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1:ウェディングヌード
投稿者:
とも
◆igTneVtNko
序章 - 想いを打ち明ける
圭介と美咲は大学の同級生として出会い、卒業後もお互いの人生と夢を支え合いながら深い絆で結ばれていった。 数年の交際を経て、二人は静かに彼らの愛を永遠のものにすることを決めた。 派手な式は彼らのスタイルではなかったため、結婚式は挙げなかったものの、せめてウェディング写真はプロの手で残そうと話し合っていたそのとき、美咲が突然切り出した。 「ねぇ、ウェディング写真を撮るなら、私の体の写真もプロに撮ってもらいたいの。」 圭介は一瞬、言葉を理解できずにいた。美咲の瞳は少し避けられ、頬は赤く染まっている。 「えっと、その…ヌード写真を撮ってもらいたいの。」 「ヌード写真?なんで急にそんなことを?」圭介の声には驚きが隠せなかった。 美咲は口ごもりながらも、彼の目をしっかりと見つめ返した。 「その…記念になるし、若い時の体を残しておきたいなと思って…。」 圭介は首をかしげた。 「記念って…でも、普通はそんなことしないよね?本当の理由は何か別にあるんじゃない?」 美咲は少し困った表情を浮かべたが、さらに言葉を続けた。 「ちゃんとプロのカメラマンに撮ってもらう時って、何人かお手伝いのスタッフとかがいるじゃない?その中で 写真を撮ってもらうことに憧れてて…。」 美咲の声は微かに震えていた。 圭介はますます混乱した表情を浮かべた。 「プロのスタッフに囲まれて写真を撮ってもらいたいって?なんでそんなことに憧れるの?」 美咲は圭介の反応に困惑しながらも、さらに追い込まれるように感じて深呼吸をした。 「圭介、実は…昔から、自分の裸を他の人に見られたい願望があったの。人前で裸になることを一度経験してみたくて…。」 圭介は驚いた表情で彼女を見つめた。 「そんなこと、今まで全然知らなかった。」 美咲は少しずつ心を開き始めた。 「美咲、君はプロのスタッフがたくさんいる中でヌード写真を撮りたいって言ってるんだよね?」 圭介は念を押すように尋ねた。 美咲は少し赤面しながらも、静かに頷いた。 「そうなの。プロの環境で、ちゃんと撮ってもらいたいの。」 圭介はその言葉を聞いて、美咲の本当の意図を理解しようと努めた。 美咲は遠い目をして、過去の記憶に思いを馳せた。 「実はね、圭介。私が自分の体を他の人に見られたいと思うようになったのは、かなり前のことなの。」 彼女は深呼吸をし、静かに話し始めた。 「高校時代のことなんだけど、市民プールで友達と泳いでいたときのことを覚えているの。その日、友達がふざけて私の水着を引っ張った瞬間、肩ひもが外れてしまったの。」 美咲はその時の光景を思い出すように話し続けた。 「プールから上がろうとした時、水着の肩ひもが完全に外れて、トップレスになってしまったの。周囲の人たちが私の胸を見て驚いた表情をしていたのを、今でもはっきり覚えてる。友達もびっくりしていたし、知らない人たちも見ていた。」 彼女は微笑みながら続けた。 「その時の周囲の反応と、自分が感じた特別な感覚が忘れらなくなってしまって。大学に入ってからは、夜中にベランダに出て裸で星空を見上げることがあった。誰かに見られているかもしれないという感覚が、私にとっては特別な経験だった。」 美咲は少し恥ずかしそうに視線を落としながら続けた。 「でも、それだけでは物足りないの。あの時のように、多くの人に見られたいって思っているの。」 彼女の目に涙が浮かび始めた。「自分が他の人の感覚と違うことはわかってた。でも、それを誰にも言えずにずっと苦しんできたの。こんな自分を受け入れるのが本当に辛かった。」 圭介はそっと美咲を抱き寄せ心からの言葉を伝えた。 「話してくれてありがとう。どうすればいいか、一緒に考えよう。」 美咲は圭介の胸に顔を埋めながら、涙を流し、「ありがとう」と囁いた。 圭介は決意を新たにし、彼女の願いをかなえるためにどうすればよいかを考え始めた。 「専門のスタジオかプロのカメラマンが必要だね。最高の経験をプレゼントするよ。」 と彼は言い、美咲の小さな頷きに安堵の表情を浮かべた。
2024/07/12 08:46:52(JzPz7NZz)
注目の的
美咲はトイレの個室を出ると、賑やかなアーケードの光景が一気に目に飛び込んできた。買い物客や観光客が行き交い、笑い声や話し声が溢れていた。美咲の姿が視界に入ると、人々の動きが一瞬止まり、驚きと好奇心の視線が一斉に美咲に向けられた。 子供連れの家族や若いカップル、年配の夫婦など、様々な人々が美咲を見つめていた。近くのカフェテラスでは友人同士が会話を楽しんでいたが、美咲の姿を見つけると、その話題は瞬時に美咲に変わった。店先で商品を見ていた人々も、その手を止めて美咲に注目していた。 美咲の心臓は激しく鼓動し、全身が緊張で震えた。歩くたびに、むき出しのおっぱいは柔らかく揺れて、愛液で濡れている陰毛と、その中にある割れ目や陰唇までもが、広場にいる人たちの目に鮮明に映し出されていた。 アーケードには音楽を演奏するストリートミュージシャンやパフォーマンスを披露する大道芸人がいて、その周りには人々が集まっていた。美咲はその光景を見つめながら、これから自分が一番注目されるだろうと確信した。裸の体が照明に照らされ、乳首が硬く立っているのを感じる。彼女がその人混みに近づくと、周囲の視線が次第に集中し、まるで全員の注目を浴びているような感覚に包まれた。 「お嬢さん、ちょっといいですか?」 一人の男性が美咲に近づいて声をかけた。美咲は驚いて立ち止まり、男性の方を見た。彼の視線は美咲の全裸の体に釘付けになっていたが、その表情には悪意は感じられなかった。彼の目には驚きと戸惑いが浮かんでいた。 「どうしてこんな格好なんですか?」 美咲は少し恥ずかしそうに答えた。 「これは私の夢を叶えるための一部なんです。ちょっと冒険したくて…。」 「夢…ですか?どんな夢なんですか?」 男性は興味津々に尋ねた。 「ずっと内に秘めていたんですけど、最近になってやっと勇気を出して…。人前で自分をさらけ出すことに、興奮と解放感を感じるんです。」 「なるほど、それはすごく勇気のいることですね。」 男性は一瞬躊躇したが続けた。 「実はお願いがあって…一緒に写真を撮ってもらえますか?こんな機会は滅多にないので…」 美咲は一瞬戸惑ったが 「わかりました」と美咲は小さな声で答えた。 彼女の心臓はさらに速く鼓動し、顔が赤くなった。 男性は嬉しそうにスマートフォンを取り出し、近くの通行人に撮影を頼んだ。 「ありがとうございます」 と感謝の言葉を述べ、美咲と並んでポーズを取った。 美咲は恥ずかしさでいっぱいだったが、同時に奇妙な興奮を感じていた。通行人がシャッターを押すと、カメラのフラッシュが一瞬、美咲の裸の体を明るく照らした。その瞬間、周囲の視線がさらに集中し、美咲は一層強い羞恥心に包まれた。 いつの間にかストリートミュージシャンは演奏をやめ、大道芸人もパフォーマンスを中断し、集まっていた観客全員が二人を見ていた。 「本当にありがとう、お嬢さん。これで一生忘れられない思い出ができました。」 男性は満足げに言った。そして、立ち去るかと思いきや、彼はさらに続けた。 「あの…もう一つお願いがあるんですが。あなたの美しいおっぱいを揉ませてもらえませんか?」 美咲は驚いて男性の顔を見つめた。心の中で葛藤が再び始まる。 「ええと…それは…」 と美咲は一瞬言葉を詰まらせたが、彼の真剣な表情を見て、再び決心した。 「分かりました、どうぞ。」 と決心した。 男性は慎重に手を伸ばし、美咲のおっぱいに触れた。彼の手のひらが美咲の柔らかな肌に触れると、美咲はさらに恥ずかしさを感じたが、同時に奇妙な興奮も覚えた。男性はおっぱいを揉むだけでなく、指先で美咲の乳首を弄り始めた。その感触に美咲は体が反応し、思わず息を飲んだ。彼女の乳首がさらに硬くなり、全身が熱くなっていくのを感じた。 「本当にありがとうございます、お嬢さん」 と男性は満足げに言い、今度こそ立ち去った。美咲は深呼吸をし、自分を落ち着かせた。彼の指の感触がまだ彼女の体に残っているように感じた。周囲の視線を背に感じながら、美咲は再び歩き始め、駐車場に向かって一歩一歩を踏みしめて進んだ。心臓の鼓動が少しずつ落ち着いていく中で、美咲は自分の中にある新たな感情を見つけ出していた。
24/07/15 19:18
(cAfepkrJ)
羞恥の快楽
美咲が駐車場に向かって再び歩き始めると、また一人の男性が彼女に近づいてきた。今度は若い男性で、20代後半くらいの爽やかな雰囲気を持っていた。彼はカジュアルな服装をしており、ジーンズにTシャツ、そしてスニーカーという装いだった。 「すみません、ちょっといいですか?」 と彼は控えめに声をかけた。 美咲は再び立ち止まり、彼の方を見た。彼の視線もまた美咲の全裸の体に釘付けになっていたが、その表情は穏やかで親しみやすかった。 「どうしましたか?」 と美咲は少し緊張しながら答えた。 「驚かせてしまってすみません。実は、あなたの勇気に感動して…どうしても一つお願いをしたいんです」 と彼は言葉を選びながら話し始めた。 「お願いですか?」 「はい、あの…もしよければ、あなたの陰部を観察させて欲しいんです。こんな機会は滅多にないので…」 美咲はその言葉に驚き、一瞬言葉を失った。心臓の鼓動が再び速くなり、羞恥心と冒険心が交錯する中で美咲は考えた。 (どうしよう…こんなことを頼まれるなんて。でも、こんなに大胆なお願いをされると…) 「分かりました」 と美咲は小さな声で答えた。彼の願いを受け入れることで、自分の限界をさらに試すことになると感じた。 男性は感謝の表情を浮かべ、少し緊張しながらも丁寧に言った。 「本当にありがとうございます。ここで観察させていただいてもいいですか?」 美咲は一瞬のためらいの後、静かに頷いた。彼女は足を少し開き、陰部を男性に見せるようにした。 彼は慎重に近づき、真剣な表情で美咲の秘部を観察し始めた。彼の視線は彼女の薄い陰毛から、その奥にある割れ目へと移り、露出した陰唇までもじっくりと見つめていた。美咲はその視線にさらされることで、羞恥心が一層強まり、体が熱くなるのを感じた。 周りの人々も次々とスマートフォンを取り出して写真を撮り始めた。美咲はその視線とカメラで撮影されることで、羞恥心と興奮がさらに増していった。 「手でそこを広げてもいいですか?」 美咲はその言葉に再び驚き、心の中で激しい葛藤が巻き起こった。彼女は深呼吸をし、自分の心に問いかけた。 (許すなんて考えられない…でも、この大胆さに惹かれてしまう…) 「…どうぞ、やってください。」と彼女は小さな声で答えた。 男性は慎重に手を伸ばし、美咲の陰部をそっと広げた。彼女の体は熱くなり、心臓の鼓動がさらに速くなった。 陰部からは愛液が溢れ出すのを感じた。 「すごいですね、こんなに濡れているなんて」 美咲はさらに恥ずかしさを感じたが、その言葉に奇妙な興奮も覚えた。 「匂いを嗅がせてもらってもいいですか?」 美咲はその言葉にさらに驚いた。彼女の顔が一層赤くなり、心臓の鼓動が一層速くなったが、彼の真剣な表情を見て、再び決心した。 「構いません。」と美咲は小さな声で答えた。 男性は慎重に顔を近づけ、美咲の陰部の匂いを嗅ぎ始めた。彼女はその行為にさらに恥ずかしさを感じたが、同時に奇妙な興奮が体中を駆け巡った。彼の鼻先が彼女の敏感な部分に触れるたびに、彼女の体はびくんと震え、全身が火照るような感覚に包まれた。 「甘くて、少しおしっこの香りが混ざっていて…信じられないほどたまらない匂いです」 「恥ずかしい…」 「最後に一つお願いがあります。記念に写真を撮らせて欲しいんです。自然な状態と広げた状態、どちらも…」 美咲は驚きながらも、再び決心した。 「構いません、撮ってください。」 男性はスマートフォンを取り出し、美咲の陰部を自然な状態で撮影した。その後、彼は再び彼女の陰部を広げて撮影した。 周りの人々もスマートフォンで写真を撮り始める。 (これまで感じたことのないほどの刺激…こんなに見られて、撮影されて…私、壊れそう…) 「本当にありがとうございます」 と男性は満足げに言い、今度こそ立ち去った。 美咲は深呼吸をし、心臓の鼓動が少しずつ落ち着いていく中で、美咲はたった今感じた強烈な快感に驚き、その感覚に身を委ねることを決意した。
24/07/16 22:11
(VEMt3Drs)
欲望の観察者
駐車場の少し離れた場所で、圭介と優奈が双眼鏡を使って美咲の様子を見つめていた。 圭介は美咲の行動を見守りながら、美咲との出会いの記憶に包まれていった。 大学時代、美咲はミスコンで優勝するほど際立った美しさで、圭介にとっては手の届かない存在だった。しかし、彼女が圭介のバイト先のコーヒーショップに新しく入ってきたことで、二人の関係は急速に近づいた。美咲が困っているとき、圭介はいつも手を差し伸べた。力仕事やお客に絡まれる美咲を助けるうちに、彼女は次第に心を開き、二人の距離は一気に縮まった。 そして、二人はお互いの気持ちを確かめ合って付き合い始めた。 あの時の喜びは、今でも鮮明に覚えているし、今でも美咲が愛おしくてたまらない。 そして、美咲を喜ばせたいという思いが、圭介の心に深く根付いている。 圭介はふと現実に戻り、人混みの中を全裸で歩く美咲を見ながら優奈に言った。 「ここまでは全て順調に進んでいますね」 優奈も頷きながら、美咲の様子を見ていた。 「ええ、本当に。美咲さんがここまで自分の願望を叶える姿を見るとは思っていませんでした。」 圭介は優奈に感謝の気持ちを込めて続けた。 「優奈さんのおかげです。あなたのサポートがなければ、ここまで美咲の願望を叶えてあげることはできなかったでしょう」 優奈は微笑んで答えた。 「そんなことないですよ。美咲さんがこれほどまでに自分を解放する姿を見ることができて、私も嬉しいです。それにしても、圭介さんの美咲さんへの愛情は本当に深いですね。」 「ええ、彼女のためなら何でもしてあげたいと思っています」 と圭介は優奈に答えた。 圭介は双眼鏡を通して、美咲が見ず知らずの男性に体を触られている様子を見ていた。彼の心の中で複雑な感情が交錯していた。愛する美咲がおもちゃのように扱われている様子に、彼は嫉妬となんとも言えない興奮で葛藤していた。彼の股間は硬くなり、その感覚に自分でも驚いている。圭介の視線は美咲から離れず、呼吸が荒くなるのを感じながらも、目を逸らすことができなかった。 圭介は続けた 「優奈さん、彼女が他の男性に弄ばれる姿を見ると、嫉妬と興奮が同時に湧き上がってくるんです。自分でもこんな感情になるなんて驚いています。」 優奈は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに理解するように頷いた。 「それは自然な感情ですよ、圭介さん。私も、美咲さんが自分の欲望に素直に従っている姿を見ると、自分自身の願望を投影してしまいます。」 圭介は深く息を吸い込んで続けた。 「嫉妬と興奮が混じり合って、ますます彼女をもっと過激な状況に追い込みたくなるんです。」 優奈は微笑みながら、圭介の手を軽く叩いた。 「その気持ちを利用して、美咲さんにさらに素晴らしい経験をプレゼントしましょう。彼女もきっとそれを望んでいるはずです。」 優奈自身も美咲を見て、自分のことのように感じていた。彼女もまた、ずっと露出願望を抱えていたためだ。美咲の姿を見ていると、自分も同じ経験をしたいという欲望が胸の奥底から湧き上がってきた。しかし、その勇気がない。美咲を通じてその願望を満たしている。美咲にさらに大胆なことをさせることで、自分の欲望を叶えたいと強く感じていた。 彼女の手が無意識に自身の太ももを撫でているのに気づき、少し驚いた。 二人はしばらく無言で美咲の様子を見守り続けた。彼女が男性に陰部を広げられ、写真を撮られる姿を目の当たりにして、二人の表情には興味と興奮が交錯していた。 美咲の身体があらわにされ、周囲の視線を集めるその瞬間に、圭介と優奈は自分たちの欲望が美咲の行動に投影されていることを感じた。
24/07/17 17:37
(s0uvp0ln)
羞恥の果てに見つけた新たな感情
美咲が駐車場に向かって歩き続ける中、彼女の周辺には常に人だかりができていた。彼女の大胆な姿に引き寄せられるように、次々と人々が近づいてきては、驚きと興味の入り混じった視線を投げかけていた。 その中で、一人の中年男性が美咲に近づいてきた。彼は50代くらいで、スーツ姿にネクタイを締めており、ビジネスの合間に通りかかったような雰囲気だった。男性は少し興奮気味に声をかけた。 「すみません、お嬢さん。ちょっとお願いがあります」 と彼は慎重に言った。 美咲は再び立ち止まり、男性の方を見た。彼の目には興味と期待が混じっていたが、表情は真剣だった。 「どうしましたか?」 と美咲は少し緊張しながら答えた。 「いや、驚かせてしまってすみません。実は、どうしてもあなたの愛液の味を知りたいんです。」 と男性は申し訳なさそうに続けた。 美咲はその言葉に驚き、一瞬言葉を失った。心臓の鼓動が再び速くなり、羞恥心と冒険心が交錯する中で彼女は考えた。 (どうしよう…こんなことを頼まれるなんて。でも、考えただけであそこが熱くなり、愛液が溢れているのを感じる…) 心の中で自問自答しながら、彼女は再び決心した。 「分かりました」 と美咲は小さな声で答えた。彼の願いを受け入れることで、自分の限界をさらに試すことになると感じた。 「本当にありがとうございます。ここで愛液を味わわせてもらってもいいですか?」 と彼は感謝の表情を浮かべながら尋ねた。 美咲は一瞬のためらいの後、静かに頷いた。彼女は足を少し開き、男性に陰部を見せるようにした。 彼は慎重に近づき、真剣な表情で美咲の陰部を観察し始めた。彼の視線は彼女の薄い陰毛から、その奥にある割れ目へと移り、露出した陰唇、そして敏感になっているクリトリスまでもじっくりと見つめていた。 彼は顔を近づけ、舌を伸ばして美咲の陰部を直接舐め始めた。彼の舌が彼女の愛液を味わい、さらに舌先が彼女の奥深くを探るたびに、美咲の体はびくびくと震えた。 その行為に、美咲は羞恥心が一層強まり、体が熱くなるのを感じた。さらに、彼の舌が中にまで入ってくる感覚に、美咲の体はますます反応した。彼女は慌てて口を手で押さえ、声を出さないようにしたが、短く声が出てしまった。 「…思っていた以上に濃厚だ…」 と男性は舌なめずりしながら言った。 「最後にもう一つお願いがあります。指で中の感触を確かめさせていただけますか?」と慎重に頼んだ。 美咲はもう何も考えられない状態で、 「はい、いいですよ」 と小さな声で答えた。 男性は慎重に指を伸ばし、美咲の陰部の中にそっと触れた。一本は陰部の中を動かし、もう一本は器用に美咲のクリトリスを刺激していた。 美咲の体は熱くなり、心臓の鼓動がさらに速くなった。彼の指が彼女の内側を探るたびに、快感の波が彼女の体を駆け巡った。彼の指が彼女のGスポットを優しく刺激し、同時に彼の親指が彼女のクリトリスを円を描くように撫でた。美咲はその感触に体を反らし、快感の声を漏らさずにはいられなかった。 彼は顔を近づけ、美咲の唇を重ねた。彼の舌が美咲の口の中を探るように動き、美咲はさらに強い羞恥心と興奮を感じた。 彼女の体は自分の意志とは裏腹に反応していた。声を抑えようとしても抑えきれず、漏れ出してしまう。 「んっ…やめて…あぁ…なんでこんなに…」 心の中で混乱しながらも、美咲の舌は自然に彼の舌に応じてしまい、体が自ら男性を受け入れてしまっていることに驚いていた。もう一方の手で男性は美咲のおっぱいを揉み、乳首を刺激していた。 周囲からは驚きの声が聞こえた。 彼の指が彼女の体内から抜け出ると、愛液が糸を引いて垂れていた。 (もっと…続けて…) と心の中で願いつつも、その光景に恥ずかしさを感じ、美咲の顔はますます赤くなった。 「本当にありがとうございます」 と男性は満足げに言い、今度こそ立ち去ろうとした。その時、美咲は一瞬の躊躇の後、思わず声に出してしまった。 「もっと…辱めてほしい…」 男性はその言葉に驚きつつも、笑みを浮かべて承諾した。 「分かりました。じゃあ、もっと特別なことをしましょう。」 彼は美咲の両足を広げて抱え上げ、陰部が丸出しになるように美咲を持ち上げた。 そして、周囲に集まっている人たちの前を順々に歩き、見せつけるように晒していった。 スマホで撮影する人、覗き込む人、触る人もいたが、美咲はこの状況を受け入れ、羞恥、興奮、屈辱を深く味わっていた。 (もっと…見てほしい…もっと辱めてほしい…私の全てをさらけ出して…私を完全に晒し者にして…!) 美咲の心の中で狂ったような声が響く。 (ここで全てを見せつけることで、私はもっと感じるんだ…もっと、もっと深く…私の存在が、この場の全ての人に刻み込まれる…) (見て、この体を…恥ずかしくてたまらないけれど、それ以上に快感が押し寄せてくる…) 美咲の心は絶頂に達しそうなほどの興奮で満ちていた。 (見られていることがこんなにも気持ちいいなんて…こんなにも感じるなんて…) (もっと、もっと…この興奮を続けて…この羞恥を、快感を…ずっと味わいたい…) 美咲の心の中で、さらに激しい願望が燃え上がる。 (私は変態なのかもしれない…でも、この瞬間、この感覚がたまらなく好き…) その後、男性は美咲を元の位置に下ろし、彼女に 「私は徹也と言います。またお会いしましょう」 と告げてから立ち去った。 美咲は深呼吸をし、自分を落ち着かせた。 心臓の鼓動が少しずつ落ち着いていく中で、美咲は自分の中で覚醒する禁断の快感に身を委ね、その感覚に陶酔していった。
24/07/18 17:13
(vVDUlDjx)
禁断の味覚
美咲はいつもおしゃれに気を配り、シンプルで可愛らしく、清楚なワンピースを好んで着ていた。休日にはお菓子作りを楽しみ、その優しさと細やかな気配りで愛される存在だ。お淑やかで恥ずかしがり屋な性格が、さらに彼女の魅力を引き立てている。学生時代のコーヒーショップでのアルバイト中も、優しい笑顔と可愛らしさで多くのファンを魅了していた。 そんな普段の美咲を知る人もアーケードを全裸で歩く彼女の姿を目撃し、そのギャップに驚きと戸惑いを隠せなかった。 美咲は自分の置かれた状況を確認するために周囲を見渡した。アーケード広場から駐車場までの距離の半分、残り約120メートルの位置にいた。人々は彼女に注目し、驚きと興奮の入り混じった視線を投げかけていた。 周囲には家族連れや友人同士、カップルなど様々な人々が行き交っていた。彼らの会話が断片的に美咲の耳に届く。 「信じられない、あの人全裸で歩いてる…」 「おっぱいがめちゃくちゃ美味しそうだよな…」 「うわあ、何か垂れてるよ…」 美咲は全裸の自分が多くの人々の前でさらされていることを改めて実感し、心臓が激しく鼓動し始めた。全身が緊張で震え、汗がにじむのを感じた。 (どうして私はこんなことをしているの?) 美咲は心の中で自問したが、すぐに答えが浮かんだ。 (これは私の願望を叶えるため…もっと自分を解放したい…) 今朝は特別な日のためにおしゃれをして家を出た。それが今では、全裸で人々の視線に晒されている。その違いがあまりにも大きくて、現実感が薄れていく。 (今朝の私がこんな状況になるなんて想像もできなかった。でも、今の私は…) 美咲は内心で自分の変化を感じながら、自分の感情と向き合った。 過去の記憶がフラッシュバックする。大学時代、友人たちと海に行った時、初めてビキニを着た時の恥ずかしさと興奮。あの時も、周囲の視線が自分に集中する感覚に、内心のどこかで興奮を感じていた。 だが、今はそのビキニさえも身に着けておらず、完全な全裸であるという事実が、美咲をさらに羞恥と興奮の渦に巻き込んでいた。 美咲は、自らの意思でここに立ち、ビキニを着ていれば隠れているはずの乳首や、陰部まで自ら披露しているという事実を改めて感じた。全てが露わになっていることが、彼女にとっては背徳感と共に、何とも言えない興奮をもたらしていた。 美咲は自分の陰部から溢れ出る愛液を感じ、さらに強い恥ずかしさと興奮が襲ってきた。 (でも、こんなにも多くの人に見られるなんて…) と心の中で続けた。羞恥と興奮が交錯し、全身が熱くなるのを感じた。 (私は変態なのかもしれない…でも、この感じがたまらなく気持ちいい…) 美咲は内心の声に耳を傾け、自分の感情に向き合った。彼女の体は、汗ばんだ肌に風が当たることでさらに敏感になり、全身がゾクゾクとした快感に包まれた。 視線の集まる中で、自分が完全に曝け出されているという背徳感。それが彼女をさらに興奮させ、もっと辱められたい、軽蔑されたいという欲望が湧き上がった。 (このまま永遠にこの時間が過ぎればいいのに…もっと私をめちゃくちゃにして欲しい…) 美咲は心の底からそう願い、圭介に対する感謝の気持ちが込み上げてきた。 (圭介…あなたが私をここまで導いてくれた…私はあなたが大好き…) 心の中でそう呟きながら、美咲は一歩一歩を踏みしめて進んだ。 (もっと見て欲しい…隅々まで見ていいよ…) 美咲は心の中で自らの欲望を認めた。 (女性の裸を見たくて仕方ない男の子たちに、私を見ていいのよと伝えたい…) 「頭おかしいんじゃない?」 「乳首がビンビンで、陰毛も丸見えだ…すごいね…」 周囲の人々の会話が彼女に向けられた言葉責めのように響いた。 (もっと…もっと私を辱めて…) 心の中でそう願いながら、美咲は自分の欲望に素直に従って進み続けた。
24/07/19 14:37
(zSRnlMag)
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