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1:人妻美佐枝に群がる者たち
投稿者:
すきま風
私は無色無臭無害なすきま風、今は人妻、森上美佐枝31歳の体の隙間に纏わりついている。
結婚6年目、まだ子供はいない、旦那は長男の森上雄一35歳とその父親森上雄造64歳、義母はすでに亡くなって3人で住んでいる。 ほかに旦那の弟、三男の政三25歳がいるがまだ独身でほかで暮らしている。 次男は小さいころに病気で亡くなっていて、長女は瞳は結婚して今は海外で暮らしていた。 美佐枝、160、小さいころから新体操をしていて体は柔らかくスタイル抜群の女性だ。 結婚するまでは商社に勤めていてそれなりに彼氏もいた。 しかし、商社と言う仕事柄彼氏の海外転勤もあり自然消滅、結婚相手には転勤がない男性と思っていたが、それも3年で夢が消滅してしまった。 今旦那の雄一は海外で単身赴任中、父親の雄造が社長として営んでいる輸入会社の専務として働いている。 単身赴任3年目で、1か月は日本にいて5か月は海外と半年ごとのローテイションで生活をしている。 家は旧家で付近の地主とあって大きく、100メートル四方の塀の中に母屋、庭はもちろん蔵や池もあり、昔は通いの女中もいたということだ。 何不自由のない生活をしているような美佐枝だったが、やはり美佐枝にも悩みはあった。 旦那の雄一が日本にいるときはそれなりに尽くしてあげたいという気持ちでやることがいっぱいだったのだが、海外に行っている時は暇を持て余していた。 義父の雄造がいなかったら一緒に海外に行って雄一の手助けをしたいという気持ちはあるが、義父がいてはそうもできなかった。 だから子作りもできなく雄一が帰って来る1か月で妊娠までこじつけなくてはいけなかった。 それともうひとつ、旦那の雄一が単身赴任した3年前から美佐枝宛ての電話があり、「雄一さんには抱かれないで、彼は私だけの者なんだから、」と知らない女性から何度となく連絡があった。 旦那は浮気をしているという不安とそのことをだれにも相談できない不安も美佐枝にはあった。 そのほか、近所に住む大学生が美佐枝に言い寄ってきて強引に体を奪われたこともあった。 そして旦那の弟、政三にもレイプされ体の関係を持ってしまった。 それだけではなく旦那の父の雄造にも手籠めにされ関係を持っていた。
2024/02/12 12:57:43(0h/KPdim)
投稿者:
すきま風
まず、美佐枝の体にいち早く目をつけたのは雄一の弟、政三だった。
兄の結婚式の日に初めて見た新婦の美佐枝に一目惚れをしたのが政三だった。 家を離れ父親の好意で一人暮らしをしてマンションを買ってもらっていた。 そこへ女を連れ込んでは性処理に使っていて不自由はなかったが、均等の取れた体を持つスタイルもルックスも抜群の美佐枝を見たら連れ込んだ女がすべて屑に見えてきた。 でも美佐枝をものにするまでは屑の女でも手放すわけにはいかなかった。 そう思って時には実家に帰り泊まったりもしたが、新婚夫婦の二人には隙が無く様子を見ることしかできなかった。 次に同居している父親の雄造だった。 今から10数年前に妻を亡くし、当時通いでやってきていて女中に子供たちの食事洗濯掃除を頼みほかで女を作っていた。 小さなマンションを買い与え子供たちには出張と言っては女のマンションに泊まっていた。 時には1週間も泊り、我が家には帰らずセックス三昧の時もあった。 しかし4年前、ちょうど雄造が還暦を迎えるころ女が男を作り雄造が買ったマンションも売り出て行った。 雄造は女好きだったがやはり年齢には勝てなくなっていた。 毎日でなくてもいいやりたい時に自由の利く女。 最初は従業員を考えていたがいい女性がいなく、社内ではもしバレた場合息子の雄一にも知れてしまい父親としての権力も無くなってしまうと考えた。 風俗も考えたがなんだか終わったあと空しくなりそうで辞めた。 そこで目をつけたのが息子の嫁の美佐枝だった。 美佐枝をものにするためには息子を遠ざけなければいけないと思い、雄一を独断で取締役専務として降格し海外へ単身でいかせる方法を取った。 勿論息子には女に不自由させないように、現地で女を宛がい日本へあまり帰りたがらないようにした。 その点は海外勤務の経験のあった雄造にはお手の物だった。 しかし、急にことを急いではいけないと1年かけて計画を実行した。
24/02/12 13:48
(0h/KPdim)
投稿者:
すきま風
義父の雄造は息子の雄一と嫁に美佐枝に少しづつ海外での仕事が増えると話していた。
雄造は「美佐枝さんには申し訳ないが雄一を海外へ行かせて買い付けを頼もうと思っている。少しづつ仕事を覚えていずれは私の跡をと思ってだ。 来月には人事異動で雄一に取り締まり専務としての辞令が出るだろ。美佐枝さんには雄一と一緒に行ってと思ったのだが、あちらはまだ治安が悪い。だから残ってこの家を守ってほしいんだ。」と話をした。 その話が雄一が海外へ行く2か月前の事だった。 内心雄造は、遅くてもあと3か月したら美佐枝の体は私の物になる、と思っていた。 義父雄造から話を聞き、美佐枝は離れ離れになる寂しさから夫の雄一との夫婦の営みが増えていた。 雄造はそのことも見逃してはいなかった。 広い屋敷に3人家族だから夜の美佐枝のあの時の声も雄造の耳には聞こえていた。 ましてや古い屋敷で寝室と言っても遮るものはマンションのような分厚いコンクリートの壁ではなく、ふすま1枚だけだった。 「あなた、あなたが海外へ行ってしまったら寂しいわ。」 「ああ、俺もだよ。でも親父にしたら俺を跡継ぎにと思ってここと、取り締まりにもなれるんだし頑張らないと、美佐枝には寂しい思いをさせるがここを守ってくれ。」 「はい、あなた、、」 時折電話が掛かってくる夫の女のことは言わず、その夜美佐枝は夫に甘えた。 雄一は美佐枝をそっと抱き寄せキスをし、着ているものを脱がせていた。 「ああ、、あなた、早く子供が欲しいわ。」 「美佐枝、そうだな、」 夫の雄一はあまり愛撫が得意ではなかった。 美佐枝を裸にすると自分の裸になり軽く胸を舐め回すとすぐにペニスを挿入していった。 だから美佐枝も夫のペニスにフェラをしたことも、ましてや雄一は美佐枝の臍から下に口を持って行ったことはなくクンニは皆無だった。 それでも久しぶりの夫婦の営みは美佐枝にとって最高だった。 「美佐枝、気持ちいいか、、」 「ああ、、はい、あなた、、ああ、、」 愛撫がない分美佐枝は雄一にしがみ付き肌と肌を合わせ、股間のピストンの気持ち良さと肌の感触だけを求めていた。 そんな美佐枝の喘ぎ声を雄造は耳を澄ませて聞いていた。
24/02/13 12:43
(v5y1tNpz)
投稿者:
すきま風
2か月後、雄一は取り締まり専務となり海外へ飛び立っていった。
飛び立つ前の二日間、雄造は息子の雄一と美佐枝に旅行をプレゼントした。 二人が行った先は2日間と短いこともあって近くの温泉だった。 それでも美佐枝にとっては素晴らしいことだった。 結婚して以来初めての旅行だった。 今のうちに美佐枝を雄一に抱かせて子供を作ってもいいと思っていた。 いずれは私の孫が出来るわけだから、たとえ妊娠しなくてもその事実さえあれば私の子供を宿しても雄一は疑わないだろうと思っての事だった。 だからその2日間は雄造にとって美佐枝をどうして自分のものにするか、妄想にふける時間だった。 息子の雄一が海外へ旅立って雄造はすぐに美佐枝を自分のものにすることはしなかった。 美佐枝も女だからいずれは男が欲しくなってオナニーをするかもしれない。 オナニーをしないまでも男を受け入れたら、拒否はできないだろうと雄造は思っていた。 だから二人に分かれる直前に激しい夫婦の営みができるように知り合いの旅館を紹介していた。 そこの女将は以前雄造の女だったので、息子夫婦をできるだけ二人きりにするように言ってセックスさせていたのだった。 案の定女将からは、「私がお二人の部屋の前を通ると奥様のあの時の声が聞こえ、私の方が恥ずかしくなるくらいでしたよ。」と言う答えが返ってきた。 別れる前のセックスが激しければ激しいほど別れたあと男が欲しくなると雄造は考えていた。 そして息子の雄一が海外へ行き1か月が経つ頃実行されたのです。 雄造の思い込みほど美佐枝がオナニーに耽ることはなかった。 風呂やトイレ、どこが雄造に見えないところで自慰行為をしているのか、それとも雄造が仕事に行っている間にしているのかは定かではなかったがそんな素振りも感じなかった。 でも、普段見ている雄造には美佐枝が男を欲しがっている事は、長年女を性処理に使っている雄造にはわかった。 今晩実行と思い雄造は平日を狙った。 休日や休日前は三男の政三がひょっとして帰ってくるかもしれないと思ったからだった。 そのために雄造はあくる日に休みを取っていた。 仕事から帰った雄造は普段風呂に入り夕食をいただく生活をしていた。 風呂に入っていると美佐枝が「お義父さん、ここへ着替えを置いておきますね。」と声をかけた。 「ありがとう美佐枝さん、いつもすまないね。あっ、そうだ、美佐枝さん、よかったら背中を流してくれないか。歳を取ったら背中まで手が届かなくてね、、、」 「ええ、、でも、、」 「もう1週間も背中を洗っていないんだ。雄一がいたら『美佐枝をそんなことに使わないでくれ。』って怒られてしまうからな。』 「分かりました、でも少しだけですから、、ちょっと待っていてください、用意してきます。」 そう言って美佐枝は台所に行きしばらくして風呂場に入ってきた。 別段変わった様子はなかったのでたぶん作りかけの食事を確認してきたのだと思った。 でも、足元は濡れないようにお風呂の掃除用の長靴のようなものを穿いていた。 「すまないね、雄一がいたら怒られてしまうよね。」 「そんなことないですよ、困ったら言ってください。」 美佐枝はそう言いながら義父雄造からタオルを貰い、背中を洗いだした。 時折、美佐枝が雄造の背中の上から前の一物を覗いていることもあったが、あえて雄造は何も言わなかった。 (助平な美佐枝さんだ、そんなに欲しけりゃ今晩入れてあげるから、それまで待っているんだ。) 心の中でそう思いお風呂ではそっとしておいた。
24/02/13 15:22
(v5y1tNpz)
投稿者:
すきま風
夕食時、美佐枝は雄造の勧めで少しだけお酒をいただいた。
普段も夫や雄造の勧めで少しだけ飲んでいることがあったからだった。 しかし、その中にまさかの睡眠薬が入っているなんて美佐枝は思ってもみなかった。 時間が経つにつれ顔が赤くなり熱も出てきた。 ふらっとした雰囲気もあり美佐枝は頭に手を当てていると、「どうした、美佐枝さん、」と雄造から声をかけられた。 「いいえ、ちょっと頭がフラッとして、、」 「もしかして赤ん坊が、、」 「えっ、そんなことは、、」美佐枝自身まさかと思った。 夫の雄一が海外へ旅立って1か月、別れが寂しいからと何度も夫婦の営みをしたがまさか、、でもこんなこと初めてで、、 「ここはいいから少し休みなさい。もし妊娠していたら、、」 「でも、後片付けが、、」 「そんなことは心配しなくてもいいから、、あとは私に任せて、、」 「すみません、お義父さん、、」 美佐枝はふらつく頭や体を壁伝いに階段を上がりようやく自分の寝室まで行きベッドに倒れこんだ。 雄造はまさか美佐枝の方からベッドに入ってくれるとは思ってもみなかった。 睡眠薬なんて卑怯だと思ったが雄造も60歳の還暦、美佐枝を襲ったところで失敗に終わるとあとあと気まずかった。 女だからと言っても自分より歳が半分もない大人の女、暴れられたら失敗になる可能性もあった。 だから睡眠薬を使用したが、食べているうちに寝てしまったらどうしようと思っていた。 屋敷の2階は息子たち夫婦の部屋と将来子供が出来た時にと思い、すべて明け渡し雄造の部屋は1階になっていて。 もし美佐枝が食事中に寝てしまったら、2階へ連れて行くには無理だから1階の雄造の部屋へ連れて行こうと思っていた。 しかし、睡眠薬に効果は少しづつで、美佐枝の力で自分の寝室まで上がり今はベッドで寝ている。 雄造は少し落ち着こうと台所の椅子に座りお茶をいただいた。 そして台所に立つと後片付けをし時間を潰し2階へ上がっていった。 食器なんて洗うのは何年ぶりだったのか、時折これから美佐枝をどう抱こうかと考えていると股間の物がだんだん大きくなってきた。 まさか起きているかもと思い一応ノックをして美佐枝がいる寝室へ入っていった。 そこで見たものは息子の嫁の美佐枝がベッドの上で力尽き、着替えもしない掛け布団も掛けないままの生き倒れ状態だった。 それでも雄造は声をかけ続けた。 「美佐枝さん、大丈夫か、、ああ、、こんな格好で寝てしまっては体に悪いぞ。」 そう言いながら美佐枝の体を端に避け、掛け布団を捲りベッドの真中へ寝かせると掛け布団をかけるのではなく、微笑みながら美佐枝が着ているものを脱がせていた。 「ほら、ちゃんと着替えないと、、」 雄造はまず、美佐枝のカーディガンを脱がせるとブラウスのボタンを外し前の生地を左右に広げた。 そこには雄造が初めて見る美佐枝の均等の取れた豊かな胸があり、その胸をピンクの花柄のフルカップのブラが隠していた。 真上から見ていると左右の胸の谷間が色っぽく、油断をすると涎を流しその涎が美佐枝の胸に谷間に落ちそうになる。 今まで多数の女を抱いてきた雄造だったが、ここまでスタイルのいい均等の取れた体の持ち主はいなかった。 (ああ、、この体をこれから自由にできるんだ、、)そう思うと雄造はいてもたってもいられなかった。 雄造の性格上、気に入った女を見ていて先延ばしにした女は美佐枝しかいなかった。 計画を立てて1年越しに自由にできるのだから、ここまで来たらすぐに頂くつもりだった。 よくテレビのドラマで、縛った男の命を最後まで取っておいて最後は殺されるというシーンがあるが、雄造にとっては馬鹿気た話だと思った。 自分がやられる前に強い奴は殺しておかないと、、と言うのが雄造の信念だった。 だから息子の嫁の美佐枝も1年待ったのだから、起きて暴れないうちに体を頂きあとは言うことを聞かせて自由にするという方法を取った。 雄造は美佐枝の着ているブラもスカートもパンティーさえも遊ぶことなく脱がした。 そこにはシミひとつないスタイル抜群の美佐枝の体があった。 しかし、一つだけほかの女にあって美佐枝にないものがあり雄造は驚いた。 それが美佐枝の陰毛だった。 少女のように股間に一筋の線が引いてあり、まだ皮膚のべらべらもなかった。 筋の上の方に一つだけぽつんととんがったものが、それがクリトリスだと分かると卑猥さが倍増した。 雄造は見ているだけではなくすぐにベッドの横で自分も真っ裸になり、ベッドへ上がると美佐枝の体に覆いかぶさった。 激しいキスをし、舌を口に中に入れて歯や歯茎を舐め回し、少しづつ下に降りて両胸をしゃぶり、そして両足を大きく広げ股間を舐めた。 時折、美佐枝が「う、ううん、、」と首を振り、雄造は薬が少なかったかなと思いながら両足の間に入りいきり立ったペニスを美佐枝の股間に宛がった。 本当ならもっと永く美佐枝の体を舐めて、ペニスも美佐枝の口の中へ入れてみたかったが、そうしている間に美佐枝が目を覚ましてしまったら元も子もないと思って雄造はペニスをゆっこりと美佐枝の股間に差し込んだ。 (ああ、、この感触。美佐枝が私の物を締め付けてくる。私の物になったぞ。) それでも雄造は射精を我慢していた。 女の中にペニスを入れてすぐに射精感を感じたのは初めてだった。 もし雄造が美佐枝の股間を舐めていなかったら、皮膚の摩擦ですぐに射精が始まっていたのに違いなかった。 美佐枝は雄造の下で首を振りながらも股間で雄造の物を強く締め付けていた。 しかし、ふと美佐枝が目を開け雄造と目が会った。
24/02/14 13:23
(PVmDL62i)
投稿者:
(無名)
さあ、彼女はどうなったんですか?
早く次ぎを
24/02/14 20:37
(AXC4n/al)
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