産婦人科の検査と言えば、妻の股間を単に見るだけでなく、器具を使ったり、直接触ったりということも十分考えられます。
妻の性感は結構いい方で、拙い私のテクニックでも、十分に感じてくれています。
そんな妻が、熟練工とも言える先生に、触診という名目で恥ずかしい部分をたっぷり責められたら、じゅわーっと愛液が浸み出してくることは否めません。
「うん? これは何かな? 汗・・・・? 奥さん、暑いですか?」
「い・・・・いえ、大丈夫・・・・です。」
長い間視姦され続け、焦らされた揚げ句に、大事な部分にちょこっと触れられただけで、濡れ始めていることを感じている妻は、恥ずかしさで目も開けておられないことでしょう。
「ふーむ、何だろうな? ちょっと粘り気があって、匂いは・・・・?、味は・・・・?」
なんてことを言われたら、妻の顔は真っ赤になっていたことでしょう。
「もう少し、丁寧に味わってみよう。」
などと訳の分からないことを言いながら、あの部分に先生の舌が直接押し当てられたら、妻でなくてもたまったものではありません。
「あーん、だめぇ・・・・、先生やめてぇ・・・・」
「患者さんの味を知っておくことは、医者としての務めです。」
医者というのは、何と役得な商売なのでしょうか。
「でも・・・・そんなとこまで・・・・、はあーん・・・・いやぁーん・・・・」
妻のこんな声を聞かされたら、腹一杯になるまで舐め尽くすしかないでしょう。
妻の泣き声が、耳に心地よい響きを与えてくれることは、夫の私が保証します。
妻の膣内が、愛液で十二分に潤ったら、
「おおっ、そうだ! これならオイルもいらないから、今の内に膣内の触診もしておきましょう。」
と言い出すかも知れません。
そして妻の膣口から指を入れ、触診などという淫乱極まりない名目で、妻の柔肉の感触を心ゆくまで楽しむつもりなのでしょう。
初めの間は一本の指だけだと思いますが、揉みほぐれてくる内に、指二本挿入となったかも知れません。
一本だけなら必死に耐えていた妻も、二本の指となるとたまりません。
「く・・くぅ・・・・、は・・・・ふ・・・・」
耐えに耐えていた声が、ついに妻の口から漏れてきたことでしょう。
こんな妻の艶っぽい声を聞かされた先生は、”この人妻を、もっと、もっと、泣かせてみよう”
きっとこう思ったに違いありません。
「はあ・・・・ん、だめ・・・・え・・・・」
妻は先生の期待通りに、さらに悶え声を上げたことでしょう。
先生のことです、おそらく女の泣き所を責めてくるでしょう。
特に妻は、Gスポット攻撃にとても弱いのです。
ここを擦り上げられたら、激しくのたうちまわり、たちまちの内に潮を吹いてしまいます。
「奥さん、安心なさい。触診でも問題なさそうですよ。さて、こっちはどうかな?」
などと言いながら、妻の反応を確かめつつ、Gスポットをじわじわ擦ったことでしょう。
「はひぃ・・・・んん、はうぅ・・・・ぅぅ・・・・、だ・・・・だめ・・・・ぇ・・・・」
もうここまで来たら、崩壊するのは確実です。
先生は手の動きをスピードアップさせたことでしょう。
「はあ・・・・、はあぁ・・・・、ああぁ・・・・、い・・・・い・・・・」
こうなってしまったら、妻も後戻りできません。
妻の本意でなくとも、躰が勝手に快楽を追求しているに違いありません。
先生の指によって、今にも手が届きそうな絶頂を、追い求めているのです。
しかし、もしここで先生が悪戯心を出したとしたら、どうなることでしょう。
「はい、奥さん。触診はこれで終わりです。」
そう言うと、妻の泣き所を責めていた指を、スッと引き抜いたかも知れません。
「はん・・・・えっ・・・・?」期待が裏切られ、妻は戸惑ったことでしょう。
「あれぇ? 奥さん、何か御不満なことでも?」
「えっ・・・・?、い・・・・いえ・・・・」
こんな中途半端な状態で放って置かれたら、この躰の芯の疼きはどうなるのでしょうか。
妻としては、最後までやってほしかったけれど、そんなことを先生に言えるはずもありません。
「奥さん、はっきり言ってもらわないと困りますね。主治医に対して、隠し事はいけません。」
そんなことを言いながら、カチカチに尖っている妻のクリトリスを、ぐっと摘んだかも知れません。
「はひぃ・・・・んん・・・・」
妻の躰を一気に電流が駆け抜けていったことでしょう。
「ほら、ほら、正直に答えないと、こうですよ。」
先生は、なおも妻のクリトリスを揉み込みます。
「はは・・・・ん、あん、あぁ・・・・ん、だ・・・・めぇ・・・・・・・・。先生・・・・もう・・・・一度、・・・・触診・・・・を・・・・、お願い・・・・します・・・・。はぁぁ・・・・ん・・・・」
「分かりました。でも、どこを触診するのですか?」
なかなか意地悪な先生です。
「あぁ・・・・ん、そ・・・・んな・・・・」
「どこなんですか?」
「さっきと・・・・同じ・・・・と・・・・こ・・・・」
「同じところ?」 まだ言わす気です。
「ち・・・・つ・・・・、膣の・・・・中・・・・です・・・・」
「まあ、いいでしょう。正直に言ったご褒美です。」
そう言うと、一気に指を妻の肉壷に突き入れ、Gスポットを激しく擦り上げたことでしょう。
「ひいぃぃ・・・・んん、・・・・は・・・・うぅ・・・・、あぁ・・・・ううぅぅ・・・・」
”よし、もらった”先生はそう思ったかも知れません。
「くっ・・・・うぅぅ・・・・、だ・・・・めえ・・・・ぇぇ!!・・・・」
先生の思惑通り、妻は物の見事に潮を吹き上げてしまったことでしょう。
「あう・・・・うぅぅ・・・・ぅぅ・・・・」
先生の手が止まらない限り、妻は飛沫を上げ続けたに違いありません。
「はっ・・・・ぐうっぅぅ!!!・・・・・・・・」
体をガクッ、ガクッ、痙攣させながら、一際大量の潮を吹き上げると、妻は混沌の世界に沈んでいったのかも知れません。
診察台の上で全裸で横たわり、こんな痴態を先生の目の前で晒してしまった妻と、それをしっかり見届けた先生との間には、今まで以上の絆が生まれてくるのかも知れません。
もちろん、医師と患者という立場以上にならなければよいのですが、もしそうなら妻に潮を吹かせるまでには行かないと思うのですが・・・・。
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