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1:父親としての苦悩
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会社員
今、私の腕の中で眠る2才になったばかりの娘。
以前から何となく感じていた”似ていない”という思いは、大きくなるにつれ益々強く感じるようになりました。 ひょっとして、この子の父親は他の男じゃないか、いや、まず間違いなく私以外の男の子供だと確信めいた感じなのです。 妻は他の男の子種を宿し、私は生まれた子供を我が子として育てていることになります。 産みの親より育ての親と言いますが、頭では理解できても、本音ではそう簡単にはいきません。 特に気になるのは、妻が私ではない他の男の精子をたっぷり含んだ精液を、その子宮奥深くに喜々(?)として受け入れた揚げ句、その男の子供を受胎し、10ヶ月の長きに渡ってお腹の中でその男の子供を育て上げ、その男の子供を産むために出産の苦しみに耐え抜いた、ということです。 でもこれは妻が悪いのではありません。 妻が不倫をして、相手の男に孕まされた訳でもないのです、たぶん・・・・。 どちらかというと、私の方から他の男の子供を産むことを奨めた、と言うか頼み込んだのです。 実は検査を受けて分かったのですが、私は無精子症だったのです。 全くのゼロというのではありませんが、妊娠が成立するにはほど遠いくらいの数しかありません。 極僅かの可能性に賭けて、ホルモン注射やビタミン剤、漢方薬などを試しましたが、全く効果なし。 そのため体外受精として色んな方法を試してみましたが、受精卵の育ちが悪いとか、うまく着床しないなどと、何をやってもうまく行きません。 その当時団地に住んでいましたが、周りの同年代の夫婦が妊娠や子供の誕生で盛り上がる中、私達は寂しい思いでした。 さらに妻は奥さん連中から、「お宅はまだ?」と責められ、一時はノイローゼ気味になってしま い、引っ越したほどでした。 そして妻は、「2人だけで仲良く暮らそう」と、諦めの境地で私を諭してくれました。 しかしその顔はどこか寂しそうで、公園などの散歩に行ったとき、どうしても子供連れの夫婦や母親に目が向いてしまいます。 そこで私は、新聞やSNSなどに出ている里親になって、気に入ったら養子にもらおうかと提案してみましたが、妻が言うには養子をもらった後で、もし実子が生まれたら子供を差別してしまいそうだから、いやだと言いました。 妻の気持ちも分かるので、それ以上は薦めませんでした。 そんなとき、なにかの拍子にAID、すなわち非配偶者間人工受精というものを知り ました。 要は他の男から精子をもらって、それを妻の体内に注入するというものです。 これなら、養子のように全くの赤の他人ではなく、少なくとも妻の子供ではあるわけで、私さえ我慢すれば、夫婦の子供が持てるのです。 このことを妻に話した時、カンカンになって怒りだし、「貴男以外の子を産むのは、絶対いやだ!」と言い、しばらくは口も聞いてくれないほどでした。 私は正直言って、この時の妻の言葉がとても嬉しかったのですが、妻が拒否すればするほど私も意固地になって、どんどん話が変な方向にいってしまいました。 よせばいいのに、どうしても子供がほしいということで、他の男の子供でもいいから産んでくれ、と頼み込んだというか、半ば強引に押し通しました。 妻は泣きながら、イヤイヤを何度も繰り返しました。 しかし到頭妻は根負けし、子供を産む決心をしてくれました。 この時妻が言った言葉は、今でもはっきり覚えています。 「わかったわ、私子供を産みます。でも相手の男性が誰であろうと、生まれてくる子は、貴男の子供よ。このことだけは、絶対忘れないで」 あの時、妻の気持ちを素直に聞き入れ、2人だけで暮らしていたら、こんな苦悩を知らなくてもよかったのです。 やがて私達は紹介された産婦人科を訪れました。 すでに2人で話し合って決めたことですから、先生から念を押されるまでもなく、承諾書にサインしました。 直ぐにでもAIDが始まると思っていたのですが、実施するまでにはかなり時間がかかると言うことでした。 先ず受精を成功させるためには、妻の体の状態を詳細に調べる必要があると言うのです。 月経周期は言うに及ばず、実際に排卵が行われているのか、子宮や卵巣、輸卵管の様子などを徹底的に調べ上げ、その上で受精に最適な日時を決定し、妻の体自身も受胎に最適なようにもっていくということでした。 その日は先ず問診だけで、次の週から検査が始まり、毎週のようにこの医院に通う日々が続きました。 問診は二人に対してではなく、妻だけに行われました。 「いろいろ奥さんにお聞きしますので、御主人は待合室でお待ち下さい。」そう言って診察室から、追い出されてしまいました。 それから約1時間後、やっと妻が出てきましたが、なにやら顔を赤らめていました。 私が問診の内容を尋ねると、一般的な婦人科としての内容のようですが、それから先はなかなか口を開こうとしません。 どうしたかと、さらに詰問すると、 「恥ずかしいことまで・・・・」と言うのです。 どんな恥ずかしいことを、と尋ねると、 「貴男とのSEXのことまで・・・・」顔を真っ赤にしながら、やっと答えました。 つまり人工授精を成功させるには、それまでの夫婦生活のことも知る必要があると、先生 は妻に言ったのです。 そして尋ねられたことは、単にSEXの回数だけでなく、1回の性行為にかける時間、前擬から挿入までの時間と、挿入から射精までの時間。 果ては私の勃起時のサイズまでも・・・・。 さらにオルガスムスを感じているか、それは毎回の性交で感じるのか、一回の性行為で何回ほど感じるか、クリトリスでも感じるか、失神するほど感じたことは・・・・等々。 普通の主婦なら、とても答えられそうにないことを、治療のために必要だという、医者の特権を利用して、妻に答えるよう迫ったに違いありません。 妻もこんなことまで、何故答えなければならないのか、かなり不審に思ったようですが、オルガスムスを感じる躰かどうかということが、受胎の成功率に大きく関係すると説明されたので、しかたなく答えたようでした。 しかし最後の質問は、貞淑な人妻を装う妻にとって、かなりのものだったようです。 「奥さん、これで最後ですが、正直に答えて下さいね。これからの治療にとって最も大事なことは、 どんな恥ずかしいことでも、私の前では素直になって、全てに従うことです。いいですね!!」 「・・・・はい・・・・」 「さあ、それじゃ奥さん。今までに何本のペニスを知っていますか?」 「・・・・えっ?・・・・」 「これまでに、御主人以外で何人の男から、チンポを突っ込まれましたか?」 こんな質問をされたら、人妻でなくても躊躇してしまうでしょう。 しかし、何でも従うことに同意した以上、嘘でも答えなければならないでしょう。 「主人だけです。」と、妻は答えたはずです。 なぜなら、私との初めての時、 確かに処女の証である赤いものを見た、ような気がしたからです。 結婚後も私しか知らないはず、だと思うのですが・・・・。
2024/01/19 18:29:31(mYrUmLPX)
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会社員
私は検査があった日、妻にその検査内容を尋ねました。
最初恥ずかしいのか、なかなか答えてくれませんでしたが、あまりにもしつこく聞くので、しかたなく教えてくれるようになりました。 私はその検査を受ける時、妻がどんな格好をしているのか、それを詳しく知りたかったのですが、こんなことを聞くのは妻を侮辱することにもなりかねないと思い、あまり聞かないようにはしていたのですが、一言だけ聞きました。 「検査の時は、下着は脱ぐの?」 「当然でしょう」 「パンティも?」 「もちろん!」 産婦人科の検査ですから、当たり前と言えば当たり前なのですが、妻が下半身裸になって、診察台の上で大股開きで、男の先生の目の前で、陰毛やおまXこ、さらにはお尻の穴まで晒しているかと思うと、嫉妬にも似た気持ちになってしまいます。 妻だって何も好き好んでやっている訳ではなく、私の望みを叶えるため、しかたなくやっているのだと、理屈ではわかっていても、私の偏屈な心は収まりがつかないのです。 ある日などは、乳腺の検査をされたと妻は言いました。 これもホルモンバランスを調べる上で、重要な項目らしいのですが、乳腺を調べるということは、乳房を丸出しにしたということです。 妻はブラウスもブラジャーも脱ぎ捨て、白い柔肌を晒し、先生の手で乳腺の検査と称して、柔らかくてしゃぶり付きたくなる乳房を、下から持ち上げるように揉まれたのかも知れません。 「うーむ、痼りのようなものは無いから、乳ガンの心配はないでしょう。こっちはどうかな・・・・」 そう言いながら先生は、必要以上に妻の乳房を捏ねくり回したのではないでしょうか。 声までは出さずとも、妻は十分に感じたに違いありません。 しかし妻は乳房を揉まれるのも感じますが、それ以上に乳首が感じるようです。 普段は乳首の中央が少しへこんでいますが、乳首を指で揉み込んでやると、へこみはなくなり、乳首全体が大きく固く勃起してきます。 この状態の時、舌の先でレロレロしてやったら、 「ああぁぁ・・・・、あーん・・・・、ああーん・・・・」と、可愛く泣き出します。 きっと先生も、母乳が正常に出るかどうかを調べる、とでもいうような理屈をつけて、妻の乳首の先端までも、先生の指先でじっくり捏ね回されたことでしょう。 その時、乳房以上に感じる妻の乳首が、固く痼ってきたとしても、妻を責めることはできません。 妻だけでなく、正常な女性の神経を持っているならば、いろんな女性の体を触りまくり、卓越したテクニックを磨き上げた産婦人科医の手に掛かっては、いたしかたのないことです。 もしこの時妻が、私との時のように思わず声を出してしまったら、一体どうなることでしょう。 「おやぁ・・・・、奥さんはなかなか感度がいいですね。ここはどうですか・・・・? こんなことされたら・・・・?」 そんなことまでされたら、いくら我慢していても、かってに声が出てしまうのが自然の摂理でしょう。 「奥さんの声、なかなか可愛いですね。それじゃ、こうしたらどうなるかな?」 まさか、検査なのですから、妻の乳首を舐め舐め、なんてことまではしないでしょう、たぶん・・・・。 「いやーん、先生、だめっ! だめっ!」 妻もこれにはたまらず、抵抗せざるを得ないはずです。 でも最後には、「あはーん・・・・、だ・・・・めぇぇ・・・・」一際大きな声が出てしまったのかも知れません。 ここで一つ気になったのは、この日の検査は胸の検査だけだったのかと言うことです。 もし「今日は天気もいいので、膣の状態も調べます」 と先生に言われたら、下も脱がなくてはなりません。 すでに裸になっている上半身に、服を着るまで待っていてくれるのならいいのですが、 「今日は時間がありませんので、そのままで検査します」 とでも言われたら、上は裸のままで、下までも脱いで全裸になったのでしょうか。 いくら先生とは言え、夫以外の男性の前で、全裸になるにはかなりの抵抗があったはずで す。 ましてや、先程の胸への愛撫で、妻の愛液をたっぷり吸い込んだパンティを、先生の目の前で脱がなければならないとしたら、自分がどれほど感じて濡らせてしまったか、その証拠を先生に見られてしまうのですから。 さらには、「丁度いい機会だから、奥さんの体液も調べておきましょう。脱いだパンティを裏返しにして、股間部分に付着している染みが、よーく見えるようにして私に渡して下さい。」 こんなことまで言われたら、あまりの恥ずかしさに、妻は卒倒してしまうかも知れません。 しかし私が子供を産んでほしいと願ったばっかりに、妻は私の願いを聞き入れるため、唇を噛みしめながら恥ずかしさに耐え、一糸纏わぬ姿で、自分が吐き出した淫液で、じっとり湿っているパンティを、先生に差し出したことでしょう。 「ほおー、奥さん、こんなに濡らしていたのですか?」 そんなことを言いながら、先生は恥ずかしい印が付いた妻のパンティを、穴が開くほど見つめたのではないでしょうか。 「恥ずかしい・・・・、先生、そんなに見ないで下さい。」 しかしこんなチャンスを逃すバカはいないでしょう。 先生のことです、きっと妻のパンティに染みに鼻を近づけ、匂いまでも嗅いだはずです。 「うーん・・・・、いい匂いだ。奥さんのはGOODですよ。どれどれ、お味の方はどうかな?」 こうして、妻のパンティを舐める、なんてことまでもしたに違いありません。 「先生、そんなこと、だめっ!!」 あまりの恥ずかしさに、妻はパンティを取り返そうとしたことでしょう。 しかしそんなことくらいでは、先生の決意は緩みません。 「奥さん、だめですよ。これからじっくり検査するのですから、このパンティは当分預かっておきます。」 こんなことを言われたら、妻の狼狽えようが目に浮かぶようです。 何と言っても、ノーパンで家まで帰らなければならないのですから。 妻は検査の日には、捲り上げるのに都合がいい、フレヤースカートを履いているはずです。 そしてこの日履いていたスカートが、たまたま独身時代に買っていた短めの丈のものだとしたら、とてもノーパンで外を歩ける訳がありません。 たぶん先生は、その時妻がミニスカートを履いていたことを知っている上で、こんなことをしたので しょう。 しかもその日は都合の良いことに、医院の近辺では時折突風が吹いている日だとしたら、必死でスカートの裾を押さえながら、しかしもし誰かにチラリとでもスカートの中味が見られてしまったら、という羞恥心から、股間から愛液を滴らせながら歩く妻の痴態ぶりを想像したに違いないでしょう。 はたして妻は、どうやって家まで辿り着いたのでしょうか。
24/01/20 17:23
(D0lFkDe9)
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会社員
最初は嫌々ながらも、淡々と検査内容を教えてくれていた妻ですが、検査が進むにつれ、その内容を私に話すとき、顔を赤らめるようになり、時折遠くを眺めるように、ボォーとすることがあるのです。
おそらく、その時のことを思い出しているのかも知れません。 検査と言ってもいろいろあります。 風邪などをひいた場合などは、口を大きく開けて、喉の奥の状態を確認します。 「それじゃ、口の中を調べますから、あーんと口を大きく開けて下さい。・・・・はい、いいですよ。今度は中の粘膜の状態を調べますから、目を閉じて・・・・、口をゆっくり窄めていって下さい。」 妻は先生の指示通りに目を閉じ、おちょぼ口になるように窄めていったことでしょう。 しかしその途中で、口の中に異物があることを感じたかも知れません。 検査の器具が口に差し込まれているのかも知れませんが、それを確認しようと思った時、 「目を開けてはだめですよ。私が合図するまでは、目は閉じたままですからね。」 こう言われては、目で確かめることが出来ません。 後は口の中の神経で、その物体を感じ取るしかありません。 その内その物体が、口の中でクネクネ蠢き始めたら、妻は驚きのあまり、思わず目を開けてしまったことでしょう。 その時妻が目にしたものは、口の中に挿入されている先生の指だった、なんてこともあったかも知れません。 「目を開けてはだめだと言っているのに。しかたがない女だな・・・・」 そう言うと先生は、妻に目隠しをしてしまった、ということも考えられます。 こうなっては、何をされても分かりません。 これで絶対見ることが出来ないとなると、先生の指は大胆な動きになることでしょう。 例えば、歯茎の裏を確かめたり、舌の上の感触を楽しんだり、舌の下の根元まで指を這わしたり、 上顎の肉感までも確認したに違いないでしょう。 妻は口の中にまで性感帯があるようで、特に上顎の内側を触られると、とても感じるようです。 この時も、「うう・・・・ん、んん・・・・、うん・・・・ん・・・・」と唸りながら、先生の指を口で締め付けてしまったかも知れません。 妻の反応が思った以上に良いとなると、次の段階に移るためか、指をゆっくり引き抜いていったことでしょう。 その時妻の口は、先生の指を追いかけていったかも知れません。 「さあ、次はもっといいものですよ。口を大きく開けて下さい。」 そして妻が口を開けた時、指何本分にも相当する、太い柱のようなものを咥え込まされるのを感じたかも知れません。 しかも口の中が目一杯充填されてしまい、息をするのさえ困難なほどのものだとしたら。 そんな肉の凶器のようなものが、口の中を削ぎ落とすように暴れ回ったら、妻は思わず顔を離そうとしたことでしょう。 しかしこの時、先生の手が妻の頭をがっちり押さえていたとしたら、逃げ道を失った妻は、棍棒のようなもので、口腔内が犯し尽くされることに、ひたすら耐えるしかないでしょう。 やがて、「うっ!」と言う先生の声と共に、口の中に熱くどろっとした液状のものが拡がっていくのを妻は感じたかも知れません。 「奥さん、今日の検査でお疲れになったと思うので、栄養剤を口から補給しておきました。ゆっくり零さず全てを飲み込んで下さいね。」 妻は先生から与えられた栄養剤の味や匂いが、何度か味わったことがあると思ったことでしょう。 もちろん、今までに一人の味しか知らないはずなので、男によって微妙に異なる味だ、などと感じたことはない、はずなのですが・・・・。
24/01/21 08:17
(hKOH0jkC)
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会社員
産婦人科の検査と言えば、妻の股間を単に見るだけでなく、器具を使ったり、直接触ったりということも十分考えられます。
妻の性感は結構いい方で、拙い私のテクニックでも、十分に感じてくれています。 そんな妻が、熟練工とも言える先生に、触診という名目で恥ずかしい部分をたっぷり責められたら、じゅわーっと愛液が浸み出してくることは否めません。 「うん? これは何かな? 汗・・・・? 奥さん、暑いですか?」 「い・・・・いえ、大丈夫・・・・です。」 長い間視姦され続け、焦らされた揚げ句に、大事な部分にちょこっと触れられただけで、濡れ始めていることを感じている妻は、恥ずかしさで目も開けておられないことでしょう。 「ふーむ、何だろうな? ちょっと粘り気があって、匂いは・・・・?、味は・・・・?」 なんてことを言われたら、妻の顔は真っ赤になっていたことでしょう。 「もう少し、丁寧に味わってみよう。」 などと訳の分からないことを言いながら、あの部分に先生の舌が直接押し当てられたら、妻でなくてもたまったものではありません。 「あーん、だめぇ・・・・、先生やめてぇ・・・・」 「患者さんの味を知っておくことは、医者としての務めです。」 医者というのは、何と役得な商売なのでしょうか。 「でも・・・・そんなとこまで・・・・、はあーん・・・・いやぁーん・・・・」 妻のこんな声を聞かされたら、腹一杯になるまで舐め尽くすしかないでしょう。 妻の泣き声が、耳に心地よい響きを与えてくれることは、夫の私が保証します。 妻の膣内が、愛液で十二分に潤ったら、 「おおっ、そうだ! これならオイルもいらないから、今の内に膣内の触診もしておきましょう。」 と言い出すかも知れません。 そして妻の膣口から指を入れ、触診などという淫乱極まりない名目で、妻の柔肉の感触を心ゆくまで楽しむつもりなのでしょう。 初めの間は一本の指だけだと思いますが、揉みほぐれてくる内に、指二本挿入となったかも知れません。 一本だけなら必死に耐えていた妻も、二本の指となるとたまりません。 「く・・くぅ・・・・、は・・・・ふ・・・・」 耐えに耐えていた声が、ついに妻の口から漏れてきたことでしょう。 こんな妻の艶っぽい声を聞かされた先生は、”この人妻を、もっと、もっと、泣かせてみよう” きっとこう思ったに違いありません。 「はあ・・・・ん、だめ・・・・え・・・・」 妻は先生の期待通りに、さらに悶え声を上げたことでしょう。 先生のことです、おそらく女の泣き所を責めてくるでしょう。 特に妻は、Gスポット攻撃にとても弱いのです。 ここを擦り上げられたら、激しくのたうちまわり、たちまちの内に潮を吹いてしまいます。 「奥さん、安心なさい。触診でも問題なさそうですよ。さて、こっちはどうかな?」 などと言いながら、妻の反応を確かめつつ、Gスポットをじわじわ擦ったことでしょう。 「はひぃ・・・・んん、はうぅ・・・・ぅぅ・・・・、だ・・・・だめ・・・・ぇ・・・・」 もうここまで来たら、崩壊するのは確実です。 先生は手の動きをスピードアップさせたことでしょう。 「はあ・・・・、はあぁ・・・・、ああぁ・・・・、い・・・・い・・・・」 こうなってしまったら、妻も後戻りできません。 妻の本意でなくとも、躰が勝手に快楽を追求しているに違いありません。 先生の指によって、今にも手が届きそうな絶頂を、追い求めているのです。 しかし、もしここで先生が悪戯心を出したとしたら、どうなることでしょう。 「はい、奥さん。触診はこれで終わりです。」 そう言うと、妻の泣き所を責めていた指を、スッと引き抜いたかも知れません。 「はん・・・・えっ・・・・?」期待が裏切られ、妻は戸惑ったことでしょう。 「あれぇ? 奥さん、何か御不満なことでも?」 「えっ・・・・?、い・・・・いえ・・・・」 こんな中途半端な状態で放って置かれたら、この躰の芯の疼きはどうなるのでしょうか。 妻としては、最後までやってほしかったけれど、そんなことを先生に言えるはずもありません。 「奥さん、はっきり言ってもらわないと困りますね。主治医に対して、隠し事はいけません。」 そんなことを言いながら、カチカチに尖っている妻のクリトリスを、ぐっと摘んだかも知れません。 「はひぃ・・・・んん・・・・」 妻の躰を一気に電流が駆け抜けていったことでしょう。 「ほら、ほら、正直に答えないと、こうですよ。」 先生は、なおも妻のクリトリスを揉み込みます。 「はは・・・・ん、あん、あぁ・・・・ん、だ・・・・めぇ・・・・・・・・。先生・・・・もう・・・・一度、・・・・触診・・・・を・・・・、お願い・・・・します・・・・。はぁぁ・・・・ん・・・・」 「分かりました。でも、どこを触診するのですか?」 なかなか意地悪な先生です。 「あぁ・・・・ん、そ・・・・んな・・・・」 「どこなんですか?」 「さっきと・・・・同じ・・・・と・・・・こ・・・・」 「同じところ?」 まだ言わす気です。 「ち・・・・つ・・・・、膣の・・・・中・・・・です・・・・」 「まあ、いいでしょう。正直に言ったご褒美です。」 そう言うと、一気に指を妻の肉壷に突き入れ、Gスポットを激しく擦り上げたことでしょう。 「ひいぃぃ・・・・んん、・・・・は・・・・うぅ・・・・、あぁ・・・・ううぅぅ・・・・」 ”よし、もらった”先生はそう思ったかも知れません。 「くっ・・・・うぅぅ・・・・、だ・・・・めえ・・・・ぇぇ!!・・・・」 先生の思惑通り、妻は物の見事に潮を吹き上げてしまったことでしょう。 「あう・・・・うぅぅ・・・・ぅぅ・・・・」 先生の手が止まらない限り、妻は飛沫を上げ続けたに違いありません。 「はっ・・・・ぐうっぅぅ!!!・・・・・・・・」 体をガクッ、ガクッ、痙攣させながら、一際大量の潮を吹き上げると、妻は混沌の世界に沈んでいったのかも知れません。 診察台の上で全裸で横たわり、こんな痴態を先生の目の前で晒してしまった妻と、それをしっかり見届けた先生との間には、今まで以上の絆が生まれてくるのかも知れません。 もちろん、医師と患者という立場以上にならなければよいのですが、もしそうなら妻に潮を吹かせるまでには行かないと思うのですが・・・・。
24/01/21 18:52
(hKOH0jkC)
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会社員
ある時は、便の検査もあったようですが、検便の容器らしいものも無いし、便を持っていくような素振りもないのです。
どうやら、妻が恥ずかしそうに教えてくれた極僅かな手がかりから察すると、医院に行ってから便を採られたらしいのです。 「今日も下を全部脱いでから、診察台に上がって下さい。便の検査をしますから。」 便の検査と言っても、診察台で大股開きになって、どうやって検査するのでしょうか。 「先生、便の検査をするのに、こんな格好をする必要があるのですか?」 妻にしてみれば、当然の疑問でしょう。 「もちろん、赤ちゃんを無事授かるためには、この格好がとても大切なのです。あっ、もう少し足を上げた方が・・・・」 そう言うと、先生は診察台のハンドルを廻して、妻の足が上に跳ね上がるようにしたのかも知れません。 「ほーら、奥さん、見えてきましたよ。うーん、なかなか綺麗な穴ですね。」 なんと先生は、妻のお尻の穴がよーく見えるようにしてしまったのです。 妻の足はベルトで固定されているため、足を閉じることが出来ません。 「先生、恥ずかしいです。そんなに見つめないで下さい。」 「私は医者です。私に対して恥ずかしがっていては、大事な検査が出来ません。それに貴女のアヌスが、丸見えなんですから、見たくなくても見えてしまいますよ。」 先生が無理矢理こんな格好をさせたくせに・・・・。 「これは凄い! 穴の皺の数まで数えられそうだ。数えてあげましょうか?」 「いやっ、いやっ、そんなの数えないでぇっ・・・・!」 肛門の皺まで数えられたら、妻でなくてもたまったものではないでしょう。 私でさえ、やらせてくれなかったことなのに・・・・。 「それでは力を抜いて、口で大きくゆっくり息をして下さい。そう、そう、スーハー、スーハー・・・・」「ひっ! 先生・・・・」 「はい、奥さん、もっと力を抜いて」 「先生・・・・、そんなところまで・・・・」 「便の検査ですから、お尻の中に指を入れて調べるのは当然でしょう。直ぐに済みますから。」 今まで誰にも触れられたことも無いはずの肛門に、先生の指が押し込まれて、穴の中から揉み込まれたなら、妻は発狂しそうになったのではないでしょうか。 「先生、いやぁぁ・・・・、そんなこと、しないで・・・・」 「おやぁ? 何だぁ、これは・・・・?、何か固くて、変なものが・・・・」 「えっ?・・・・・・」 妻は肛門に指を入れられただけでなく、その中に溜まっている、汚らしい排泄物を、直接触られたということでしょうか。 大便があるのは、理の当然なのですが、それをもろに指摘されては、顔から火が出るほど恥ずかしかったでしょう。 「これはイカン。奥さん、どうも宿便があるようですね。これじゃ、宿便の検査をやらなくては・・・・」 こんなことを言われたら、妻は増々狼狽えてしまうでしょう。 「あの先生、宿便ですか・・・・?」 「そうです。腸壁の奥に溜まっている便のことで、これは女性にとって大敵ですよ。美容にもよくありません。」 「でも、どうやって検査するのですか?」 「肛門鏡を入れて、無理矢理掻き出すか、薬を注射して出すかですね。」 妻はどちらかというと、便秘気味のようですが、今まで浣腸のお世話になったことはないはずです。浣腸などされたことがなければ、その注射器がどれほどのものか、全く知る由もないのです。 「それじゃ、薬を入れる注射をしますから、今度は診察台の上で四つん這いになって下さい。」 妻は訳も分からず、先生に従ったことでしょう。 「痛みは無いので、力を抜いて下さいね。そしてさっきと同じように、ゆっくり息をして下さい。それか ら私が良しと言うまで、絶対に動かないこと。そうしないと怪我をすることもありますからね。それじゃいきますよ、力を抜いて。」 そう言いながら、先生は後ろから妻のお尻を覗き込み、手にした特大の浣腸器を、妻の肛門にあてがったことでしょう。 「力を抜いて!、動かないでと命令したでしょう!!」 医者が治療行為として行うことに、妻も逆らえないことでしょう。 それをいいことに、先生はなみなみと入ったグリセリン溶液を、妻のお尻に注ぎ込んでいくのです。 「ああっ、先生、気持ち悪い。もうやめて下さい。」 「これは薬ですから、少しは我慢して下さい。」 そして先生は、浣腸器のピストンを、最後まで圧し切るのです。 「ほーら、全部入ってしまいましたよ。」 先生は浣腸の洗礼で震えている妻の餅肌のお尻を撫で回し、人妻のお尻に大量の浣腸液を注ぎ込んだことに、感無量となったに違いありません。 それはそうです、夫にさえもされたことがない行為は、先生が妻にとって初めての男になった訳ですから・・・・。 「先生、お腹が変、熱くなってきました。」 「薬が効いてきた証拠です。でも我慢して下さいよ。」 「ああ、お腹が苦しい。お願いします、おトイレに・・・・。」 「しょうがない奥さんだな、さあこれでどうです。」 そう言うと、指を栓がわりに、妻の肛門にグッと潜り込ませたことでしょう。 初めての浣腸なら、そんなに長く保つはずもありません。 「先生、本当にもうだめ! 早くトイレに行かせて!」 「いいですよ。でも私の指を飲み込んだままで、廊下を歩いてトイレまで行けますか?」 「そんなの嫌っ! 指を抜いて下さい!」 「いいですけど、栓も無しでトイレまで我慢できますか? もし廊下でお漏らしでもしたら、恥ずかしいですよ。」 あの先生なら、こんなことまで言うかも知れません。 「先生、助けて。どうしたらいいのですか。」 「ほら、そこに便器があるでしょう。そこですれば、恥ずかしい目に遭わなくて済みますよ。」 切羽詰まった妻は、泣く泣く先生の指示に従うしかなく、肛門に先生の指を入れられたまま、便器に跨ったことでしょう。 「先生! 指を抜いて、あっちに行ってぇぇ!!・・・・・」 そして先生の指が抜かれてから、先生が立ち去るまで、妻は必死の思いで肛門を引き締めています。 「私は医者として、患者の側を離れることは出来ません。」 なるほど、それもそうだ。 先生を部屋から押し出すことも出来ない妻は、先生に見守られながら、夫の私にすら見せたことのない恥ずかしい行為を、実演して見せるのです。 「いやぁ!・・・・、だめぇ!・・・・、見ないでぇ!・・・・、いやあああぁぁ!!・・・・」 こうして宿便が採取されるのでしょうか。
24/01/22 10:51
(zgfgrY.k)
投稿者:
会社員
そう言えば、一般の健康診断でも必ずあるはずの、尿検査については、妻から一言も報告がありません。
あまりにも当たり前な検査なので、妻もすっかり忘れているのかも知れませんが、恥ずかしそうにする妻の様子から察すると、どうも普通の尿検査ではないような気がします。 紙コップに採った尿を差し出した時、 「そんな尿では古すぎます。もっと新鮮な尿が必要です。」 とでも言われたら、妻はどうすればいいのでしょうか。 「新鮮な尿って、一体どうやって?」と尋ねたら、 「採尿するのです。 そうです、膀胱内にある尿が必要なのです。」 こんな尿検査の方法があるとは・・・。 「ええっ・・・・??、膀胱内の尿?、でもどうすれば・・・・」 妻が尋ねると、先生は徐に机の中から何かを引き出してくるのです。 そう、それは導尿用のカテーテルです。 あの先生なら、こんなものまできっと用意しているでしょう。 初めて目にする、その恐ろしげなものを見て、 「いやっ、そんなものは使わないで下さい。」 と、妻は恐怖を感じたかも知れません。 「大丈夫です。私はこれの扱いに長けているから、心配はいりません。それにこの検査は、とても大事なのですよ。」 カテーテルの扱いに長けているということは、今までに何人もの女性が、先生の手によって無理矢理導尿されたということです。 この先生は、目の前で女性にオシッコさせるのが、とても好きなのでしょう。 女性が恥ずかしさで身悶える姿が、何とも言えないのでしょう。 これには、私も納得です。 でも採尿してもらうには、尿道口を先生の目に晒すことになります。 いくらなんでも、こんなことは死ぬほど恥ずかしいことに違いありません。 その証拠に、愛する夫の私が顔を近づけようとしたら、強引に跳ね除けられたのですから。 「さあ、今日は診察台ではなくて、これを使います。」 そう言うと、肘掛けの付いた大きめの椅子を持ってくるのです。 「下は全部脱いで下さいね。いつも言っているように、私の前では恥ずかしいという気持ちは捨てて、どんなことでも従って下さい。」 いつものこととは言え、夫以外の男性が見ている前で、スカートとパンティを脱ぐのはやはり恥ずかしいと思います。 でも私の願いを叶えるためと、裸の下半身を先生の目の保養のために差し出すのです。 「さあ、その椅子に座って。そうそう、そしてこの足をこう・・・・、こちらの足はこう・・・・」 先生は妻の裸の足を持つと、片足づつ上げて、両方の肘掛けに、それぞれの足を引っかけたのです。 完成した妻の姿は、椅子に座ったままで、両足を大きく上にM字開脚した姿です。 説明するまでもなく、妻の股間部は全て先生の目の前にあるのです。 「いやぁ・・・・、こんなのいやぁ・・・・、元に戻して下さい。」 でももう後の祭り。お好きにどうぞ、と言わんばかりの格好です。 それならばということで、先生は思う存分妻の秘部を弄りたおすことでしょう。 「あれ・・・・、不思議だな。椅子のこの部分が、少し濡れている様だけど、まさか奥さ ん、こんな格好して感じているのじゃないでしょうね。」 「いやっ、お願いです。恥ずかしいです・・・見ないで下さい。」 「これも検査のために必要なことですから、私も医者として仕方なく見ているのですよ。」 本当はただのスケベ根性がそうさせているのではないでしょうか。 「じゃ、検査に入る前に、恥ずかしい気を紛れるようにして上げましょう。」 本当は、気を紛らせるのではなく、気を遣らせるつもりなのではないでしょうか。 「おやおや、ここのお豆が少し肥大しているようですから、さすって小さくしてあげましょう。」 そう言いながら、妻の敏感なクリトリスを、指の腹で触れるか触れないかの、微妙なマッサ ージをすることでしょう。 妻はクリトリスもビンビンに感じるようで、この微妙な触り具合が、何とも言えず感じると、以前言っていたのを思い出します。 幾多の女性を相手にして、プロとも言える先生の指技の前には、どのような強硬な意志をもった女 性でも、ひとたまりもないと思います。 それが妻のように、一際感じる女性なら、たとえそれが夫以外の男性の前であっても、悶え泣き狂うのは、時間の問題です。 「先生・・・・、いやっ・・・・、そこ・・・・だめ・・・・やめて・・・・」 だめと言われたくらいで、やめてしまったら男が廃るというものでしょうか。 「だめっ、だめっ・・・・、本当にやめてぇ・・・・」 ここまで来たら、後には引けないでしょう。 「いやぁ・・・・いやぁ・・・・、はあああぁぁぁ!!・・・・」 大きな悲鳴と共に、妻はガックリ肩を落とすことでしょう。 でも先生にとっては、この程度では満足しません。 「いやっ!・・・・、いやっ!・・・・」 妻は頭を振りながら、快楽責めが辛そうにします。 でも先生の目は、そんな妻の姿を見て、増々力が入ったことでしょう。 「はうっ・・・・、あうっ・・・・、やめ・・・・て・・・・、、あああぁぁ・・・・、ううぅぅぅ・・・・、また・・・・・たぁぁぁ!!・・・・」 妻は手を突っ張りながら、椅子の背もたれに頭を預け、背中をググッと反らすと、あっという間に 二度目の絶頂に追い込まれてしまったことでしょう。 今や最高に敏感になっていて、体中これ性感帯という状態の女性を、放っておく手はありません。あの先生であれば、どこが妻の性感帯かくらいは、とっくの昔に見抜いているに違いありません。おそらくは、耳たぶを舐め尽くし、耳の穴に舌先を入れることもやったでしょう。 耳が極端に弱い妻は、体を捩りながら、 「はあ・・・・ん、ああぁぁ・・・・ん」と、先生の耳を楽しませたでしょう。 耳に入れたのですから、下にも入れてあげなければと、先生は親切心から、妻の小陰唇を掻き分け、熱く潤んだ妻のおまXこにも、指をズッポリ差し込んだことでしょう。 そしてカンカンに痼っているクリトリスを、今度は舌で舐め始めたかも知れません。 ある時は舌先で軽く突つき、またある時は根元まで舐め回し、さらには唇に挟んで、強く吸い上げたりもしたことでしょう。 その間中、柔肉に潜り込んだ指は、妻の膣壁を掻き回しているのです。 妻は鼻腔も全開で、声すら出せない状態にまでなったことでしょう。 もう自分の意志ではどうにもならないのです。 椅子が壊れるくらい、ガクッ、ガクッと体を痙攣させ、最後に振り絞るような声で、 「イイ!・・・・、イク!!・・・・イクッゥゥゥゥ!!!!・・・・・・・・」 ドサッと椅子に身を沈め、ついには失神まで追い込まれたとしても、不思議ではないのです。
24/01/22 17:41
(zgfgrY.k)
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