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勤め先の社員仲間に狙われた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:勤め先の社員仲間に狙われた妻
投稿者: ゆう
初めて書きますので、内容つまらなく誤字も沢山あるかもしれませんが、よろしくお願いします。

私ゆう42才、妻やよい38才、どこにでもいる仲の良い夫婦である。私は、172cm72kgで普通の会社員、やよいは150cmで体重は分からないが少しぽっちゃりした体型で、工務店の事務員をしている。やよいの顔は、私は可愛い方の部類だと思っていて、とにかく自信を持って言えるほど自慢の妻だ。その妻が、まさか勤めてる工務店の10数人の中の何人かに狙われていたとは思わなかった。やよいが職場の話をする時もあるが、ほとんどが事務員にもう1人女性がいて、いわゆるお局様の愚痴であるが、たまに高橋さん(もう65才のおじいちゃん)にホテル行こう!って誘われちゃったなど、いかにも絶対冗談だよなぁて話もあったこともあったが、私も冗談だと思ったし、それにやよいはもう38才でいわゆるおばさんだし、まさかそんなことないよなぁって。けど65才の高橋には、やよいはまだまだ可愛い女であったのだ。ここで、やよいを狙ってるのは5人!その5人の紹介をしよう。まず1人目は65才の高橋だ!こいつがリーダー格であり体型は90kgはある体型で、相当な変態だと噂が出ている人物だ。2人目は55才の永井!永井はちょと細目のムッチリ助平だ。3人目は48才の白石!4人目は46才の田村!5人目は45才の武田で、白石、田村、武田は高橋の子分みたいな存在だ。この合計5人の腐れ外道に狙われていたのである。この5人の計画は、納涼会は必ず2次会でカラオケに行くみたいなのだが、狙うのはその2次会のカラオケの時みたいだ。やよいは帰ろうとしてても、「え〜やよいちゃんもう帰っちゃうの?まだいてよ!あと少し」と強くおされると断れない性格であり、それを知っていてそこを狙ってきたのだ。とうとう納涼会当日、ついに彼らが実行する日がきた。無事1次会も終わり、ついに2次会のカラオケだ。時間が経ち、まず帰っていたのは社長、次に専務、お局と数人、その後また数人帰り、とうとう残ってるのは腐れ外道5人とやよい6人である。やよいは元々アルコールは苦手で弱い!それを彼らは知ってて、彼ら5人は呑み潰す計画なのだ。とうとう計画が始まった。やよい「私もそろそろ帰ろうかな」高橋「やよいちゃん何言ってるの?盛り上がるのはこれからじゃん」たしかにこいつら5人にとっては、盛り上がるのはこれから!永井のズボンの股間部分はもう膨らみ始めていた。永井「もい一度乾杯しようぜ!この乾杯は全員グラスに残ってるのは飲み干すことな!さぁやよいちゃんもグラス持って、ではかんぱーい」やよいも飲み干すように言われてたので、ほとんど手につけてなかったカシスオレンジを一気に飲み干した。ここで武田が、壁に取り付けてある電話で注文すればいいのに、武田「俺トイレに行くから注文してくるわぁ」と出てって、受付に行って注文した武田「0ビール5杯とカシスオレンジのアルコール濃いめの1つね」と注文したのであった。そうなのだ!社長連中が帰ってから5人が口にしてるのはノンアルコールビール、アルコールを飲まされてるのは、やよい1人だけなのだ。白石「やよいちゃん!どんどん飲んで飲んで」そう言われて仕方なく頑張って飲むやよいだったが、やよいを酔いつぶすまでそんなに時間はかからなかった。元々アルコールが弱いやよいは4杯目を飲み始めたとこで完全に落ちた。高橋「お前らついにやったなぁ。やよいちゃんは俺にとってアイドル的存在!これから、やよいちゃんの全てが見れるなんてもう死んでもいいぜ」永井「高橋さんは大袈裟だなぁ。ところでどうする?ここでおっぱいだけでも拝ましてもらうか?」武田「見たい見たい!けど起きないかなぁ」 たぶんだが、やよいは起きないと思う。やよいは酔い潰れて寝込んだ場合、そう簡単には起きないのだ!それはこの私が一番よく知っている。高橋「いや!ここでは何も脱がさずホテルで脱がそう!ここで気づいて大声出されたら俺達全員終わりだ!だが何もしないってのもあれだから、1人づつソフトタッチのキスをしないか!」永井「おっ!それいいね〜5人全員キスして起きなかったら、ほぼ大丈夫だなぁ」高橋がまずキスをする。高橋「武田!ちゃんと俺がやよいちゃんとキスするとこ撮れよ」武田「わかってますよ!綺麗に撮りますよ」ついに高橋がキスをした。高橋「ついにやよいちゃんとキスしたぜ!俺はほんともう死んでもいい〜」永井「高橋さん、これからやよいちゃんの全てを拝ませてもらうんですよ。拝ませてもらうだけでなく、やよいちゃんのオマンコにあなたのチンチンも入れるんでしょう!キスぐらいて死んでもいいなんて」高橋「そうだよなぁ」とちょっと照れる高橋だった。キスはその後、永井、白石、田村、武田とキスする撮影も済ませたとこで、高橋「武田!車持ってこい!やよいちゃん積んでホテルに行くぞ!」会計は社長に頼まれてた高橋が済ませ、田村がやよいをおんぶして車に乗り込むのだった。
続く
 
2024/08/16 18:43:32(t.ol6WDy)
12
投稿者: ゆう
高橋は、時計を見るともう20時近い。
どんなに遅くても、やよいを22時前に帰らせるようにしなと、たぶん心配した旦那が電話を掛けてくるだろうと思った。
ベッドのやよいを見ると、落ち着いてはきたが、まだはぁ!はぁ!している。
高橋「やよい!そろそろ次始めるぞ」
やよい「お願い!もう少し休ませて」
高橋「俺はゆっくりでもいいけど、やよいは早く帰らないとだろ」
やよい「うん!わかった!次は何をしたらいいの?」
高橋「まず、このガラステーブルに上がって和式トイレ風うんこ座りして」
そう言って高橋は横になり、顔をガラステーブルの下に入れ、手に持ったスマホと一緒にガラステーブルの上を向いた。
やよい「そんな〜無理よ!できない!」
高橋「やらなきゃ帰れないよ」
やよいは、テーブルの上に上がってから下を見た!すると高橋がスマホを持って待ち構えてる!
やよい「無理だよ!できないよ!」
高橋「恥ずかしい?」
やよい「めちゃくちゃ恥ずかしいよ」
高橋「けど、やらなきゃ帰れないよ」
やよい「高橋さん!座るけどすぐ立っていい?」
高橋「3分間静止で〜す」
やよい「そんな〜」
高橋「俺はずっとこのままでもいいけど、座る気になったら教えてね
やよいは、なかなか座れずに、下を見たら高橋と目があった。高橋はニヤァっと笑った。
だが、やらないと帰れない!
やよいは決めた
やよい「高橋さん!これから座ります」
高橋「いつでもいいよ〜」
やよいは、目をつむりとうとう座った!
これはすごい眺めだ。マ◯コもアナルも丸見えだ!ほんと顔に似合わず、やよいのビラビラ黒いよなぁまさしく黒アワビだね。けどアナルも綺麗だし、やっぱりやよいは最高の女だな。よしスマホで撮影したし、そろそろ許してやるか
高橋「やよい〜!もう立ってもいいよ!けどテーブルからは、まだ下りないでね〜」
やよいは、すぐ立った。
高橋「次は、いよいよオモチャだよ!本日はこれを購入しました」と言いディルドを出した。
だか、やよいはマ◯コに入れるオモチャと理解はしたが、どう使うのかわかってない。
ここで高橋が吸盤部分をテーブルに取り付けた。
これで理解した。
やよい「そんな〜!これどうしても使うの?」
高橋「せっかく買ったんだもん!使うよ」
やよい「仕方ない!やらなければ帰れないし恥ずかしいけど素直に従うよ!けど箱の中に一緒に入ってたローション塗って」
高橋「やよいのマ◯コはローション要らずじゃん!まだ濡れてるよ」
やよい「そうかもしれないけど塗って」
高橋「わかったよ」そう言いローションを塗った高橋は、またガラステーブルの下に顔を入れた。
高橋「さっきみたいに激しく、やよいが逝くまで腰振ってね」
やよい「あんなに激しくやったらテーブル壊れちゃうよ」
それもそうだなぁ、そこは高橋もそう思った。
高橋「じゃ入れるだけでいいよ〜!その代わり奥まで入れて5分ね」こっちには、まだ振動とウネリがあるからな!
やよい「わかったぁ!じゃあ入れるよ」
やよいの腰がだんだん下りてきた。そして自分の手で膣に運び入れた!
やっぱ下からだと凄い眺めだなぁ
ディルドが入っていくのもバッチリだもんなぁ
たまにアナルはヒクヒクするし、ほんと最高の眺めだ。やよいは子宮には当たらない位置くらいで止めてるのたが、高橋は気づいてない。
高橋はスマホで、ガンガン撮りまくってる!
高橋はここで加熱を押した。
1分もすると「なんか暖かくなってきた」やよいが言う
高橋「加熱が付いてるんだよ!温かい方がいいでしょう?」
やよい「うん!温かい方がいい」
そろそろ振動かけるか!振動を押した
やよい「きゃあ〜!」
やよいは、思わず立ち上がった
ディルドがヴィィィーと震度音と共に震えてる
やよい「こんなされたら絶対無理よ!」
ガラステーブルの下から高橋が「そうか?」と言いながら出てきた。
ガラステーブルの下からの撮影は沢山したし、今度はやよいを逝かせる方に専念するかぁ
ディルドの振動は高橋が切った。
高橋「振動かけずに逝けるように、もう一度挑戦しよう!振動は絶対かけない代わりに、俺がおっぱい揉んで手伝うから」
やよい「わかった」
やよいは、またマ◯コにディルドを入れた!加熱はそのままで暖かく気持ちいい!
高橋は、おっぱいを揉み始めたが、すぐに乳首だけを弄りだし数分経ったとこで、やよいが、ゆっくり上下に腰を動かし始めた。
やよい自身も、もうじっとしてられないほど気持ち良くなってきたのだ。
やよい「あん!あん!あー!あん!」
高橋「気持ちいい?」
やよい「き~も~ち~い~い!あん!あー!あん!」
高橋がやよいにキスをしにいったが、やよいの腰のストロークは続けられたままだ。
高橋は、キスをし舌をやよいの口の中に入れる!これに、やよいが応える!濃厚なディープキスが始まった!
だんだん高橋の前で逝く時が近づいてきた!それは突然始まった!
やよい「あっ!あっ!イッ、イッ!イクー!イクー!イ〜〜〜くぅ!」やよいは、立ち上がってテーブルから降りベッドに向かって飛び跳ねた!
ベッドの上でビクッ!ビクッ!となりながらはぁ!はぁ!はぁ!している。
完全に逝った瞬間だった。
高橋「気持ち良かった?」
やよいは首を縦にふる
高橋「とうとう俺に逝くとこ見せてくれたね」
やよい「は〜ず〜かし〜いい!はぁ!はぁ!」
高橋は、やよいが落ち着くのを待つことにした。
高橋は、あと一つどうしても今夜したいことがある。それは壁にディルドをセットして、バックスタイルで自ら腰を振らせ逝かせることだ。
だが、まだやよいが落ち着かなければ実行に移せない。

続く
24/08/19 22:43 (xwRoFaDH)
13
投稿者: (無名)
やよいは1人ずつだけど僕の嫁はその日に7人の同僚なやられたみたいです。
24/08/20 19:07 (BExwGvRK)
14
投稿者: ゆう
5分くらい経過したところで
高橋「やよいちゃん、どう?そろそろ落ち着いた?」高橋が、またちゃんを付け、やよいちゃんと呼んだ。それは、今度は高橋がやよいに頼まなければいけなくなったからだ。やよいは、高橋の約束を守り、浴室の洗い合い、騎乗位の本気腰振り、ディルド使用で本気逝き、3つの条件は全てクリアしたのだ。本来なら、もう終わりで帰れるのだ。
やよい「うん。だいぶ落ち着いたよ」
高橋「やよいちゃん、俺の条件本気でやってくれて、ありがとう」
やよい「もういいよ。落ち着いたから帰ろう」
高橋「やよいちゃん、もう少し話を聞いてくれる。俺の他にあと、永井、白石、田村、武田と4人いる。やよいちゃんは必ずこの4人とエッチしなければならない。こいつらのことだから、やよいちゃんとエッチしたら、さらに調子に乗って会社でも何しでかすか分からんし、やよいちゃんの家庭にまで、手を伸ばすかもしれない?」
やよいは、会社とか家庭を言われて不安な表情になった。
高橋「ここで提案なんだけど、今夜もう一つ俺の頼みを聞いてくれたら、俺が絶対やよいちゃんを守る。会社と家庭で、もしやよいちゃんに何か都合が悪く酷い条件だったら、俺が全部そんなことさせないようにする。けど、そうなる前に俺が対処するから、何も起こらないと思う。いや、何も起こさないようにする!もし何かあればすぐ対処する!どうかな?」
やよいは不安な表情をしたまま
やよい「必ずって?何で絶対4人とエッチしないとなの?」
高橋「4人も、やよいちゃんの全裸画像を持ってるからだよ!俺は、旦那さんのとこに行かない代わりに、やよいちゃんはSEXさせてくれたけど、残りの連中もSEXする為に同じことするよ」
やよい「警察に行きたい!」
高橋「そうだよね!それなら一緒に警察に行こうか?俺は、やよいちゃんとエッチしたから自首して逮捕されてもいいよ!けど、連中にこれから自首すると連絡だけさせてもらう。そうなると連中が持ってる画像・動画は日本中に拡散されることになる。そこは、やよいちゃんも覚悟してね。やよいちゃんの全裸や、おっぱい・オマ◯コ・肛門まで晒されることになる。それを見た旦那さんは、普通でいられるかな?」
やよい「そんな〜!そんなこと絶対にしないで」
高橋「それなら、これからもこの先も俺たちに付き合ってくれる!ってことでいいのかな?」
やよいは、しばらく考えたが「うん」と答えた。
高橋「今夜、俺のもう1つの頼みはどうする?受けてくれるなら、会社内の日常や家庭の日常生活は安心して暮らせるようにする。」
やよい「ほんとに今まで通りに暮らせる?」
高橋「ああ!約束する」
やよい「私が我慢したら、今の生活は変わらないのよね?」
高橋「ああ!もちろんそうなる!」
やよい「それなら、高橋さんの頼みやるよ!」
高橋は、ガラステーブルに付いてたディルドを取り外し、部屋に吸盤が付く壁が無い為、やよいを浴室に連れて行き立たせ、お尻より若干低い位置にディルドを取り付けた。
高橋「バックスタイルでオナニーして」
やよい「え〜〜!もうやだよ〜!」
高橋「やってくれたら、絶対生活は守るよ」
やよい「じゃ、やるけど撮影はしないでくれる?あと撮ったのも全部削除してくれる?」
高橋「撮影はしないけど、削除は無理かな?
今夜したことを画像・動画で報告することになってるんだよ。だから、それを見せないと抜け駆けしたと見なされ、やよいちゃんの全裸の隣で俺も一緒に全裸になってる画像を、拡散されちゃうんだよ。俺は拡散されてもいいけど、やよいちゃんまで晒されちゃうんだよ」
やよい「今夜撮った動画で報告って、それじゃ皆んなも私が制服脱ぐとこから、今までしてきた事を全部見るの?
高橋「そうなるね」
やよい「そんな〜恥ずかしくて、もう皆んなの顔も見れないよ〜」
高橋「やよいちゃん大丈夫だよ。俺たちは普通にいつもと変わらない態度とるから、やよいちゃんも普通の態度で会社で仕事してよ」
やよい「普通でなんていられないよ」
高橋「頑張ろう。旦那さんの為にも頑張ろう」
私の為じゃなくお前らの為に頑張ろうじゃないか(怒)
やよいは「頑張ってみる!」と答えた。
高橋「やよいちゃん、じゃはじめて!」
やよいは、壁に取り付けられたディルドのとこで、正面は高橋の方にお尻はディルドの方に向きを変え、膝を曲げオマ◯コにディルドを受け入れる。そして前後にストロークを始めた。
やよい「はぁ〜!はぁ〜!はぁ〜!」
両手を両膝に置きストロークが少しずつ早くなる高橋「足をもっと広げて腰振って」
やよいは足を広げた!そこになんと高橋が入りすぐ寝そべり顔をマ◯コの方に向けた!
やよいは、もう気持ちが昂っている為ストロークを止められない。
高橋は、すげ〜また最高の眺めだぜ!ディルドが見えたり隠れたり、それが繰り返されている。
スマホで撮影できてない事が残念だ!
やよい「はぁダ〜メ〜!み〜な〜いで〜!はぁ!はぁ!み〜ちゃ〜いや〜!」
高橋「やよいちゃんすごいよ!ディルドにお汁がいっぱい付いてるのがわかるよ!気持ちいいんだね!もっと激しく振って!」
高橋の言葉通りに、どんどんストロークが早くなる!
やよいの口から「い〜い!い〜い!あん!あぅ!き〜も〜ちいい〜の〜!」
激しいストロークに変わった
やよい「あ〜〜!あぅ〜〜!あ〜!あ〜もうダ〜メ〜!い〜く〜!いく!いく!いっちゃう!」
やよいは、マ◯コからディルドを抜くと、両膝を床に付き、そして両手の手のひらも床に付いた。
高橋とやよいは69の形になったので、高橋の顔の前に逝ったばかりのオマ◯コが間近で見える。すげ〜!すげ〜!すげ〜よ!逝ったばかりのマ◯コ初めて間近で見たよ!マ◯コはびしょびしょで、クリトリスも膨らんで見え、ディルドが入ってた口も閉じずに開いている!
高橋は思わず、クリトリスに吸い付いた
やよい「だめ〜!だめ〜!今敏感になってる!だめ〜!だめ〜!」
高橋から逃げようとしてるがガッチリ押さえ込まれて逃げられない!
やよい「ほんとだめ〜!ほんと敏感になってるの〜!やめて!やめて〜!」
高橋が離した瞬間、高橋の隣に崩れ、「はぁ!はぁ!はぁ!おかしくなりそう」と言った。
そして数分後、浴室だったので2人でシャワーを浴び、やよいは化粧を直してホテルを出た。道の駅◯◯◯に戻ってきたときには、22時を過ぎていたので、旦那さんに直接謝ると言い、やよいは拒んだが自宅まで付いてきて、言い訳を交えながら謝り帰っていた。
私は、こんな年寄りとやよいが肉体関係になるとは全く考えていなかったので、帰りが遅くても疑いの目は全く向けてなかった。

高橋はご機嫌だった!やよいが高橋の会社に入社してきてから、オナネタでも使ってたやよいとついにSEXしたのだから!
高橋「2回が1回になったのが残念だったけど、めちゃくちゃ気持ち良かったなぁ。けど、これからやよいと飽きるまでSEXできるんだからまぁいいっか!やよいには、やりたいことがいっぱいあるけど、早くアナルにも挿れてぇなぁ。」
だが、アナルに挿れる行為は、まだ先の話で全くの未定なのだ。5人で、やよいを調教と言っていいかわからんが、まず普通の潔白なSEXを5人が飽きるまで続ける。やよいは1人だから、5人より先に物足りなくなってくると思う。5人はしばらく潔白なSEXを続けながら、アナルを指で弄ったり、ときには指を出し入れしたりしてアナルを慣れさせると同時に、気持ち良さも覚えさせたい。アナルの最終目標は、やよいの方からお尻の穴にオチンチン入れて!を言わせることなのだ

明日は休みで、今夜の報告もあるし5人集まることになっている。
高橋「明日は、やよいSEX鑑賞上映会にすることができるぜ!良かったなぁ!この歳になってから人生楽しくなってきたぜ!」高橋は笑いなが帰るのであった。

続く
24/08/21 09:57 (ssE4lJZZ)
15
投稿者: ゆう
翌日17時に、5人は田村の家に集まることになっていた。
永井、白石、武田はじっとしてられず、16時過ぎくらいに、もう田村の家で待機してた。
そして17時になったが、まだ高橋は来ない。
武田「髙橋さん、やよいちゃんとやりましたかね?」
永井「高橋さんのことだから、たぶんやってるだろう」
白石「そうだといいなぁ」
田村「高橋さん来ましたよ」
高橋「わり〜わり〜遅くなったわぁ」と言いながら部屋に入ってきた。4人は、無言でジ〜〜と高橋の顔をを見てる!
高橋「何だよ?気持ちわりいなぁ?まぁお前らの考えてることは分かるけどなぁ」
少し間を空けて「昨晩・・ついに・・やよいちゃんと・・・SEXしちゃいました」
武田「やったー!上手くいったんですね」
田村、白石,武田「よっしゃ〜!」
ガッツポーズまで出たりもした。
高橋「俺が何か言うより、動画が早く見たいよな?」
4人で「見たいです!」
それから、やよいのエッチ動画の鑑賞会が始まった。
制服脱ぎ〜ガラステーブルのディルド本気逝きまで見ることになる。
因みに浴室のバックのディルド逝きは、やよいのお願いで撮影されなかった。
見終わってからの感想・評価は、
制服を脱ぐあの恥ずかしそうな表情が良い。
洗い合いの浴室に入る前の、今日1日働いたやよいの汚い身体を高橋さんが洗って下さい。とくにオマン◯コは汚いので念入りに洗って下さい。
マ◯コを洗う時の、高橋さんのチンコ様が入るやよいのマ◯コ念入りに洗って下さい!
やよいの、いやらしいマ◯コに高橋さんのチンコ入れて下さい!は、めちゃくちゃ興奮した。
高橋さんを逝かせたあの騎乗位は、おっぱい揺らしながらの、あの腰振りは最高!
特に歓声が上がったのがガラステーブル。
ガラステーブルのガラス越しに見える、やよいのうんちスタイルは、ぱっくり口の開いた黒アワビに、アナルがはずかしそうにヒクヒク動くのは、たまらない!
黒アワビにディルドが入ったり出たりしてる時の、アナルのヒクヒクも最高なのに、最後の逝くときのやよいの声と表情がなんとも言えん!と、いろいろ評価は出た。
武田「高橋さんいいなぁ!俺もやよいちゃんとエッチしたいよ〜」
高橋「武田!お前もやよいちゃんとやるんだよ!武田だけじゃない!永井、白石、田村全員だ!」
4人は、めちゃくちゃ喜んだ。武田なんか「先輩どこまでも付いていきます」とはしゃいだ。

高橋は、ここまでどのようにして、やよいを落としたか4人に説明した。
武田「やよいちゃん旦那さんの為にかぁ旦那さんのこと愛してるんですね」
その後、これからやよいと、どのようにエッチしていくか?の話題になり、まず1人ずつやよいとエッチをし、それから5人で複数プレイをし、そのあとはまた考えることとなった。

次の、やよいの相手は永井なのだが、高橋はやよいから永井と白石は苦手で、はっきりいって嫌いと聞いていた。
その次の相手が永井なのだから、やよいはどうするかな?

高橋は、4人に会社では普通に今まで通りに接っすること。家に電話かけたり追い込むようなことは絶対しないこと。とにかく、やよいのこれからの生活が、今まで通りに送れることをルールに決めた。
これだけは絶対守ること!
あと、やよいを狙う計画の時に出た肛門の話だ。
ホテルに2穴責めの木馬はあったが、それを使わなかったので、まだアナルは未着手だ。そこで指入れはすぐにはダメだが、そのうち指入れから始め最終的には、やよいの方からお尻の穴にオチンチン入れて!と言わせる計画なのだ。
あとのことは、今後やよいに、やらせたい!言わせたい!ことが出来たら、5人で考えるようにしよう!そう決めた。

月曜日、やよいは不安になりながら会社に行ったが、高橋の言ってたとおり何事も無かったかのように、普段と何も変わらず過ごすことができた。
高橋から、金曜日は20時まで残業になると旦那に伝えておけと言われていたので、そのように金曜日は残業になると伝えた。

そして金曜日がきた。
やよいは、18時に道の駅◯◯◯で待っているように高橋に言われた。
やよいは、家に帰りシャワーを浴びてから、道の駅に向かうつもりでいたが、お局様から頼まれた書類が17時半近くまでかかったので、1度帰るのを諦めた。
永井は会社に戻るとシャワー室で汗を流し、やよいがまだ会社に残ってるか確認に向かった。
やよいはお局様と会話をしながら帰る準備をしていた。その後会社を出ていった。
やよいの車が出ていくのをみて、永井も道の駅◯◯◯に向かうのだった。
永井はウキウキだった?あの時間なら絶対シャワー浴びずに道の駅に向かったはずだ。
永井は「洗ってないマ◯コの匂いを嗅ぎ、それから舐めてやるからな!待ってろよ、やよいちゃ〜ん!」と独り言を言いながら運転している。

やよいは道の駅に着くと、もう覚悟したはずなのに、また涙が出てきた。自分に「がんばるのよ!やよい!」と言い聞かせた。
永井は道の駅に着くと、やよいの車の隣につけクラクションをプッっと鳴らした。
やよいは、隣の車が永井と気付くと、車から降り永井の車に乗り込んで、車はホテルに向かった。
ホテルの部屋に入ると三脚をセットし、カバンをベッドの上に投げ、永井がやよいの制服と下着を自分の手で脱がした。
全裸のやよいが、浴室に向かおうとした時に、永井に腕を捕まれベッドの方に投げられた。
そこへ永井は、やよいを仰向けにして、お腹の上にまたがり動きを封じ、やよいに「洗ってないマ◯コを舐めさせてくれ!」と頼むのだった。
やよい「絶対イヤ!シャワー浴びる」
永井「頼む!やよいちゃん!舐めさせて」
やよい「臭いし汚いから絶対ヤダ!」
永井「させてくれないなら、手錠かけるけどいい?」さっき投げたカバンから手錠を取り出した
永井「手錠をかけると、やよいちゃんは自由に動けなくなるから、俺の好き勝手にできるけどそれでもいい?」
やよいは泣き出して「そんなのヤダよ〜!どうしてこんなことするの?」
永井「俺は、やよいちゃんの本当の匂いを嗅ぎたいんだ!石鹸の匂いなんか嗅ぎたくないし舐めたくもない」.
やよい「そう言われても絶対ヤダよ」
永井「少しでいいんだ。頼むよ」
ここで、突然やよいが関係ないことを言い出した
やよい「じゃ唇痛いからキスはしないでくれる」
やよいは、永井とキスするくらいなら、永井の意見を聞いてでもキスを避けたい!と考えたのだ。唇が痛いと言ったのは永井を怒らせない為であって実は痛くない。それほど永井が嫌いなのだ。
永井「わかった!キスはしないようにする。それなら匂い嗅いで舐めてもいいんだね」
やよいは首を縦に振った。
永井はやよいのお腹から下り、足の方に移動した
永井「足開いて!」
やよいは目を閉じ、ゆっくり足を開いた。
そこに永井は鼻をクンクンと匂いを嗅ぎにいった
永井「いい匂いだよ!これがやよいちゃんの匂いかあ」
やよい「臭いから恥ずかしいよ〜」
永井「最高だよ!」
そして永井はクリに吸い付いた
やよい「あっ!あん!優しくして」
永井は、舌でゆっくり舐める
やよい「あん!あ〜!あん!あぅ!」
永井は、一瞬顔を離しマ◯コを見る!膣からお汁が垂れてるのがハッキリわかる。それを吸い取るように舐めた。
永井「やよいちゃんの、お汁美味しいよ〜!それも洗ってないマ◯コから出てくるお汁だから、格別だよ」
やよい「恥ずかしい〜あ〜あ〜舐めないで〜」
永井「そうじゃないでしょう!やよいの洗ってない汚いマ◯コを永井さんの舌で洗ってください!綺麗になるまでお願いしますでしょう」さあ言って!
やよい「いや〜!いいたくな〜い!」
永井「言うの!言わなきゃダメ!」
やよい「あぅ!あ~!やよい〜の〜洗ってない~マ◯コを~なが~いさんの〜舌で洗ってくだ〜さ〜い綺麗に〜なるまで〜おねが~いします」なんとか言った。
永井「いいよ〜!やよいちゃんのマ◯コなら喜んで洗わしてもらうよ」
永井はその後、またクリトリスに移った。
やよい「あ〜あ〜あんあ〜」
永井は、クリを舐めるスピードを早めた
やよい「あ〜あ〜〜逝きそう!いくっ!いく!
いく!いっちゃう〜」
やよいは、永井を振り払ったと同時にビクっビクっとして丸まった。
やよいは、嫌いな永井にも逝かせられてしまった。
永井は勝ち誇ったように「やよいちゃんのお汁最高の味だったよ!クリトリスは気持ち良かった?」
やよい「うん!恥ずかしい〜!」
永井「やよいちゃんが、気持良くなってくれて良かったよ。俺は湯船にお湯入れてくるね」そう言い浴室に向かった。
お風呂は、やよいが1人でゆっくり入りたいと言い出したので、お風呂から上がったあと、やよいがやよい自身の指でオマ◯コを広げて見せる!との条件で、別々に入ることになった。

続く
24/08/23 13:12 (zE3T5qFZ)
16
投稿者: さとし
続きが楽しみで早く読みたいです。
24/08/24 20:49 (VbUhRAaC)
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