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妻が他人棒を受入れるまで…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻が他人棒を受入れるまで…
投稿者: ようへい
妻が他人棒を受入れるまで…①

『あなた入るわよ…ガチャ』

『……………………………………何やってんのそんな歳になって…はぁ…まだそういう事する元気残ってたんだ…』
呆れた様な表情を浮かべながら私を見る妻の前には、こっそりAVを見てオナをしていた私の姿がありました。

『…………まぁ……うん………』
なんと言い返して良いか分からず、歯切れの悪い反応をするしかありませんでした。
それもそのはずです。ここ3年程SEXレスだった為、妻からすると呆れるのも仕方ないと思います。
(ただ…妻からもさそわれる事はない為なんで俺だけ悪者だという気持ちは多少はあったと思います)

妻は部屋にあったAVのパッケージを手に取りながら、
『こんなものにお金払って………っ?!えっ?』

妻の表情が一変しました。
理由はパッケージの内容だと思います。
私が見ていたAVの内容は、NTR系だったのですから。

『……………(やばっ!内容に気付いたか)』
気まずい雰囲気が更に増すと思い、沈黙していると妻が口を開きました。

『………こういう事に興味ある…の?』
妻からは意外な言葉が帰ってきました。

『………(どういう意味で言ってきてるんだ?うーんわからない……興味がないと言ったら嘘になるし、ただ実際にどうしてもやってみたいというほど強い意思もないし…』

色んな事を考えながらも『……まぁ、そうだね』
と返事をすると、妻は先ほどまでの呆れた様な表情ではなく、驚きと戸惑い…そしてどこか照れている様ななんとも言い難い表情をしていました。

『そっか……そういう事とか考えたりしてたんだ…この3年くらいの間……抱きもしないで……』

その発言を聞いた俺の中で、先程より憤りを感じる心が芽生えていました。
何故なら、SEXレスになる前から誘うのは私からで、こそだてや家事が忙しいのはもちろんわかった上で気を遣いながら求めたりしたが、かなりの塩対応で断られた事も何度もあり、誘いづらくなった経緯もあったからです。

『そうだな…SEXレスの3年間こういう事考えた時は確かにあるな……なつみは一人でする事は無かったんだよなぁ俺にそんな事言うんだから…そりゃそうだよな…そっちから誘う事もないしそういう事したくないんだとおもってたから俺も…』

売り言葉に買い言葉で、感情的な言い方になったと思います。
そう言われた妻は、思ったより歯切れの悪い感じで『……それは…そう…だけど……』とあまり強く言い返してきませんでした。

俺は溜まっていた鬱憤もあったんだと思います。感情的になった心はまだ治らず思わず口から……
『こういう性癖で興奮するってならば……頼めばしてくれるのか?…無理なら一人で想像してするしかないだろ…』

オナしていたことを責められた腹いせに、言ったつもりだったのですが妻からは意外な言葉が…

『………そんな事いきなり言われても……困るけど……でもあなたが悩んでたとかなら……私も悪い気がするし……』
全否定するのではなく、どこか受け入れようとしている姿勢が見える言葉に私の心の中で、何かが芽生えた瞬間でした。

つづく
 
2024/05/24 14:46:59(K5liFBRc)
37
投稿者: (無名)
待ってました
いいですねオナニーの見せ合い
自分からしたがってる奥さまのオナニーの描写を待ってます
24/06/24 15:44 (PxZ6lS9K)
38
投稿者: ようへい
妻が他人棒を受け入れるまで…27

自らオナニーを見せると言い出した妻は、匠海君の前で股を開き、ヌルヌルトロトロの股を指で馴染ませるようにクリトリスを触りはじめました。

『…んっぁぁ…グチュッグチュッ…あっ…んんっ(やだ…こんなに敏感になってるなんて…)‥あっん……ぐちゅ…ヌチャッ…(とまんない…ぁぁ…すぐにでも中掻き回したくなってるぅ…)…』
最初から、トップギアでクリトリスを刺激する妻の姿に、かなり興奮している事を確信していました。

『はぁはぁ‥なつみさんのオナ姿‥たまんないです‥お休みなんて…出来ません(出したはずのチンポはおさまらず勃起したまま)‥』

『あっあん……グチュッあぅ…凄い元気なまま…ああ……お休みしなくていいよ…ムギュッ‥あんっ!ぐぬっ‥グリグリあぁぁっ(もう我慢出来ない‥…掻き回したい…)‥あっぐちゅ…ぐぬっ‥』
我慢出来ずに早々に指を2本入れる妻。

『あぁ…シコシコ…いやらしい……あっ指が2本入って‥掻き回してる‥…おっぱいも凄い揉んでいやらしい…シコシコ‥なつみさん‥指3本入りますか?…』

『あっむぎゅっ……んっあっグチュッグチャッ……指3本……入るよ…んっ!んんっあっん(指を3本飲み込む穴)…あっ気持ちいい……あっグリグリグリ(我慢出来ない…止まらない…あっいきたい…ダメ溜まりすぎて‥いきたくてたまらない‥)…』

『シコシコ…いやらし過ぎる……あっこんなに激しくオナするんだ…女性って…あっなつみさん‥シコシコシコシコ…』

『あっぐちゅっ…あっんっ……恥ずかしい‥でもグリグリ…女だって激しくしたい時あるの……よ…あっ…グリグリ(ダメ一回いかなあとおかしくなりそう……あの人見てるのにこんなに早くいったら‥興奮してるのバレバレになるのに…)…はぁはぁ…あっダメいっちゃいそう……あっダメ見て…あっいくところ見え…あっ!イクゥゥ………あんっ!』
いつもと比べるとかなり早く果てたので、モニターで見たい私も驚きました。


『あっイッてる‥…あっなつみさん…見てます…あっいってる姿見てます……はぁはぁ…シコシコ‥凄い…』

『あっ…はぁはぁ‥……はぁはぁ……(気持ちいい…でも足りない‥まだまだいきたい……)…ビクッ…はぁはぁ……』

『なつみさん……最高です……まだオナしたいです‥俺‥…シコシコシコシコ‥…』

『はぁはぁ……うん、私も……まだオナしたい…よ…(あの人も何回もした方が興奮するだろうから)…』
ここまで来るとまだしたいとおねだりする妻の姿は想像していました。

『なら、なつみさん……玩具使ってくれませんか?旦那さんが用意するって言ってたから…』

『あっそうだね…(玩具が入った紙袋に目をやる妻)……』
妻は紙袋にどんな玩具が入っているか知りません。
紙袋を手に取った妻の顔は…明らかに嬉しそうで期待感に満ちていました。


つづく
24/06/24 22:49 (bWVklfB0)
39
投稿者: (無名)
どんなオモチャですかね
楽しみな展開待ってます
24/06/25 23:07 (ZIl9a6Tp)
40
投稿者: ようへい
妻が他人棒を受け入れるまで…28

わたしが用意した紙袋に手をかけた妻は、袋の口を開けベッド上に玩具を出しました。
『…ガサッ!!えっ‥…こんなに……』
妻が驚いたのも無理はありません。
かみぶくろの中には、ローター、バイブ、ディルド、アナル用バイブ(ビーズ系)などを詰め込んでいたのですから……

『こんなに色んな種類があるんですね……なつみさんはどれが好みとかあるんですか?』


『えっ?…好みとかは別に……(やだ…アナル用まである…使った事ないのに‥…好みっていうか‥今はバイブかディルドぶち込みたい気分……)…匠海くんはどれ使って欲しいとかある?』

『……自分は……そのバイブとか入れてる姿見てみたいです……』

『バイブね……いいよ(良かった…バイブ選んでくれて‥)……なら、バイブ入れるわね……(バイブを手に取る)……グチュッ……あっんんんっ…ずぶっ』
ヌルヌルトロトロの妻の穴は、若い男の目の前で太くて卑猥なバイブをすんなり飲み込みました。

『あっ……シコシコ…凄い穴がバイブ飲み込んでいく…シコシコ』

『あっんっぁ……ぐぐっズブッ……うっぁ……見える?あっ……グチュッずぷっ……あっ(あぁ気持ちいい……たまんない……あぁ太くて‥…止まんない)…グリグリ‥…あぁ……はぁはぁ』
バイブをぶち込み感じる妻の顔に私もかなり興奮を覚えていました。

『シコシコ……凄い動かしてる……なつみさん気持ちいいですか?……バイブのスイッチも入れてみて欲しいです……』


『あっグチュッズブッ……あっ気持ちいいよ…ァァァググッ……(スイッチなんて入れたら絶対やばいのに……でも……)…スイッチ入れるね……カチッ……あっぁぉ……おぁ…‥…あっうっぁあ…らめぇ……バイブが暴れて……はぅっ』
スイッチを入れ悶える妻。ただ、ダメと言いながらもいきなりスイッチを強にしていたのを私は見逃していませんでした。
妻もかなり限界に来ていたのかもしれません…より大きい快楽が欲しくて…

『わぁ……バイブがうねって……おまんこ掻き回してる……(顔も声もいやらしくなってる…アヘ顔…アヘ声ってやつかも)……なつみさんいやらしい…ローターも使って…乳首とか刺激して欲しい…』
更におねだりする匠海くん。私にとっては計画通りというか要望通りの行動でした。

『あっローターまで……あっ……(すんなりローターを取り乳首に)…ひっ…あっ、ぅう……ダメ…あっぐくっ…ずぶっ……ずふっ‥らめぇ‥こんなのぉ気持ち良すぎて……あぁ‥おぅぁ…気持ちいいのぉ……止まんない…止まんない……』

『止めないでください……シコシコシコシコ……俺も止まらないから……シコシコシコシコ……あっまた出そう……シコシコ』

『あっんんっあぅ……とめらんないのぉ…あっズブッ……あっ出して出して……あっ私も…ずぶっ……グリグリグリグリ…あっ私もいきそう‥あっ私も出ちゃう‥ぁぁダメイクッイクッ……あっイグゥ!!!あっああぁああ…プシャッ!!!』
バイブをブッ刺しながら、股から潮をふく妻

『あっなつみさん!潮噴いて…あっだめだ!シコシコシコシコ‥あっダメだ出る出る…あっドピュッドピュッ……』

『あっ出して出してぇー‥沢山出してぇ』
大股を開きだらしなく口を開き、おねだりする妻はまるでザーメンを欲しがり飲みたそうに…受け止めたそうにしているようにしか見えませんでした。

つづく
24/06/26 15:23 (LVjeDZRL)
41
投稿者: (無名)
良い(^-^)v
これからどうなるか楽しみ
24/06/26 20:45 (IzUZtKe3)
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