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「美代子さん、ほら」 そう言って、敏之さんは私の横に立ってスエットとトランクスを下ろした。 アルコールに赤くなった顔でニコニコと笑いながら股間を見せつけてくる。 「もぅ、またそんなコトして」 「へへ、だって俺はこんなに魅力的だって伝えてるのに、美代子さんが信じてくれないからだよ」 こんな事をしているが、敏之さんは実は娘の旦那だ。 今日は娘が旅行に行ってるので、車で30半ほどの距離にあるウチに泊まりにきている。 こうゆうお泊まりは これまでにも何度かあったし、いつもこうゆう感じだ。 明るくて楽しくて健全?なエロである・・・のかな? とにかく20歳も歳の離れた男性に女として見られる時間は、もう5年も ろくに出張先から帰ってこない旦那を持つ私にとって、とても楽しい時間である。 「だからって、こんな近くじゃなくたって良いでしょ?」 「まぁそれは、ちょっとでも美代子さんに近づけたくて・・・それに、こんなになってるのは美代子さんのせいですよ?」 「わたし?」 「そ、美代子さんが魅力的だから、それにその服装も」 そう言ってわざとらしく胸を張り、股間を突き出しながら私の胸元を覗き込んでくる。 本当は絶対に許されないくらい悪い事をしてるのに罪悪感が薄れてしまうのは、敏之さんの独特のキャラクターのせいもあると思う。 私の迷いや戸惑いを軽々と先回りしてしまう。 だからオチンチンをゆっくりと唇に近づけられても、いたずらっ子のような笑みを見ると受け入れてしまう。
2024/07/20 16:28:16(vTVjGxBx)
投稿者:
貴之
私は敏之さんの太ももを枕にして床に寝そべった。 いつもの私のポジションだ。 優しく頭を撫でられながら、少しずつ小さくなっていくオチンチンを鑑賞する。 「すっごい出たね、溜まってたの?」 「最近してなかったから」 「あの子とは?」 「最近、ちょっと忙しかったからね、それに、、、」 「それに?」 「美代子さんちに泊まるって決まってたし」 心が少しチクッとしたが、幸せな気持ちがすぐに塗りつぶしてしまう。 萎んだオチンチンの先から糸を引いてゆっくりと床に滴ろうとしてる雫に舌を伸ばす私を見ながら、敏之さんは私のスカートを捲った。 「なんで下着はいてないの?」 「それは、、、だって敏之さんがそうしろって、、、」 「なんでって、理由を聞いてるんだよ」 「それは、、、もし敏之さんが興奮したら、いつでもできるように、、、」 大きな手が股間に伸び、男らしい骨ばった長い指の先が割れ目に触れた。 垂れた愛液を掬い上げ、固く勃起したクリトリスに塗り付けていく。 「すごい濡れてるね、、、俺が来た時、どう思った?」 「、、、あ、、、あぁ、、、こうふん、、、してないのかなって、、、」 「なんで抱いてくれないのって?」 「だって、服装まで指定して、、、下着禁止ってメールしてきたのに、、、いつでも抱けるように用意しといてって、、、メール、、、あぁっ、、、」
24/07/20 18:05
(D68THxb1)
投稿者:
貴之
「だからさっきまで機嫌悪かったんだ、、、ちゃんと用意してたのにって、、、」 「玄関で襲ってくれるって思ってた、、、あっ、、、前みたいに いきなり舐めさせられて、四つん這いになれって言われるって、、、あ、、、あぁっ、、、」 「わかってたよ、、、乳首も硬くなってたしね、、、」 人差し指が乳首を転がし、親指と一緒になって固くなった乳首を抓り上げた。 電撃のような痛みと快楽に、私はのけぞりながら喘いでしまった。 優しく撫でられ、乱暴に揉まれた。 千切れてしまうと思うくらい抓りあげられ、ヒリヒリと痛んでいるのに指先で転がされた。 たった数分でイキそうになってしまい、私は目の前のオチンチンに吸い付く。 固い・・・ さっきイッたばかりなのに、もうこんなになってる・・・ 私に興奮してる・・・ 私は下品なほど いっぱいに首を伸ばしてオチンチンを咥え、頭を振りながら絶頂に達した。 「アッ、、、アッ、イクッ、、、イクゥゥッ!!」
24/07/20 18:19
(D68THxb1)
投稿者:
貴之
「おいおい・・・ちょ、ちょっと、美代子さん」 体の痙攣が治ると、私は絶頂の余韻も無視して起き上がった。 左の膝をつき、右足を立てて敏之さんの腰に跨る。 肩に手をつき、腰をクイクイと動かして右手を添えたオチンチンに位置を合わせる。 「ちょ、美代子さん、ちょっと待って」 「だめ、もうガマンできない」 「コンドームは?」 「だめ、最後までしないから、、、入れるだけだから、、、」 言い終わるより早く 一気に腰を下ろす。 待ちに待った感触に、私はたったそれだけでイッてしまった。 まったく恥ずかしい発言だ。 本来ならこのセリフは40過ぎのオッサンが二十代の女にすべきだろう。 なのに46を過ぎてから開花した熟れきった女が、26才の男に使っている。 「アァッ、、、ア、、、あぁイクッ、、、イクゥゥッ!!」 熱い何かが子宮から広がり、脊髄を伝って後頭部に這い上がっていく。 全身が硬直したまま震え、自分の意思では不可能なほど膣がオチンチンを締め付けた。 「あ、、、あ、また、、、またイク、、、あ、、、アァッ、、、アァァッ!!」
24/07/20 18:39
(M7V11ejJ)
投稿者:
貴之
そのままの姿勢で何度イッたか数えきれない。 何せ頭を撫でられるだけで、キスされただけで絶頂に達した。 快楽が快楽を呼んでいた。 嬉しいと思うだけで絶頂に達していた。 敏之さんの首を舐めるだけで、口に入れられた指に奉仕しただけでイッた。 敏之さんが少し姿勢を変えただけで、キスするために私から抱きついた振動だけで、激しく舌を絡め合い体を捩っただけでイッた。 気づいたら両手の爪が敏之さんの肩に食い込んでいた。 痛かっただろうに、我慢してくれてたのか。 だめ、いく、、、 敏之さんの舌が歯の裏を舐めた、唾が入ってきた、私のツバを飲んでる、舌が舌を撫でた、、、 だめ、いく、いく、いく、いく、いく、いく、、、
24/07/20 18:47
(M7V11ejJ)
投稿者:
貴之
「前に泊まった時、何言ったか覚えてる?」 「・・・・・うーん」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・ごめんなさい」 「・・・俺の女だって言った」 「・・・・・・あーー・・・あ?」 「ちゃんと用意したなって、次からもそうしろって言いながら玄関で襲ってきた」 「あーー・・・あ、まぁそれは・・・」 「下着なんかつけるなって、いつでもヤれるように準備してろって」 「でも、ちゃんとコンドームしたよ?」 「うん」 「・・・・・うん」 「だから、ちゃんとしたの」 「・・・・・・・・うん?」 「ほら見て」 「・・・うん・・・ピルって書いてるね・・・それに、けっこう飲んでる」 「このシート、2枚目・・・つまり2ヶ月目なの」 「・・・うん・・・・・・うん?」 「つーまーりー、、、ピル、飲み始めて2ヶ月経ってるのね」 「・・・・・おお・・・え?・・・つまり」 「つまり、もうこのまま出しても絶対に妊娠しないよ」 「・・・・・・・・・おぉ」 「もう、いつ中出ししても大丈夫だよ」 「・・・・・・おぉ」 「私が下着を履いてなかったら、スカートを捲っただけてできるよ」 「・・・おぉ!・・・あ、それって」 「そ、前に言ったよね」 「あのデパート!」 「あの子が服を選んでくるって言って行っちゃって・・・」 「絶対に30分で帰ってくるって言ったから・・・」 「駐車場に行って即ハメなら抱けるのにって・・・」 「おぉ!」 「もうコンドーム着けなくて大丈夫だよ、どこでもすぐ出来るよ」
24/07/20 19:24
(Of7gOVqo)
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