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不貞妻、淫欲の主従契約
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不貞妻、淫欲の主従契約
投稿者: 龍次郎
長女が結婚して家を出て、商社勤務で仕事一筋の主人も定年間近。一回りも年上の主人との長いレス生活では、放置され熟れた47才の女体は当然の如く性欲が満たされるはずはなく、

人知れず悶々と疼く豊潤な女体を持て余す日は誰もいないリビングで官能ドラマを見たり、
アダルトサイトのSNSや卑猥な体験談を読みながら下着を濡らし、パンティに滑り込ませた指で秘唇に指先を這わせ切ない喘ぎ声を漏らし、

それでも身体の疼きが止まらない日は、自室のベッドで下着に手を入れ敏感な小粒を弄り回し十分に女陰が潤うと愛用のバイブをゆっくりと抜き差ししながら欲情する女体の疼きを慰めていました。

はあんッ…、あッ、ああんッ……
バイブでイクなんてッ………

欲しいッ、生身の男性自身が欲しい……
あああッ、イッ…イクッ………

そんな欲求不満な日々が続くある日、SNSに
投稿された体験談を読んでると、

S市駅の北口にあるアダルト映画館Wに昼間から独りで訪れる淫乱な人妻は欲求不満の捌け口の為に来館しているらしく、相手の同意さえあれば胸やアソコが触り放題で、運が良ければ舐め放題で更に直にシゴいて生フェラまでしてくれるという超穴場で、私は熟妻にフェラ抜きしてもらいましたが、誘い方次第では近場のラブホまで行く強者もいるらしいです。

などという体験投稿がありました。

えッ…?S市駅なら知ってる…、
北口は風俗やラブホもある歓楽街ね…、

私も映画館に入れば見知らぬ誰かに触られたりシャブらされるのかしら…

独りでアダルト映画館に入るのはちょっと勇気がいるけど身バレさえしなければ…

大丈夫…、マスクとサングラスさえしていれば、
地元じゃないし身バレするはずはない…

館内には多くの男性客もいるだろうから
危ない事もないはず…

見知らぬ男性に囲まれ辱めを受ける自分の姿を想像するだけで身体が火照り、下着のクロッチ部分が湿り気を増しました。

とりあえず明日の昼間、S市駅まで見に行ってみようかしら…


翌朝いつも通りの朝を迎え、いつも通りの朝食時間に主人と話をしていると、

そうだ真理子、実は来週末から急な海外出張が決まったんだよ。恐らく仕事で行くのは最後の海外出張になると思う…

ええッ……、本当なの…?
また随分と急なお話なのね……
定年間近の貴方に海外出張だなんて……

そうなんだ…、自分以外にも適任の若手が沢山いるでしょうと本部長に話をしたら、新しい拠点開発で安西部長にしか任せられないし、定年したら再雇用で重役ポストに推薦するからとまで言われたら断れなくてな…

それに本部長はまだ64才だから、まだまだ社内で力があるからな……

それで来週末、本部長がわざわざ出向いて我が家まで来るそうだ…

何でも真理子に一言ご挨拶したいと言ってたよ…
くれぐれも失礼や失言の無い様にな………


主人が海外出張なら暫く自宅には不在だから、私の不埒な行為がバレる危険性も減るし自由に行動出来る…

主人を送り出すと直ぐにシャワーを浴び、身体の隅々まで綺麗に洗い流し、秘唇の裏側や陰核の包皮、膣穴も指入れして洗い流し、アンダーヘアも切り揃えて丁寧に剃り上げました。

胸元の大きく開いた白いブラウスからは派手なピンク色で花がらのブラが透けて見え、お揃いのフルバックのショーツは豪華なレース仕上げ

グレーのニットのタイトスカートは後ろに長いスリットが入り、ピタリと身体にフィットしたお尻部分からショーツが見え隠れする状態で、

JOYの香水を身に纏いシャネルバッグに時計はカルティエパンテール、ハイヒールを履いて、
大きな胸を揺らし長く落ち着いた明るい茶色の髪をなびかせながら派手な身形で隣町まで移動すると、あちこちから熱い視線の男性達にジロジロと見られました。

S市駅に到着し北口に向かうと歓楽街の裏通りに
アダルト映画館があり、平日の昼時という事もあり付近にそれらしき男性客の姿はありませんでしたが、アダルト映画館に独りで入るという自分にとっては空いてる方が安心で好都合だと思い勇気を出してチケットを購入しました。

勇気を出して入った映画館は薄暗くて、とても綺麗とは言えないエントランスホールに男性客がまばらにいて、私が目の前を通ると卑猥な視線で全身をジロジロ見られました。

上映館内は狭く、アルコールや男性臭漂う独特の雰囲気で満たされ、数少ない客の中で女性客は私だけで、

用意してたサングラスとマスクを付け、一番後ろの端の座席に座りドキドキしながら上映を待ってると開演ブザーが鳴り響き、

館内が暗くなると同時に背後に人が集まる気配を感じ、隣の座席にも男性客が来ました。

数分の時間が過ぎると、スクリーン内では男性が嫌がる女性の股を無理矢理押し開き、抵抗する女性の女陰を舐め回すと悲痛な喘ぎ声が館内に鳴り響き、ドキドキしながら濡れ場を観ていると隣の男性に話し掛けられました。

成人映画館はよく来られるんですか?

私が首を横に振りながら俯いて下を向くと、

奥さんなんですね、素敵なカルティエリングだ…

私が慌てて結婚指輪を隠すと、

奥さん、もしかして昨日の投稿を見てこの映画館に来たんじゃないですか…?
もしそうなら、この映画が終わるまで私と一緒に楽しみませんか?
嫌な事や無理なお願いはしませんから安心して下さい…

館内の怪しい雰囲気とは違う場違いで紳士的な言葉使いに安心した私は、下を向いたまま数回頷きました。

すると男性の温かい手にギュッと握り締められ私の太腿に置かれた手が大腿から内腿までゆっくり撫で回し始めました。

奥さんが此処にいると言う事は、見知らぬ男性客達に身体を触られ、辱められても構わないと言う事で良いんですね…?

目を閉じて大きく息を吐き、首を縦に振り頷くと太腿を撫で回す男性の手が脹脛まで下がり、ニットのスカートの裾からスベり込む様にスカートの内側に潜り込みました。

ストッキングはニーハイで膝上は勿論生脚で、男性の手が舐めるように太腿から内腿を撫で回すと次第にスカートが捲れ上りショーツが露出しました。

彼の指先がチラチラと女陰を包み込むショーツのクロッチ部分に触れると、初めて主人以外の見知らぬ男性に秘部を触らせる事への貞操観念が湧き上がる欲情の炎に掻き消され、

男性からのさらなる刺激を待ち侘びるかの様にマスクの下の唇がだらしなく開き、熱く切ない吐息を漏らしました。

指先でクロッチ部分に浮かび上がる割筋を優しく撫で上げられると、熱い粘液が体内からトロトロ溢れ出しクロッチ部分に濡れ染みが広がるのが分かり、

ショーツのお腹側から男性の手がスルりと滑るように入り込み指先が女陰に達すると、
あッ…、いやッ…、

小声で漏らしましたが、彼の指先が秘唇を捲りながら掻き回す様に肉壺を弄り回すと堪えようのない激しい快感が全身を駆け巡り、顎を突き出し身体が仰け反りました。

あぁッ…、あぁッ…、いやッ…………

男性が身を乗り出し、私の両脚を座席の肘掛けに乗せると股間がМ字に開かれ、激しく濡れ染みの拡がったショーツが膝裏までズラされると
粘液でヌラヌラと濡れ光る女陰が見知らぬ男性客達の目の前に曝け出され、激しい羞恥心が湧き上がりました。

奥さん…、凄くいやらしい格好ですね……
大勢が奥さんのオ◯◯コを見てシゴいてますよ…

中身のピンク色の膣肉も丸見えだし…、
折重なる花弁が卑猥過ぎる…、

奥さん、舐めさせてもらいますよ…、

彼が私の股間に頭を入れ女陰をペロペロ舐め始めると、背後にいた複数の男性客がブラウスのボタンを次々と外し、ブラジャーから乳房を掴み出し揉み始め、興奮して固く勃起した乳首を
キツく摘み上げました。

あッ、ああんッ…、いやあッ……
恥ずかしいッ……、

奥さん…、可愛らしい声で鳴きますね……
奥さんみたいな清楚でハイクラスな女性の
喘ぎ声を聞くとゾクゾクしますよ…、

あッ…、あッ…、ああんッ……
駄目ッ、声が出ちゃうッ………

ああぁッ…、駄目ッ、
乳首感じるから駄目えッ………

股間をМ字に開かれたまま女陰を執拗に舐め回され、指先で秘唇が押し開かれると男性の舌先が膣穴にネジ込まれ、剥き出された敏感な小粒に吸い付かれると強烈な快感が全身を駆け巡り身を震わせながら切ない喘ぎ声を漏らしました

奥さん…、もう我慢出来ない……、
頼む、握ってくれ………

両側で男性自身をシゴきながら辱めを凝視していた男性客が我慢出来なくなったのか、私の手を取り熱い肉棒を握らせました。

私が両側から突き出された肉棒をシゴき始めると女陰を舐めていた彼が立ち上がり、

奥さん…、私も我慢出来ない…、
シャブって貰えますか…?

私は軽く頷くとマスクを外し目の前に突き出されたガチガチに勃起した肉棒に手放しでシャブり付きました。

図太く大きな亀頭の先端からは透明な粘液が溢れ出し、裏側に舌を這わせながら熱い唇を亀頭に被せて激しく吸引しながらシャブると、

おおおッ…、凄いッ、これは堪らん……、
素晴らしいフェラチオだ……、

奥さんみたいな清楚でハイクラスな女性に
シャブられるなんて…、

あああッ、直ぐに出てしまいそうだ…、
亀頭への吸い付きが凄いッ…、

卑猥な濁音を立てながら激しく男根にシャブリ付き、両側から突き出された肉棒をシゴいてると誰かが狭い股間に頭を潜り込ませ再び女陰が舐め回されました。

包皮が剥き上げられ露出した敏感な突起に吸い付きながら舐め回され、膣穴に指入れされ激しく掻き回されると、

堪えきれない強烈な快感が一気に全身に押し寄せ、悶え狂いながら潮を吹き漏らし激しい絶頂の快感で身体をビクビク痙攣させました。

奥さんッ…もう駄目だ、我慢出来んッ…

女陰から吹き漏らす潮を吸い取られながら男性の肉棒を激しくシャブり続けると、男根がみるみる固さを増し、ピクピクと収縮を繰り返しながら熱い精液をドクドク口内に射精しました。

肉棒を掴んで根本からシゴき上げながら射精される精液を吸い出し、舌先で亀頭を舐め回しながら飲み干すと、次々と口元に勃起した肉棒が差し出され、

М字に大きく開いたままの女陰をかわるがわる舐め回され、強烈なエクスタシーを繰り返し感じながら6本の肉棒を口内射精させました。

見知らぬ男性達に股を開いて女陰を舐め回され何度絶頂したか分からない程イカされた身体は
ブルブルと小刻みな痙攣が止まらず、放心状態になりました。

複数の男性客が集まり挿れさせて欲しいと言い寄られましたが、隣に座る紳士な男性が間に割って入り、

彼女は今回が始めてだし疲れ切ってもう無理でしょう…、今日はもう休ませてあげましょう…、
嫌な思いをさせたら二度と来なくなりますよ…

そう言って濡れ汚れたままの私の股間に上着のジャケットを掛け、座席の肘掛けから優しく両脚を下ろしてくれました。

意識朦朧としていると、一度座席を離れた男性が戻って来て、温かい蒸しタオルで精液が付着する顔や口元を優しく拭い、舐め回された乳房を綺麗に拭いてからブラジャーに乳房を収め、
ヌルヌルに濡れ汚れた女陰を丁寧に拭いてくれました。

ありがと…優しいんですね…、
初対面でこんな事まで………

いや、良いんですよ…、
奥さんには十分過ぎるほど堪能させて
もらいましたから……、

いつかまたお会いしたら、その時は挿れさせて下さい…

ええ…、良いですよ…、

私は彼に頷きながらそう答えましたが、本心はこのまま外に連れ出してもらい、ホテルで悶え狂うほど激しく突き入れてもらいたい気持ちでいっぱいでした…

下げられたショーツを上げて身形を整えてると終演のブザーが鳴り、館内が明るく照らされるとマスク無しの素顔を見られてしまいました。

奥さん、やっぱり品のある美人さんなんですね…
とても素敵です……

彼はそう言うと、恥ずかしさで俯く私の手を引いて映画館の外まで送り出してくれました。

明るい外で見た彼の素顔は主人と同年代か少し上くらいの年齢に見えましたが、最後まで紳士的で優しい彼になら、いつか抱かれてみたいと思いながらその日は彼に見送られ帰路につきました。
 
2024/11/06 17:51:03(4AQKCCeY)
12
投稿者: 龍次郎
子穴に挿れた指先は、入口付近の肛門の輪が強い弾力で指の侵入を拒みましたが指の第一関節が狭い肛門の輪を潜り抜けるとヌルりと直腸内に呑み込まれ、

女陰への指入れと膣内で重なり合い、抜き差しで互いの指先が中で擦れ合うのが分かる頃には啜り鳴く様に嗚咽する伯母の声が微かに聞き取れ、間違いなく覚醒している事を確信しました

伯母は間違いなく起きてる…、
そして僕に2穴に指入れされても拒まない…、

秘唇からは粘液が溢れ出し、尻穴からも垂れ流してる…、

今なら勃起したモノを挿れてしまうのは簡単だけど僕が夜這いしての相姦は、今後の成り行きを考えると上手く無いかも…、

ここは中途半端に放置して、明日の伯母の反応を見てみよう…、

僕はワザとスマホのシャッター音が伯母に聞こえる様にして女陰や2穴指入れの一部始終を撮影してから挿入せずに部屋を出ました。

自分のベッドに潜り込むとカチカチに勃起した肉棒を握り締めながら、伯母の中に全てを射精する為にオナニーを我慢して眠りに入りました


何で…、何で挿れないの…?
女陰だけでなくお尻の穴にまで指入れされ、
その全てを見られ撮影までされてしまった…、

しかも妹の長男に女陰を散々弄ばれ欲求が満たされぬまま放置されるという屈辱的な仕打ち…、

二十歳にも満たない若い男子に秘部を曝け出し
辱められた上に欲情させられてしまう自分が悔しくて仕方なかった…、

いや…、でもあの子も絶対に我慢してるはず…、
わたしに挿れたかったに違いないわ…、

溢れ出した粘液でヌメる女陰と肛門をそのままにパンティをはき、ナイティワンピとベッドの乱れを直すと、湧き上がる欲情に悶々としながら徐々に眠りに入りました。

翌朝いつも通りの時間に起き、コーヒーを飲みながら朝食の準備を始め、脱衣室に行き洗濯をしようとランドリーバスケットから衣類をドラムに移そうとすると自分のパンティが数枚無い事に気付きました。

あの子、やっぱり…、
私のはいてたパンティを持っていってる…、
やっぱり私とヤリたくてオナニーしてるんだわ…

それはそうと、和哉君どうしたのかしら…、
いつもの時間に下りてこないけど…、
ゼミに間に合うのかしら…、?

いつもの時間より1時間近く2階から下りて来ないので部屋に様子を見に行きました。

和哉君、もう時間よ…、

部屋のドアをノックしながら問い掛けても彼からの返事は無く、仕方なく部屋に入りました。

和哉君、入るわよ…、

断って部屋に入るも彼の返事は無く、ベッドで掛け布団を頭まで被り動かない彼が心配になり声掛けしながら掛け布団を捲り上げました。

和哉君、どうしたの…?
何処か身体の具合でも悪いの…?
ほらもう起きて…、ゼミに遅れちゃうわよ…、

そう言いながら掛け布団を捲り上げると、私の汚れたままのパンティに鼻先を埋め、固く勃起した肉棒を露出し、激しくシゴいてオナニーしている彼と目が合いました。

ドキッとした私は身体が一瞬で硬直し、キャッ…、と叫びながら目をキツく閉じ顔を背けると…、

彼が私の手を引っ張って、ガチガチに勃起してる熱い肉棒を握らされました。

なッ…、何してるのッ…、
止めてッ…、

突然の急展開にどう対処したら良いか戸惑っていると、肉棒を握らされてる手が彼の手添えで上下にシゴかされました。

和哉君、止めてッ…、
お願い…、

伯母さん、いや…真理姉さん…、
昨夜、あんな卑猥な喘ぎ声を出して、
僕を誘いましたよね…、?

バイブオナニーの後、ウトウトしてたみたいだけど僕に直ぐ気付いて起きてたでしょ?

両穴に指入れされ、身体をピクピクさせながら
啜り泣く様に嗚咽してたじゃないですか…、

し…知らないわ…、
わたし、そんな事知らない…、

そうですか…、
この画像は真理姉さんですよね…、?

白濁液を膣穴や肛門から垂れ流す画像や、秘唇が大きく開かれ膣内が丸見えの画像が写し出されたタブレットを見せると、真理姉さんは肩を震わせ画像から顔を背けました。

い…いやッ…、何で…、
何で、和哉君がこんな事を………、

顔を背け、目を閉じて唇をキツく噛み締めてる真理姉さんのスカートに下から手を滑り込ませ太腿からお尻のパンティを撫で回しても、

自分の恥態画像を見せ付けられ観念したのか、抵抗する事なく僕に触られるがままでした。

パンティを撫で回しながら指先を尻脇から下着の中に滑り込ませ、秘唇に這わすと女陰はすでに粘液でヌルヌルに潤んでいて指先を膣穴に挿れるのは容易な状態で、

指入れされるのを拒む事なく次第に唇が半開きになると顎先を突き出し、ハァハァ切なそうな熱い吐息を漏らしながら身体をビクビクと震わせていました。

スカートを押さえ、最後の抵抗を試みる真理姉さんのパンティを膝下まで引き下げ、すかさず
2本指を女陰に深々と挿入して激しく膣内を掻き回すように抜き差しすると、

激しく取り乱しながら喘ぎ声を漏らし、女陰からは粘液混じりの熱い液体が噴き出しました。

ああッ…、いやッ、和哉君止めてッ…、
駄目よ、こんな関係は駄目なのッ…、

あああッ、ね、お願いッ…、
あッ、あッ…、あああッ、駄目ッ…、
止めてッ…、和哉君、いやあッ…、 

真理姉さん、嫌と言いながら本当は無理矢理
ヤラれたいんでしょ?

もう本性はバレてるし姉さんの秘密も知ってる…
誰にも秘密はバラさないから安心して…、

あああッ、だ、駄目えッ…、

足腰をガクガク震わせながら熱い体液を噴き出す姉さんの股間がビチャビチャになると、上体をベッドに引き寄せ、姉さんの目の前に勃起した肉棒を突き出しました。

真理姉さん、シャブって…、

唇を真一文字に閉じ、肉棒から顔を背ける仕草をする姉さんは、嫌と言いながら僕の肉棒から手を離す事なくずっとシゴき続けていて、

キツく閉じた唇に亀頭を押し当てると、目を閉じたまま熱い唇が開き、粘液が溢れ出しべタつく亀頭が真理姉さんの唇に包み込まれました。

ああ…姉さん…、温かいよ…、
生フェラがこんなに気持ち良いとは…、


まさか和哉君に潮まで吹かされるとは
不覚だった…、

アソコの画像も撮影されてしまった…、
もう後戻りは出来ない…、

それにしてもこの肉棒…、
大きくて長いし凄く固い…、


伯母の口腔内はとても温かく、舌が亀頭に絡み付きながら裏筋を這い周り、強烈な吸引が快感を更に刺激的なものにすると射精感が一気に高まりました。

うううッ、くッ…、
真理姉さん、もう駄目だ…、

そんなに激しくシャブられたら出ちゃうよ…、
姉さん、入れても良いよね…、

僕は無言でシャブりつく伯母の唇から肉棒を引き抜くと、ベッドから素早く下り伯母を頭からベッドに付き伏せスカートを捲り上げ、溢れ出した粘液でヌメる半開きの女陰にヌチャヌチャと亀頭を擦り付けました。

だ、駄目よッ…、
和哉君、それは駄目ッ…、

お願いッ…、
お口で出してあげるから、

ね、止めてッ…、お願いッ、
ああッ、いやあッ…、

伯母は立ちバックの格好で上半身をベッドに伏せ、長い髪を振り乱しながらベッドシーツをキツく掴みながらお尻を振って亀頭の侵入を拒みましたが、

2本指で激しく抜き差しされ花弁を開いたままの膣口は固い亀頭の先端が柔らかい膣穴を捕らえるといとも簡単に根元までズブズブと男根の侵入を許しました。

挿れたッ、ついに憧れの真理姉さんに挿れたッ…、
あああ、凄いッ…、気持ち良いッ…、
これが真理姉さんのオ◯◯コ…、

中が熱くてグイグイ締め付けてくるッ…、
くはああッ、気持ち良すぎて保たないッ…、

あッ、あああッ、いやあッ…、
駄目ッ、駄目ッ…、入れちゃ駄目えッ…、

若い彼は女性との経験も少なく、ただただ闇雲にガチガチな肉棒を激しく女陰に突き入れるばかりでしたが、お尻を高く突き出し上半身を付き伏せられた状態での立ちバックは大きく張り出す固い亀頭が子宮口を直撃、

強烈な快感が身体中を駆け巡ると、妹の長男に犯される近親姦でありながら淫らな喘ぎ声を漏らし悶え狂いました。

この肉棒の硬さ、この長大さ…、
ああ…もう駄目、意識が飛びそう…、

こんな若い子にイカされるなんて…、
悔しいけどもう駄目だわ…、

うううッ、真理姉さんッ…、
僕もう駄目ですッ、我慢出来ないッ…、
このまま中に出しますよッ…、

だ、駄目よッ、
それだけは駄目ッ…、

あッ…、あああッ…、
和哉君、抜いて頂戴ッ…、

もう駄目だッ、これ以上我慢出来ないッ…、
姉さん中に出すよッ、
はあああッ………、出るッ…、

お願いッ、駄目よッ、中は駄目えッ…、
あああッ、止めてッ…、止めてッ…、
あああッ、出さないで、いやああッ…、

お尻をガッチりと掴まれ、膣穴最深部まで挿入された固い肉棒は膣内で更に固さを増しながら激しく痙攣と収縮を繰り返しながら熱く濃厚な精液をドクドク大量に射精し始め、

若い男子の熱い精子が大量に子宮に流し込まれると、絶頂を我慢出来ずにエクスタシーの快感で身体がガクガクと激しく痙攣し、卑猥に鳴き叫びながら悶え狂わされました。

あああッ、もう駄目ッ、我慢出来ないッ…、
浩一さん、真衣子、ゴメンなさい…、
あああッ、イッ、イクッ、イクううッ…、

立ちバックの格好で激しく絶頂させられ、掻き乱した髪のままベッドシーツを掴み荒い吐息で脚をガクガク痙攣させてると、

彼がお尻の穴を弄り始め、指先をゆっくり挿れ始めましたが、強烈なエクスタシーに襲われた私には彼の行為を拒む事すら出来ませんでした

あッ、和哉君…、いやッ、
そこはいやッ…、入れないで…、

真理姉さん…、嫌じゃないですよね、
此処に玩具挿れてましたよね…、?

嘘ッ、そんなの嘘よッ…、
あああッ…もうッ…、
酷いッ、酷いわ…、

和哉君…見てたのね…、
あああッ、恥ずかしい…、

姉さん、僕と姉さんだけの秘密ですから…、
ね、肛門の入口の輪が盛り上がってますよ…、
ほら、もう指が簡単に入る…、

アナルビーズで拡張され、立ちバックで激しく女陰を陵辱された後の肛門は子穴が開いて指の侵入を容易く受け入れ、彼の指をキツく締め付けながらズブズブと根元まで呑み込み、

直腸内の肉壁を隔て、射精してもいまだに固さを保つ肉棒と擦れ合うと2穴から湧き上がる激しい快感が再びメラメラと燃え上がり、

固いままの彼の長大な肉棒がゆっくりと膣穴に抜き差しを再開すると、直腸内を抜き差しする指挿れと重なり、不貞な近親姦であるにも関わらず、激しく欲情した身体は燃え上がる快感を制御する事は不可能でした。

ああッ、駄目ッ、駄目よッ…、
和哉君ッ、そんなに動いたら駄目ッ…、

あああッ、中がッ…、中がキツいッ…、
いやだッ、わたしまたイッちゃうッ…、
あああッ、駄目えッ…、

和哉君の精子が中に溢れ出てるッ…、
ああッ…駄目よ、赤ちゃん出来ちゃうからッ…、

あああッ…姉さんッ…、 
駄目だッ、また出るッ…、

ああッ、もういいわッ…、
出してッ、わたしの中に出してッ…、
あああッ、和哉君ッ…、

いいッ…もっと突き入れてえッ…、
あああッ、イクッ…、イクイクイクうッ…、

熱い精液が子宮にドクドク流れ込み、目眩がするような強烈なエクスタシーで悶え狂いながら意識が飛びそうになるとベッドに崩れ落ち、

図太い肉棒で凌辱されパックりと膣口を開いたままの女陰から精液を垂れ流しながらガクガク身体を痙攣させてると、和哉君がいきなり抱き付いて唇を奪い濃密なキスをしました。

全裸で抱き合いながら女陰にバイブが激しく抜き差しされると、狂った様に肉棒にシャブリつき数え切れないエクスタシーが訪れ、彼の肉棒が再び回復し固く勃起すると、肉棒を掴んで彼に跨り激しく腰を打ち下ろし射精させました。

射精して軟化した肉棒を弄びながら彼を抱き寄せ目を見つめながらキスをすると、彼もまた私の全身に唇を這わせながら優しく乳首を舐め回し、クリトリスを弄りながら抱き合い、お互いに深い眠りに入りました。
24/11/30 13:54 (L9ENkUXg)
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