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不貞妻、淫欲の主従契約
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不貞妻、淫欲の主従契約
投稿者: 龍次郎
長女が結婚して家を出て、商社勤務で仕事一筋の主人も定年間近。一回りも年上の主人との長いレス生活では、放置され熟れた47才の女体は当然の如く性欲が満たされるはずはなく、

人知れず悶々と疼く豊潤な女体を持て余す日は誰もいないリビングで官能ドラマを見たり、
アダルトサイトのSNSや卑猥な体験談を読みながら下着を濡らし、パンティに滑り込ませた指で秘唇に指先を這わせ切ない喘ぎ声を漏らし、

それでも身体の疼きが止まらない日は、自室のベッドで下着に手を入れ敏感な小粒を弄り回し十分に女陰が潤うと愛用のバイブをゆっくりと抜き差ししながら欲情する女体の疼きを慰めていました。

はあんッ…、あッ、ああんッ……
バイブでイクなんてッ………

欲しいッ、生身の男性自身が欲しい……
あああッ、イッ…イクッ………

そんな欲求不満な日々が続くある日、SNSに
投稿された体験談を読んでると、

S市駅の北口にあるアダルト映画館Wに昼間から独りで訪れる淫乱な人妻は欲求不満の捌け口の為に来館しているらしく、相手の同意さえあれば胸やアソコが触り放題で、運が良ければ舐め放題で更に直にシゴいて生フェラまでしてくれるという超穴場で、私は熟妻にフェラ抜きしてもらいましたが、誘い方次第では近場のラブホまで行く強者もいるらしいです。

などという体験投稿がありました。

えッ…?S市駅なら知ってる…、
北口は風俗やラブホもある歓楽街ね…、

私も映画館に入れば見知らぬ誰かに触られたりシャブらされるのかしら…

独りでアダルト映画館に入るのはちょっと勇気がいるけど身バレさえしなければ…

大丈夫…、マスクとサングラスさえしていれば、
地元じゃないし身バレするはずはない…

館内には多くの男性客もいるだろうから
危ない事もないはず…

見知らぬ男性に囲まれ辱めを受ける自分の姿を想像するだけで身体が火照り、下着のクロッチ部分が湿り気を増しました。

とりあえず明日の昼間、S市駅まで見に行ってみようかしら…


翌朝いつも通りの朝を迎え、いつも通りの朝食時間に主人と話をしていると、

そうだ真理子、実は来週末から急な海外出張が決まったんだよ。恐らく仕事で行くのは最後の海外出張になると思う…

ええッ……、本当なの…?
また随分と急なお話なのね……
定年間近の貴方に海外出張だなんて……

そうなんだ…、自分以外にも適任の若手が沢山いるでしょうと本部長に話をしたら、新しい拠点開発で安西部長にしか任せられないし、定年したら再雇用で重役ポストに推薦するからとまで言われたら断れなくてな…

それに本部長はまだ64才だから、まだまだ社内で力があるからな……

それで来週末、本部長がわざわざ出向いて我が家まで来るそうだ…

何でも真理子に一言ご挨拶したいと言ってたよ…
くれぐれも失礼や失言の無い様にな………


主人が海外出張なら暫く自宅には不在だから、私の不埒な行為がバレる危険性も減るし自由に行動出来る…

主人を送り出すと直ぐにシャワーを浴び、身体の隅々まで綺麗に洗い流し、秘唇の裏側や陰核の包皮、膣穴も指入れして洗い流し、アンダーヘアも切り揃えて丁寧に剃り上げました。

胸元の大きく開いた白いブラウスからは派手なピンク色で花がらのブラが透けて見え、お揃いのフルバックのショーツは豪華なレース仕上げ

グレーのニットのタイトスカートは後ろに長いスリットが入り、ピタリと身体にフィットしたお尻部分からショーツが見え隠れする状態で、

JOYの香水を身に纏いシャネルバッグに時計はカルティエパンテール、ハイヒールを履いて、
大きな胸を揺らし長く落ち着いた明るい茶色の髪をなびかせながら派手な身形で隣町まで移動すると、あちこちから熱い視線の男性達にジロジロと見られました。

S市駅に到着し北口に向かうと歓楽街の裏通りに
アダルト映画館があり、平日の昼時という事もあり付近にそれらしき男性客の姿はありませんでしたが、アダルト映画館に独りで入るという自分にとっては空いてる方が安心で好都合だと思い勇気を出してチケットを購入しました。

勇気を出して入った映画館は薄暗くて、とても綺麗とは言えないエントランスホールに男性客がまばらにいて、私が目の前を通ると卑猥な視線で全身をジロジロ見られました。

上映館内は狭く、アルコールや男性臭漂う独特の雰囲気で満たされ、数少ない客の中で女性客は私だけで、

用意してたサングラスとマスクを付け、一番後ろの端の座席に座りドキドキしながら上映を待ってると開演ブザーが鳴り響き、

館内が暗くなると同時に背後に人が集まる気配を感じ、隣の座席にも男性客が来ました。

数分の時間が過ぎると、スクリーン内では男性が嫌がる女性の股を無理矢理押し開き、抵抗する女性の女陰を舐め回すと悲痛な喘ぎ声が館内に鳴り響き、ドキドキしながら濡れ場を観ていると隣の男性に話し掛けられました。

成人映画館はよく来られるんですか?

私が首を横に振りながら俯いて下を向くと、

奥さんなんですね、素敵なカルティエリングだ…

私が慌てて結婚指輪を隠すと、

奥さん、もしかして昨日の投稿を見てこの映画館に来たんじゃないですか…?
もしそうなら、この映画が終わるまで私と一緒に楽しみませんか?
嫌な事や無理なお願いはしませんから安心して下さい…

館内の怪しい雰囲気とは違う場違いで紳士的な言葉使いに安心した私は、下を向いたまま数回頷きました。

すると男性の温かい手にギュッと握り締められ私の太腿に置かれた手が大腿から内腿までゆっくり撫で回し始めました。

奥さんが此処にいると言う事は、見知らぬ男性客達に身体を触られ、辱められても構わないと言う事で良いんですね…?

目を閉じて大きく息を吐き、首を縦に振り頷くと太腿を撫で回す男性の手が脹脛まで下がり、ニットのスカートの裾からスベり込む様にスカートの内側に潜り込みました。

ストッキングはニーハイで膝上は勿論生脚で、男性の手が舐めるように太腿から内腿を撫で回すと次第にスカートが捲れ上りショーツが露出しました。

彼の指先がチラチラと女陰を包み込むショーツのクロッチ部分に触れると、初めて主人以外の見知らぬ男性に秘部を触らせる事への貞操観念が湧き上がる欲情の炎に掻き消され、

男性からのさらなる刺激を待ち侘びるかの様にマスクの下の唇がだらしなく開き、熱く切ない吐息を漏らしました。

指先でクロッチ部分に浮かび上がる割筋を優しく撫で上げられると、熱い粘液が体内からトロトロ溢れ出しクロッチ部分に濡れ染みが広がるのが分かり、

ショーツのお腹側から男性の手がスルりと滑るように入り込み指先が女陰に達すると、
あッ…、いやッ…、

小声で漏らしましたが、彼の指先が秘唇を捲りながら掻き回す様に肉壺を弄り回すと堪えようのない激しい快感が全身を駆け巡り、顎を突き出し身体が仰け反りました。

あぁッ…、あぁッ…、いやッ…………

男性が身を乗り出し、私の両脚を座席の肘掛けに乗せると股間がМ字に開かれ、激しく濡れ染みの拡がったショーツが膝裏までズラされると
粘液でヌラヌラと濡れ光る女陰が見知らぬ男性客達の目の前に曝け出され、激しい羞恥心が湧き上がりました。

奥さん…、凄くいやらしい格好ですね……
大勢が奥さんのオ◯◯コを見てシゴいてますよ…

中身のピンク色の膣肉も丸見えだし…、
折重なる花弁が卑猥過ぎる…、

奥さん、舐めさせてもらいますよ…、

彼が私の股間に頭を入れ女陰をペロペロ舐め始めると、背後にいた複数の男性客がブラウスのボタンを次々と外し、ブラジャーから乳房を掴み出し揉み始め、興奮して固く勃起した乳首を
キツく摘み上げました。

あッ、ああんッ…、いやあッ……
恥ずかしいッ……、

奥さん…、可愛らしい声で鳴きますね……
奥さんみたいな清楚でハイクラスな女性の
喘ぎ声を聞くとゾクゾクしますよ…、

あッ…、あッ…、ああんッ……
駄目ッ、声が出ちゃうッ………

ああぁッ…、駄目ッ、
乳首感じるから駄目えッ………

股間をМ字に開かれたまま女陰を執拗に舐め回され、指先で秘唇が押し開かれると男性の舌先が膣穴にネジ込まれ、剥き出された敏感な小粒に吸い付かれると強烈な快感が全身を駆け巡り身を震わせながら切ない喘ぎ声を漏らしました

奥さん…、もう我慢出来ない……、
頼む、握ってくれ………

両側で男性自身をシゴきながら辱めを凝視していた男性客が我慢出来なくなったのか、私の手を取り熱い肉棒を握らせました。

私が両側から突き出された肉棒をシゴき始めると女陰を舐めていた彼が立ち上がり、

奥さん…、私も我慢出来ない…、
シャブって貰えますか…?

私は軽く頷くとマスクを外し目の前に突き出されたガチガチに勃起した肉棒に手放しでシャブり付きました。

図太く大きな亀頭の先端からは透明な粘液が溢れ出し、裏側に舌を這わせながら熱い唇を亀頭に被せて激しく吸引しながらシャブると、

おおおッ…、凄いッ、これは堪らん……、
素晴らしいフェラチオだ……、

奥さんみたいな清楚でハイクラスな女性に
シャブられるなんて…、

あああッ、直ぐに出てしまいそうだ…、
亀頭への吸い付きが凄いッ…、

卑猥な濁音を立てながら激しく男根にシャブリ付き、両側から突き出された肉棒をシゴいてると誰かが狭い股間に頭を潜り込ませ再び女陰が舐め回されました。

包皮が剥き上げられ露出した敏感な突起に吸い付きながら舐め回され、膣穴に指入れされ激しく掻き回されると、

堪えきれない強烈な快感が一気に全身に押し寄せ、悶え狂いながら潮を吹き漏らし激しい絶頂の快感で身体をビクビク痙攣させました。

奥さんッ…もう駄目だ、我慢出来んッ…

女陰から吹き漏らす潮を吸い取られながら男性の肉棒を激しくシャブり続けると、男根がみるみる固さを増し、ピクピクと収縮を繰り返しながら熱い精液をドクドク口内に射精しました。

肉棒を掴んで根本からシゴき上げながら射精される精液を吸い出し、舌先で亀頭を舐め回しながら飲み干すと、次々と口元に勃起した肉棒が差し出され、

М字に大きく開いたままの女陰をかわるがわる舐め回され、強烈なエクスタシーを繰り返し感じながら6本の肉棒を口内射精させました。

見知らぬ男性達に股を開いて女陰を舐め回され何度絶頂したか分からない程イカされた身体は
ブルブルと小刻みな痙攣が止まらず、放心状態になりました。

複数の男性客が集まり挿れさせて欲しいと言い寄られましたが、隣に座る紳士な男性が間に割って入り、

彼女は今回が始めてだし疲れ切ってもう無理でしょう…、今日はもう休ませてあげましょう…、
嫌な思いをさせたら二度と来なくなりますよ…

そう言って濡れ汚れたままの私の股間に上着のジャケットを掛け、座席の肘掛けから優しく両脚を下ろしてくれました。

意識朦朧としていると、一度座席を離れた男性が戻って来て、温かい蒸しタオルで精液が付着する顔や口元を優しく拭い、舐め回された乳房を綺麗に拭いてからブラジャーに乳房を収め、
ヌルヌルに濡れ汚れた女陰を丁寧に拭いてくれました。

ありがと…優しいんですね…、
初対面でこんな事まで………

いや、良いんですよ…、
奥さんには十分過ぎるほど堪能させて
もらいましたから……、

いつかまたお会いしたら、その時は挿れさせて下さい…

ええ…、良いですよ…、

私は彼に頷きながらそう答えましたが、本心はこのまま外に連れ出してもらい、ホテルで悶え狂うほど激しく突き入れてもらいたい気持ちでいっぱいでした…

下げられたショーツを上げて身形を整えてると終演のブザーが鳴り、館内が明るく照らされるとマスク無しの素顔を見られてしまいました。

奥さん、やっぱり品のある美人さんなんですね…
とても素敵です……

彼はそう言うと、恥ずかしさで俯く私の手を引いて映画館の外まで送り出してくれました。

明るい外で見た彼の素顔は主人と同年代か少し上くらいの年齢に見えましたが、最後まで紳士的で優しい彼になら、いつか抱かれてみたいと思いながらその日は彼に見送られ帰路につきました。
 
2024/11/06 17:51:03(4AQKCCeY)
7
投稿者: レスの妻
部長のチンポだけでなく若いギンギンのチンポも味わうんですね

羨ましいです
続き楽しみです
24/11/12 21:10 (al4I4C6m)
8
投稿者: 龍次郎
ダイニングのテーブルでコーヒーを飲みながら寛ぎスマホをチェックする伯母のセミロングの髪は綺麗にアップにまとめられ、

うなじが限りなく透き通るように色白でひとつひとつの動作にも品格があり大人の女性の魅力が溢れていました。

ありがとうございます…、日によってかなり遅い時間に飲み物を取りに行くかもしれませんが…、

出来る事はなるべく自分でやりますから気にしないで下さい…、

うん…、宜しくお願いね…、
私も遅くまで起きてる時はコーヒーでも
入れて持って行くからね…、

部屋に戻ると、まだ計画の実行が出来る時間帯まで間があるので、はやる気持ちで本業の勉強の為に参考書を開くも、伯母のみっちりとしたスパッツに浮き出た卑猥な割れ目が脳裏に蘇り勉強に身が入らず、トランクスに手を入れ亀頭を握り締めながら参考書を熟読しました……

1時間ほど時間が過ぎると隣の部屋のドアが閉まる音がして、伯母がお風呂から上がって寝室に入った事が分かり、

僕は物音を立てないように細心の注意をしながらバルコニーの窓を空け外に出ると、隣の部屋との間仕切りのほんの僅かな隙間から伯母の部屋を覗き見ました。

すると此方側を向いてドレッサーの椅子に座る伯母が化粧品を使って顔のお手入れをしている姿が目に入り、伯母からは暗闇側の此方に全く気付かない状況であると確信しました。

顔のお手入れが終わるとバスローブのまま立ち上がり、クローゼットの中からナイティワンピースを持ち出しベッドサイドでバスローブを脱ぐと、

流れるような曲線の素晴らしいプロポーションの裸体が現れ、魅力的な大きな胸の乳首がツンと上を向いて揺れ動き、ワインカラーでレースのセクシーな透けたパンティにうっすらと浮かび上がる恥毛と割れ筋を見た瞬間、男根にドクドクと血流が流れ込み瞬く間に固く勃起してしまいした。

ヤバい…、伯母の胸はあんなに大きいのか…、
あんなに揺れるし乳首も立ってるのか…?

伯父にヤラせる時にはいったいどんな喘ぎ声を
出すのだろうか…、

伯母がベッドに横になり、部屋の電気を消して寝る体制に入ると自分もバルコニーから部屋の中にもどり、伯母が寝入るまでの1時間ほど肉棒をゆっくりシゴきながらその時を待ちました。

足尾を忍ばせ気配を消し、物音を一切立てない様に細心の注意をしながら早る気持ちで脱衣室に向かい、ランドリーバスケットの中身を探すと自分のシャツやトランクスなどの衣類の下に隠された伯母のブラジャーやパンティ、キャミソールなどが有りました。

あった…、憧れの伯母の純白のパンティ……
先程覗き見た割れ筋を包み込んでいたパンティ…

脈動が聞こえる程興奮しながら伯母のパンティを広げると、クロッチ部分が割れ筋の形に盛り上がり、黄褐色に色付いた体液が付着していてその匂いは最高の興奮材料でした。

まだ乾いてないクロッチ部分に付着した分泌物はバタークリーム状にベタ付き、鼻先を埋めて匂いを嗅ぐと痺れるような興奮が全身を駆け巡りました。

え…、この臭いは…?
これってまさか精液の臭いじゃん……、

芳香な伯母の分泌物の匂いや尿臭に混ざり漂う
この匂いは精液の臭いに間違い無い……

出発前の今夜は口内射精したはずだし、伯父は数週間性行為が無いと確かに言っていた…、

だとしたら、なぜ伯母のパンティに精液が…?
もしかしたら誰か他の男と浮気を…?
まさか清楚で高貴な伯母がそんな事を…、

何の気なしに脱衣室にあったゴミ箱を覗き見ると綺麗にティッシュに包まれたゴミが入っていて、その包み方はトイレの隅のボックスに入っているナプキンの包み方と同じでした。

包むティッシュが破れない様に慎重に開くと、やはりオリモノシートが出て来て、そのシートには大量の精液が染み込んでいてまだヌルヌルしていました。

間違い無い………
やっぱり伯母は誰かに抱かれてる…、
伯母には誰にも言えない秘密があるはず…、

そう確信した僕はオリモノシートを元通りに包み直すと、パンティに付着した伯母のベタつく分泌物を勃起した亀頭にタップりと擦り付け、
ランドリーバスケットに元通りに戻すと早々に自分の部屋に戻りました。

クローゼットの衣装ケースから義姉の汚したままのパンティを取り出しベッドに寝転ぶと、

ギンギンに勃起した肉棒を激しくシゴきながら淫臭漂うクロッチ部分に鼻先を埋め、快感にふけりながら伯母に挿入する場面を妄想してると射精を我慢出来なくなり、亀頭からドクドクと熱い精液を大量に噴出させました。


伯父が海外出張へ出発する翌朝5時、自分も伯父を見送る為に何とか起き出して伯母と一緒に送迎の車を見送り、家の中に戻ると伯母が温かいコーヒーを入れてくれました。

和哉君、一緒にお見送りをありがとね…、

いえ、これからお世話になるので
当たり前の事ですから…、

うん、今日からわたし一人だから和哉君が
居てくれると心強いし安心だわ…、

朝ご飯はどうする…?
早いけどもう今から食べちゃう…?

そうですね、その方が伯母さんも面倒じゃないでしょうから…、

じゃあ、和哉君はダイニングボードから木製のモーニングプレートを出してくれる?

後はオーブントースターでパンを焼いて頂戴…、
バケット、ロール、イギリスパン、和哉君の
好きなパンを焼いて良いからね…、
私にはカリカリのバケットをお願い…、 

伯母は薄手で丈が長めのカーディガンを脱ぐと昨夜見たナイティワンピースを着ていて、

ノースリーブの脇から覗き見えるブラカップからハミ出す横乳が刺激的で、前屈みになり突き出したお尻にはパンティラインがクッキリと浮き出していました。

朝食は生ハム、スクランブルエッグ、マッシュポテト、グリーンサラダ、ヨーグルトなど、

普段自宅では出て来ないお洒落な朝食には驚くばかりでした。

伯母さんの家は朝から豪華な朝食なんですね…、
家なんか納豆に味噌汁、ご飯だけとかですよ…、

あら、そうなの…?
家は主人が食事にうるさい人だから
朝はこれが定番なのよ…、

遠慮なくいっぱい食べてね…、
お勉強も頑張って頂戴ね…、

はい、頑張ります…、
伯母さん、ありがとう…、

うん…、ずっと気になってたんだけど…、
伯母さんじゃなくて、
真理姉さんにして欲しいな…、

えッ…、あ…、はあ…、
わかりました…、

何かちょっと恥ずかしいんですけど…、
頑張ります…、

和哉君、今日は何時からゼミ…?

今日はこの後10時から17時までです…、

じゃあ夕飯は18時半にしましょう…、
お風呂入れて夕飯の用意しとくからね…、

わかりました、お願いします…、

うん…、和哉君も、もうよそよそしい敬語は
使わなくて良いから…、普段自宅にいる時のように気楽に行こうね…、

うん…、ありがと、真理姉さん……

僕は朝食を食べ終わると真理姉さんの後片付けの手伝いをしてからゼミまでの時間を部屋でゆっくり過ごしていましたが、昨夜かなり遅くまで起きていたせいかウトウト寝てしまい、結局掃除や洗濯など家事を忙しくこなしていた真理姉さんに起こされる羽目になりました。

ありがとう、ごめんね真理姉さん…、
じゃあ行ってきます…、

は〜い…、行ってらっしゃい…、
気を付けてね……

土曜の夜の本部長との不貞な淫行…、
日曜から我が家に滞在する事になった和哉君…、そして今日から海外出張になった主人…、

目まぐるしい3日間が過ぎ、和哉君がゼミに出掛け、家事を終わらせてからホッと一息つく間も無く本部長の義和さんからラインが矢継ぎ早に入りました。


真理子、安西君は予定通り出発
したかね?

はい、出発しました。

じゃあ、今夜早速そこに行くとしよう。

いや、それが…実は妹の長男が妹の体調の
都合で暫く私の家で面倒を見る事になり、
今日から長男と同居になっているんです。

ええ、本当かそれは?

はい…本当なんです。
すみません。

そうか、まあ妹さんの体調不良
なら致し方ない。

で、真理子は日中なら都合が
付くのかね?

はい、日中なら大丈夫です。
夕飯までに開放して頂けるなら。

そうか、わかった。
じゃあ今そこに車を回すから
会社まで来てくれ。
今日はそれしか会える方法が無い。

本部長の会社にですか?
大丈夫なんですか?

ああ、大丈夫だ。
私に任せなさい。


急な本部長の依頼に合わせ、急いで身支度を済ませました。

濃い茶色のニットのタイトスカートにジャケットを着て、薄い生地の白いブラウスにベージュのブラにパンティ、ストッキングは黒い網タイツでガーダーベルト、アクセサリーや香水を身に付け、準備が整い暫くすると玄関チャイムが鳴りお迎えの車が到着しました。

安西夫人こんにちは、本日は私が担当とご案内をさせて頂きます本部長付き秘書の榊原です。
宜しくお願い致します…、

榊原と名乗る顔立ちの整った美しい女性秘書が
迎えに来て一緒に車に乗り込みましたが、彼女の何処となく冷ややかな視線に不安な気持ちのまま本部長のいる本社ビルに向かいました。

大手企業の本社ビルはとても大きく立派な高層ビルで、豪華で近代的な造りの正面玄関は流石は一流企業と言える造りでした。

正面車寄せに到着すると役員専用車の運転手が直ぐにドアを開け、秘書と一緒に正面玄関から入ると正面に座る受付嬢5人全員が総立ちで私達に頭を下げましたが、秘書は無表情で相変わらずの冷たい眼差しでした。

エレベーターホールの一番手前にある警備員が立つ役員専用エレベーターで最上階36階の役員専用フロアに到着すると複数の警備員とフロア責任者の女性が私達の到着を本部長のいる部屋に知らせ、警備員の先導で本部長のいる部屋に通されました。

安西夫人、良くいらっしゃいました…、
どうぞお座り下さい…、

本部長の部屋は明るく展望が素晴らしい部屋で豪華な調度品と大きなデスクがあり、ふかふかな絨毯が心地よく本革のソファの座り心地は最高の物でした

秘書が冷たい飲み物を用意し終わると、

榊原君ご苦労様、何かあれば呼ぶから君はもう下がって宜しい…、

はい、わかりました…、

彼女は私達に深々と一礼すると部屋から退出しました。

安西夫人…、いや真理子………
ようこそ我が社へ…、

この部屋は角部屋だし眺めも素晴らしい…、
私の秘書もなかなかの美人だろ…?

え…、あ、はあ…そうですね…、
でも私、彼女に嫌われてそうですが…、

ふ…、彼女は誰に対してもあんな感じにクールな対応なんだよ…、

ただし私には何事にも忠実で、例えどんな要望でも必ず聞き入れるんだけどね…、

本部長の意味深な言い回しと不敵な笑みで、
彼女と本部長の関係が何となくわかりました…、

この部屋の入口ドアには電磁ロックが掛かっていて、八桁の暗証番号を打ち込まないとドアが開かない仕組みになっているんだ…、

勿論、暗証番号を知ってるのは私と秘書だけで
しかも役員室は全て防音システムでバスルームや寝室まで完備しているから至れり尽くせりなんだよ。

だから安西夫人…、いや、真理子が激しい喘ぎ声で悶え狂ってもどんな行為をしても誰にもバレる事は無いんだよ…、

さあ、こちらにおいで…、

本部長に肩を抱かれ引き寄せられるとブラウスに手が滑り込み、ハーフカップブラに入れられた指先で乳房が掴み出されると剥き出しの大きな生乳がグイグイ揉み込まれ、乳首がキツく弄られました。

ああんッ…、本部長さんッ…、
こ…、こんな場所でですか…?
お部屋が明るくて、恥ずかしい……、

安西君は出発する前夜に真理子の身体を欲しがらながったのか…?

ほ…、欲しがりました…、
あッ…、あッ…、ああッん…、

彼にヤラせたのか…?

ヤラせてません…、だって…アソコの中は
本部長さんの精液で一杯でしたから…、

その代わり…、お口で…抜きました…、
あッ、あッ…、本部長…、

真理子、私のもシャブってくれ…、

は…、はいッ…、

私はソファに座る本部長のズボンのファスナーを引き下ろし、ブリーフからガチガチに勃起した肉棒を掴み出すと亀頭の裏側を舌先でペロペロ舐め回しながら熱い唇を亀頭全体に覆い被せて裏筋を舐め回しました。

ソファの座面に両膝を付いてお尻を高く突き出す格好で本部長の股間に顔を埋め、卑猥な音を立てながら激しくシャブリ付くと彼は呻きながらインターフォンを取りました。

百合恵、もう良いぞ…、来てくれ…、

私は彼の肉棒をシャブリながら、
えッ…? いま何て言ったの…?
まさか…、まさか彼女を呼んだの…?

部屋のドアが開くと、彼女は動揺もせずに肉棒にシャブリ付いている私の直ぐ脇に立ち、

本部長、私はいかがいたしましょうか…?

私が本部長の肉棒をシャブる姿を冷ややかな眼差しで見つめながら淡々と彼からの指示を仰いでいました。

んッ、んんッ…、んくッ…、
ほ、本部長さんッ…、

はッ、恥ずかしいッ…、
彼女に見られるのだけはいやあッ…、

安西夫人…、
私との約束がありますよね…?
勿論わかってますよね…?

そ…、それは…………、
わかって…います…………、

宜しい…、それで良い…、

百合恵、安西夫人を満足させて差し上げなさい…
狂うほど満足させてあげなさい…、

はい、本部長…、

彼女は冷たい眼差しで私を一目見ると、高く突き出されたお尻のスカートをいきなり捲り上げ
パンティを露出させました。

や、止めてッ…、触らないでッ…、
お願いッ、あッ、いやあッ……、

高く突き出したお尻からパンティが引き下ろされると彼女の目の前に無防備な女陰が曝け出され、その女陰の割れ目からは透明な粘液がトロりと溢れ出していました。

あああッ…、駄目ッ、駄目よ…、
そんな事しないでッ…、

百合恵さん、止めてッ…、
あああッ、いやあッ……………

彼女は私の尻肉を左右に割り開き女陰からハミ出す花弁を押し開くと唇全体で女陰を覆いながら膣穴や敏感なクリトリスを舐め回し舌先を膣内に差し込みながら溢れ出す粘液を吸い出しました。

出産の時には女医に内診されるので膣穴への指入れをされましたが、それでも多少なりの抵抗は有り、今回は一般女性でしかも先程会ったばかりの本部長の秘書にお尻を突き出し、尻穴や女陰の全てを同性である女性の眼前に曝け出しながらクリトリスや膣内の一番感じるポイントを的確に責められると、強烈な快感が全身を駆け巡り、

同性である女性に女陰を辱められながら欲情し感じてしまう恥態を見られると言う今まで経験した事の無い激しい羞恥心に襲われました。

だ、駄目ッ、そこは、駄目ッ、あああッ…、
百合恵さんッ、いやッ、いやッ…、

汚いから舐めないでッ…、
あああッ、駄目ッ、駄目ッ…、
入れちゃ駄目えッ……

女性の柔らかく細長い指先が膣内に深々と挿入され、Gスポットを的確に責めながら抜き差しを繰り返し、クリトリスを責めていた彼女の舌先がお尻の穴を舐め回しながら肛門に差し込まれると、もはや本部長の肉棒をシャブる事すら出来ない程の強烈な快感と激しい羞恥心で悶え狂いました。

百合恵、そろそろ寝室に連れて行きなさい…、
はい…、わかりました…、

私は何の抵抗も出来ないまま秘書に手を引かれよろめきながら立ち上がると寝室に連れて行かれました。

洋服を脱がされ全裸でベッドに寝かされると、百合恵さんも全裸になり大きな胸を揺らしながら私の顔面に跨り、シックス・ナインの格好になるとクリトリスが包皮から剥き出され激しく舐め回され吸い付かれました。

敏感なクリトリスの小粒を女性の舌先が絡み付く様に舐め回し吸い取り、柔らかく細長い指先で膣内をゆっくりゆっくり抜き差しされると、もはや快感を抑え込む事は不可能でした。

あッ、あッ…、あああんッ…、
百合恵さんッ…、恥ずかしいッ、

あああッ…、おかしくなるッ…、
あんッ、あああッ…いやあッ…、

クリトリスの強烈な快感で身体をピクピク痙攣させながら身悶えると、目の前でトロトロの粘液を溢れ出してる百合恵さんの膣穴剝き出しの花弁が私の唇に押し当てられ、ヌルヌルの女性の粘液が擦り付けられ、

抵抗しても無駄だと悟ると彼女の尻肉を左右に押し開き、唇を開いて舌を使って女性の秘唇を割り開くように舐め回し、敏感なクリトリスに思い切り吸い付きました。

すると彼女の身体がビクッビクッとクリトリスを舐め回す度に敏感に反応し、先程までのクールな反応と真逆な女の喘ぎ声を漏らし始めました

はんッ、はああんッ…、
あああッ、安西夫人…、感じますッ…、

もっとッ、もっと舐めてッ…、
あああッ…、気持ちいいいッ……、

粘液が溢れ出す膣穴に指先を挿入して搔き回しながら激しくクリトリスを吸い出すと百合恵さんは狂った様に悶え、激しく喘ぎ声を漏らしながら私のクリトリスを舐め回しました。

女性に女陰を舐め回され、自分も女陰を舐め回すという初めての経験で受ける精神的な衝撃と
強烈な快感が羞恥心を打ち消し、湧き上がる激しい快感を身体が受け入れ始めると一気にエクスタシーへと上り詰めました。
24/11/16 06:07 (iFo4bUta)
9
投稿者: (無名)
まだまだ続きますよね
よろしくお願いします
24/11/18 00:43 (D3jHjSkk)
10
投稿者: 龍次郎
あああッ…、百合恵さんッ、
わたし…もう駄目ッ、イッ、ちゃうッ…、

あッ、あああんッ…、
夫人ッ…わたしもですッ…、

百合恵、これを挿れてイカせなさい…、

はッ、はいッ…部長…、

百合恵さんは本部長から長大なディルドゥを受け取ると私のクリトリスをペロペロ舐め回しながら濡れ開いた秘唇を割裂くように図太いディルドゥをズブズブと挿入し、ヌチャッ、ヌチャッと抜き差ししました。

彼女にオムツ替えの格好に脚を抱え上げられながらゆっくりとロングストロークでディルドゥを抜き差しされると、図太いディルドゥの先端が子宮口に直撃して全身が痺れるような強烈な快感に襲われエクスタシーは頂点に達しました

よし百合恵、私のをシャブるんだ…、

彼女は私にクリトリスに吸い付かれ女陰を執拗に舐め回され、激しく責め立てられると快感で身体をビクビク痙攣させたまま部長が突き出した固い肉棒に激しくシャブリつき、私の女陰に挿入されたディルドゥをヌチャりヌチャりとゆっくり抜き差ししました。

あああッ、百合恵さんッ、
駄目ッ、もう駄目ッ…、

そんなに抜き差ししたら駄目えッ…、
イッちゃうッ、イッちゃううッ…、

あッ、あああんッ、夫人ッ…、
私もッ…、イッ、イッちゃいますッ…、 

あああッ、夫人ッ…、もうッ、駄目えッ…、
イッ、イクッ…、イッくううッ…、

強烈な快感で激しく絶頂させられビクッ、ビクッと身体を痙攣させながら波打たせていると直ぐに女陰からディルドゥが引き抜かれ、替わりに本部長の怒張して反り返る固い肉棒がズブズブと挿入され、

快感のエクスタシーから目覚めない欲情した身体が再び絶頂の無限回廊に引き戻され、膣内を勃起した固い肉棒で激しく抜き差しされると、悶え狂い歓喜の声で鳴き叫びました。

すると、私の顔上を跨いだままの百合恵さんは本部長と激しく舌を絡ませながらの濃密な接吻を始め、彼女の揺れる大きな乳房が鷲掴みにされ勃起して固く立ち上がった乳首がキツく摘み上げられると快感の悲鳴を漏らし、

私も身をクネらせながら身悶えてると女陰から引き抜かれたディルドゥに指先が触れ、粘液まみれのヌルヌルした図太いディルドゥを、下から百合恵さんの女陰にネチャネチャと擦り付けながら奥深くまで挿入しました。

ゆっくり挿入し、素早く引き抜くを繰り返していると図太いディルドゥを引き抜く度に白濁液がダラダラと垂れ流しになり、彼女は腰をビクビク痙攣させながら狂った様に鳴き叫びました

あッ、ああんッ…、夫人ッ…………
いいッ、もうッ…おかしくなるッ………

あああッ、駄目ッ…、もう駄目ッ、
わたし、またイッちゃううッ……、

あッ、ああんッ…、夫人はいやッ…、
真理子で良いからッ……、

あああッ、お願い、私も呼び捨てにッ…、
百合恵にしてえッ…、

真理子もっと…、
もっと激しく突っ込んでえッ…

あああッ、真理子いいッ…、
いいわッ、イッちゃうッ…またイッちゃううッ……

百合恵、私もッ、私もイッちゃうッ…、
あああッ、もうッ、もう駄目えッ…、

くああッ、真理子締まる、締まるぞッ…、
凄い締め付けだッ…、もう我慢出来ん…、
おああッ…、真理子、出すぞッ、

出してッ、全部出してえッ…、
私のオ◯◯コの中に射精してえッ…、

あああッ…、イクッ、イクッ、イックううッ…、
義和の精子で孕ませてえッ…、

あッ、あッ、真理子ッ…、
駄目ッ、イクイクイックううッ……、

あああッ、漏れちゃうッ、漏れちゃううッ…、
真理子…ゴメンなさい…………

激しいエクスタシーが一気に訪れガクガク痙攣しながら身悶えると、義和の男根がビクビクと収縮を繰り返しながら熱くて濃厚な精液をドクドク子宮に流し込んで来ました。

強烈な絶頂の快感で意識が飛びそうになりながら図太いディルドゥを百合恵の女陰に抜き差しし続けると、ディルドゥを突き入れる度に女陰から潮が噴き出し私の顔から上半身は潮まみれになりました。

義和は膣内射精し終わると軟化してベタベタな肉棒を百合恵に綺麗に舐め取らせ、舐め終わると百合恵は放心状態の私に抱き付き、舌を絡ませる濃厚なキスをしながら互いの乳房を揉み合いながらジャレつき、百合恵の乳首を弄り回しながら呟きました…

はあッ…、はあッ…、
百合恵…、貴女はいったい…?

まさか私が生まれて初めての女同士の絡みをするなんて想像すらした事も無いのに、これほどまでのエクスタシーを感じるなんて…、

真理子夫人…、女同士は無限にエクスタシーが訪れるものなのよ…、

まだまだこれからもっと強烈なエクスタシーを体感出来るから…、

さ、一緒にシャワーに行きましょうか…、

妖しい笑みを浮かべる百合恵に手を引かれバスルームに入ると熱いシャワーでお互いの身体を綺麗に洗い流し、ボディソープで全身を包み洗いしながら抱き合いお互いの乳房を愛撫し合いました。

まだ29歳の百合恵の乳房は乳首がツンと上を向いてとても柔らかく、身体全体は弾力ある肉質感でまだまだ張りがあり、ボディソープを洗い流しながら百合恵の指先が私の女陰の割れ目に沿うように這いながら膣穴に挿入され、指先が抜き差しされると卑猥な濁音がクチャックチャッと鳴り響き射精された精液が溢れ出しました。

あんッ…、百合恵、駄目よッ…、
あんッ、ああんッ…、

また感じちゃうから駄目ッ…、
あッ、駄目、指入れちゃ駄目ッ…、
あああッ…百合恵………、

好きよ、真理子…………

百合恵は私の目を見つめながら首に手を回し、唇を重ねると舌先を絡め取りながら濃厚なキスを繰り返し、唾液が交換されました。

百合恵、私も貴女が好きよ…………

濃厚なキスをしているその時、私の女陰に出入りしていた彼女の細長い指先が膣穴からお尻の穴に移動し、揉みほぐす様にマッサージしながらゆっくりと肛門に指先が挿し込まれました。

んッ、んん〜ッ、
はッ、はあんッ…、

百合恵、ソコは駄目…、汚いわ…、
あッ、ああ〜ッ、駄目ッ、駄目よ…、

女陰から流れ出た精液と女同士のジャレ合いで溢れ出した粘液のヌメりで彼女の細長い指先が難なく肛門に没入すると、細身の指先が肛門の入口をゆっくり抜き差しされ、身震いするほどの経験した事の無い激しい快感が体内から湧き上がると百合恵の身体にしがみ付き、肛門への指入れの快感に啜り鳴きました。

あッ、ああんッ…、百合恵………
はッ…、はあッ、はああんッ…、

変なのッ…、お尻の穴がッ……、
あああッ、感じちゃうッ……、

真理子夫人…、ほら見て……、
私の指先、夫人のが微妙に付いてるの…、

肛門から引き抜いた指先を私に見せ付けると、
指先に茶褐色の固形物が付着していました。

ああいやッ、見せないで…、
百合恵の指を汚させたなんて……、

ごめんなさい…、わたし…
いったいどうしたら良いの…?

百合恵の指先を手に取りソープで綺麗に洗い、シャワーで洗い流してると…、

真理子夫人、指入れしても汚くならないように
夫人の中を綺麗に洗い流しましょうか…、
それが一番良い方法だと思います…、

ええッ、?
それってまさか……、

はい、そのまさかですよ…、

いや…、百合恵さんわたし……
わたしはまだそれほどお尻に
拘りや興味はないから…、

夫人…、大丈夫ですよ…、
わたしに全て任せて下さい…、

極上のエクスタシーが得られれば
夫人から拘りや興味が湧きますから…、

さあ夫人、バスタブの縁に手を付いて
お尻を私の方に向けて下さい…、

ええッ、でもわたし………

私が困惑し戸惑っていると、百合恵が私の手を取りバスタブに手を付くように誘導されました

シャワーヘッドが外され、先端が丸みを帯びた細身で円錐形の金属製のヘッドに交換されると
彼女に促され、言われるがまま脚を開いてお尻を突き出し時を待ちました。

顔が引き寄せられ濃厚なキスをすると、乳房が揉まれ乳首がコリコリと弄られ、お尻の谷間に彼女の指先が滑り込むと肛門に指先が挿れられ潤滑液が入念に塗り込まれました。

あッ、ああ〜ッ…、百合恵…、
わたし…、どうなるの…、?

夫人、大丈夫よ…、
私がついてるから大丈夫…、
心配ないわ…、

お尻の肉が左右に開かれ、肛門に当たる冷たい金属の感触がすると同時にお尻の子穴が押し開かれ、冷たい金属の頭がゆっくりと肛門に入って来るのが分かると手をギュッと握り締め眉間にシワを寄せ唇から切なく熱い吐息を漏らしました。

あッ…、ああ、いやッ…、
あッ、ああ〜ッ…、

キツく締まる肛門の入口の輪が亀頭の様な先端で押し開かれ、一番窮屈な肛門の輪を潜り抜けるとヌルりと先端部分が直腸内に呑み込まれ、後はズブズブと直腸奥深くに押し込まれました

夫人…、全部入ったわ…、
さあ、注入しましょうね…、

直腸奥深くに温水が注入され始めると、今まで経験した事の無い違和感と共に何とも言い難い注入される感触がゾクゾクと直腸内から感じられ、注入され続けて徐々にお腹が張っていくと肛門をキツく締めなければ漏らしてしまいそうな感覚に身体が震えました。

あああ〜ッ…、百合恵ッ…、
駄目ッ…、もう駄目ッ…、

あああッ、もう一杯なのッ…、
お腹がキツくなってきたわ…、

お願いッ、もうッ、止めてえッ…、
おトイレにッ…、トイレに行かせて頂戴ッ…、

夫人…、かなりお腹が張り詰めましたね…、
暫く我慢してから排泄しましょう…、
部長にもジックりと見てもらわないとね…、

まさかと思い振り返ると本部長がビデオカメラを構え、私が女性に浣腸される恥態の一部始終を撮影していました。

いッ、いやあッ…、
見ないでッ、見ないで下さいッ…、

あああ…こんな恥ずかしい姿を……、
撮影なんかしないで…、お願い…、

注入器具が肛門からゆっくりと引き抜かれても激しい排泄感に襲われてる身体は固形物を今にも漏らしそうで身動きが出来ず、お尻を高く突き出した格好のままプルプルと身震いするのが精一杯でした。

あああ…、お願い、おトイレに…、
トイレ…行かせて…、

夫人…、良い感じになってきましたよ…、
肛門の輪が盛り上がりヒクヒクしてる……、

もう直ぐ出そうですね…、
お手伝いしましょうか…、?

額から脂汗を垂らしながら肛門をキツく締め付けて迫りくる排泄を我慢し身震いしている私の肛門に、百合恵の細長い指先が弄ぶように抜き差しされるともはや我慢は限界に近付き、鳴き叫びながらトイレでの排泄を懇願しました。

お、お願いッ、おトイレにッ…、
トイレに行かせてッ…、

もう駄目ッ、もう我慢出来ないッ…、
出ちゃうからトイレに行かせてえッ…、

良いですよ…夫人…、トイレに辿り着く前に
漏らさないようにお願いしますね…、

激しい便意に襲われブルブル震えながら半身を起こして立ち上がり、トイレに向かう一歩を踏み出すと激しい腹痛と共に強烈な便意に襲われ
動く事が出来ませんでした。

身体はくの字に折れ曲がり、下腹部を押さえながら苦悩の表情を浮かべて髪の毛を振り乱すと膝がガクガクと折れ、肛門から注水された温水が茶褐色に変わり太腿を伝って少しづつ染み出しました。

あああッ…、酷い、酷い仕打ちだわ…、
こんな姿を見られるなんて…、

あああッ…、もうッ、もう駄目ッ…、
もう我慢出来ないッ…、

あああッ…、
駄目ッ、駄目ッ、もう駄目えッ…、

いやあああッ…、
見ないでッ…、見ないでえッ……

少しでも肛門が緩み浣腸液が漏れ始めると最早流出を自力で制御する事は不可能で、私は屈辱的な中腰のままお尻を突き出す格好での排泄を
余儀なくされ、

茶褐色の液体が勢い良くシャワーの様に肛門から放物線を描きながらプシャーッと後方に噴出され、液体に固形物が混ざり始めると床に糞便混じりの液体をボトボトと異様な音を立てながら撒き散らすと、

自らの糞便の上に膝から崩れ落ち、余りの屈辱と悔しさで泣き崩れました。

すると百合恵が散乱した糞便で汚れながら私の手を引いて抱き起こすと身体を綺麗に洗い流し床を丁寧に清掃しました。

夫人…、こんな私を嫌わないで下さい…、
私……、夫人の事が好きなんです…、

そう言うと私を抱き締め唇を重ね、熱いキスをしました。

百合恵、ありがと…、
貴女の事は信じてるわ…、

それに……、私も貴女が好きよ…、
今日はこれで終わり…?

それが夫人…、あと数回は中を洗い流したいんですけど、出来ます…?

えッ、そうなの……、?
そうね…、わかったわ…、
百合恵がそう言うならやりましょう…、

先ほどと同じ格好で、肛門から排泄する液体が綺麗な温水になるまで何度も浣腸と排泄が繰り返されると肛門の入口の輪が隆起して盛り上がり、軟化して柔らかくなった肛門が徐々に太くなるプラグを痛み無く挿入可能になりました。

バスルームから出る前にもう一度入念にボディソープで身体を丁寧に洗い流されると、乱れた髪をシャンプーし、化粧落ちした顔を洗顔してメイクし直しました。

百合恵が私の髪を丁寧にブローしてセットし直すとアナルプラグを手渡され、その内の一本を肛門に挿入したまま帰宅する事になり、洋服に着替えると百合恵と強く抱き合いながらキスをして、その後本部長が手配した専用車で自宅まで送り届けられました。
24/11/18 20:21 (CbGC8Pje)
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