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不貞妻、淫欲の主従契約
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不貞妻、淫欲の主従契約
投稿者: 龍次郎
長女が結婚して家を出て、商社勤務で仕事一筋の主人も定年間近。一回りも年上の主人との長いレス生活では、放置され熟れた47才の女体は当然の如く性欲が満たされるはずはなく、

人知れず悶々と疼く豊潤な女体を持て余す日は誰もいないリビングで官能ドラマを見たり、
アダルトサイトのSNSや卑猥な体験談を読みながら下着を濡らし、パンティに滑り込ませた指で秘唇に指先を這わせ切ない喘ぎ声を漏らし、

それでも身体の疼きが止まらない日は、自室のベッドで下着に手を入れ敏感な小粒を弄り回し十分に女陰が潤うと愛用のバイブをゆっくりと抜き差ししながら欲情する女体の疼きを慰めていました。

はあんッ…、あッ、ああんッ……
バイブでイクなんてッ………

欲しいッ、生身の男性自身が欲しい……
あああッ、イッ…イクッ………

そんな欲求不満な日々が続くある日、SNSに
投稿された体験談を読んでると、

S市駅の北口にあるアダルト映画館Wに昼間から独りで訪れる淫乱な人妻は欲求不満の捌け口の為に来館しているらしく、相手の同意さえあれば胸やアソコが触り放題で、運が良ければ舐め放題で更に直にシゴいて生フェラまでしてくれるという超穴場で、私は熟妻にフェラ抜きしてもらいましたが、誘い方次第では近場のラブホまで行く強者もいるらしいです。

などという体験投稿がありました。

えッ…?S市駅なら知ってる…、
北口は風俗やラブホもある歓楽街ね…、

私も映画館に入れば見知らぬ誰かに触られたりシャブらされるのかしら…

独りでアダルト映画館に入るのはちょっと勇気がいるけど身バレさえしなければ…

大丈夫…、マスクとサングラスさえしていれば、
地元じゃないし身バレするはずはない…

館内には多くの男性客もいるだろうから
危ない事もないはず…

見知らぬ男性に囲まれ辱めを受ける自分の姿を想像するだけで身体が火照り、下着のクロッチ部分が湿り気を増しました。

とりあえず明日の昼間、S市駅まで見に行ってみようかしら…


翌朝いつも通りの朝を迎え、いつも通りの朝食時間に主人と話をしていると、

そうだ真理子、実は来週末から急な海外出張が決まったんだよ。恐らく仕事で行くのは最後の海外出張になると思う…

ええッ……、本当なの…?
また随分と急なお話なのね……
定年間近の貴方に海外出張だなんて……

そうなんだ…、自分以外にも適任の若手が沢山いるでしょうと本部長に話をしたら、新しい拠点開発で安西部長にしか任せられないし、定年したら再雇用で重役ポストに推薦するからとまで言われたら断れなくてな…

それに本部長はまだ64才だから、まだまだ社内で力があるからな……

それで来週末、本部長がわざわざ出向いて我が家まで来るそうだ…

何でも真理子に一言ご挨拶したいと言ってたよ…
くれぐれも失礼や失言の無い様にな………


主人が海外出張なら暫く自宅には不在だから、私の不埒な行為がバレる危険性も減るし自由に行動出来る…

主人を送り出すと直ぐにシャワーを浴び、身体の隅々まで綺麗に洗い流し、秘唇の裏側や陰核の包皮、膣穴も指入れして洗い流し、アンダーヘアも切り揃えて丁寧に剃り上げました。

胸元の大きく開いた白いブラウスからは派手なピンク色で花がらのブラが透けて見え、お揃いのフルバックのショーツは豪華なレース仕上げ

グレーのニットのタイトスカートは後ろに長いスリットが入り、ピタリと身体にフィットしたお尻部分からショーツが見え隠れする状態で、

JOYの香水を身に纏いシャネルバッグに時計はカルティエパンテール、ハイヒールを履いて、
大きな胸を揺らし長く落ち着いた明るい茶色の髪をなびかせながら派手な身形で隣町まで移動すると、あちこちから熱い視線の男性達にジロジロと見られました。

S市駅に到着し北口に向かうと歓楽街の裏通りに
アダルト映画館があり、平日の昼時という事もあり付近にそれらしき男性客の姿はありませんでしたが、アダルト映画館に独りで入るという自分にとっては空いてる方が安心で好都合だと思い勇気を出してチケットを購入しました。

勇気を出して入った映画館は薄暗くて、とても綺麗とは言えないエントランスホールに男性客がまばらにいて、私が目の前を通ると卑猥な視線で全身をジロジロ見られました。

上映館内は狭く、アルコールや男性臭漂う独特の雰囲気で満たされ、数少ない客の中で女性客は私だけで、

用意してたサングラスとマスクを付け、一番後ろの端の座席に座りドキドキしながら上映を待ってると開演ブザーが鳴り響き、

館内が暗くなると同時に背後に人が集まる気配を感じ、隣の座席にも男性客が来ました。

数分の時間が過ぎると、スクリーン内では男性が嫌がる女性の股を無理矢理押し開き、抵抗する女性の女陰を舐め回すと悲痛な喘ぎ声が館内に鳴り響き、ドキドキしながら濡れ場を観ていると隣の男性に話し掛けられました。

成人映画館はよく来られるんですか?

私が首を横に振りながら俯いて下を向くと、

奥さんなんですね、素敵なカルティエリングだ…

私が慌てて結婚指輪を隠すと、

奥さん、もしかして昨日の投稿を見てこの映画館に来たんじゃないですか…?
もしそうなら、この映画が終わるまで私と一緒に楽しみませんか?
嫌な事や無理なお願いはしませんから安心して下さい…

館内の怪しい雰囲気とは違う場違いで紳士的な言葉使いに安心した私は、下を向いたまま数回頷きました。

すると男性の温かい手にギュッと握り締められ私の太腿に置かれた手が大腿から内腿までゆっくり撫で回し始めました。

奥さんが此処にいると言う事は、見知らぬ男性客達に身体を触られ、辱められても構わないと言う事で良いんですね…?

目を閉じて大きく息を吐き、首を縦に振り頷くと太腿を撫で回す男性の手が脹脛まで下がり、ニットのスカートの裾からスベり込む様にスカートの内側に潜り込みました。

ストッキングはニーハイで膝上は勿論生脚で、男性の手が舐めるように太腿から内腿を撫で回すと次第にスカートが捲れ上りショーツが露出しました。

彼の指先がチラチラと女陰を包み込むショーツのクロッチ部分に触れると、初めて主人以外の見知らぬ男性に秘部を触らせる事への貞操観念が湧き上がる欲情の炎に掻き消され、

男性からのさらなる刺激を待ち侘びるかの様にマスクの下の唇がだらしなく開き、熱く切ない吐息を漏らしました。

指先でクロッチ部分に浮かび上がる割筋を優しく撫で上げられると、熱い粘液が体内からトロトロ溢れ出しクロッチ部分に濡れ染みが広がるのが分かり、

ショーツのお腹側から男性の手がスルりと滑るように入り込み指先が女陰に達すると、
あッ…、いやッ…、

小声で漏らしましたが、彼の指先が秘唇を捲りながら掻き回す様に肉壺を弄り回すと堪えようのない激しい快感が全身を駆け巡り、顎を突き出し身体が仰け反りました。

あぁッ…、あぁッ…、いやッ…………

男性が身を乗り出し、私の両脚を座席の肘掛けに乗せると股間がМ字に開かれ、激しく濡れ染みの拡がったショーツが膝裏までズラされると
粘液でヌラヌラと濡れ光る女陰が見知らぬ男性客達の目の前に曝け出され、激しい羞恥心が湧き上がりました。

奥さん…、凄くいやらしい格好ですね……
大勢が奥さんのオ◯◯コを見てシゴいてますよ…

中身のピンク色の膣肉も丸見えだし…、
折重なる花弁が卑猥過ぎる…、

奥さん、舐めさせてもらいますよ…、

彼が私の股間に頭を入れ女陰をペロペロ舐め始めると、背後にいた複数の男性客がブラウスのボタンを次々と外し、ブラジャーから乳房を掴み出し揉み始め、興奮して固く勃起した乳首を
キツく摘み上げました。

あッ、ああんッ…、いやあッ……
恥ずかしいッ……、

奥さん…、可愛らしい声で鳴きますね……
奥さんみたいな清楚でハイクラスな女性の
喘ぎ声を聞くとゾクゾクしますよ…、

あッ…、あッ…、ああんッ……
駄目ッ、声が出ちゃうッ………

ああぁッ…、駄目ッ、
乳首感じるから駄目えッ………

股間をМ字に開かれたまま女陰を執拗に舐め回され、指先で秘唇が押し開かれると男性の舌先が膣穴にネジ込まれ、剥き出された敏感な小粒に吸い付かれると強烈な快感が全身を駆け巡り身を震わせながら切ない喘ぎ声を漏らしました

奥さん…、もう我慢出来ない……、
頼む、握ってくれ………

両側で男性自身をシゴきながら辱めを凝視していた男性客が我慢出来なくなったのか、私の手を取り熱い肉棒を握らせました。

私が両側から突き出された肉棒をシゴき始めると女陰を舐めていた彼が立ち上がり、

奥さん…、私も我慢出来ない…、
シャブって貰えますか…?

私は軽く頷くとマスクを外し目の前に突き出されたガチガチに勃起した肉棒に手放しでシャブり付きました。

図太く大きな亀頭の先端からは透明な粘液が溢れ出し、裏側に舌を這わせながら熱い唇を亀頭に被せて激しく吸引しながらシャブると、

おおおッ…、凄いッ、これは堪らん……、
素晴らしいフェラチオだ……、

奥さんみたいな清楚でハイクラスな女性に
シャブられるなんて…、

あああッ、直ぐに出てしまいそうだ…、
亀頭への吸い付きが凄いッ…、

卑猥な濁音を立てながら激しく男根にシャブリ付き、両側から突き出された肉棒をシゴいてると誰かが狭い股間に頭を潜り込ませ再び女陰が舐め回されました。

包皮が剥き上げられ露出した敏感な突起に吸い付きながら舐め回され、膣穴に指入れされ激しく掻き回されると、

堪えきれない強烈な快感が一気に全身に押し寄せ、悶え狂いながら潮を吹き漏らし激しい絶頂の快感で身体をビクビク痙攣させました。

奥さんッ…もう駄目だ、我慢出来んッ…

女陰から吹き漏らす潮を吸い取られながら男性の肉棒を激しくシャブり続けると、男根がみるみる固さを増し、ピクピクと収縮を繰り返しながら熱い精液をドクドク口内に射精しました。

肉棒を掴んで根本からシゴき上げながら射精される精液を吸い出し、舌先で亀頭を舐め回しながら飲み干すと、次々と口元に勃起した肉棒が差し出され、

М字に大きく開いたままの女陰をかわるがわる舐め回され、強烈なエクスタシーを繰り返し感じながら6本の肉棒を口内射精させました。

見知らぬ男性達に股を開いて女陰を舐め回され何度絶頂したか分からない程イカされた身体は
ブルブルと小刻みな痙攣が止まらず、放心状態になりました。

複数の男性客が集まり挿れさせて欲しいと言い寄られましたが、隣に座る紳士な男性が間に割って入り、

彼女は今回が始めてだし疲れ切ってもう無理でしょう…、今日はもう休ませてあげましょう…、
嫌な思いをさせたら二度と来なくなりますよ…

そう言って濡れ汚れたままの私の股間に上着のジャケットを掛け、座席の肘掛けから優しく両脚を下ろしてくれました。

意識朦朧としていると、一度座席を離れた男性が戻って来て、温かい蒸しタオルで精液が付着する顔や口元を優しく拭い、舐め回された乳房を綺麗に拭いてからブラジャーに乳房を収め、
ヌルヌルに濡れ汚れた女陰を丁寧に拭いてくれました。

ありがと…優しいんですね…、
初対面でこんな事まで………

いや、良いんですよ…、
奥さんには十分過ぎるほど堪能させて
もらいましたから……、

いつかまたお会いしたら、その時は挿れさせて下さい…

ええ…、良いですよ…、

私は彼に頷きながらそう答えましたが、本心はこのまま外に連れ出してもらい、ホテルで悶え狂うほど激しく突き入れてもらいたい気持ちでいっぱいでした…

下げられたショーツを上げて身形を整えてると終演のブザーが鳴り、館内が明るく照らされるとマスク無しの素顔を見られてしまいました。

奥さん、やっぱり品のある美人さんなんですね…
とても素敵です……

彼はそう言うと、恥ずかしさで俯く私の手を引いて映画館の外まで送り出してくれました。

明るい外で見た彼の素顔は主人と同年代か少し上くらいの年齢に見えましたが、最後まで紳士的で優しい彼になら、いつか抱かれてみたいと思いながらその日は彼に見送られ帰路につきました。
 
2024/11/06 17:51:03(4AQKCCeY)
2
投稿者: (無名)
それから、どうなるの
24/11/07 22:34 (ZBfk2PsE)
3
投稿者: 龍次郎
自宅まで戻る電車の中、女陰を紳士的な男性に綺麗に拭いてもらったのに、挿入の無い絶頂が果てし無く連続して訪れたせいで、狂おしいほど男根を欲する膣穴から止め処なく粘液が溢れ出し、ショーツをヌルヌルに濡らしました。

自宅に戻ると直ぐさま寝室に向かい、肉質感ある愛用のディルドゥを持ち出して、大きな姿見の鑑に吸盤を貼り付け、映画館を思い出させるようにショーツを膝上まで下ろすと脚を大きくМ字に開き、粘液でヌラめく卑猥な造形の自分の半開きの膣口を見ながらディルドゥの図太い亀頭部分に腰を押込みました。

あッ、ああんッ…、いッ、いいッ………、
はぁッ…、はぁッ…、感じちゃうッ………、

粘液が糸を引きながらトロトロ溢れ出す女陰はローションなど勿論不要で、多数の男性客達にかわるがわる舐め回され、複雑に折重なる秘唇を黒く図太いディルドゥの亀頭部分が膣内に巻き込みながら没入し、

後ろ手を付いて腰を引くと、秘唇がディルドゥに絡み付きながら白濁した粘液が掻き出され、黒いディルドゥはたちまち白濁液まみれになりました。

あああッ…、反り返る肉棒が欲しい………
生身の肉棒でイカせて欲しい……
肉棒を奥まで突き入れ射精して欲しい………

あああッ、イッ…、イクッ、イクイクイクううッ…、

鑑に固定された図太いディルドゥに激しく腰を突き当てながらエクスタシーに達すると、尿道口からプシャーッと噴き漏らす透明な潮が綺麗な鑑を濡らし、エクスタシーの快感で身悶えながら陶酔し淫らに歪む自分の顔が濡れ汚した鑑に映し出され、

図太いディルドゥを腰を引いてゆっくり引き抜くと、ポッカりと口を開いた膣口からトロトロ白濁液が垂れ流され、深々と溜息をつきながら自分が漏らした潮溜まりと白濁液をタオルで綺麗に拭き取り、気怠い腰を上げていつも通りの生活に戻りました。

家事を済ませ夕飯の支度を終わらせ、リビングでコーヒーを飲みながら主人の帰宅を待ちながら色々な事を考えました。

映画館にいた、あの紳士的な男性にまた会えるのかしら…、
優しい口調で成人映画館初体験の私を優しく導いてくれたし、多くのギラギラ欲情した男性客から私を遮ってくれた……

あの人の肉棒はほんの僅かな男性臭がするだけで清潔で、しかも反り返りガチガチに固かった…

後から押し寄せシャブらされた男性客達の肉棒は、尿臭やキツい男性臭が鼻を突くほど酷く、
我慢してシャブリ続けながら射精までさせた…

あの優しい男性になら抱かれてみたい……

悶々とそんな不埒な事を考えているといきなり携帯が鳴り、隣町に住む2才年下の妹からでした

姉さん突然ごめんね…
ちょっと相談なんだけど良いかな…?

あら…真衣子久しぶり、どうしたの…?

実はわたし卵巣に腫瘍が見つかって、来週から入院して手術なの…

ええッ…、本当に…?真衣子大丈夫なの…?

うん…、手術はたいして難しくないみたいだけど
術後の出血が収まるまでに時間が掛かるから、家事も出来ないし暫く旦那の実家にお世話になるのよ…、

ええッ?旦那さんの実家じゃ遠いじゃない…?
通勤通学はどうするのよ…?

そうなのよ…、旦那は会社に特例で新幹線通勤が認められたから大丈夫なんだけど、長男の和哉が遠距離通学になっちゃうから姉さんの家で暫くお世話になれないかしら…?

う〜ん…、うちはもう真知子が嫁に出てるから
別にかまわないわよ…、
部屋も真知子の部屋が空いてるからね…、

本当に…?助かるわ…、ありがとうね…、
来週の日曜に行かせるから、申し訳ないんだけど宜しくお願いします…

いいわ、わかったから心配ないわよ…
真衣子も手術とか不安だろうけどしっかり治してちょうだいね…

妹からの電話を切ると再び大きな溜息をつき、
コーヒーを飲み干し頭の中でこれからの予定を整理しました。

明日の土曜日は夕方から主人の上司が我が家を訪れるので、お酒の肴や夕飯やをしっかり作らないと駄目よね…

日曜には和哉君が来るから真知子の部屋を綺麗に掃除しないと駄目だし…、

月曜日はもう主人が海外出張に行く日だわ…、
何だか急に慌ただしいわね…

翌土曜日は朝から真知子の部屋を整理整頓しながらの大掃除、衣類は学生時代までの古着が多くかなり処分しましたが、全ての処分は時間が無くて出来ませんでした。

お昼ご飯を早めに済ませると、駅前まで食材の買い出しに出掛け、来客が十分満足出来るような食材を揃えて入念に準備を済ませてから和室の客間に晩餐用の食器やグラスを用意、

それが終わると直ぐにシャワーを浴び髪を整え念入りにお化粧をしてから着替えました。

朝早くから慌ただしい時間が飛ぶように過ぎ、全ての準備が整う頃には来客予定の1時間前になっていて、ホッと胸を撫で下ろしました。

ブラウン系の長い髪をアップに纏め上げ、薄いベージュのニットのワンピースは身体にピタリとフィットするタイプで、大きく開いた胸元からハーフカップブラに包まれた豊かな胸の谷間がハッキリと覗き見え、タイトスカートの長いスリットが股間近くまで切れ込んで、お尻の曲線を包み込むショーツの形がニットのスカートに浮かび上がり卑猥な雰囲気を演出すると、

大きなダイヤのネックレスが煌めく胸の谷間にはJOYの香水を忍ばせ、カルティエパンテールの時計とスリーカラーゴールドリングを身に付け、ローズカラーのグロスを付けた唇が妖しくヌラめき熟れた人妻を強調していました。

リビングで来客を待っていると到着を知らせるチャイムが鳴り、玄関まで出迎えに行くと主人がドアを開け客人が玄関広間に入り、私は深々と頭を下げ丁寧なご挨拶をしました。

本部長さん、いつも主人が大変お世話になっております…、

本日は遠い所を、わざわざ……あッ……、
ありが…とうございます……、

どうぞ…こちらへ…、

まさかこの人はあの時の…?
いや…本部長がアダルト映画館など行くはずは
ない…、似ているだけでしょ…

客間の和室に本部長を案内すると主人はリビングにお酒を取りに、私は本部長の上着を預かりハンガーに掛けましたが、その手は震えておぼつかず受け答えにも声が震えていました。

ほ…本部長さん…、
上着…お預かりします…、

ああ、ありがとうございます…

ジッとこちらを見つめる彼に対して私は顔を背け、視線を反らせていましたが、ハンガーに上着を掛け終わると彼が私に手土産を差し出しました。

奥さん、これは結構有名なブランデーケーキなんですよ…、

お口に合うか分かりませんが是非お試し下さい…

あ…ありがとうございます…、

手さげ袋からケーキの箱を出して差し出す彼の目を直視出来ずに手土産を受け取ると、差し出した私の手を彼がいきなり握り締めました。

やっぱり奥さんだったんですね…?
これは正直驚きましたよ…、

ど…どうしたんですか…?
い…いったいな…何の話をしてるんですか…?

奥さん…、私も最初お会いした時は半信半疑で
他人の空似かと思って話を切り出せなかったんですよ…、

な…何の話ですか…?
私には何をおっしゃってるのか分かりません…、

すると彼は手土産をテーブルに置き、私の手を目の前に引き上げました。

奥さん…、偶然の再会を受け入れたくない気持ちは良く分かります…、

なんせ初めてお会いした場所が、決して人には言えないアダルト映画館ですからね…、

し…、知りません…、
私…、そんな場所になんか行ってません……

そうですか………、奥さん…、
私は今でもハッキリと覚えていますよ…、

この綺麗な指に光るカルティエスリーカラーの
三連リングと、この甘い香水の匂い…、

奥さんのアソコの味も形も全て覚えてますよ…、

や…、止めて下さいッ…、
手…手を離して下さいッ…、

私は全身をブルブル小刻みに震わせ、現実を
受け入れるしか術がない事を改めて認識し、
あの映画館での淫行を後悔しました。

奥さんもハッキリと覚えているはずです…、
次回お会いする機会があれば挿れさせてくれるとまで言いましたよね…?

まさか…、まさか本部長さんだとは………

彼は恥ずかしさで赤面し、身体を震わせ棒立ちでいる私の肩をなだめる様に軽く数回叩くと、

奥さんを脅すつもりも、安西君に奥さんの淫行をバラすつもりも全く無いから安心して下さい…

彼は月曜から暫く海外出張だし奥さんが望む事私が望む事が一緒に楽しめると良いですね…、

安西部長の役員推薦も奥さん次第だ…、

さて、安西君も戻る頃でしょうから、ご馳走を頂きましょうか…、

主人が戻ると酒宴が始まり、松茸の土瓶蒸から鮮魚の造り、和牛肉のロースト、松茸御飯など豪勢な宴になりましたが、仕事の話の最中も私はずっと緊張したままでした。

まあ奥さん、そう言う事ですから今回が安西君の最後の海外出張になるでしょう…、

海外拠点を成功に導き、帰国して定年になれば
役員待遇で再雇用ですから良い話でしょう…、

安西君、期待しているから頑張ってくれよ…、

こんなに清楚で綺麗な奥さんだから心配だろうけど、何か問題があれば私が手助けするから安心してくれ…、

本部長ありがとうございます…、
宜しくお願いします…、

酒宴が続き、本部長に日本酒を注がれ散々飲まされた主人は早々に酔い潰れ、

本部長…、今夜は飲み過ぎました…、
私はもう眠くて無理です……

大変申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます…、

後は真理子が本部長の密着接待をしますから、
それで勘弁して下さい……

真理子、後は頼む……
すまんな……、

そう言い残すとよろめきながら立ち上がりフラつく足取りで自分の寝室に向かいました。

奥さん、安西君を部屋まで送り介抱してあげなさい…

私は頷くと主人を寝室まで送り届け、ベッドに崩れ落ち深い眠りに入るのを見届けると、不安な気持ちしか無いまま和室に戻りました。

部屋の入口に棒立ちでいると、座椅子に座る彼が隣に来るよう手招きしていて真横に立つと、

奥さん…、安西君の役員就任は私が保証しよう
奥さんの望みも可能な限り私がかなえよう…、

その代わり奥さんには私の願望をかなえてもらうからね…、

拒む事も勿論可能だが、もし拒めば全ては白紙撤回になり安西君の役員就任も無くなる…、
全ては奥さんの心ひとつ…、

良いね、これは主従契約だからね………

言葉使いや口調は映画館の時と同じ優しい紳士的な言い回しの彼ですが、どこか上から目線の
命令的な物を感じ取りました。

さあ奥さん、パンティを膝下までズリ下げて、スカートを捲り上げるんだ…、

どうする事も出来ない私は、深々と溜息をつき彼の目の前に立つと脚を開きパンティを膝下まで引き下げニットのスカートを捲り上げました

おお…当にこのオ◯◯コだ…、
ハミ出した花弁が卑猥でそそる…、

どれどれ、具はどうなってる…?

彼が指先で花弁を左右に押し開くと、ニチャッと
いやらしい濁音が鳴り響き、膣口がパクりと口を開くと透明な粘液がトロりと糸を引いて滴り落ちました。

あッ、ああ…いやッ………、
は、恥ずかしいッ……、

主人がいる自宅の客間でパンティを自ら下ろしスカートを捲り上げ、指で女陰を押し開かれると激しい羞恥心と主人への貞操観念が五感を強く刺激しながら駆け巡り、

辱めを受ける事で身体が火照り徐々に熱く欲情しはじめると、二階の主人を気にしながら彼の指先の膣内への挿入を許しました。

眉間にシワを寄せ膣内に挿入された指先の動きに切なく喘ぐ私は、スカートを捲り上げる手が震え内股になる脚もガクガクと膝折れしました

あッ…、ああッ…本部長さん…、
恥ずかしいッ…、声が出ちゃうッ…………
主人に…、主人に見られたら困りますッ……、
24/11/08 09:03 (LphMnxB/)
4
投稿者: (無名)
ぜひ続きを。
24/11/09 10:57 (bkHq7csn)
5
投稿者: 龍次郎
恥ずかしい…?
あれだけ見知らぬ男達にオ◯◯コを舐めさせ、
何本ものチンポをシャブって口内射精させてた奥さんが恥ずかしいとは……

しかし安西君もよくこんな清楚で綺麗な奥さんを放置しておくよな…、

あッ、あッ、部長さん……、
そんな掻き回さないでッ………、

ほらほら奥さん…、凄いマン汁だよ…、
溢れ出してくるよ……、

で…、奥さん今日は挿れさせてくれるのかな…?

あッ、あああッ…、
良いですッ…挿れて良いですッ……、

奥さん…、挿れて下さいだろ…?

ああぁッ、いやッ…、言わせるなんてッ…、
あッ、駄目ッ、部長さん、掻き回さないでッ…、

あああッ、お願いッ……、
漏らしちゃうからいやッ……、

奥さん…言うんだ…、 
何処に入れるかハッキリと……、
 
部長…、部長さんのを挿れて下さい……
部長さんの…、オ…◯ン◯ンを…

私の…、私のオ◯◯コに…
私のオ◯◯コに挿れて下さい……

よし…、そのまま私の顔の上に跨りなさい…、

私はその場でパンティを脱いでスカートを捲り上げると、和式トイレの格好で部長の顔面に跨がりました。

奥さん、自分でオ◯◯コを開くんだ……、

ああッ、いやッ……… 恥ずかしい…………

指先で花弁を左右に押し開くと下から膣内を掻き回すように指が捩じ込まれヌチャヌチャと抜き差しされ、押し開かれ露出したクリトリスが包皮から吸い出されると激しく舐め回され転がされました。

あッ、あああッ、部長さんッ…、
駄目ッ、それは駄目えッ…、

お願いッ…漏れちゃうから駄目えッ……、
あああッ、いやあッ…………

部長は唇を女陰にピタリと密着させながら噴き漏らす潮をゴクゴクと飲み干しました。

ふう…、奥さんは良く潮吹きするけど量が少ないのは映画館での潮吹きで分かってたからな…

今度は後ろ向きに跨り、私のを引っ張り出して
シャブリなさい…

は…はいッ…、
わかりました…、

部長の上に後ろ向きに跨がりズボンのチャックを下ろし、ブリーフから固く勃起した肉棒を引っ張り出すと肉棒を数回シゴいてから前屈みになり、

傘を張り出す大きな亀頭に熱い唇を被せて舌先を絡め付けながら舐め回し、激しく吸引しながらシャブリ付きました。

おおおあッ…、素晴らしい…、
相変わらず上手いフェラチオだ…、

部長の肉棒は64歳とは思えないほど固く図太く反り返り傘を張り出す亀頭も大きく、吸引しながらシャブると透明な粘液が溢れ出しました。

彼の目の前にお尻を突き出し女陰を曝け出すと
クリトリスに吸い付かれ、膣穴に挿入された指が激しく肉壺を搔き回しました。

あッ、ああんッ…、部長さん…、
そこに吸い付いたら駄目ッ…、

あッ、いやあッ…、掻き回さないでッ……、
部長さんのシャブれなくなるッ……、

あッ…、ああんッ、ああんッ…
ねえッ…駄目ッ、もう私、駄目えッ……

よし…、私のを掴んで跨りなさい…、
自分で挿れるんだ…、

私は身を起こすとゆっくりと彼の固く勃起した肉棒の上にしゃがみ込み、亀頭を掴んで粘液を溢れ出す秘唇にヌチャヌチャと擦り付け、

膣口に亀頭の先端をあてがうと一気に腰を落し込み、図太く反り返る肉棒をズブズブと膣内に咥え込みました。

あッ…、あああッ、太いッ、太くて長いッ…、
部長さんの固いモノが奥まで突き刺さるッ……、

こ…、これは凄いッ…、
奥さんの締め付けは普通じゃないッ…、
くはあッ…、これは堪らん…、

あの映画館で辱めを受けた日からずっと待ち望んでいた生身の肉棒、まさか主人の上司とは知らず偶然の再会からの淫行は自宅での不貞性交となり、そそり勃つ肉棒に肉壺を打ち下ろす度に白濁液が溢れ出し、強烈な刺激で目眩がするほどの快感に腰振りが止まらなくなりました。

これが部長の肉棒なのね…、
大きな亀頭の傘で中身を掻きむしられる快感…、

子宮を直撃する反り返る長大な男根…、
あああ…堪らなく気持ち良い…、

もっと喘ぎ声を出し、鳴き叫びたいのに…、
主人にだけは知られたくない………

あッ、あッ、ああッ…、部長……、
主人にはッ…主人には秘密にしてッ…、
おッ、お願いしますッ………

ああ…大丈夫だ…、心配はいらない、
私は奥さんのオ◯◯コを気に入った…、
今日から奥さんのオ◯◯コは私の専有になる…、

いいかね…?

あッ、あッ、あああんッ…部長、
わかりましたッ、私のオ◯◯コは部長のモノ…、
あああッ、部長の好きに使って下さい…、

宜しい…、奥さんはまだ生理があるのかね?

あああッ…、はいッ、まだ有ります……、

そうか…、それなら私が孕ませてやろう…、

ええッ…部長、それは…、
主人にバレたら…、困ります………

私の子を孕んだら安西君に跨がれば良い…、
腰を振り中に射精させればわからんだろ……、

ええッ…、そ、そんな事を…部長…………

私が全て援助するから心配はいらん…、
安西君の役員昇進も掛かってるんだ…、
奥さん、どうするんだ…?

部長……、約束して下さい………
私と主人の役員昇進…必ずお願いします……

ああ…、私に全て任せなさい…、
奥さんの将来は安泰間違い無い……、

さあ、もっと腰を打ち下ろしなさい……、
おああッ…、奥さん、良いぞッ、
締まるッ…、オ◯◯コがグイグイ締め付けるッ…

あああッ…、部長、出してッ……
私のオ◯◯コの中にッ、出してえッ……
部長の精子で孕ませてえッ……

奥さんッ、義和と呼んでくれッ…、
はいッ、私も真理子でッ…、

あああッ…、義和さん…、
義和さんのオ◯ン◯ンが子宮に当たるッ…、

出してッ…、全部子宮に流し込んでえッ……
あああんッ、イッちゃう、イッちゃううッ……

うおぉッ、真理子ッ…、孕めッ……
私の精子で孕めえッ………

天を向き怒張して反り返る義和の肉棒は図太く長大で、女陰を肉棒目掛けて激しく打ち下ろす度に膣内目一杯に張り詰めた男根が膣壁を激しく圧迫しながら強烈な快感を生み出しました。

狂乱のエクスタシーが全身を襲い、義和の肉棒に肉壺を目一杯押し当て密着させると、反り返る肉棒がビクビクと激しい収縮を繰り返しながら灼熱の濃厚な精液をマグマの噴火のごとく、
亀頭の先端からドピュッドピュッと大量に射精し子宮に流し込まれました。

ああぁッ…、もう駄目ええッ……
イクッ、イクッ、イクううッ………

義和さんのオ◯ン◯ン、良いいッ……
狂っちゃうッ、狂っちゃううッ………

熱いッ、熱いのが射精されてる…、
義和さんの精子が流れ込んで来るッ…、

激しい極上のエクスタシーが訪れ、射精してる肉棒を肉壺に咥え込んだまま背面騎乗から正面騎乗に乗り換え義和の胸元にガクガクと倒れ込みました。

上半身を脱がされ、掴み出された大きな乳房がキツく揉まれ、激しく吐息を乱しながら狂った様に濃厚な接吻をはじめると、お互いの唾液を交換しながら舌を絡め、密着させた女陰をグラインドさせました。

あッ、あんッ…、義和さんのオ◯ン◯ン…、
最高に気持ち良いッ……

太くて固くて……、もう、狂いそう…………
まだ私の中でビクビクしてる………

義和さん…、お願い………、
私を…見放さないで……、

ああ…、大丈夫だよ、心配ない………、
真理子が私の願望を叶えてくれる限り、
私が一生面倒を見よう…………

義和さん…、嬉しい………
好きになってしまいました………

強く抱き締め合いながら濃厚な接吻を繰り返し体位をゴロりと上下入れ替わると、義和は私の大きな乳房にシャブリ付き、乳首を弄り回しながら吸い付き、長く濃厚なキスを交えてジャレ合いながら戯れました。

女陰から溢れ出す精液をパンティライナーで受け止め、乱れた着衣を整えてから義和の身形を綺麗に手直しするお手伝いをすると、彼はマメな性格らしく、和室のテーブルに残されたままの食器やグラスを一緒にキッチンまで運んでくれたので、後片付けの作業を早く終わらせる事が出来ました。

その後、二階の主人の様子が心配で見に行くと階下の和室で不貞な淫行が行われていたにも関わらず高イビキで爆睡している主人の姿を見て安心していると、

後から寝室に入って来た義和さんが背後から私に抱き付き顔を引き寄せ濃厚なキスをしました

焦った私がキスから逃れようとすると、乳首がギュッと摘み上げられスカートに手が入り込みパンティの中に入れられた指先が精液まみれのクリトリスを弄り回し…、

んッ、んんッ…、あッ、いやッ………

爆睡しているとはいえ、主人の目の前で義和さんに敏感なクリトリスを弄られ、身を捩りながら指先を噛み締め喘ぎ声を我慢してると静まり返る夜中の寝室にネチャネチャと卑猥な淫音が漏れ聞こえ、

切なく嗚咽しながらもその快感は強烈なもので、主人が覚醒してしまうのではと言う焦りと拒む事が出来ない醜態を自分の伴侶に見せつけたいと言う不埒な気持ちからの快感でした。

料理も真理子も最高に美味しかったよ…、
安西君の進退の事は何も心配しなくて良い…、

真理子は安心して孕め…、
じゃあ、また連絡する………、

タクシーを呼び玄関先から車に乗り込む義和の首に手を回し、舌を絡め唾液を吸い出す濃厚なキスをし、彼の車を見送りました。

翌朝には昨夜、不貞な淫行が行われたにも関わらず何事も無かったかのように振る舞い、普段通りの朝食を主人と談笑しながら食べ終わると
海外出張の荷造りを手伝いました。

真理子、昨夜は早々に酒が回り酔ってしまった
お前に任せ切りになりすまなかったな…、

ああ…、良いんですよ…、
それは仕方ない事じゃないですか…、

本部長さん、お酒も強いし、まあ色々と………
楽しくご一緒出来ましたから大丈夫ですよ…、

本部長さん、若々しくて本当にお強いから…、
大変ご満足して帰宅されましたよ…、

そうか、それは良かった…、
それを聞いて安心した…、

明日朝は早くから出るから車を呼んでいてくれ…
和哉君は夕方か?

ええ、夕方には此処に来る予定です…、

まあ俺は今日1日だけだから夕飯を一緒に食べてから早めに寝るよ…、

夕方、海外出張に行く主人の為にお寿司の出前が到着し、暫くすると大きな荷物を抱えた妹の長男、和哉君が到着しました。

背が高く、今風の身形と髪型だけど真面目そうで綺麗に整った顔付きが好印象でした。

あら、いらっしゃい…、
随分久しぶりに会うけど凄く背が高くなって
大人になったわね…、

こんばんは、本当に久しぶりです…、
暫くお世話になりますが宜しくお願いします…

あらあら、ご丁寧に…、
こちらこそ宜しくお願いね…、

主人が不在だから和哉君、私を守ってね……、
24/11/10 09:13 (lrJbN6Q7)
6
投稿者: 龍次郎
母親の実姉が住むA市にはあまり土地勘が無く、少し早めに到着し玄関チャイムを鳴らすと可憐な声で返事があり玄関ドアが開きました。

伯母は母の実姉で母より2歳年上の47歳ですが
容姿端麗で、その清楚な雰囲気と抜群のプロポーションが魅力的で、久しぶりに見るその大きな揺れる胸と肉質感タップりのお尻が思春期の自分には堪らない存在の伯母で、

その日の伯母の着衣が豊潤な下半身をピッタリと包み込む濃紺のスパッツに白いブラタンク、薄手のニットのカーディガンを着ていて、二階の部屋に案内される階段では目の前にある肉質感あるお尻の谷間に目が釘付けになりました。

和哉君、この部屋を使ってくれる?
この部屋は家を出るまで真知子がずっと使ってた部屋なんだけど今は使ってないのよ…、

ちょっと部屋が女の子っぽいけど、ちゃんとお掃除はしてあるから我慢してね…、

あの子の衣類がまだ入ってるけどこの整理タンスの下3段は空にしてあるから自由に使って頂戴

あ…、はい…、
ありがとうございます…、

もう直ぐ夕飯になるから、衣類を片付けたら降りてきて頂戴…、

その時にお風呂の説明するからね…、

そう言いながら伯母は前屈みになってベッドシーツと掛け布団を手際良く整え、枕にタオルを巻くブラタンクの胸元からは大きな胸の谷間がユラユラと妖しく揺れながら自分を誘惑している様にも見えました。

18歳で処女と童貞の初体験を済ませた自分には初心者同士の性行為で余り良い思い出は無く、受験も失敗し、今は彼女無しのゼミ通いで同じ講義室に通う同年代の女子精度を眺めながら悶々として、帰宅すればアダルト動画を見ながらオナニーして欲求を晴らしていました。

よし、衣類の整理は終わったし勉強に使う教材の整理も終わったし…、

さてと……、
真知子姉さんの衣類が残ったままとか…………
まさか下着とかは無いよね…、

数回のセックスしか経験が無く、早々に彼女と別れてから早1年、同年代の女子学生やアダルト動画サイトの無修正ビデオをオカズにしながらオナニーでしか欲求を満たしていない自分には
たとえ相手が誰であれ、悶々とする性的興奮を抑え込む事が出来ませんでした。

整理タンスの上の引出しを開けても、洋タンスを開けてもあるのは古着に近い洋服ばかりで、
しかも学生時代に使っていたらしい古い衣類ばかりでした。

はあ…、そうだよな…、
考えてみたら、女子が他人に見られたくない
下着など放置するはず無いよな………

半ば諦めてベッドの足元側にあるクローゼットを開くと古いファッション系の雑誌やバッグ、靴の空箱が山積みになっていて、その一番下に
衣装ケースがあり、

まさかと思いながらも衣装ケースの引き出しをドキドキしながら開けると姉が学生時代に着用してたと思われる、華やかではあるけど派手さは無い普通のブラジャーやパンティ、ブルマやスクール水着までありました。

それを見た途端、僕は一気に興奮し品定めする手が震え、心臓の鼓動がドキッドキッと脈打つのが分かり、階下の伯母にバレないように廊下に聞き耳を立てながら自分好みのパンティを物色していると、

綺麗に畳んであるパンティに不自然に混じり、丸めたパンティが数枚あり手に取って広げてみると、汚したまま放置されたパンティが2枚もありクロッチ部分にはクッキリと割れ目の形に黄ばんだ縦染みが付着していて、鼻先をクロッチ部分に埋めて思い切り匂いを嗅ぐと尿臭に混じり女の淫臭が微かに漂い、男根がみるみる固く勃起してしまいました。

すると階下から伯母が自分を呼ぶ声が聞こえました。

はい…、いま行きます………

廊下に向かって声高に返事をすると、そのまま衣装ケースに姉のパンティを戻して階下のダイニングに向かいました。

随分時間が掛かったみたいだけど、もう整理は終わったの…?

あ…、はい、終わりました…、

じゃあ、浩一さんも待ってるからお手伝いをお願い出来るかしら…?

明日から暫く海外出張だから今夜はお寿司にしたの…、だから今日は和室で食べましょう…、
和哉君、運ぶのを手伝ってね…、

対面キッチンの上にお寿司と椀物、小鉢にお酒やグラスなどが次々と出され、伯母の後を付いて和室まで運ぶと伯父が先に晩酌を始めていました。

おう…、和哉君、良く来たな…、
俺は明日から海外出張で暫く家を空けるから、宜しく頼むよ…、

お母さんも入院や手術で大変だろうけど、
自分の家の様にゆっくり過ごすと良い…、
何か不自由があれば真理子に相談してくれ…、

ありがとうございます…、
伯父さんも海外出張、気を付けて行って下さい…

さあ、もう後は真理子に任せて座りなさい…、
腹減っただろ…?
遠慮なくいっぱい食べなさい…、

伯母さん、まだ運ぶのあれば手伝いますよ…、

うん、ありがとう…、
もう後は私だけで大丈夫だから
先に食べてね…、

手際よく飲料やビールを運ぶ伯母が、前屈みの姿勢でテーブルに並べていると真正面に見える揺れ動く大きな胸の谷間が気になり、チラ見していると谷間だけではなく豊潤な乳房の外形までがハッキリと覗き見え、ピタリと身体に密着したスパッツの股間部分を良く見ると女陰の割れ目の縦筋が卑猥に浮き出していて、伯父さんと談笑しながら男根は固く勃起していました。

伯母さんが僕の隣に座り夕飯が始まると、

和哉君は大学はどこ狙いなんだ…?
来年は頑張って合格しないとな…、

ちょっと…、あなた………
そんなプレッシャー掛けないで…、
敏感な年頃なんだから…、

あ、いや…、全然大丈夫です…、
国立は狙ってるんですが中々難しくて…、
せめて六大学以上は入りたいですね…、

そうか、応援してるからな…、
頑張って合格しなさい…、
お父さんお母さんも喜ぶだろ…、

伯父と伯母にお酒を注ぐと、伯父は大学時代の自慢話と仕事の話に夢中になり、伯母はお酒が弱いのか日本酒を飲み始めると頬を赤らめ目がトロんとしていました。

さて…、明日は早朝出発だから今夜はお酒も程々にして寝るとするか…、

ま、和哉君、世の中はそういう事だから頑張って進学しなさい…、

伯父が二階の寝室に上がると伯母と一緒に夕飯の後片付けの手伝いをしました。

ほろ酔いの伯母は、伯父がいなくなると延々とひとりで伯父の愚痴を言いながら後片付けや洗い物をしていて、和室の畳に出来た濡れ染みが気になるのか膝をついてお尻を突き出して雑巾掛けをし、背後から見るとスパッツに割れ目がクッキリ浮き出し僕を挑発しているようにも見えました。

和哉君、お手伝いありがと…助かったわ…、
浩一さんは何もやらないからね…、
普段はいつも私一人だから…、

あ、そうだお風呂の説明しないとね…、
ちょっと一緒に来て見て頂戴…、

これがお風呂の追い焚きのスイッチだから…、
普段はいつもお湯が入ってるから…、
いつでも自分の好きな時に自由に使って
良いからね…、

お洗濯する汚れ物はこのランドリーバスケット
に入れて頂戴ね…、

今日は私は後で入るから和哉君…、
先に入ってくれる?

あ…、はい、わかりました…、
ありがとうございます…、

二階の部屋に着替えを取りに行き浴室に向かうとまだ伯母は後片付けの残りをやっていて、
几帳面で綺麗好きな性格が身形や生活にも現れてるのが良くわかりました。

脱衣室で衣類を脱ぎ、ランドリーバスケットに入れると予想通り汚れ物は空でちょっと残念な気持ちになり、自分の亀頭を握り締めると、

姉のパンティや伯母の胸、スパッツに浮かび上がる女陰の形を見た事で何度も勃起と収縮を繰り返した男根は亀頭が粘液まみれでベタベタしていました。

シャワーを浴び、身体を綺麗に洗い流してから湯船に浸かると何とも言えない心地よい気持ちになり、1日の疲れと緊張が癒されました。

ふう……、気を使うと本当に疲れる………、
しかし…、伯母のあの大きな揺れ動く胸といい、スパッツに浮かび上がるあの卑猥な割れ目の形といい伯母はそれを承知でいるのだろうか…?

わざと僕に見せ付けてるのか…?
それとも挑発してるのか…?
いずれにしても興奮してしまう…、

早く上がって姉さんのパンティで
抜かせてもらうとしよう…、

早々にお風呂を切り上げ自分の部屋に向かうと長い廊下に伯母の声が僅かに聞こえ、僕は伯父の寝室の前で立ち止まり聞き耳を立てました。

駄目よ浩一さん…、止めて今日は駄目…、
和哉君もいるんだから我慢して頂戴…、

何だよ今日は駄目って…、
もうずっと何週間もしてないだろ…、
明日から暫く真理子を抱けないのに…、

わかったわ……、
じゃあお口でしますから…、
それで我慢して頂戴………

伯父の亀頭をシャブり始めたのだろうか肉棒にシャブリ付く卑猥な濁音が微かに聞こえるだけで静かになると、僕は勃起して固くなった肉棒を握り締めながら自分の部屋に急いで戻り、

クローゼット内の衣装ケースから姉の汚したままの染み付きパンティを取り出し、黄褐色の縦染みが残るクロッチ部分に鼻先を埋め思い切り淫臭を嗅ぎながらベッドで肉棒を激しくシゴきました。

クロッチ部分の縦染みに微かに残る尿臭と淫臭が興奮した五感を激しく刺激し、姉のパンティのクロッチ部分を舐め回しました。

あの伯母の乳房を揉んで吸い付きたい…、
あのスパッツの食い込む女陰を舐め回したい…、

姉のパンティの匂いに興奮しながら頭の中では
欲望を掻き立てる大きな胸と、匂い立つ割れ目を浮き出す伯母の女陰の形が固く勃起する肉棒を更に奮い立たせ、強烈な快感を生みました。

うううッ…、僕も伯母さんにシャブられたい…、
あの可憐な唇に包まれたい……、

はッ、はああッ…、駄目だ出るッ………
伯母さんッ…入れさせてッ……、

伯母さんの中に射精したいッ………、
伯母さんが誘惑するからいけないんだッ…、

肉棒をシゴく度に溢れ出す透明な粘液、力強く激しく高速でシゴくと直ぐに絶頂感が高まり、
ビクビクと男根を痙攣させ亀頭から熱い大量の精液が、姉のパンティのクロッチ部分めがけてドクドク射精しました。

長い射精が終わり息を荒げパンティのクロッチ部分に包まれた亀頭が軟化し始めた頃、廊下からドアが閉まる音がして伯母が階下におりて行く音が聞こえました。

こんな時間に何を…?そうか、お風呂だ…、
伯母はいつも遅い時間にゆっくりお風呂に
入るんだ…、

もしかしたら……、
伯母の汚したままのパンティが手に入るかも…、

僕は亀頭の精液をパンティで拭い取ると、伯母の様子と動向を伺う為に階下に下りて行きました。

あら、和哉君どうしたの…?

あ、いや…、勉強しててちょっと喉が渇いたので何か飲み物でもあるかと思って……

あ…、そうなのね…、
飲み物はいつも冷蔵庫に入ってるから
和哉君がお好きな物を飲んで頂戴…、

私が寝ててもいつでも自由に取りに来れば
良いから、何か飲み物のリクエスト有れば
買っておくわね…、

はい、ありがとうございます…、

わたし今からお風呂に入っちゃうけど…、
和哉君は、お勉強頑張ってね…、
24/11/12 06:09 (ob5hqz.s)
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