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「美代子さん、ほら」 そう言って、敏之さんは私の横に立ってスエットとトランクスを下ろした。 アルコールに赤くなった顔でニコニコと笑いながら股間を見せつけてくる。 「もぅ、またそんなコトして」 「へへ、だって俺はこんなに魅力的だって伝えてるのに、美代子さんが信じてくれないからだよ」 こんな事をしているが、敏之さんは実は娘の旦那だ。 今日は娘が旅行に行ってるので、車で30半ほどの距離にあるウチに泊まりにきている。 こうゆうお泊まりは これまでにも何度かあったし、いつもこうゆう感じだ。 明るくて楽しくて健全?なエロである・・・のかな? とにかく20歳も歳の離れた男性に女として見られる時間は、もう5年も ろくに出張先から帰ってこない旦那を持つ私にとって、とても楽しい時間である。 「だからって、こんな近くじゃなくたって良いでしょ?」 「まぁそれは、ちょっとでも美代子さんに近づけたくて・・・それに、こんなになってるのは美代子さんのせいですよ?」 「わたし?」 「そ、美代子さんが魅力的だから、それにその服装も」 そう言ってわざとらしく胸を張り、股間を突き出しながら私の胸元を覗き込んでくる。 本当は絶対に許されないくらい悪い事をしてるのに罪悪感が薄れてしまうのは、敏之さんの独特のキャラクターのせいもあると思う。 私の迷いや戸惑いを軽々と先回りしてしまう。 だからオチンチンをゆっくりと唇に近づけられても、いたずらっ子のような笑みを見ると受け入れてしまう。
2024/07/20 16:28:16(vTVjGxBx)
投稿者:
貴之
顔中に飛び立ったザーメンを右手の中指と薬指だけを使って口に運ぶ美代子の仕草はとてもセクシーだ。 元がキツイ印象の美人だからか、妖艶な雰囲気すら漂っている。 何度か動画にも収めているが、どの角度から見ても卑猥に見える。 俺は、イタズラっぽい視線で俺を見つめる卑猥な熟女のショーをたっぷりと堪能した。
24/07/24 16:39
(oN4oyAXY)
投稿者:
貴之
「今日はどうしようか」 土曜日の10時って、どうしてこんなにリラックスできるのだろう。 広いリビングのソファーに、まるでこの家の主人のように大の字に座り、窓から吹き込んでくる優しい風を感じながら天井を見上げる。 「どこかに出かける?」 そのつもりなんか微塵もないくせに、足の間から美代子さんが聞いてくる。 もし俺が「そうしようか」と言ったら、もっとくっついていたいと泣きながら駄々をこねるくせに。 俺は視線を下ろし、チラリと見た。 足の間に美代子さんが座っている。 食事用のテーブルでは机の下だったり俺の膝の上だったり色々だが、リビングでは俺の足の間が彼女の定位置だ。 今も手を使わずに俺のチンポで遊んでいる。 楽しそうにニコニコしながら だらんと垂れた肉棒を鼻を使って右に左に動かし、ねっとりと動くタマを唇で追いかけている。
24/07/24 19:14
(qgw6UyZu)
投稿者:
貴之
「あ」 突然そう言って、嬉しそうにフフフと笑った。 何度も尿道口に吸い付いて一滴残らず吸い出したはずのザーメンが出てきたらしい。 左手の人差し指と親指でチンポを摘みあげ、ゆっくりと少しずつ膨らんでいく雫をニコニコしながら眺めている。 朝食中のフェラでもそうだったが、美代子さんは自分を焦らすのが好きだ。 おそらく宿題を終わらせてから遊びに行くタイプで、大好物は最後に食べるタイプだろう。 自覚はしてないのかも知れないが、今すぐシャブリつきたいと思えば思うほど、すぐにはそうせずに耐える。 一言で言えば、とってもマジメで世間の誰からも褒められてきただろうマゾだ。 幸せそうな美代子さんの顔を眺めていると、表面張力の限界を迎えたザーメンがつうっと垂れた。 もちろん美代子さんは舌を出しながら素早く首を伸ばしてキャッチし、俺に見られてる事への意識などまったく無いんじゃないかと思うくらい嬉しそうにウフフと笑った。 まずい そう思った。 なんとかしなければ。 何かしなければ。 このままではもしかしたら、あり得ないが、考えられない事だが、そんな事があるはずがないが、、、 俺は、俺のチンポに彼女を寝取られるかもしれない。
24/07/24 19:23
(qgw6UyZu)
投稿者:
貴之
「・・・・・は?」 ま、そうだよな。 そんな反応になる。 そりゃそうだ。 確かに、完全に、完璧に俺の思考がおかしい。 わかった。 すげぇ反省する。 だから、その顔をやめて。 甲斐甲斐しく、半ば強引にでも何かを手伝おうとする態度を怪しまれ、問い詰められて とうとう告白してしまったのは、それが好きだと言った俺の為に、俺と密着する時間を1秒でも長くする為に、食べさせるのも食べさせてもらうのも簡単にするために3日前から煮込み続けたカレーを食べている最中だった。 カレーは まだ3分の1ほど残っていて、美代子さんは椅子に座る俺の右の太ももの上に座り、今まさに俺に食べさせようとしてたカレーをスプーンに乗せたまま固まってる。 心底残念に思い、ほんの少しだが軽蔑し、いったい何をどうしたら そんな思考に行き着くのか問い詰める方法を100パターンくらい考えているのだろうと伝わってくる表情と視線を本当に止めて欲しい。 「・・・あのねぇ」 そう言って、美代子さんはスプーンに乗ったカレーを俺の口に運びながら、時分が抱いてる俺への感情や感想、どこが好きで とこが嫌で、でも絶対に嫌いにならないと確信しているのかを説明していった。 俺は、真剣な顔でクドクドと、感情を込めながら懇切丁寧に、わかりやすい言葉で詳しく、それまで俺が思いもしてなかった想いの告白を聞きながら、絶品のカレーを食べさせてもらいながら、嬉しいような恥ずかしいような、むず痒い気持ちになりながら聞いていた。
24/07/24 19:48
(zPSMRGcU)
投稿者:
貴之
美代子さんは性に対して奔放で貪欲だ。 俺の要求は全て叶えてくれるし、最近では自分が思いついたプレイを提案してきたりもする。 こんなに変態だとは思わなかったと言うと、私もと言って微笑みながら求めてくる。 雰囲気の作り方が絶妙で、その美しい容姿を使って時には羞恥に震えながらも濡らしてしまうマゾに、快楽に堕ち狂ったように腰を振る淫乱女に、背徳に苦しみながら感じてしまう人妻になって俺を楽しませてくれる。 土曜の午前中は、全てを俺に捧げた奴隷として過ごしていた。 朝食を食べ終わるまでテーブルの下で奉仕し、トイレの中にまで着いてきて小便の補助と掃除をする。 犬のように四つん這いになって移動し、手を使わずに不自由しながら全てを行った。 そして午後、昼食をとった後は若い男の精を搾りとる淫乱女に変わる。 夜は久しぶりの露出プレイの予定だ。
24/07/29 10:25
(iTDPYIhX)
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