ぐちゃ ぬちゅぅ じゅぼぉ じゅぼぁ
鳴り響く音。鳴り響く女の喘ぎ声。
「あっあっあんっ また、アップしちゃった。」「興奮するとっ!オカズにされるのっ!!」
大きく足を広げマンズリに興じる女の姿は普段の姿からは想像もつかない程、下品で淫靡であった。
「オマンコも見たいです!!」そんな返信が志保の目に入る。
そう志保は顔とオマンコは写っていない写真をアップしていた。
「オマンコも見たいんだ...」「そうだよね。見たいよね私のオマンコ...」
カメラの前で男のチンポを迎える様に自分で太ももを持ち上げ開脚するポーズをとる。
カメラがギラギラした男の視線に思えてくる。その視線が女を刺激する。
「あっ~やばい!このポーズ!!」
普段の旦那のチンポを迎え入れる正常位の姿がこんなに興奮するとは志保自身も驚いた。
そして響くシャッター音。パシャ!カシャ!パシャ!カシャ!パシャ!カシャ!
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!きもちっい~!!」
シャッター音がまるでSEX中のパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!というピストン音に聞こえてくる。
「あっ!あっ!あん!!挿入されてるみたい!あっ!あっ!あん!!」
シャッター音のたびにオマンコとケツ穴がギュッ!ニュッ!ギュッ!と締まり、Eカップのふくよかなオッパイも
ブリンプリンと揺れ動く。エアーSEX状態の姿は下品極まりない。
シャッター音が鳴りやみ。写真を確認する。志保は動揺した。久しぶりに自分のオマンコ、尻穴、よがった自分の顔を見たのだ。
「やらしすぎる...」「私のアソコこんなにヤラシイの...」
そう、志保のオマンコは少し濃い目のマン毛とそこから除くしっかりしたクリ柱、その包皮が剥けて顔を出す女の亀頭、
ぷっくり膨れ伸びているマンビラ、マン汁溢れる肉壺。色がまた、いやらしいドドメ色した、まさに極上黒アワビ。
色白の肌とのコントラストがイヤらしさに拍車をかける。
志保はその美貌から高校時代に初めて彼氏ができ初体験をし、そこから今の旦那を含め5人彼氏ができたが、
彼氏が途切れたことがない。常にチンポを咥えこんできたのである。
「やばい顔も映ってる...この顔、私じゃないみたい..」
その顔は美人の整った顔ではなく、メスの顔、いや顔面性器、マンコズラだった。
スマフォのアプリで顔の部分を削除し、志保はアップする前に写真を確認した。
首から下の、たわわなデカパイ、勃起した乳首、使い込んだ黒マンコ、ケツの皺まで写されたケツ穴
まるでエロ本、エロ漫画から出て来たような、1匹の淫乱な雌だ。
志保の呼吸が速くなる。見せたい。この私のドスケベなオマンコを。
見せつけたい。やり込んだマンコを。評価されたい私の尻穴を。
投稿ボタンを押し、ネットの画面に自分の姿が写る。自分のオマンコ、ケツ穴丸出しの姿が。
志保の表情が蕩ける。とろっとろっに蕩ける。汗が全身から噴き出す。腰が勝手にくねりだす。
勿論、指はオマンコの肉壺をぐっちゃ、ぬっちょとかき回している。
「えろすぎでしょ!!」「オマンコ気持ちよさそう!!」「意外に使い込んだマンコしてるw」
「どすけべな黒マン最高でしょw」「尻穴もやらしい」「アナルFUCKしてぇ~!!」
「チンポ入れたら直ぐイキそう!!」「120点のマンコ」
オス猿たちの返信が続く。女神降臨の祭り状態だ。
女は下品なメスに成れば成るほど、男を立たせる女神になる。
女はコク。マンズリをぶっコク。オス猿たちの淫字を読みながら、ひたすらコク。
男もコク。女神の姿を拝み崇めながら、ひたすらコク。
お互いの興奮が伝わり繋がる。伝染するのだ快楽は。
志保は最新の返信に目を奪われた。そこには志保がアップした写真がタブレットに写されていた。
そして、そこにチンポが添えられていた。オナ猿の1匹がチン添え写真を投稿したのだ。
「おっっあっ!!ぐっうっっう!!」志保は生まれて初めて低い喘ぎ声を出した。
「なにこれっ、私の身体にチンポ添えられてるっ!!あっ!!あうっ!!」
「たまんない!!オカズにされてるっ!!気持ちいいっ!!興奮するとっ!!」
「イっちゃう!イく!イク!!凄いの来ちゃう!!あっ!来る!来る!イッぐっぅうう~~~~~~!!!!」
強烈な一発。えぐるような一発。ドギツイ一撃。白目を剝く程のガチイキアクメ。
いや、言葉では表現できない程の絶頂だ。
志保は朦朧とする意識の中、今まで自分は本当にはイっていなかったと悟る。
イッた振りをしていたのだ。そうではないと説明がつかない。
今までSEX、オナニーでイくと感じていた快感とは次元が違うのだ。
これが本当の「イク」ということだ。これが本当の「絶頂」ということだ。
これが本当の「アクメ」ということだ。これが本当の「女の喜び」ということだ。
また、味わいたい。もう一度味わいたい。さっき味わった本気のアクメを。
当たり前だ、女として36歳で初めてイケたのだ。
いや、ほとんどの女が気づいていないかも知れない、自分が「絶頂」した「イク」と思っていたものが、
実は「絶頂ではない」「イケてはいない」という事に。
いや、ほとんどの男も気づいていないかも知れない。チンポを握りしめて高速でシコるとザーメンは出るのだ。
それは、脳に快楽信号が送られて「イった」と錯覚させられているだけだ。
ただの信号だ。
そう、リア充のカッコつけたヌルイSEXではイケないのだ。
志保は歴代のイケメン彼氏、高学歴、高収入旦那のSEXでは「絶頂」していなかったのだ。
志保の歴代彼氏、旦那も「絶頂」していなかったかもしれない。ただの射精。精液が出ているだけ。
お互いの肉体をこすり合わせていただけのSEX。ヌルイSEX。糞ヌルイSEX。
そんな糞ぬるSEXでイケメン旦那とお互いにフェイクアクメを決めあっていた、勝ち組清楚美人女が、
昼間っからエロサイトでチンポ握りしめてオカズ探しまくってる糞底辺オナ猿に「絶頂」キめさせられたのだ。
志保は「チンポ添えられるの凄く興奮します。もっとして欲しいです。」とコメントした。
しばらくすると、オナ猿たちのチン添え画像が山の様に投稿された。
「やらしかとっ!私の身体に皆チンポ擦り付けてるっ!!私のマンコに勃起したチンポッ!!擦り付けてっ~~!!」
「おっ!!おっぁぁ!!ぐっ!!気持ちよかっ!!気持ちよかっ!!気持ちよかっ!!まんこバリ気持ちよかっ~~!!!」
「おっふ!!おっっあ~!!これヤバイ!!すんげ~デカちん!!太デカちんぽ好っき!バリ好っき!!」
「すゅっき!!すゅっき!!すゅっき!!皆のチンポがマンコきッくぅ~~~~~っ!!!!」
女の脳内で添えられたチンポの1本1本と脳内交尾が始まる。しゃぶり、舐めあげ、喉奥まで咥えこむ。
レロレロレロレロ!ちゅぽ じゅぽ レロレロ!ぷっはっ んっんっ ちゅっちゅっちゅっレロレロえろべろ~!!
「うっま!!チンポうっま~ぁぁ!チンポしゃぶりたかったと!!何本ものチンポ!フェラしたかったと~~!!」
「あっやば!!しゃぶりながら!!チンポはめられたか!!来て!!来て!!チンポぶち込んで!!」
「あっ!あっ!あっ!入った!!来た来た!!ピストンしてして!!」
脳内SEXはコメントにも反映され文字を打つたびに志保とオナ猿たちは実際に汗だくになり、
お互いに肉体と精神が溶け合い繋がっていた。
「いぐ!!いぐ!!いぐ!!いっぐ!!いぐ!!いぐ!!いぐ!!いっぐ!!いんぐぅ~~~~うぉ~~~!!!」
志保は何度も絶頂していた。「フェイクアクメ」ではなく「リアルアクメ」だ。
オナ猿達もまた「リアルアクメ」していた。志保の写真を見ながら次々に脳内交尾で
志保マンコに中出しアクメを決めまくっていた。
そんなオナ猿の1匹のチンポが志保の目に入った。
それは他のチンポより明らかにデカかった。また色、艶、形がまるで凶悪なコブラの様だった。
しかし、腹は出ており毛も濃く明らかにだらしない中年男性のようだった。
そして、コメントでは「シホマンコにこのデカチンぶちこみてぇ~~~!!良かったら黄●●●」と書いてあった。
志保はごくりと生唾を飲んだ。
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