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女主人と下男との関係(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女主人と下男との関係(2)
投稿者: 五郎蔵
俺は、この近藤家に雇われて丁度1年になる。 去年の今頃、前の家から追い出され
飲み屋の悪友から紹介され、年末の忙しい時期でもあったのだろう、その日のうちに雇ってもらった。 有り難い有り難い。
この1年も、俺の悪い癖が出たが、雇って
は貰っている。
この1年で、若い良子と言う女中が首になり、その代わりに和子と言う子が来た。
俺の悪い癖とは、女癖の事。
この1年、なべて二人の女と情を通じた。
ここの女主人・あや子と、古参の中年女中・お島の二人である。
お島は俺と女主人(これからは奥と呼ぶ)
との関係を薄々知っていてるようだが、
奧には全然気取られてはいない。
そして前に言った、良子とも関係してた。 しかも良子は処女だった。
良子を追い出した張本人は、大体想像は付いている。

今度来た女中の和子は「気が利かない子だよ。 動きも遅いし」と、寝床を共にした後の、お島のいつもの愚痴が始まる。 そんな愚痴は聞きたくないので、
またお島のふっくらとした身体を、弄んだやる。 手と口とそして俺の極太で。
愚痴が出ていた口から「ああああーー」
と喘ぎ声になる。 この声の方がいい。




 
2022/12/06 10:03:32(ai7vnG6h)
12
投稿者: 五郎蔵
お島と会う日は、この頃はお島の考えで、
手の合図にしている。
『今晩 行くから 待ってて』
この頃は、俺も部屋もだが、蒲団も綺麗にしている。 今日のこんないい天気には、
蒲団を干している。

晩の膳の片づけは、若い女中がやってくれた。 良子の代わりに来た子だ。 名はちょっと忘れた。 良子より、肉付けのいい子だ。

お島が二階に上がって来たのは、9時を過ぎていた。
この頃のお島の寝間着は、明るい色物で
新調したのか。
「はい これ」と包んだ何かを、俺に手渡す。「精力剤か?」と言ったら「あはは」と笑われた。 五郎蔵さんには、要らないでしょと言われる。
クルクルクルッと寝間着を脱ぎ捨てると
蒲団の中に入る。
「お蒲団 干したの? 気持ちいい」
「気持ちいいか。 もっと気持ち良く
 してやるからな」と俺も、蒲団に潜り込む。 お島の足が俺の足に絡む。
「五郎蔵さん 今日は ちょっと お喋
 りよ。 なんかいい事 あったの?」
と俺の胸に抱きついてくる。
俺は太腿を、お島の万個に当てる。
うん? 何かちょっと 違う。
そうだ、お島の万個がツルツルだ。 毛を剃って来たのか。 太腿を何度か、万個に当てそのツルツルを楽しむ。
「ううーん」
「なんだ 感じて来たのか」
「何度も 何度も 触られちゃーー」
手を下に伸ばして、お島の万個を触る。
本当に毛無になっている。
「何日に 剃ったんだ?」
「うーん」とはっきり答えない。
「俺の知らない男に 剃らしたのか」
「・・・・・・・・」
「まあ いいや」と言いながら、どうせ万個に降ろした手だ。 指を使い万個の中と上の豆を悪戯する。
「ああ 急に あんたぁーー」
万個の中が、濡れ始めてきた。
ここぞとばかし、指を抜きその代わりに
極太を入れ込む。 一旦先っぽまで入れて、一休みの後、グイイーーっと根元まで入れ込む。 お島も万個も、もう慣れたとみえ、そのまま咥え込む。
俺はお島の上になり、腰を幾度となく、押し込む。
「いいよ いいよ あんたぁぁ」
少し休んでは、また入れるを繰り返す。
「ああーーー」
「いい いい いいーーー」
「ヒィィ ヒィ いいよ あんたぁ」
俺は一回目の噴射を、お島の身体の中に
叩き込んだ。
「ああ あんたので 一杯だよーー」





22/12/19 11:21 (f2HeAErp)
13
投稿者: 五郎蔵
繋がったまんまで、俺は体勢を変えた。
お島を俺の腹の上に乗せた。
お島は、俺の胸の上に乗せた顔を上げ、俺の顔を見る。 良かったとの顔つきだ。
お島は少しづつ、腰を震わせている。
「あっ」自分で自分を慰めている。
目が合い、お島はニヤッとする。
お島は俺の脇に手を置き、それに力を加え背伸びするようにして、俺の口に自分の口をくっつけてくる。
「あー 五郎蔵さんのは いいわー」
「それじゃあ 誰のが悪いんだぁ」
「ええっ」
「お島のもう一人の男だよ」
「いないわよ そんな男」
俺は下から、お島の身体をつっつく。
「あっあっ」
「どんな男だ 言ってみろ」
「あっあっ」
「さあ 言ってみろ」
「ああ いい いいーー」
「このいいのが 無くなっていいのか」
「いやー だめー」
「その男に 遣って貰え」とお島の腰を両手で掴み、お島の身体をはがそうとすると「わかった わかりました 五郎蔵さん」と自分から、身体を離し、俺の万年床に横座りする。 俺も起き上がり、
傍にあったふんどしで前を隠す。
「これは 私と五郎蔵さんとの 本当に    
 本当の秘密だよ」と言う。
俺は、お島の話しにびっくりした。
俺がいうお島のもう一人の男とは、此処の旦那だった。 
「ええー」
以後は、お島の話し。

22/12/20 14:28 (b7stvr2t)
14
投稿者: 五郎蔵
これからは、お島の話しである。

旦那さんと 関係したのは 前の奥さん が病気がちになり 寝たり起きたりの生 活をし始めた時から 旦那さんに犯され て それからです。
ですから もう5~6年にもなります。 前の奥さんは 気がついていたかも  知れませんね。 だって 奧さんが寝て いる隣の部屋で 遣るんですから。
私も声を上げまいと、指を口の中に突っ
込んだりしていましたが それでも 声
を上げてしまいますから。
旦那さんも それを楽しんでいたかも しれませんね。
今の奥さんが この家に入り込んで来てからは 外でするように なりました。
今の奥さんは 気がつくようで 気がつかないのが不思議です。しかし わかるような気がします。あの人は 悪く言えば お金目当てですもんね。お金があれば 旦那さんなんて いらないんですよ。男なんて金で買えば いいと思ってるんだから。
それに あの人だけじゃなくて 旦那さんの方にもあるんですよ。

五郎蔵さん これからの話しは 絶対に絶対に 秘密ですよ。

私が 旦那さんに初めに犯された時は 気つかなったんですけど 二度目の時
発見したんです。
五郎蔵さん 笑わないで下さいね。
旦那さんの おチンポ 小っちゃいんです 小さい子供のみたいなんですよ。
それに 皮っかむりなの。
だから 遣る時は 私が指で皮を剥いてやり 私の口の中に入れて吸い込んでやって 大きくしてあげるんですよ。
それで初めて できるの。
それから 何回かの時「お前の その毛が 邪魔だから 剃っちゃえ」と言われて 私のあそこはツルツルなの。
少し生えてくると 痛いって言って 剃られちゃうんです。

なんか、本当かなと思いながら、お島の話を聞いていた。 
付け足しで、旦那からは終わった後、お小遣いも貰っていたのよと、嬉しそうにお島が言う。
俺は前の奥さんの事は知らないが、今の奥の事はお島の言うとおりだなぁと思う。
それにしても、此処の旦那が短小包茎とは 俺も笑ってしまった。
「五郎蔵さん 私の秘密話を話したんだ
 から 何かあった時は 私を守ってよ
 本当よ 何かあったら この家から
 二人一緒に出ていこうよ」
「そうだな 二人一緒に」
「嬉しい 五郎蔵さん 
 もう一度 抱いて 私を悦ばせて」
俺は、もう一度と言わず、この晩は夜が白んでくるまで、お島を抱いてやった。
二度三度、悦ばせてやった。

考えてみれば、俺と此処の女主人、お島と旦那、それに俺とお島。
二人にしてみれば、へぃへぃはいはいと
言ってれば、此処の家には永く居れるし
最後になれば、この話を主人たちに話せば、なにがしかになる。

なんか 生まれてずっと付いていなかった 俺にも お島の話を聞いて 付きが 回って来たなと思った。

         (完)  




 
22/12/20 15:26 (b7stvr2t)
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