粘液が溢れ出し、裏側に舌を這わせながら熱い唇を亀頭に被せて激しく吸引しながらシャブると、

おおおッ…、凄いッ、これは堪らん……、
素晴らしいフェラチオだ……、

奥さんみたいな清楚でハイクラスな女性に
シャブられるなんて…、

あああッ、直ぐに出てしまいそうだ…、
亀頭への吸い付きが凄いッ…、

卑猥な濁音を立てながら激しく男根にシャブリ付き、両側から突き出された肉棒をシゴいてると誰かが狭い股間に頭を潜り込ませ再び女陰が舐め回されました。

包皮が剥き上げられ露出した敏感な突起に吸い付きながら舐め回され、膣穴に指入れされ激しく掻き回されると、

堪えきれない強烈な快感が一気に全身に押し寄せ、悶え狂いながら潮を吹き漏らし激しい絶頂の快感で身体をビクビク痙攣させました。

奥さんッ…もう駄目だ、我慢出来んッ…

女陰から吹き漏らす潮を吸い取られながら男性の肉棒を激しくシャブり続けると、男根がみるみる固さを増し、ピクピクと収縮を繰り返しながら熱い精液をドクドク口内に射精しました。

肉棒を掴んで根本からシゴき上げながら射精される精液を吸い出し、舌先で亀頭を舐め回しながら飲み干すと、次々と口元に勃起した肉棒が差し出され、

М字に大きく開いたままの女陰をかわるがわる舐め回され、強烈なエクスタシーを繰り返し感じながら6本の肉棒を口内射精させました。

見知らぬ男性達に股を開いて女陰を舐め回され何度絶頂したか分からない程イカされた身体は
ブルブルと小刻みな痙攣が止まらず、放心状態になりました。

複数の男性客が集まり挿れさせて欲しいと言い寄られましたが、隣に座る紳士な男性が間に割って入り、

彼女は今回が始めてだし疲れ切ってもう無理でしょう…、今日はもう休ませてあげましょう…、
嫌な思いをさせたら二度と来なくなりますよ…

そう言って濡れ汚れたままの私の股間に上着のジャケットを掛け、座席の肘掛けから優しく両脚を下ろしてくれました。

意識朦朧としていると、一度座席を離れた男性が戻って来て、温かい蒸しタオルで精液が付着する顔や口元を優しく拭い、舐め回された乳房を綺麗に拭いてからブラジャーに乳房を収め、
ヌルヌルに濡れ汚れた女陰を丁寧に拭いてくれました。

ありがと…優しいんですね…、
初対面でこんな事まで………

いや、良いんですよ…、
奥さんには十分過ぎるほど堪能させて
もらいましたから……、

いつかまたお会いしたら、その時は挿れさせて下さい…

ええ…、良いですよ…、

私は彼に頷きながらそう答えましたが、本心はこのまま外に連れ出してもらい、ホテルで悶え狂うほど激しく突き入れてもらいたい気持ちでいっぱいでした…

下げられたショーツを上げて身形を整えてると終演のブザーが鳴り、館内が明るく照らされるとマスク無しの素顔を見られてしまいました。

奥さん、やっぱり品のある美人さんなんですね…
とても素敵です……

彼はそう言うと、恥ずかしさで俯く私の手を引いて映画館の外まで送り出してくれました。

明るい外で見た彼の素顔は主人と同年代か少し上くらいの年齢に見えましたが、最後まで紳士的で優しい彼になら、いつか抱かれてみたいと思いながらその日は彼に見送られ帰路につきました。
 
2024/11/06 17:51:03(4AQKCCeY)
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