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晒された人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:晒された人妻
投稿者: ああ ◆5/d1zr5r7g
人妻の志保は今、初めて会った男と、それも禿でデブの脂ぎった中年男と舌と舌を絡め合わせ、
がっつり密着し合い、ハメ狂っていた。

「あっ!きもちいい!」「チンポッ!きもちよか!」

「志保!おれのチンポ気持ちよかか?」「旦那のチンポより気持ちよかか?」

「旦那のチンポより気持ちよかと!!」「チンポでイク!!イク!!イックーーー!!!」

1か月前

今月36歳になった志保は近所でも評判の清楚系の美人人妻で、子供はまだ、いないが、旦那もエリート公務員の結婚10年目の
いわゆる女としての勝ち組である。


ある日、志保は旦那の出社後、いつものようにジムに行き、ひと汗かき帰宅した、身体の火照りと心地よい疲れから
アソコの疼きを感じてしまった。

「ちょっとムラムラしてきちゃった...」

ベットの上で自然とスマフォを片手にエロサイトを検索し始めて、たまたま素人掲示板というエロサイトが目に入った。

「なんだろ。このサイト」

そのサイトは素人のエロ画像が投稿されていて、主に寝取られ願望のある男たちが投稿していた。


「すごい。ホントに素人の人達なのかな...」「この女の人たち晒されちゃってる...」
「あっ。自分で投稿してる女の人もいる。」

投稿した画像や動画に男達の欲望丸出しのコメントがひしめいていた。


「やらしぃ...」

素人の画像や動画はAVよりも艶めかしく志保のアソコを更に疼かせた。

パンツの中に指を忍ばせクリの皮を指でクチュクチュもてあそび始めた。

そんな志保の目に見覚えのあるレギンスのトレーニングウェアが目に入った。

「え!!これ私じゃない!!!」

そうそれは、ジムでヒップアップトレーニング中の志保の姿だった。

背後から撮られた。志保の肉付きの良い丸みを帯びた尻の画像がアップされていた。


「うそ!!誰かに盗撮されてる!!」

投稿者は「変態おやじ」という名でジムのスケベ女という題名で投稿していた。

コメントは100件近くあり欲望丸出しの変態コメントが付いていた。

「信じられない...警察に通報しなくちゃ...」

だが、自分んの尻をオカズにしている男たちのコメントが志保のアソコと脳みそを蕩けさせた。

「皆、私としたいんだ...」「いいケツしてるって...」「クビレからのデカケツたまんね...」「ガチでハメたい...」

志保はコメントを読みながらクリを弄るスピードが速くなっていった。

「やばい...ちょっと興奮するかも...」

そして、志保は変態おやじが投稿した画像が1枚ではないのに気付いた。

それは、汗をかいた志保がタンクトップとレギンスでスクワットをしている動画だった。

正面から撮られていて志保の顔も映っていた。

Eカップの胸の谷間と汗をかいた顔が、男たちの股間を煮え滾らせていた。

コメント
●こんな美人な女と交尾したい!!●極上の女!!●全身舐めまわしたい!!●まじ!!女神!!


「顔もでちゃってる...」「美人だって...」「女神って...」

クリを弄る指がマン汁で溢れたオマンコの肉壺に挿入される。

「はぁはぁあっ!!オカズにされてる!!私で皆シコシコしてるぅ!!」

「きもちい!!だめっ!手が止まんない!!」

志保の足が開きだし腰がくねる様に動き出した。女の雌としての本能が目覚め始めた。

いや、もともと隠し持っていた、志保の本性だ。

男にオカズにされる。女の喜び、優越感だ。

「もっと、オカズにして!私で抜いて!!スケベな目でもっと見て」

普段口にしない下品な言葉も口にしだし、九州女の方言も下品に口に出る。それがさらにマンコを蕩けさす。

「マンズリきもちよかとっ!!!」「ばりマンズリきもちよかっ!!!」

投稿はもっと見たいとのコメントが多数されていたが、変態おやじはこの1枚の画像と動画だけだとし、終わっていた。

志保は女自身が投稿している事を思い出した。

「もっと、刺激が欲しい...」
 
2024/04/07 01:17:49(Y4wEu3fd)
22
投稿者: ああ ◆5/d1zr5r7g
男の唸るチンポが女のヌメルるマンコに挿入されようとしている。女は足を大股開きし、チンポと男の顔をガン見している。
女のマンコが旦那以外の生チンポの気迫を感じ、今か今かと待ち構える。
男は女の顔とマンコをガン見し、自分のチンポが活火山の噴火前のドクドクと煮え滾る熱を感じながら、女のマンコの淫湿を感じる。
男も女もコンドームをつける気はさらさらない。当たり前だ、せっかくの、極上マンコと極上チンポは出会ったのだ、余計なものはいらない。
ひたすらに楽しむのだ、生ハメを!ひたすらに味わうのだ、生ハメを!究極の生チンポ!生マンコを!
ヌっぷ~~~!!!! 驚くほどすんなりと挿入される。
マンコ肉の暖かさマン汁のヌメリがチンポに絡み纏わり包み込む。チンポの熱さ太さ長さがマン肉をコジ開け刺激する。
二人同時に感嘆の声がでる「あはぁ~~!!きもっちいっぃ!!」
まるで、高級マッサージ店でマッサージをされているような感覚。極上の温泉に浸っているような感覚。
そして、研ぎ澄まされた刀が鞘に収まるフィット感。そう、この二人は相性がいい。マンコとチンポの相性が抜群にいい。
隆史は腰をゆっくりと廻しながら志保のマンコを味わう。ぐっ~ にゅちょ~ ぐっ~ ぐちゅ~
「あっん あっ いい きもちよかと ちんぽ!! あん!! あっ あんっ!!」志保はヨガリ声をあげチンポの味を堪能する。
次第に隆史の腰がピストンに変わり始める。パン!ジュパン!パン!!パン!!パンッ!!ジュパン!!パン!パン!パン!パン!パン!
志保の巨尻と隆史のケツが弾ける音とマン汁とガマン汁が混ざる淫音がリズミカルに奏でられる。
隆史は驚いていた。これ程までに腰がスムーズに動くのを。自然に動くのだ腰が。まるで自分が一流AV男優になったように。それほど、二人の肉体の相性がいいのだ。
「シホさんのオマンコ気持ちいい~~!!トロトロのマン汁がチンポに染み込むのまで分かる!!あっ!あっ!絡まるマン肉が!!俺の亀頭に竿にっ!!くっう~~!!」
「隆史さんのチンポすごかと!!すごかっ!!」「俺のチンポよかかっ!!チンポよかかっ!!」「よかとっ!!チンポきもちよかとっ!!」志保も隆史も九州弁丸出しになる。
「もっと激しくピストンするばい!シホさんよかか?激しく腰振ってよかか!!?」「あん!!あっ!!きて激しく腰振ってっ!!!」
隆史の目の色が変わり、ケツの穴に力を入れる、和式便所に座る様に足を踏ん張る。志保の足もグッと上に挙がる。そして、突く!突く!突く!突く!突く!突く!エゲつない程の鬼ハメ!!
ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!
「おぉっ!!おぉっ!!おぉっ!!おぉっ!!おほっ!このマンコっ!!チンポにきっく!!きくっ!!きくっ!!きっくぅっつ!!ばっり!!たまらん!!」
「あっん!!あっ!!おぉ!!おっあっ!!いい!!チンポよかっ!!ばりよかっ!!チンポっ!!マンコにバリきくとっ~~!!」
「おらっ!!おらっ!!おらっ!!もっと突くぞっ!!おっ!!オッホっ!!あ~っ!!オホ声出しながらぁ~!!ゲッ品な淫語叫びながらっ!!シホさんも叫べ~~!!!バリ興奮するぞっ!!!」
「あん!!よかとっ!!?ゲッ品な淫語言ってよかとっ!!オホ声だしてよかとっ?!!あっ!!あん!!いい!!」「よかぞ!よかぞ!よかぞ!!!シホさんの淫語もオホ声も聞きたかっ!!美人のオホ声バリ聞きたかっ!!」
「おっ!!おあっ! おほ!!お!!おぁ!!おほ!!あ~~~っ!!いい!!チンポっ!!!おほっ!!オホ声出しながらチンポ味わうのタマンネっ~~~!!!」
「きた!!きたきた!!これ!!これ!!これ!!美人のオホ声!!これっこれっこれっ!!チンポと脳にくっるぅ~~~~~!!!!俺もオホ声出す!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!」
「オスのオホ声大好き!!好き!!隆史のチンポもオホ声も大好きっ!!!好き!!すき!!しゅきぃ~~!!!おっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!」
「ベロチュウしよっ!!シホさんべちゅ!!ハメながら!!上の口と下の口でもっ!!」「しよっ!!しよっ!!べろちゅうっ!!ハメられながらのベロチュウ!!だいしゅきっ!!」
じゅるるるるっ~~~~ べろべろべろ~~ くっぱ じゅぽ じゅろろっ~~  じゅるるるるっ~~~~ べろっちゅ!!!!!!!!!
志保の足が隆史の腰に自然にがっしり絡みつき、だいしゅきホールドの態勢になる。そして、お互いの目を見つめ合いながら、舌を絡ませる。
隆史は密着した志保の肉体の気持ちよさで、更に腰が止まらない。志保も隆史の怒張したチンポ、抱き潰してくる肉体の迫力にマンコが喜びをもって迎え入れる。
また、普段言わない下品な言葉やオホ声を絶叫すること、絶叫されることで、脳ミソもドッロドロに脳汁を噴き出していた。
美人人妻シホと底辺スケベオヤジ隆史が本能剝き出し性癖全開でメスとオスになり、汗ダクダクでハメ合う姿は、イケメン男と美人女のSEXよりも何倍も淫靡で興奮させられるものがある。
志保もまた隆史みたいな内心見下していたスケベオヤジだったから、ここまで、理性をなくして、メスに堕ちれたのかもしれない。そう、堕ちるのは、気持ちいいのだ。ゾクゾクとした興奮があるのだ。
私みたいな美人でかわいい人妻女が、醜いキモオヤジとハメている。そういう自分にも興奮しているのだ。もっとグチョグチャに堕として!と。
「オッ!!シホさん!!目を見つめ合いながら!!オホ声出しあおっ!!おっ!!おほっ!おほっ~!!って気持ちよかよっ!!おほおほ!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!」
「あっん 目を見つめ合いながらオホ声出すとっ?あん!!あん!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっほ!!おっほ!!おっほ!!おっほ!!おっほ~~!!」
二人は見つめ合いながらオホ声を口を突き出して連呼したオッホ!!オホッ!!っと。隆史の瞳に志保の瞳が写り、志保の瞳に隆史の瞳が写る。吸い込まれるのだ。お互いの瞳に。
そして、自分が発するオホ声、相手が発するオホ声の連呼で催淫状態になる。トランス状態に。それを、ハメながら行うと、とんでもない量の脳内快楽ブシツが分泌される。キマルのだ。ガンギマリするのだ。
「おっ!!オッホっ!!よかこれ!!気持ちよかっ!!脳みそとまできもちよかとっ!!!マンコも脳みそも気持ちよかっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!おほっ!!」
「シホさん気持ちよかやろ!!これ!!トリップするやろ!!!オホ声連呼きもちよかやろが!!次はマンコ!!チンポ!!って連呼しよっ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!」
「おほっ!!それヤバかっ!!オホっ!!おっ!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!チンポ!!マンコ!!」
「シホさんのオホ声!! チンポ!! まんこ!! 連呼 たまらん!!脳にきくっ!!チンポにきくっ!!腰の振りも止まらん!!! おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!おっ!!」
「おっほ~~~!!チンポの振り早かっ!!ちんぽ~~!!チンポコ!!マラッ!!マラッ!!マラッ!!マラッ!!デカマラッ!!ブラックコブラ!!もっと!!私のおマンコ使い込んだ黒アワビにしてっ!!!おっほ~~~!!
「いくぞ!!いくぞ!!いくぞ!!いくぞ!!いくぞ!!シホォ~~~っ!! シホ!!いくぞ!! しほ!!志保!!しこ!!しほ!!シホマン!!つきあげるぞ~~~~~!!!」
「おっ!! おっ!! おっ!! 呼び捨てにされるのヤバか~~!!もっと!!シホっていってっ!!しほ!!しほ!!志保!!しほ!!って!!たかし~~~~!!!!!」
「しほ!!しほ!!おほっ!!俺のことももっと!!名前で!!呼び捨てで!!たかしって!!叫べっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!シホまんこが~~~!!!!」
「きくっ!きくっ!きくっ!きくっ!きっく~ぅ~!たかしっ!!たかしっ!!たかしっ!!たかしのチンポ!!たかチンっ!!たかマラっ!!マンコにきっくぅううう~~~!!」
「シホマンっ!!一発っ!!イっとくかぁ~~あ!!アクメ決めとくかぁ~あっ!!志保の!!アクメズラ!!見たかばいっ!!シホがぁ~!!俺のマラでイっくとこっ!!きっついアクメっ決めるとこっ!!見たかっばいっ!!!」
「きめたかぁ~~!!!きめたかぁ~~!!!きっついアクメきめたかとっ!!!一発ッ!!!キめたかっ!!隆史のちんぽでっ!!チンポ様でっ!!マラで!!黒マラ様でっぇ!!!一発ッぅ~~!!!キめたかっ!!!」
「しほっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!イッとけ!!イッとけ!!イッとけ!!きっついの一発っ!!キめとけ!!女の一発っ!!キめとけっ~~~!!!!!!昇れ!!昇れ!!打ち上がれぇ~~!!しほ~~っつ!!!」
「イグッ!!イグッ!!イグッ!!イグッ!!イグッ!!イんぐぅ~~わっ!!昇る!!これっ!これっ!これっ!昇るわぁ!!!これは昇るっ!!打ち上がる!!マンコ昇るぅ~~~~!!!!!おほ~~~~~~!!!!
最強っう!!最高っう!!隆史ぃい!!これっ!これっ!これっ!この感覚っう!!このっ!!全部モってかれる感覚ぅうう~~!!イぐよぉおおおおお~~~!イぎますぉおおおおお~~~!一発ド派手にイッッッッぐぅぅぅぅおおおおおおおおああああ!!!!!」
志保は絶頂した。隆史のチンポで。いや、隆史の全てで。隆史は自分のチンポが極上女を大絶叫アクメキメさせた喜びに自信を漲らせた。
ハメまくる。ハメまくる。ハメまくる。ハメまくる。ハメまくる。何度もアクメを志保にキめさせる。色んな体位で。下品な言葉を絶叫し合い。何度も何度も。女に喜びを与える。隆史はまだ、射精していない。志保をイカせるマシーンと化している。
志保のアクメズラ。絶叫をひたすらに聞きたいマシーンに。そう、隆史はゾーンにはいっている。チンポがイキそうな感覚よりも、マンコをメスをイカせたいゾーンに。いや、志保が隆史をマシーンにしたのかもしれない。
あまりにも魅力的で淫靡で下品な女神が、チンポをバッキバキにさせ続けるのだ。シホがまた、絶頂した。その時、二人の荒い息遣いの中で、志保のスマートフォンの着信音が鳴っていた。
24/04/23 23:59 (9xVUNsB/)
23
投稿者: ああ ◆5/d1zr5r7g
志保は強烈な絶頂の余韻を味わっていた。プルルプルル・・・ スマフォの着信音が聞こえる。「旦那からかも...どうしよう...」画面を確認すると、やはり旦那からだった。
隆史と目が合う。隆史は戸惑いの表情を浮かべた。こういう経験が無いため、どうしていいか分からなかった。志保はペットボトルの水を飲み、隆史に「静かにね。」と言い。心を落ち着かせ、電話にでる。
「ごめんんさい。ちょっと、お風呂に入ってた。うん。うん。」今、他の男と強烈なSEX中だという事を全く感じさせない、普段どうりの会話。
汗だくの全裸でまだ、絶頂の余韻を楽しんでいる浮気女がすました顔で旦那と通話している。隆史は女の裏の顔ビッチさを目の当たりにしゾクゾクする興奮を覚える。普段は清潔感溢れる美人人妻の裏の顔。
隆史は通話中の志保に歩み寄る。ギンギンのチンポを唸らせながら。志保は驚いて、指でシッっサインをする。隆史もウンと頷き。お互いに見つめ合う。そして、志保の手が隆史のチンポを掴みゆっくりと上下にスライドさせる。
隆史は思わず声が出そうになったが、なんとか我慢し志保の手コキを堪能する。志保も旦那と電話しながら他の男のチンポをテコキする背徳感に堪らない興奮を覚えた。
始めは旦那への裏切りの申し訳なさも感じたが、次第にそれも薄れ、寧ろ、旦那のSEXのつまらなさ、いや、旦那、自身のつまらなさのせいで、私は他の男と浮気しているという、気持ちになっている。「旦那が悪い。お前が悪い」と。
自分を正当化させる無敵のビッチ浮気女が出来上がる。隆史が志保の口元にチンポを近づける。「そうなんだ。うん。大変だったね。うん。「ちゅっぽ」うん。ご飯はもう食べたの。うん。「ちゅっ ちゅぱぁ」そうなんだ。」
通話しながら志保は隆志の亀頭の先にチュッチュと唇でキスする。お互いに目を合わせながら。スケベな眼つきで。志保は旦那にバレるとまずいという気持ちよりも、会話のつまらなさに苛立ちを感じ始める。まじでこの男ツマラナイ。
「わかった、うん。仕事がんばってね。うん。」そして隆史をうっとりする目つきで見つめ「愛してる。「ちゅっ!」」とチンポにキスし電話を切った。隆史と志保はベロンベロンのベロチュウをかます。
「今の興奮したとっ!すっごい興奮したとっ!」「シホ最高!!声出そうになった!!ばり!!やばかった!!この淫乱浮気人妻っ!!」「あんっ!!あっ!!隆史のチンポが気持ちよかけんっ!!だめとっ!!旦那のSEXと比べものにならんとっ!」
「おっほっ~~!!比べ物にならんとかっっ!!旦那のチンポと比べ物にならんとかっ?」「ならんと!旦那よりも、元カレ達よりもっ!!今までのSEXで一番気持ちよか!興奮すると!!」
「旦那の顔ば見たかっ!!志保の旦那の顔ばっ!!見たか!!」「ほんとに。見たか?うん。いいよ!」志保はスマフォ写真から旦那の顔を隆史に見せる。隆史はチッと舌打ちする。
イケメンだ。自分よりも若く精悍な顔の男が爽やかな笑顔を見せている。高級スーツに身を包み。まさに上級国民な感じだ。ふつふつと怒りが込み上げる。チンポをスマフォ画面に映る志保の旦那の顔に打ち付ける。ペチ ペチ ペチャ
トロミを含む我慢汁が旦那の顔に塗りたくられる。「えろすぎっ!!えろかっ!!旦那が隆史に犯されてるみたいっ!!これ!!興奮する!!」「旦那の名前は?」「健二・・・」
「ほらほら!!健二!お前の嫁とハメてるぞ!!健二!!お前の嫁の志保!!寝取ってるぞ!!健二!!これがお前の嫁に入ったチンポだ!!イかせたチンポだ!!お前も俺のチンポでイカセテやろうかっ?!!夫婦揃ってハメてやろうかっ?!!」
「あ!あっん!!頭おかしくなる位興奮する~~!!隆史のちんぽで健二も犯して!!夫婦そろって!!犯して!!」隆史のチンポがスマフォ画面の健二の顔写真に打ち付けられる、バウンドしたチンポを志保がフェラチオする。その行為を繰り返す。
スマフォ画面の健二の顔はドロドロの淫液で顔射されたようだ。「旦那の顔、健二の顔・・・顔射されたみたい・・」「そうだよ~~ 志保の旦那の健二は俺のチン汁まみれ!!いや~!!男の顔でこんなに興奮するとはっ!!」
そして、画面の淫液まみれの健二の顔写真を志保と隆史が舐め合う。3Pで三人でベロチュウしているように。
「おっふ うま!!3Pしてるみたい!!ぶちゅぱ!!ちゅ!!隆史と旦那と3Pしてるっ!!ちゅ!!ちゅ!べろ!っちゅ!レロレロレロレロ!!」「変態夫婦!!志保のベロも旦那健二のベロもじゅるるるる~~~~!!きょうれつ~~~!!」
二人はそのゲッすい変態行為に身が震える興奮状態になる。志保はこの世の物とは思えない、この快楽を味わいたかったのだ。そして、隆史となら味わえるのだ。下っ品なメスになれるのだ。女神に成れるのだ。二人で何処までも昇天できるのだ。
二人で何処までも堕ちれるのだ。
「志保!!ケツこっちに向けろ!!旦那の顔写真見ながら!!」志保は直ぐに四つん這いになり、背中を反り、デカ尻を強調するようにクネクネと隆史を誘惑し巨尻を突き上げる。
「お~し!ハメるぞ!!健二!!お前の嫁のマンコにチンポ挿入するぞ!!シホマンコに!!!」ぬっぽ!!「おっ~ほ!!いいよ!いいよ!!健二!!お前の嫁のマンコ!!いいよっ!!さいこうだよ!!健二!!お前の嫁のしほマンっ~~~!!」
「健二!!はめられてると!!生チンポハメられてると!!あなた以外のチンポ!!じゅっぽり!!受け入れてると!!きもちよかと!!健二のチンポよりきもちよかと!!おほっ!!おほっ!!あっん!おほっ!!」
「健二~~?!!お前!!嫁のゲッ品なオホ声!きいたことあるか~?!!出させた事あるか~~??!!お前の嫁!!いい声で鳴くぞ~~!ゲッ品な淫語もバンバンさけぶぞ~!!ああ!!ないか!!ないか!!お前のチンポじゃむりか!!
しょうがなかな!代わりに俺が志保をイカせてやるからな!!アクメ決めさせてやるからな!!感謝しろよ!!健二!!感謝しろよ!!」志保は隆史に鬼ハメされながら、旦那健二の顔写真を見つめている。
強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!強烈!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!飛ぶ!!
全ての価値観が塗り替えられる!!チンポに!!雄に!!道徳なんかどうでもいい!!善人ぶってても、何も面白くない!!つまんえぇ~!!クソつまんえぇ~男の良妻で生き続けるのなんか最低!!最悪!!しょうもなさすぎる!!
そもそも!!なんで!浮気したらダメなんだ!!誰が決めたんだ!!結婚っていう制度って誰が決めたんだ!!勝手に決めてんじゃねぇ~~!!無理があるだろ~!!人間も動物!!強いオスにメスはひれ伏し!!交尾する!!
オスは魅力的なメスを求め彷徨い交尾する!!そして、また、次の強いオス。魅力的なメスを彷徨い続け子孫を残すのだ!!それが、現代の強さは金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!金だ!!
クソつまんね~!クソよえ~男なのに金を持つとツエ~男になるらしい!!勝ち組に!!いいや!!そんなの間違ってる!!お前らは金だけ出しとけ!!ただのATMだ!本物の強いオスとメスの為に黙って金だけ出しとけ!!!!

「あ゙っ!!あ゙っ!!お゙っ!!お゙ほっ!!あ゙あ゙お゙お゙ぅ~~~~!!!!!あ゙っ!たかし~~~~!!!!!すっげえ~~!!気持ちいいのっ!!今!!すんげぇ~!!きもちいの!!脳みそぶっとんでんの~!たかし~~~~!!!!!」
「シホ~~~おっ!!俺もだ!!だまんね~わ!!しほ!!しお゙っ!しお゙っ!チンポも脳みそも爆発しそうだぁ~~!!金玉も煮え滾ってるわっ~!!とまんねっ!!とまんねっ!!腰がとまんねぇ~~よ!!しほっ!!」
「おっほ!!おっほ!!お゙ほっ!!きもちっ!!きもちっ!!マンコちもちっ!!たかちん!!きもちっ!!私のまんこ!!おまんこ!!捧げちゃうっ!!たかしに私のおまんこ~~!!捧げちゃうぅぅぅうう~~~!!!」
「貰うっ!!貰うっ!!頂いちゃう!!シホマン捧げられちゃう!!俺のチンポも志保に捧げる!!俺のマラ!!シホに捧げちゃうっぅぅぅぅうう~~~!!!」
「うれしい!!うれしっ!!隆史のちんぽぉ~~!!捧げられちゃった!!大事にするね!!隆史のマラ!!大事にするね!!宝物にするね!!おっふ!!お゙っ!お゙あっ!!健二!!お前のチンポはいらな~~~~~い!!!」
「はっは!!そうだろ!!シホ!!健二のチンポなんかいらないよなっ!!クソ珍だもんな!!ってか、健二のはチンポなのか??本当にチンポついてんのか??タダノ肉じゃね!!棒状の!!」
「そうかも!!そうかも!!いままで、私、騙されてた!!チンポじゃなかった!!健二のチンポはチンポじゃなかった!!だって!!こんなに気持ちよくさせてくれなかったよ??だって本物のチンポはこんなに感じさせてくれるんだもん!!」
「しほ!!本物のチンポ!!きもちよかやろぉ~~!!本物のちんぽぉ~~~!!!これが本物のマラ!!俺があじわあせてやるからなぁ~~~!!シホのマンコも本物のおまんこ~~!!最高のリアルおまんこぉ~~!!!最強!!」
「うれしかっ!!私のオマンコも本物のマンコ!!本物のマンコとちんぽがぁ~ ハメ合うのす~んごくいい!!リアルマラとリアルチンポのぉ~饗宴だね!!マラマンコ祭りの開催だね!!」
「マラ!!マンコ祭り!!開催!!開催!!開催!!チンポ!!マンコ祭り絶賛開催ちゅぅう~~!!!スポンサーはシホの旦那!!!シホの旦那の健二の金でマラ!!マンコ!!祭り!!かいさ~~~い!!」
「そう!!そう!!スポンサーは健二!!私の旦那!!あれ!!旦那って何??健二??が私の旦那??!!私に貢いでる男でしょ!健二って!!健二って私のATMでしょ?!!」
「そうだよな!!しほ!!健二はシホのATM!!俺たちのATMだよな!!ラブホ代だって健二の金でお支払いだもんな!!じゃ~~!!シホのホントの旦那はだぁ~~~れ??!!しほ!!お前のホントの旦那様わぁ~~???」
「あっん!!あっん!!あっん!!隆史!!たかし!!たかし!!私の!!シホの!!ホントの旦那様は!!たかしぃぃぃぃいい~~~~!!!」
「ぁぁぁ~~~~ああ~~~~!!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!しほっ!!俺の嫁!!!俺の嫁!!!俺の嫁!!!しほ!!こんな女と!!こんな美人と!!結婚できたぁああ~~!!嫁にできたぁ~~!!!自慢の俺の嫁!!!しほ!!」
「あっん!あっ!お゙ほっ!!お゙ほっ!!たかし!!私の旦那様!!健二!!お前は!!しっかり働いて!!金だけ出しとけっ!!きもちぃ~~~~よ!きもちぃ~~~~よ!マンコいいよっう!!完璧に決まってるよぉ~~~!!!
たかしの!!旦那のチンポで私のオマンコ!!満開に咲いてるよぉ~~~!!!マンコ満開!!チンポ全開!!これっ最高!!いいね!いいね!いいね!す~んごく いいよぉ~このハメゴシ!!完璧な隆史のピストン!!これは!!狂う!
女は狂う!!お゙~~!!凄い自分が女だと自覚する!!メスって自覚するとっ!たかし~~ぃい 自分がすっげえ~~メスって自覚するとっ! たかしとハメ合ってると 自分がすっげえ~~メスって自覚するとっ!」
「しほ!!俺も志保とハメ合ってると 自分がオスって強烈に自覚するわ!! 煮え滾るザーメン!!シホのマンコに!!だしたい!!射精したい!!孕ませたい!!!シホを俺のザーメンで孕ませてぇ~~~~!!!!!!」
「あ゙あ゙お゙お゙ぅ~~~~!!!きて!!きて!!きて!!きて!!きて!!きて!!たかし!!私の!!子宮にぶちまけてぇ~~~!!孕ませてぇ~~~!!!たかしっ!!たかしっ!!たかしっ!!たかしっ!!たかしっ!!」
「いぎ!!いんぐ!! いぐお!!いぎご!!いぎぎぎぎぐぎぐぐぐぐぐぐうぐぐぐぐうぐ!!イグっ!!!!!!!!!!!!!!シホォォォォォオォオオオおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~!!!!!」
「たかし!!たかし!!たかし!!たかし!!私もぉおおお!!イグ!!イグ!!イゴ!!イコ!イング!!タカシのザーメン!!ブちまけられながら!!わたしも!!いぎご!!いぎぎぎぎぐぎぐぐぐぐぐぐうぐぐぐぐうぐ!!!!」
今世紀最大の同時イキ!!爆発するチンポと奥に引きずり込むマンコ。隆史は今までで味わったことのない射精感、ブッ放し感、開放感を感じた。志保もマンコだけではなく、全身にザーメンが流れ込む感覚。血液中にザーメンが流れている感覚を味わう。
満たされる 満たされる 満たされる 満たされる 満たされる 満たされる 満たされる 心も肉体も満たされる 強烈な肉体の快楽。強烈な幸福感が二人を包む。
志保のスマフォ画面には健二の爽やかな顔写真が写ったままだ。
24/04/27 14:13 (RE0KcqFF)
24
投稿者: (無名)
強烈ですね
まだまだ続きを期待してます
24/04/29 18:26 (yvLRznsv)
≪ 前 13 4 5
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