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1:晒された人妻
投稿者:
ああ
◆5/d1zr5r7g
人妻の志保は今、初めて会った男と、それも禿でデブの脂ぎった中年男と舌と舌を絡め合わせ、
がっつり密着し合い、ハメ狂っていた。 「あっ!きもちいい!」「チンポッ!きもちよか!」 「志保!おれのチンポ気持ちよかか?」「旦那のチンポより気持ちよかか?」 「旦那のチンポより気持ちよかと!!」「チンポでイク!!イク!!イックーーー!!!」 1か月前 今月36歳になった志保は近所でも評判の清楚系の美人人妻で、子供はまだ、いないが、旦那もエリート公務員の結婚10年目の いわゆる女としての勝ち組である。 ある日、志保は旦那の出社後、いつものようにジムに行き、ひと汗かき帰宅した、身体の火照りと心地よい疲れから アソコの疼きを感じてしまった。 「ちょっとムラムラしてきちゃった...」 ベットの上で自然とスマフォを片手にエロサイトを検索し始めて、たまたま素人掲示板というエロサイトが目に入った。 「なんだろ。このサイト」 そのサイトは素人のエロ画像が投稿されていて、主に寝取られ願望のある男たちが投稿していた。 「すごい。ホントに素人の人達なのかな...」「この女の人たち晒されちゃってる...」 「あっ。自分で投稿してる女の人もいる。」 投稿した画像や動画に男達の欲望丸出しのコメントがひしめいていた。 「やらしぃ...」 素人の画像や動画はAVよりも艶めかしく志保のアソコを更に疼かせた。 パンツの中に指を忍ばせクリの皮を指でクチュクチュもてあそび始めた。 そんな志保の目に見覚えのあるレギンスのトレーニングウェアが目に入った。 「え!!これ私じゃない!!!」 そうそれは、ジムでヒップアップトレーニング中の志保の姿だった。 背後から撮られた。志保の肉付きの良い丸みを帯びた尻の画像がアップされていた。 「うそ!!誰かに盗撮されてる!!」 投稿者は「変態おやじ」という名でジムのスケベ女という題名で投稿していた。 コメントは100件近くあり欲望丸出しの変態コメントが付いていた。 「信じられない...警察に通報しなくちゃ...」 だが、自分んの尻をオカズにしている男たちのコメントが志保のアソコと脳みそを蕩けさせた。 「皆、私としたいんだ...」「いいケツしてるって...」「クビレからのデカケツたまんね...」「ガチでハメたい...」 志保はコメントを読みながらクリを弄るスピードが速くなっていった。 「やばい...ちょっと興奮するかも...」 そして、志保は変態おやじが投稿した画像が1枚ではないのに気付いた。 それは、汗をかいた志保がタンクトップとレギンスでスクワットをしている動画だった。 正面から撮られていて志保の顔も映っていた。 Eカップの胸の谷間と汗をかいた顔が、男たちの股間を煮え滾らせていた。 コメント ●こんな美人な女と交尾したい!!●極上の女!!●全身舐めまわしたい!!●まじ!!女神!! 「顔もでちゃってる...」「美人だって...」「女神って...」 クリを弄る指がマン汁で溢れたオマンコの肉壺に挿入される。 「はぁはぁあっ!!オカズにされてる!!私で皆シコシコしてるぅ!!」 「きもちい!!だめっ!手が止まんない!!」 志保の足が開きだし腰がくねる様に動き出した。女の雌としての本能が目覚め始めた。 いや、もともと隠し持っていた、志保の本性だ。 男にオカズにされる。女の喜び、優越感だ。 「もっと、オカズにして!私で抜いて!!スケベな目でもっと見て」 普段口にしない下品な言葉も口にしだし、九州女の方言も下品に口に出る。それがさらにマンコを蕩けさす。 「マンズリきもちよかとっ!!!」「ばりマンズリきもちよかっ!!!」 投稿はもっと見たいとのコメントが多数されていたが、変態おやじはこの1枚の画像と動画だけだとし、終わっていた。 志保は女自身が投稿している事を思い出した。 「もっと、刺激が欲しい...」
2024/04/07 01:17:49(Y4wEu3fd)
投稿者:
ああ
◆5/d1zr5r7g
「私ももっと見てもらいたい...」
志保は他の女が自ら投稿している画像を見始めた。 そこには露出やオナペになりたい女が自らの身体を晒していた。 「私の方がいい身体してるかも」 志保の女としての対抗心が燃え出してきた。私の方が男を立たせる。という対抗心が。 実際、志保の身体は色白で肉付き良くEカップの胸にくびれた腰 そこから丸みを帯びたデカ尻、むっちりとした太もも、しまった脹脛と油ののった肉体をしており、 その為、旦那はSEX中に志保の肉体を持て余し、四つん這いになった志保の姿を見ただけで、 余りの色気とそのフォルムに我慢できず挿入しただけでイッテしまうのだった。 志保は夜の生活に不満を持っていた。 もっと激しいSEXがしたい。強烈な興奮が欲しい。 志保は自分に言い聞かせるように 「顔さえ写さなかったら大丈夫だよね。あと、このサイト投稿しても削除できるみたいだし。」 おもむろにスマフォのカメラを起動し自分の胸を撮り始めた。 カシャ!カシャ!カシャ! シャッター音のたびにクリトリスが熱くヒクつくのが分った。 撮った写真を確認し、もっと乳首を立たせた方がエロいと判断し、指で乳首を挟みこねくり回す。 乳輪からプックりと膨らんだ乳首がフル勃起しだす。 さらに自分の指に唾をつけ乳首に塗り付ける。志保の乳首が濡れてフェロモンをまき散らす。 志保は気にしているのだが乳首の色がピンク色ではなく濃い茶色なのが、いい色気を放っている。 カシャ!カシャ!カシャ!画像を確認する志保。 「ヤバイ。私、本当に投稿しちゃうの。どうしよう!」 直前になり、理性が働き動揺しだす。理性と刺激を求める本能がせめぎ合う。 「ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!」「やっちゃえ!やっちゃえ!やっちゃえ!やっちゃえ!」 「ダメ...オカズになりたい...刺激が欲しい...」 志保の全身にかけめぐった熱いメスの血が脳みそを溶かし、投稿サイトの投稿者名に「シホ」と記載し 「オカズにして」とコメントした。あとは投稿するボタンを押すだけだ。 指が震える。鼓動が速くなる。そのまま何分かその状態が続く。 だが、オマンコはさらに熱を持つ。クリトリスがドクドク脈打つ。 「だめ!!押しちゃう!!」 投稿ボタンを押した瞬間、志保の脳みそ、肉体が弾けた!!! そうイッたのだ。アクメしたのだ。絶頂に達したのだ。 旦那とのSEXでは味わえない深い絶頂。 そして、サイト上に自分の胸がアップされているのを確認する。 震える。震える。震える。震える。 恐怖の震えではない。興奮の震えだ。今まで味わったことのない脳みそが熱く煮え滾る興奮。 「やっちゃった..アップしちゃったぁ...!!」 次の瞬間 「やべエロ!!デカパイ最高!!」「もみてぇー」「女神さまの乳首!!吸いつきてぇ!!」 コメントがドンドン付きだす。 「あっん!すごい、もうこんなにコメントがきてるっ!」 志保はコメントを読みながら自分の胸を揉みしだきオマンコをかき回す。 「たまらない!!オッパイ見せただけで皆興奮してくれてる!!女神様って書いてくれてる!!」 「シコシコして!!私のオッパイでチンポしごいて!!」「私のオッパイでズリ狂え!!」 「もっと見せて」「もっと見たい」「もっとオカズ欲しいです」「お尻も見たいです女神様!!」 欲望むき出しの雄たちのコメントが並びだす。
24/04/07 03:36
(Y4wEu3fd)
投稿者:
ああ
◆5/d1zr5r7g
「皆もっと見たいんだ...」
志保は旦那が買ったスマフォ用のスタンドを取り出しスマフォを取り付けた。 そして、斜め上からベットが写る位置に置き、自動シャッターが切れる撮影モードに設定した。 志保は履いていたパンツもすべて脱ぎ全裸になり、四つん這いのポーズをとっていた。 そう、バックでハメる時の男視線がカメラに映るアングルだ。 カメラのシャッター音が鳴り響く。 パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ! その音は男の視線の様で志保のオマンコを刺激し、 その音に合わせて、肉厚の肉尻がぐっ!ぐっ!と盛り上がる。 まるで、レゲエダンサーのように尻肉がうごめく。 やがて、シャター音が鳴り止んだ。 写された写真を確認した志保は戸惑いと喜びの表情をしていた。 そこには、シム通いのおかげもあり自分が思っているよりエロい肉体が写されていた。 「結構、イケてるかも。」「これなら顔もアソコも映ってないし大丈夫」 志保の頭の中でグラビアアイドルが騎乗位の様に膝を立て、 腕を上に挙げているセクシーなポーズが頭をよぎった。 カメラの位置を少し下にし、自動撮影モードにし、グラビアアイドルと同じポーズをした。 それも、背後からのアングルだ。 パシャ!パシャ!パシャ!パシャ!パシャ! 志保はグラビアアイドルになりきっていた。いや、AV女優かもしれない。 シャッター音が心地よくオマンコを刺激する。 自分がスポットライトを浴び男達から求められる極上の女だと脳みそに刻まれる。 写真を確認する志保の表情は満足気だった。 興奮で汗ばんだ白い肌のセクシーな背中、そこからクビレがあり、むっちとしたデカ尻の割れ目、 少しつま先立ちしており、足の裏が覗くのも最高にセクシーだ。 大人の女が醸し出す極上のフェロモンが写真からも匂い立っていた。 投稿サイトを開いた。コメントが溢れていた。 嬉しさと恍惚の表情でコメントを読みながらクリを弄る。 志保の脳内に投稿ボタンを押す時の絶頂の快感が蘇る。 フラシュバックするのだ。自分の手で自分の身体をネットに晒す快感が。 あの、おマンコから尻の穴から強烈な電流が体中を駆け巡り、 ド派手な花火の様に打ちあがる、その火花があらゆる脳内快楽物質となり女の脳みそを侵食する。 指が震える。興奮で震える。また、あの快感を味わいたくて震える。 そして、オマンコを弄る指が加速する。 ぐちゃ にゅちゃ ぬちゃ ぐっぱちゅっ 音だけではない部屋中に淫臭が漂う。 「あんっ!!あっ!押しちゃう!あっ!あっ!やばい!あっ!あんっ!!」 「皆に見られたい。オカズにされたい!オナペにされたい!女神になりたい!!!」 投稿のボタンを押す。サイトにアップされる2枚の写真。 男の欲望ズル剥けのコメントが次々に返信される。 まるで文字がチンポの血管に流れる血流のようにドックドクッと脈打ち、 淫字になって志保の肉体に刻まれる。 最高の女!!オッパイも最高だけどケツもたまらん!!まじでヤバイ!! シホちゃんとSEXしたい!!尻肉やば!!童貞です!!筆下ろししてください!! この身体チンポにキくっぅぅ!!女神様降臨だ!!祭りだ!!! 平日の昼間からエロサイトでオカズを探している男たちの猿のチンポが志保の肉体に反応する。 この女とヤリタイ。ハメたい。抱きたい。犯したい。交尾したい。と 志保も下品なオスのオナ猿共が打つ淫字に反応しメスのオナ猿に堕ちている。 普段は清楚で清潔感溢れる人妻がその肉体をクネらせ踊らせ、汗とマン汁を飛び散らせている。 「やっば!!また、写真アップしちゃった!!あっ!あんっ!!興奮すると!!バリ興奮するとっ!!!」 「イク!イク!イク!イク!いっくぅ~!!!」 びくっびくっと痙攣しエビ反りになり跳ねる肉体。大きく開かれた口、膨らんだ鼻腔。宙を彷徨う目線。 「はぁぁはぁ..イっちゃった...」 時計を確認する、もう夕方の5時を廻っていた。 「やばい。夕飯の準備しなきゃ。」 その時、ズル剥けに剝けていた理性の皮が志保を包んだ。 「消さなきゃ。投稿した写真。」 志保は慌てて投稿サイトの削除ボタンを押し。自分の投稿を全部削除した。 「良かった削除できた。でも、ジムの勝手に投稿されたのどうしよう...」 そこで、志保は削除要請というのを見つけ申請をした。 「違うジムに行くようにしよう。」そう志保はつぶやいて、シャワーを浴び夕飯の支度を始め、 旦那にもその事は話さなかった。 1週間後、志保はそのサイトでジムでの投稿が削除されているのを確認した。 「よかった。削除されてる。」そう呟き、そのサイトを閉じるつもりだったが、 志保の目に色んな女の写真が映し出された。 チンポを挿入されたマンコ写真。フェラチオしている口元がアップされた写真。 自らオマンコをくぱっ~と広げて見せつけている写真。がに股ダブルピースてアヘ顔を晒している写真。 それに、応えるように雄猿の下品極まりない返信がされている。 疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。疼く。 マンコが。 欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。欲しい。 あの強烈な刺激が。 仮性包茎チンポの皮がズルッと剥けるように志保の理性の包皮が剥け始める。 味わいたい。あの火花が散るような快楽。見せつけたい男達に自分の肉体を。 フラッシュバックする。フラッシュバックする。フラッシュバックする。 志保の表情がメスに変わっていく。人妻から淫乱なメス猿に。 スマフォのスタンドを設置し、恍惚の表情でカメラの前でグラビアアイドルのように ポーズをとる志保の姿がそこにはあった。
24/04/07 14:25
(Y4wEu3fd)
投稿者:
ああ
◆5/d1zr5r7g
ぐちゃ ぬちゅぅ じゅぼぉ じゅぼぁ
鳴り響く音。鳴り響く女の喘ぎ声。 「あっあっあんっ また、アップしちゃった。」「興奮するとっ!オカズにされるのっ!!」 大きく足を広げマンズリに興じる女の姿は普段の姿からは想像もつかない程、下品で淫靡であった。 「オマンコも見たいです!!」そんな返信が志保の目に入る。 そう志保は顔とオマンコは写っていない写真をアップしていた。 「オマンコも見たいんだ...」「そうだよね。見たいよね私のオマンコ...」 カメラの前で男のチンポを迎える様に自分で太ももを持ち上げ開脚するポーズをとる。 カメラがギラギラした男の視線に思えてくる。その視線が女を刺激する。 「あっ~やばい!このポーズ!!」 普段の旦那のチンポを迎え入れる正常位の姿がこんなに興奮するとは志保自身も驚いた。 そして響くシャッター音。パシャ!カシャ!パシャ!カシャ!パシャ!カシャ! 「あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!きもちっい~!!」 シャッター音がまるでSEX中のパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!というピストン音に聞こえてくる。 「あっ!あっ!あん!!挿入されてるみたい!あっ!あっ!あん!!」 シャッター音のたびにオマンコとケツ穴がギュッ!ニュッ!ギュッ!と締まり、Eカップのふくよかなオッパイも ブリンプリンと揺れ動く。エアーSEX状態の姿は下品極まりない。 シャッター音が鳴りやみ。写真を確認する。志保は動揺した。久しぶりに自分のオマンコ、尻穴、よがった自分の顔を見たのだ。 「やらしすぎる...」「私のアソコこんなにヤラシイの...」 そう、志保のオマンコは少し濃い目のマン毛とそこから除くしっかりしたクリ柱、その包皮が剥けて顔を出す女の亀頭、 ぷっくり膨れ伸びているマンビラ、マン汁溢れる肉壺。色がまた、いやらしいドドメ色した、まさに極上黒アワビ。 色白の肌とのコントラストがイヤらしさに拍車をかける。 志保はその美貌から高校時代に初めて彼氏ができ初体験をし、そこから今の旦那を含め5人彼氏ができたが、 彼氏が途切れたことがない。常にチンポを咥えこんできたのである。 「やばい顔も映ってる...この顔、私じゃないみたい..」 その顔は美人の整った顔ではなく、メスの顔、いや顔面性器、マンコズラだった。 スマフォのアプリで顔の部分を削除し、志保はアップする前に写真を確認した。 首から下の、たわわなデカパイ、勃起した乳首、使い込んだ黒マンコ、ケツの皺まで写されたケツ穴 まるでエロ本、エロ漫画から出て来たような、1匹の淫乱な雌だ。 志保の呼吸が速くなる。見せたい。この私のドスケベなオマンコを。 見せつけたい。やり込んだマンコを。評価されたい私の尻穴を。 投稿ボタンを押し、ネットの画面に自分の姿が写る。自分のオマンコ、ケツ穴丸出しの姿が。 志保の表情が蕩ける。とろっとろっに蕩ける。汗が全身から噴き出す。腰が勝手にくねりだす。 勿論、指はオマンコの肉壺をぐっちゃ、ぬっちょとかき回している。 「えろすぎでしょ!!」「オマンコ気持ちよさそう!!」「意外に使い込んだマンコしてるw」 「どすけべな黒マン最高でしょw」「尻穴もやらしい」「アナルFUCKしてぇ~!!」 「チンポ入れたら直ぐイキそう!!」「120点のマンコ」 オス猿たちの返信が続く。女神降臨の祭り状態だ。 女は下品なメスに成れば成るほど、男を立たせる女神になる。 女はコク。マンズリをぶっコク。オス猿たちの淫字を読みながら、ひたすらコク。 男もコク。女神の姿を拝み崇めながら、ひたすらコク。 お互いの興奮が伝わり繋がる。伝染するのだ快楽は。 志保は最新の返信に目を奪われた。そこには志保がアップした写真がタブレットに写されていた。 そして、そこにチンポが添えられていた。オナ猿の1匹がチン添え写真を投稿したのだ。 「おっっあっ!!ぐっうっっう!!」志保は生まれて初めて低い喘ぎ声を出した。 「なにこれっ、私の身体にチンポ添えられてるっ!!あっ!!あうっ!!」 「たまんない!!オカズにされてるっ!!気持ちいいっ!!興奮するとっ!!」 「イっちゃう!イく!イク!!凄いの来ちゃう!!あっ!来る!来る!イッぐっぅうう~~~~~~!!!!」 強烈な一発。えぐるような一発。ドギツイ一撃。白目を剝く程のガチイキアクメ。 いや、言葉では表現できない程の絶頂だ。 志保は朦朧とする意識の中、今まで自分は本当にはイっていなかったと悟る。 イッた振りをしていたのだ。そうではないと説明がつかない。 今までSEX、オナニーでイくと感じていた快感とは次元が違うのだ。 これが本当の「イク」ということだ。これが本当の「絶頂」ということだ。 これが本当の「アクメ」ということだ。これが本当の「女の喜び」ということだ。 また、味わいたい。もう一度味わいたい。さっき味わった本気のアクメを。 当たり前だ、女として36歳で初めてイケたのだ。 いや、ほとんどの女が気づいていないかも知れない、自分が「絶頂」した「イク」と思っていたものが、 実は「絶頂ではない」「イケてはいない」という事に。 いや、ほとんどの男も気づいていないかも知れない。チンポを握りしめて高速でシコるとザーメンは出るのだ。 それは、脳に快楽信号が送られて「イった」と錯覚させられているだけだ。 ただの信号だ。 そう、リア充のカッコつけたヌルイSEXではイケないのだ。 志保は歴代のイケメン彼氏、高学歴、高収入旦那のSEXでは「絶頂」していなかったのだ。 志保の歴代彼氏、旦那も「絶頂」していなかったかもしれない。ただの射精。精液が出ているだけ。 お互いの肉体をこすり合わせていただけのSEX。ヌルイSEX。糞ヌルイSEX。 そんな糞ぬるSEXでイケメン旦那とお互いにフェイクアクメを決めあっていた、勝ち組清楚美人女が、 昼間っからエロサイトでチンポ握りしめてオカズ探しまくってる糞底辺オナ猿に「絶頂」キめさせられたのだ。 志保は「チンポ添えられるの凄く興奮します。もっとして欲しいです。」とコメントした。 しばらくすると、オナ猿たちのチン添え画像が山の様に投稿された。 「やらしかとっ!私の身体に皆チンポ擦り付けてるっ!!私のマンコに勃起したチンポッ!!擦り付けてっ~~!!」 「おっ!!おっぁぁ!!ぐっ!!気持ちよかっ!!気持ちよかっ!!気持ちよかっ!!まんこバリ気持ちよかっ~~!!!」 「おっふ!!おっっあ~!!これヤバイ!!すんげ~デカちん!!太デカちんぽ好っき!バリ好っき!!」 「すゅっき!!すゅっき!!すゅっき!!皆のチンポがマンコきッくぅ~~~~~っ!!!!」 女の脳内で添えられたチンポの1本1本と脳内交尾が始まる。しゃぶり、舐めあげ、喉奥まで咥えこむ。 レロレロレロレロ!ちゅぽ じゅぽ レロレロ!ぷっはっ んっんっ ちゅっちゅっちゅっレロレロえろべろ~!! 「うっま!!チンポうっま~ぁぁ!チンポしゃぶりたかったと!!何本ものチンポ!フェラしたかったと~~!!」 「あっやば!!しゃぶりながら!!チンポはめられたか!!来て!!来て!!チンポぶち込んで!!」 「あっ!あっ!あっ!入った!!来た来た!!ピストンしてして!!」 脳内SEXはコメントにも反映され文字を打つたびに志保とオナ猿たちは実際に汗だくになり、 お互いに肉体と精神が溶け合い繋がっていた。 「いぐ!!いぐ!!いぐ!!いっぐ!!いぐ!!いぐ!!いぐ!!いっぐ!!いんぐぅ~~~~うぉ~~~!!!」 志保は何度も絶頂していた。「フェイクアクメ」ではなく「リアルアクメ」だ。 オナ猿達もまた「リアルアクメ」していた。志保の写真を見ながら次々に脳内交尾で 志保マンコに中出しアクメを決めまくっていた。 そんなオナ猿の1匹のチンポが志保の目に入った。 それは他のチンポより明らかにデカかった。また色、艶、形がまるで凶悪なコブラの様だった。 しかし、腹は出ており毛も濃く明らかにだらしない中年男性のようだった。 そして、コメントでは「シホマンコにこのデカチンぶちこみてぇ~~~!!良かったら黄●●●」と書いてあった。 志保はごくりと生唾を飲んだ。
24/04/07 18:57
(Y4wEu3fd)
投稿者:
ああ
◆5/d1zr5r7g
それから連絡とりあって、ハメまくりました。完
24/04/07 19:17
(Y4wEu3fd)
投稿者:
(無名)
女がおねねたになる脳内エクスタシーなんて始めてです
リアルに行き着く前の心と身体の鬩ぎ合いをお願いします 新しい快感でした
24/04/07 23:20
(R2IlEY1r)
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