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妻の秘密で目覚めた性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の秘密で目覚めた性癖
投稿者: 中村茂雄ふ
ある日、会社に行くと部下達が、集まって何かを見ながら騒いでいた。
「朝から何騒いでんだ?」
「あ、課長、おはようございます。ちょっとこれ見て下さいよ、最近お気に入りのデリヘル孃なんですけど、すっげーエロくて淫乱な人妻なんすよ!やっと昨日隠し撮りに成功して!」
スマホに映る女は、部下の尻の穴まで舐め、騎乗位で腰を振る姿は、淫乱女そのものだった。
「俺もこいつの紹介で指名してみたんだけど、テクニックがハンパないんですよ、時間ギリギリまで3発も抜かれちゃいましたよ」
「そうそう!この人妻、本当に好きモノの淫乱女だったなぁ。アナルも大好きな変態女で、俺がアナルにぶち込んだら、自分でバイブオマンコに入れて喜んで、これが本物のチンポだったらぁ~なんて言うんだぜ」
このデリヘル孃、私の部下5人とも指名してヤった事があるらしい。
「しかも、このマリアちゃん、店にはナイショよって、禁止の本番ヤラせてくれるし、生が好きってゴム無しでいいよって、そのまま中出しまでOKなんて最高だよな!それに人妻ってのがいいよな」
どうやら、かなり淫乱な人妻デリヘル孃らしい。
「中出しもいいけど、顔に射精してやったら、ウットリした顔で、顔のザーメン口に運んで舐めるのが、またエロくてそそられるんだよな」
「そうそう、その顔でまたフェラしてくるから、つい延長してもう1発ヤっちゃう!見てよこのエロい顔!」
別の部下が、顔射した後の女の写メを見せてくれた。
そのウットリした女の写真を見て、私は背中が凍りつく思いがした。
まさか?いや、そんなはずは無い、彼女に限って。
知ってる顔によく似ていた。
私の知ってる彼女は、こんな淫乱な女じゃない、他人のそら似だと自分に言い聞かせた。
「課長も今度呼んでみたらどうです?」
「い、いや私は、その、そういう女はダメだから」
それ已然に、私はこの数年EDに悩まされていて、もう何年もしてない。
「でも課長、すっぴんでもこんな美人なんですよ」
シャワーから出てきた彼女の写真、もう疑う余地は無かった。
その淫乱な人妻デリヘル孃は、私の良く知ってる女だった。
毎日見ている顔だ、間違えるはずがない、この女は私の妻だった。
「何か、旦那の借金返す為に始めたらしいんだけど、ストレスでその旦那インポになったらしくて、今は性欲の解消と一石二鳥だって笑ってましてね、知らぬは旦那ばかりなりってね」
数年前、私は親友の保証人になったが、親友は多額の借金を残して消えた。
妻が方々に頭を下げ、何とか返済した、そう信じていました。
だが、実際は妻が身体を売って作った金だったと、この時初めて知った。
妻の浮気に怒りを覚えながら、それが私の借金がきっかけだったと知り、気持ちの整理がつかなかった。
「すまん、もう一度その動画見せてくれないか」
妻だとわかって改めて見てみるが、こんな淫らな妻は見たことが無かった。
妻に身体を売らせた後悔と、別人の妻の姿への嫉妬が入り交じり、身体が熱くなるのを感じていた。
えっ?勃ってる?
妻のこんな淫らな姿を見せられて、私は勃起している自分を恥じた。
「もういい、お前達も仕事に戻れ」
そうは言ったものの、私は一日中仕事にならなかった。
その日は、早々に仕事を切り上げ、家に帰った。
玄関で私を迎える妻、いつもと変わらぬ笑顔が、その日は無性に腹が立った。
あの動画の妻が、頭の中に甦る。
私は妻の手を引き、寝室へ行きベッドに押し倒した。
乱暴に妻の服を剥ぎ取り、私も服を脱ぎ捨て、一気に自信の硬くなった竿を妻のオマンコに突き立てた。
「貴方、そんないきなり、痛いわ、ダメ、あぁ」
痛いと言いながら、妻のオマンコはすぐに濡れ始め、どんどんマン汁が溢れてくる。
「あぁ貴方どうしたの?今日の貴方凄い!凄く硬い!いい!あぁもっと!あぁダメ、逝っちゃう!イクッ!」
初めてだった、妻を本気でイカせたのは。
今までは私がイクのに合わせて、逝ったフリをしていた妻だった。
最初は信じていたが、セックスの後のシャワーで自分で慰めてる姿にある日気が付いてしまっていた。
だが、今は本気で逝った妻、オマンコの濡れ方がハンパじゃない、こんなにシーツを濡らす妻は初めてだった。
どれだけの男に抱かれて、こんなスケベな身体になったんだ!
そう思うと、怒りと嫉妬がこみ上げ、私は狂ったように妻を抱いた、いや犯した。
そして、私は数年ぶりに妻の中に射精した。
2024/01/31 16:25:13(9K/4Gsmg)
7
投稿者: 中村茂雄
ダメになった理由、思い当たる理由はひとつしか無かった。
しかし、その理由は認めたくないものだった。
それは、ダメになった理由ではなく、妻をあんなに激しく抱けた理由だからだ。
いくら考えても、それしか理由が見つからない。
そう、それは嫉妬と怒りだ。
妻が、私がナイショでデリヘル孃をしている事。
私の知らない所で、部下達に、いや何人もの知らない男達のチンポを咥え込んでる事。
借金の為に始めたデリヘル孃を、妻は楽しんでやってる事。
許せる事ではない!
だが、一番許せないのは私自身だった。
何年かぶりで妻を抱いたあの夜、妻の見たこともない淫らな姿とテクニックに、私は怒りよりも興奮を覚え、最後に愛してると言われこの淫乱な妻の方がいいと受け入れてしまった自分が許せなかった。

週末の金曜日、妻と関係のある部下達5人を家に招いた。
彼等が寵愛しているデリヘル孃の正体が、私の妻である事は教えていない。
もちろん、彼等が私の部下だとは妻も知らないはずだ。
「今夜、部下達を連れて帰るから、飯と酒の用意頼むな」
「わかった、頑張って作るわね。何人?5人?じゃあ張り切って準備して待ってるわ」
部下達には、昨日のうちから妻の手料理を食わせてやると、予定を空けさせていた。
「課長の奥さんってどんな人なんですか?楽しみっす!」
「見たら驚くぞ、私には勿体ない美人だから、そういえばお前達のお気に入りのデリヘル孃、何て言ったかな、そうそうマリアだっけ、妻にそっくりだから驚くぞ!まあ、妻はあんな淫乱女じゃないけどな」
わざと期待させるような事を言ったら、最初渋っていた彼等全員来る事になった。

家に着き、チャイムを押す。
「いらっしゃい、さぁ入って」
玄関を開けて、部下達の顔を見た妻の顔が青醒める。
部下達も、一斉に顔を見合わせ固まっている。
「さぁ、上がれ、上がれ!」
私は部下達を家の中に招き入れる。
「あ、ど、どうぞお上がり下さい」
「どうした?顔色悪いぞ」
(どうして?何で私の常連さん達を貴方が連れて来るのよ)
妻の睨み付けるような視線が、そう言ってる気がした。妻と部下のぎこちない会話、私は彼等に酒をガンガン飲ませた。
私も、これから起こるであろう事態を想像して、酒が進んだ。
「あぁ呑みすぎた、ちょっと横になる」
そう言って、私は隣の和室に転がる。
「じゃあ、課長、俺達もそろそろ、」
「いいから、お前達はもっと飲んでけ!妻の相手をしてやってくれ」
そのまま、私はイビキをかき始める。
「貴方、こんな所で寝たら風邪ひくわよ、貴方!」
妻がどんなに揺すっても、私が目を覚ます気配が無い。
妻が毛布を持ってきて、私にかける。
その後ろから、部下のひとりが妻に抱きついてくる。
「奥さん、マリアちゃんでしょ?俺達を連れて来たって事は、課長はマリアちゃんの秘密知らないんでしょ?」
「や、やめて、触らないで!」
リビングに逃げる妻を、他の4人が取り囲み、無理矢理妻の唇を奪う。
妻は立ったまま、5人に唇を奪われ、おっぱいを揉まれ、どんどん服を脱がされて行く。
全裸にされた妻をソファーの前に座らせ、部下達が取り出したチンポで妻の顔を取り囲む。
「やめて、夫に言いつけるわよ」
「いいぜ、俺達も奥さんが淫乱なデリヘル孃だってバラすぜ!」
「ダメ!やめて!ウグッ!」
妻の口にチンポが突っ込まれた。
その光景を、隣の部屋から薄目を開けて見ている私。
酒の力もあるだろうが、やっぱりアイツら、妻に手を出し始めた。
(何がやめてだ!そんなに夢中でしゃぶりやがって!)
次々と妻の口を犯す部下達、もう妻も両手にチンポを握り、扱きながら5本のチンポにしゃぶりついていた。
「もう我慢出来ない!入れるぞ!」
妻を立たせ、後ろからオマンコに入れる部下。
前に立つ部下が妻の口に入れる。
「変われ!俺にもヤラせろ!」
妻をソファーに座らせ、前から入れる。
「あぁ、ダメ!夫が隣のいるのに!あぁ、あぁ、気持ちいい!」
妻の声がどんどん大きくなる。
「ダメ!これ以上は、もうダメ!」
「そんな、ここまでヤラせておいて」
「違うわ、ここじゃダメ!寝室に行きましょう。夫の側は嫌よ」
妻達は、2階の寝室に行った。
(ちくしょう!私の横で堂々とヤリやがって!2階でしようだと!)
怒りと裏腹に、私の股間は熱く硬くなっていた。
寝室を覗きに行く。
階段の下まで、妻の淫らな喘ぎ声が響いてる。
階段を昇り、寝室を覗く。
「あぁ凄い!こういうのしてみたかったの!もっと!もっとメチャクチャに犯して!」
凄い光景だった。
仰向けの部下に騎乗位で跨がり、両手で2本のチンポを扱きながら口にも咥え、さらに後ろからアナルにも入れられていた。
5本同時に相手してるのだ。
次々と妻の中に射精し、そのチンポをしゃぶらせ顔にも射精する部下達。
その光景を見ながら、私もパンツの中に射精してしまった。
「もう帰って!夫には絶対に言わないでね、約束よ!」
部下達が帰り支度を始めたので、私は慌てて1階の和室に戻り、寝たふりをした。
部下達が帰った後、私は寝室に向かった。
妻はまだ、部下達に犯されたままの汚れた身体でベッドに横たわっていた。
私は服を脱ぎ捨て、妻に襲いかかった。
「お前、アイツらと何してた!臭いぞ!臭い身体だ!何発もヤラせて、この淫乱女め!」
妻を、メチャクチャに犯した。
「あぁ貴方、ごめんなさい、ごめんなさい、あぁ凄い!いい!イクッ!イクッ!貴方愛してる!」
私に抱かれながら、妻は何度も逝った。

24/02/03 17:42 (QnurWaGy)
8
投稿者: 中村茂雄
目が覚めた時、ベッドに妻は居なかった。
シーツが精子の匂いで臭い。
部下達と私で、20発近くは射精されたシーツだ。
リビングに降りると、妻が朝食の準備を済ませ、食卓に座っていた。
「おはよう」
「おはようございます、貴方」
昨夜の事が思い出され、浮気がバレた妻の顔は暗くぎこちない返事だった。
無言の朝食、私も何を話していいかわからず、黙って食べた。
食後のコーヒーを出して、向かいに座った妻が静かな声で言った。
「貴方ごめんなさい、離婚して下さい」
私は、自分の欲求を満たす為に、妻を追い詰めてしまったと気がついた。
「私、風俗で働いてました。昨日の貴方の部下の方達、みんな私のお客さんでした。貴方にバラすと言われて、でも断れなかったのは、貴方の言った通り私が淫乱だから、セックスが我慢出来なくて、風俗をやめられませんでした。」
私は黙って妻の懺悔を聴いていました。
「最初は、本当に貴方の為に、借金を返す為に始めました。でも、面接を受けた日、私は指導という名目で風俗店のオーナーに抱かれました。男の人を喜ばせるためのテクニックを指導されました。でも同時に、今まで味わった事がない快感も知って、本当に久しぶりのセックスだったから、こんな気持ちいい事してお金が貰えるの?って思ってしまいました」
妻は涙を流しながら話続けた。
「デリヘルは本番禁止だって聞いてたから、手と口だけならって、手と軽い気持ちで受けたけど、それだけで済む訳無いだろうって、犯されました。ウチはゴム無し中出しが基本だからって初めて知らない男に中に射精されました」
なんてオーナーだ!と怒りが込み上げ、しかし同時に私は勃起を抑えられなかった。
「貴方ごめんなさい、子供が出来ないのは私のせいでした。避妊の為に病院で薬を貰おうと思って行ったら、私は子供が出来ない身体でした。だから、私は何も考えずに生セックスする事が出来ました。でも騙されてました。セックス有りの前提はウソでした。他の女の子に訊いたら、セックスなんかするわけ無いって言われたの」
私は、すぐにでも妻を抱きたかった。
「でももう遅かったの、私の身体はセックス無しじゃダメな身体になってました。お客の要望だからって、アナルセックスまで仕込まれて、私お尻の快感も覚えてしまって、気がついたら毎日セックスしたい淫乱女になってました。だから貴方、こんな淫乱で変態な女の事は忘れて下さい。お願いします。」
私は心が痛くなり、それなのに妻の懺悔を聞きながら欲情している自分を恥じた。
「本当に別れたいのか?もう私の事は愛して無いのか?」
「愛してるわ!誰よりも!でも貴方毎日なんてセックス出来ないでしょ!私の身体はもう毎日チンポと精子が無いとダメな変態女なの!」
妻は、興奮しながら私への愛を訴えた。
「すまない、君にそこまで言わせるつもりはなかったんだ。昨日の事は私が仕組んだんだ。私が酔い潰れたふりをしたら、絶対に君に手を出すだろうって」
「えっ?どういう事?」
妻の懺悔を最後まで聞いて、今度は私が懺悔する番だった。
24/02/04 15:09 (M4EZYABp)
9
投稿者: (無名)
いい展開になってきましたね
夫婦の愛も深まりそうだし
それからはどうなったんですか?
24/02/04 15:54 (GcrvXp/h)
10
投稿者: 中村茂雄
元々、朝起きたら私の歪んだ性癖を、妻に告白するつもりだった。
だが、輪姦不倫の直後に乱入した事で、私は妻に浮気の現行犯を見られたショックを与え、離婚まで考えさせてしまった。
「違うんだ、全部私が仕組んだんだ、君は何も悪くないんだ」
「ど、どういう事?」
「先週、何年かぶりに君とセックス出来ただろう、あれは君が風俗で働いている事や、昨日連れて来た部下達全員とセックスしてる事を知ったからなんだ」
私は、あの日部下が隠し撮りした、妻の風俗孃としての動画を見せられ、妻だと気付いた事、嫉妬と怒りで妻を抱いた事を話した。
「次の日買い物の途中で呼ばれただろう、あれもデリヘルの仕事で、客はAだったんだろう?それも知ってる」
「ご、ごめんなさい」
うつむく妻。
「君とセックスした後、Aから電話があったんだ。君の機嫌が凄く良くて、いつもより濃厚なサービスして貰ったって」
「言わないで、ごめんなさい!本当にごめんなさい」
妻は、両手で顔を覆い泣き出した。
私は、また言葉を間違え、妻を苦しめてしまった。
「違う、責めてる訳じゃないんだ、アイツからの電話、私は嬉しかったんだ。その後君の機嫌がいい理由を教えてくれたんだ、私のEDが治ったから、久しぶりに私とセックスしたからって、ノロケながらサービスしてくれたって、こんな仕事してるけど旦那が一番だって自慢されたって」
妻が、涙を拭いながら顔を上げた。
私は妻を抱きしめ、愛してると言った。
「借金を返す為に、私の為に始めた風俗、でも身体は裏切っても、心は私のモノだと信じられたから」
「じゃあ、どうしてあの人達を連れて来たの?わかんない!」
「君が帰って来た後、EDが治ったし、君の愛もわかって早く君を抱きたかったんだ。でも君も知ってる通り、またダメになった。君を抱けなかった。あれから毎日試したがダメだった」
「まさか?」
妻も気がついたようだった。
「そうだ、そのまさかを確認する為にアイツらを連れて来たんだ。だけど、アイツらには
何も言ってない、マリアが君だと知らずに来たんだ。だから、アイツら君を脅していただろう、私にバラすって」
妻は驚きの表情で私を見つめていた。
「君が、私がすぐ側に居るのに、唇を吸われ、アイツらのチンポをしゃぶって、私が起きないのをいい事にリビングでセックスしやがって!それを見ていたら、私は勃起を抑えられなかった。疑惑は確信に変わった、私は寝取られ性癖の変態だと」
「ぜ、全部見てたの?」
「ああ、見てた。君が夢中でアイツらチンポをしゃぶって、ハメられて、我慢出来なくなった君からアイツらを寝室に誘ったのを」
また、妻は青醒めた。
「寝室で、君は嬉しそうに5本同時に相手してた。チンポに跨がり、チンポを咥え、両手でチンポを扱いて、ケツの穴まで犯されてるのに、君は嬉しそうに淫らな声を出してた、こういう乱交セックスがしたかったと」
妻は黙ってしまった。
「興奮した、君の淫らで私に見せた事がない姿に。私は寝室の君を見ながら嫉妬で狂いそうだった。リビングの時もずっと、痛いほど硬くなった自分のチンポを握りしめて扱いてたんだよ。寝室の君を見た時は、我慢出来ずにパンツの中に射精してしまったくらいだ!もっと君が、他の男に抱かれて乱れる姿を見たいって思ったんだ。君は悪く無い、気づいてしまったんだ、自分の変態な性癖に、軽蔑しただろう?わざと自分の妻を他の男に抱かせる夫なんて」
横に首を振る妻。
その時、妻のスマホが鳴った。
画面を見つめたまま、電話に出ない。
「店からかい?出ていいよ」
妻が頷き電話に出る。
「はい、マリアです。はい、はい、今からですか?」
そう言って、私を見る妻に、私は行ってこいと合図した。
「わかりました、今から準備しますので、1時にいつも場所でとお伝えして下さい」
電話を切り、
「貴方、いいの?」
「私は君の事を愛してる。だけど、気付いてしまった性癖が抑えられないんだ。こんな私でも愛してくれるか?」
「もちろんよ、貴方こそいいの?これからも私、色んな男に抱かれるのやめられないわよ」
「ああ、それが私の性癖でもあるんだから。アイツらにも私にバレてる事はナイショにするんだ。また連れて来るから」
また部下を連れて来たら、また妻を寄って集って犯すはずだ。
「それから、私からのお願いだ、これからも風俗の仕事続けて欲しいんだ。そして、お客とどんな事をしたのか、話して欲しい。それが君とセックスする活力になるんだから」
妻は着替えを始めた。
タンスの中には、今まで見た事が無い、セクシーランジェリーがいっぱいだった。
真っ赤なランジェリーの上下を身に付け、化粧を始めた。
「これから客と会うんだろう、先にシャワー浴びなくていいのか?」
「いいの、これから会う客は変態なの。シャワー浴びる前の臭いのが好きなんですって。貴方とはちょっと違うけど、前の日男に抱かれて、そのままの臭い身体に興奮するんですって。Mなのよ、その客」
化粧を終えた妻、そのまま下着姿のままコートを着た。
こんなスケベな格好で、妻は客の所に行くのかと驚いた。
「貴方、本当にいいの?」
「ああ、帰って来たら全部教えてくれ。本当は付いて行って、目の前で見たいくらいだ!」
本心だった、妻が風俗孃として男にサービスして抱かれる姿が見たかった。
「わかったわ、じゃあ私を送って、そして手伝って」
待ち合わせ場所まで送るのは構わない、だけど手伝って?
「この客、本当にド変態なの。他の男に抱かれた後の汚れたままの身体に異常に興奮する変態なの。だから、待ち合わせ場所で貴方に先に抱いて欲しいの」
「でも、先にって言われても、抱けるかどうか」
妻が犯された後ならいざ知らず、客の前にというのは自信無かった。
「大丈夫、私の思ってる通りなら、絶対出来るわ」
私は、妻の言葉を信じて、妻を車に乗せ待ち合わせ場所まで行った。
24/02/05 16:16 (YzQd3MnZ)
11
投稿者: 中村茂雄
妻の指示通り車を走らせ、向かった先は公園の駐車場だった。
「こんな所で待ち合わせなのか?」
妻は何も言わず車を降り、私も車から降りると、妻は私の手を取り公園の中に入って行った。
何処まで行くんだろうと思っていたら、妻はトイレに向かって入って行った、私と一緒に男子トイレに。
ふたつある個室の、ひとつは閉まっていて誰か入っているようだった。
「おい、誰か入ってるみたいだぞ、男子トイレだぞ、不味いんじゃないか?」
私は個室の男に気付かれないかと、小声で妻に言った。
妻は聞こえなかったかのように、私の手を取りそのまま隣の個室に私と一緒に入り鍵を閉めた。
「おい、どういう事だ?」
「隣にいるのは客よ、だから大丈夫、さあ、ここで私を抱いて」
最後の抱いての言葉は、隣に聞こえるようにはっきりと妻は言った。
「さあ、早く抱いて、貴方の臭いチンポしゃぶらせて、私のオマンコに貴方の臭い精子たっぷり中出しして」
私の前では絶対に言った事が無いような、卑猥な言葉を隣に聞こえるように言い放ち、妻は私にキスしてきた。
キスしながら、コートのボタンを外し、私の股間を撫で回してきた。
ゾクゾクした。
淫乱な痴女と化した妻が、卑猥な言葉を言いながら私のチンポを撫でている。
しかも、隣には知らない男がいて、その様子を聞いている。
そして、妻はこの後その男に抱かれるのだ。
私のチンポはどんどん硬くなっていった。
「ほら、こんなに硬くなってるじゃない、だから言ったでしょ、大丈夫って、貴方の性癖が本当なら絶対セックスできると思ったの」
耳元でそう囁き、妻はしゃがんで私のズボンを下ろし、チンポを取出ししゃぶり始めた。
私のチンポをしゃぶりながら、妻が壁を指さした。
隣の個室との壁に、5㎝位の穴が開いていた。
私は瞬時に察した、覗かれてる!
妻が私のチンポをしゃぶる姿を、隣の男が覗いてる、興奮した。
妻も、隣の男に見えるように、コートの前を拡げ、スケベな下着姿を晒していた。
「ダメだ、我慢できない、入れさせてくれ!」
妻はコートを脱ぎ、推薦タンクに置くと、片脚を持ち上げ、パンティを脱がずに横にずらし、人差し指と中指で自分のオマンコを開いて、入れてと見せた。
それは、私に見せるためではなく、隣の男に見せるためだった。
私は、ずらしたパンティから見える、妻の拡げたオマンコにチンポを突き刺した。
「あああ、貴方」、凄いわ、気持ちいい!もっと、もっと突いて突き上げて!」
個室の男ならまだしも、他に人がいたらどうするんだっていう位大きな声で喘ぐ妻。
こんな所で、しかも隣に男がいるのに、こんな興奮は初めてだった。
外での、それも公衆トイレでするなんて、刺激的だった。
気が付くと、壁の穴からチンポが付き出ていた、隣の男のチンポだった。
それを妻の手が握り、私の突き上げる動きに合わせて扱き始めた。
「私たちのセックス見て、我慢できなくなったのね、相変わらず粗末なチンポね」
チンポを扱きながら、隣に聞こえるように妻が言った。
妻が他人をバカにするする姿は見た事が無かった、それもこんな軽蔑したような言葉。
「いいのよ、この客、女にバカにされて悦ぶ変態マゾなんだから」
小声で教えてくれた。
「後ろから入れて」
妻が隣の壁に手を付き、お尻を突き出した。
後ろから突き刺す。
妻はバックで突かれながら、壁から突き出たチンポを咥える。
(こいつ、私とセックスしてる最中なのに、他のチンポを咥えてる)
興奮は最高潮だった。
「ダメだ、もう逝きそうだ」
「いいわ、出して、私のオマンコの中にいっぱい出して!」
これも隣に聞こえる大きな声で妻は言った。
「あああ、出すぞ!イクッ!」
2回、3回と突き刺し、その度に妻の中に射精した。
チンポを抜くと、妻はパンティを元に戻した。
オマンコから流れ出た私の精子が、妻のパンティにシミを作っていた。
抜いたチンポを、妻がお掃除フェラしてくれて、私は個室から出た。
入り口から覗いていると、隣の個室から冴えない親父が出てきて、妻のいる個室に入って行った。
(妻はあんなクソジジイに抱かれるのか!)
私は気付かれないように、静かに男が出てきた個室に入った。
穴から覗くと、壁にもたれ掛り、片脚を上げた妻の股間を男が舐めていた。
「どう?臭い?臭いでしょ、見てたからわかるわよね、中出しされたばかりのオマンコよ、直接舐めたい?」
そう言って、妻はパンティを脱いだ。
「妊娠したらお前のせいだからね、ちゃんと吸い出してね」
(この親父、変態だ!私が出した精子を妻のオマンコから吸い出してる、しかも飲んでるぞコイツ)
「お尻の穴も舐めなさい!お前のためにウンコしてから来てやったんだから、もちろん吹いてないわよ、好きでしょお前は豚なんだから」
豚と呼ばれたこの男、本当に妻のアナルを舐めている。
ドSの妻、私はまた妻の新しい顔が見れてゾクゾクした。
「豚なんだから、服着てるのおかしくない?」
男は服を全部脱ぎ、妻の前に正座した。
全裸で、トイレの床にだ。
妻は面白をうに、男をヒールで踏みつけ、トイレを歩いたヒールを男に舐めさせている。
つま先でチンポを弄られ、男はそのまま射精した。
汚れた靴を男に舐めさせ、汚したバツだと男の口をを大きく開かせた。
その男の口に、妻はオシッコを放出した。
「溢したらこのヒールチンポに突き刺すよ!」
男は妻のオシッコを溢すまいと、オマンコに口を付けるように飲み干していった。
妻がオシッコを出し終えた後、男は綺麗に妻のオマンコを舐めていた。
いきなり、男の顔に妻の平手が飛んだ、何度も何度も。
「何か言う事無いの!私の聖水飲ませてやったんだよ!お前のために用意した臭いクソ穴もご馳走したよね!」
「あ、ありがとうございます、マリア様、とっても美味しかったです」
「まったく出来の悪い豚ね、言われなくちゃお礼も言えないなんて、じゃあ、これでおしまいね、また気が向いたら相手してあげるわ」
妻が個室を出ようとした。
男が妻の脚にすがりつく。
「何?まだ何かして欲しいの?」
そうだろう、男はまだ射精していない。
妻もそれをわかって、出て行こうとしているのだ。
その証拠に、妻はコートに手をかけていない。
「何?もしかして私とヤリたいの?入れたい?」
「はい」
こんな変態なクソジジイにまでヤラせるのかと、また嫉妬心が込み上げてきた。
「困った豚ね、いいわ、私の聖水ちゃんと飲めたから入れさせてあげる、感謝しなさい!今日は気分がいいから特別に生で入れさせてあげる、立ちなさい!」
妻が男のチンポをしゃぶり始め、しばらくしゃぶった後、男を便器に座らせ、妻が跨って入れた。
妻の腰振りに、男はあっという間に果てた。
「もう逝ったの?誰が中に出していいって言った!」
そう言って、男の顔にツバを吐きかけた。
男は謝りながら、妻のオマンコに口を付け、自分が出した精子を吸い出して飲んだ。
最後に妻が、男のチンポをお掃除フェラして終わった。
妻は、男にまたねと男の頬にキスして、プレゼントよとブラジャーを外し、私の精子で汚れたパンティと一緒に渡して個室から送り出した。
直後に私は妻のいる個室に入った。
入るなり、妻を後ろから犯した。
あんなドМな変態ジジイにまで、中出しさせた妻が許せなくて興奮して我慢できなかった。
トイレから出た時、妻はコートの中は全裸だった。


24/02/06 11:48 (DYmne85R)
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