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娘婿との明るくて楽しくて健全?なエロ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:娘婿との明るくて楽しくて健全?なエロ
投稿者: 貴之

「美代子さん、ほら」

そう言って、敏之さんは私の横に立ってスエットとトランクスを下ろした。
アルコールに赤くなった顔でニコニコと笑いながら股間を見せつけてくる。

「もぅ、またそんなコトして」

「へへ、だって俺はこんなに魅力的だって伝えてるのに、美代子さんが信じてくれないからだよ」

こんな事をしているが、敏之さんは実は娘の旦那だ。
今日は娘が旅行に行ってるので、車で30半ほどの距離にあるウチに泊まりにきている。
こうゆうお泊まりは これまでにも何度かあったし、いつもこうゆう感じだ。
明るくて楽しくて健全?なエロである・・・のかな?
とにかく20歳も歳の離れた男性に女として見られる時間は、もう5年も ろくに出張先から帰ってこない旦那を持つ私にとって、とても楽しい時間である。

「だからって、こんな近くじゃなくたって良いでしょ?」

「まぁそれは、ちょっとでも美代子さんに近づけたくて・・・それに、こんなになってるのは美代子さんのせいですよ?」

「わたし?」

「そ、美代子さんが魅力的だから、それにその服装も」

そう言ってわざとらしく胸を張り、股間を突き出しながら私の胸元を覗き込んでくる。
本当は絶対に許されないくらい悪い事をしてるのに罪悪感が薄れてしまうのは、敏之さんの独特のキャラクターのせいもあると思う。
私の迷いや戸惑いを軽々と先回りしてしまう。
だからオチンチンをゆっくりと唇に近づけられても、いたずらっ子のような笑みを見ると受け入れてしまう。


2024/07/20 16:28:16(vTVjGxBx)
12
投稿者: 貴之

「アァッ!  あ、すご  アッ  アッ、アァッ」

「美代子、お前は俺の女だ、わかってんのか」

「わかってる、、、敏之、女にして、敏之の女にして」

「ヤリたくなったら呼ぶぞ」

「呼んで、、、私を呼んで、、、ヤッて、、、いっぱいヤッて!」

心のタガが外れたのは、この日だったと思う。
両手で抱きついて激しいキスをしながら、流し込まれる唾液を飲みながら喘ぎ続けた。
旦那を罵り、敏之のオチンチンを褒め称え、卑猥な約束を叫びながら腰を振った。


奴隷になる

道具でいい

オナニーしたくなったら呼んで

溜まったら使って

24/07/20 19:43 (Of7gOVqo)
13
投稿者: 貴之

「何か手伝おうか?」

「大丈夫、もうすぐ出来るから座ってて」

爛れた一夜が明けた朝、そう言って彼女はそれまでよりも少し早くフライパンを振った。
それで料理の完成が早まる訳などないだろうが、それでも嬉しそうな声に何も言えなくなる。
彼女といる時間が心地よく、全てが満たされると言うと、さすがに妻に悪いだろうか。
そんな倫理観の欠如した疑問を、妻の母親の暮らす家に泊まるたびに考えてしまう。
が、事実、こんなにも満たされる幸福な朝食が他にあるだろうか。

彼女は俺の喉が渇く前に飲み物を用意し、トイレの中までついてきて小便の補助までする。
ただの思いつきなのに、俺が求めやすいように朝飯を作っている最中である今も身につけてるのはエプロンだけで、全裸のままでいてくれる。
それどころか俺が求めないと、襲わないと、欲しがらないと機嫌が悪くなる。
既婚の男としてこんなにも自分勝手に、こんなにも我儘に、こんなにも自由に欲望を垂れ流せる時間など、本来ならあるのだろうか?
こんなにも丁寧に、持ちえる全てを捧げられて気分が悪くなるはずがない。

彼女の体は俺との関係が始まってからフィットネスに通い詰めているおかげか年齢とかけ離れるくらい若々しく、腰や尻は引き締まっている。
すっかり垂れてしまって恥ずかしいと本人が言うGカップを超えるサイズの胸も、水風船より柔らかくてオナホのシリコンより気持ちがいい。
こんなに美しい、そして便利な体を嫌いになれるはずがない。

「さ、どうぞ」

目の前にトーストと目玉焼き、ソーセージとサラダの乗ったプレートが置かれた。
体を屈め、俺が大好きだと言った胸を強調しながらテーブルを整えていく。

「美味しそうだ」

そう言うと彼女は満面の笑みを浮かべ、返事の代わりに軽いキスをしてテーブルの下に潜り込んでいく。
俺はフォークとナイフに手を伸ばしながら、妻の母親の指が太ももを撫でチンポを扱くのを感じていた。

24/07/21 05:51 (ZcGm.i9y)
14
投稿者: 貴之

「何か手伝おうか?」

「大丈夫、もうすぐ出来るから座ってて」

爛れた一夜が明けた朝、そう言って彼女は それまでよりも少し早くフライパンを振った。
それで料理の完成が早まる訳などないだろうが、それでも嬉しそうな声に何も言えなくなって ソーセージの焼ける音を聞きながら その後ろ姿を眺める。

彼女といる時間が心地よく、全てが満たされると言うと、さすがに妻に悪いだろうか。
そんな倫理観の欠如した疑問を、妻の母親の暮らす家に泊まるたびに考えてしまう。
が、事実、こんなにも満たされる幸福な朝食が他にあるだろうか。

彼女は俺の喉が渇く前に飲み物を用意し、トイレの中までついてきて小便の補助までする。
ただの思いつきなのに、俺が求めやすいように朝飯を作っている最中である今も身につけてるのはエプロンだけで、全裸のままでいてくれる。
それどころか俺が求めないと、襲わないと、欲しがらないと機嫌が悪くなる。

既婚の男としてこんなにも自分勝手に、こんなにも我儘に、こんなにも自由に欲望を垂れ流せる時間など、本来ならあるのだろうか?
こんなにも丁寧に、持ちえる全てを捧げられて気分が悪くなるはずがない。

彼女の体は、俺との関係が始まってからフィットネスに通い詰めているおかげか年齢とかけ離れるくらい若々しく、腰や尻は引き締まっている。
すっかり垂れてしまって本人が恥ずかしいと言うGカップを超えるサイズの胸も、水風船より柔らかくてオナホのシリコンより気持ちがいい。
こんなに美しい、そして便利な体を嫌いになれるはずがない。
24/07/21 08:37 (ZcGm.i9y)
15
投稿者: 貴之

「もぅこんなになってる」

スエットの上から丁寧にチンポを撫でながら、美代子さんは心の底から嬉しそうな声で呟いた。
白くて長い指で包み込み、形を確かめるように丁寧に扱いていく。

「すごい・・・昨日、あんなにしたのに・・・ステキ・・・大好き・・・」

こんなにも手放しで褒め称えられるとさすがにむず痒い気分になる。
美代子さんに、俺に聞かれてる意識はないだろう。
でもだからこそ、それが彼女の本心だと思えて嬉しくなる。
俺はトーストを口に入れながら、細い指がとうとう下着の中に入ってくるのを感じた。
腰を少しだけ浮かせてやると、下着ごとスエットを脱がしてくる。

「あぁ・・・ステキ・・・大好き・・・」

愛を囁き、褒め称えながら好きな部分にキスをしていく。
どうやら反り返る肉棒が愛しくて、カリの尖った部分が大好きらしい。
早く咥えたいのを限界まで我慢してるのが伝わってくる。
自分で自分を焦らし尽くしたあと、一気に根本まで飲み込む。

ングッ!

俺は彼女の喉の中まで入るのが好きだ。
気持ち良さももちろんあるが、鼻筋の通ったキツい印象の美しい顔が陰毛に埋もれ、鼻が腹の肉に押し潰されているのを見るのがたまらない。
それを知っているから、彼女は自分からもっと下品で間抜けな状態を作ろうと必死になる。
限界まで飲み込んでるのに、さらに首を伸ばしてくる。
自分の顔をタマに押し付け、ツバでドロドロになりながら舌を動かしていく。

ングッ・・・ンッ、ングッ・・・ングッ・・・ングッ、ンッ・・・ングッ・・・

24/07/24 11:37 (kx6fdOIC)
16
投稿者: 貴之

美代子さんの白くて細い首が、獲物を飲み込んでいる最中のヘビのように膨らんでいる。
押し広げられて苦しいだろうに、俺の為に締め付けてくる。

限界まで我慢してからチンポを吐き出し、少しだけ息を吸っただけでまた飲み込んでいく。
それを繰り返すたびにツバがカリに掻き出されて垂れ落ちていく。
ドロドロになったタマに密着するたび、美しい顔がドロドロになっていく。 

ングッ・・・グッ・・・ングッ・・・ングッ、ングッ・・・

10本の指先がタマを包んでサワサワと揉みしだいていくと、精液が肉棒の根本に湧き上がっていく。

さて、どこに出そうか

このまま喉の中で出し、食道の壁にブッカケてやろうか

喉の中で膨張する感覚も好きだと言っていたしな

いつも、膣の中でこうなってるって思うと感動するって

それとも、みんなからキツイと言われる美しい顔をドロドロにするか

一発目の筋は左目を狙い、二発目は右に

額も、鼻も唇も、ドロドロにしてやって鑑賞するのも良い


24/07/24 12:49 (qUJ/3oQK)
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