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女主人と下男との関係(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女主人と下男との関係(2)
投稿者: 五郎蔵
俺は、この近藤家に雇われて丁度1年になる。 去年の今頃、前の家から追い出され
飲み屋の悪友から紹介され、年末の忙しい時期でもあったのだろう、その日のうちに雇ってもらった。 有り難い有り難い。
この1年も、俺の悪い癖が出たが、雇って
は貰っている。
この1年で、若い良子と言う女中が首になり、その代わりに和子と言う子が来た。
俺の悪い癖とは、女癖の事。
この1年、なべて二人の女と情を通じた。
ここの女主人・あや子と、古参の中年女中・お島の二人である。
お島は俺と女主人(これからは奥と呼ぶ)
との関係を薄々知っていてるようだが、
奧には全然気取られてはいない。
そして前に言った、良子とも関係してた。 しかも良子は処女だった。
良子を追い出した張本人は、大体想像は付いている。

今度来た女中の和子は「気が利かない子だよ。 動きも遅いし」と、寝床を共にした後の、お島のいつもの愚痴が始まる。 そんな愚痴は聞きたくないので、
またお島のふっくらとした身体を、弄んだやる。 手と口とそして俺の極太で。
愚痴が出ていた口から「ああああーー」
と喘ぎ声になる。 この声の方がいい。




 
2022/12/06 10:03:32(ai7vnG6h)
2
投稿者: 五郎蔵
始めに話したように、俺に情を通じている女は二人居ると言ったが、もう一人はここの女主人・あや子である。 これからはこの女主人の事を奥と呼んでいく。
奧とは、前述のお島より4~5ヶ月前よりの関係。 町の飲み屋で働いていた奥が、
旦那の前の奥さんが亡くなったのを機に、
この家に入り込んで来たとの事。
顔から、もう何人かの男と遣っているのがわかる。 そして俺も、その何人かの
中に入ってしまった。
奧は俺に、あっちの方の用がある時は、俺の寝所の物置小屋の下に来て、皆にわかるように大声で「五郎蔵 五郎蔵」と
呼びながら、二階の俺の万年床にやってくる。 奥は自分から「遣って」とは言わず、俺に遣らせようとする。
主人と下男の上下の関係を崩さない為?
そして、何回目の時、俺は遣ろう遣ろうとしていた、奥の後ろもいただいた。
(お島のも そろそろいただくか)
初めは、抵抗されたが、その日のうちに
悦びに代わったみたいで、今では前後の
穴をいただいている。
しかし、この頃俺の寝所に上がってこない。 旦那が毎晩いるせいか。それで、今は俺はもっぱらお島を相手にしている。
俺は、ぽっちゃりのお島の体形が好きだが、奥の乳は揉みでがあり吸い付きもいい。 お島の乳は、ダラリで婆さんのとまではいかないが、先っぽの乳首の所に膨らみがあり、そこを揉んで乳首を吸って、悦ばせてやっている。
22/12/06 14:07 (ai7vnG6h)
3
投稿者: 五郎蔵
お島との関係のきっかけは、お島の方から仕掛けてきた。 俺は女主人だけで良かったのだが、お島の方から、ちょっかいを駆けてきた。
「五郎蔵さん 手がすいたら ちょっと
 頼みたい事があるんだけど」
「何だい 難しい事は だめだよ」
「難しくない ない」
「それじゃ これが終わったら 声を
 掛けるよ」「待ってるわ」

仕事に一段落ついたので、お島の部屋を訪ねると、驚いた事に蒲団の上に寝そべっていた。
「なんだ 寝てるのかぁ」
「そうじゃないのよ。腰が痛くて痛くて
 悪いんだけど 揉んでもらえないかと
 厚かましい お願いなんだけど」
「腰を 揉めばいいんだな」
俺はお島の寝ている傍に立膝して、お島の腰に、手を当てる。 柔らかい肉だ。
しかし、脇からだと力が入らず
「お島さん あんたの腰を跨いでも
 いいかい。
 ちょっと変な恰好になるけど」とお島に声を掛け、俺の股がお島の尻に当たるような格好になった。 俺は助平な気持ちでこの格好になったわけじゃない。
しばらくしてお島が「ああ だいぶ
良くなった」と言いながら、振り向く。
俺と目が合い、一瞬ニヤっと笑ったよう
な気がした。
「やだよー 五郎蔵さん その恰好
 男と女が 何をしているみたいだよ」
何を言っていやがる。 腰を揉めって言ったくせに。
「ふんどしが 丸見えだよ」笑いながら
言う。
「なんだなんだ 止めた止めた」
「五郎蔵さん 怒ったのかい ごめんよ
 でも 五郎蔵さんと こんな関係に
 なったらいいね」と蒲団の上に、座り直す。 その時、着物の裾が捲り上がり
片方の足の太腿まで見えてしまった。
「あら いやだ」「お島さん 色が白い
 だね」「触って みる? あっ冗談
 冗談」「冗談なんて 障らせてくれる 
 のかい」「ええ こんな足を? でも
 腰を揉んで貰ったお礼に いいわよ」
そんな訳で、脚を触らせて貰い、着物を更に捲り上げ、脚の付け根まで捲り上げてしまった。
しかし、ええっと驚く事が。
捲った先に表れてきたのは、無毛の万個
「お島さん・・・・・」「・・・・・」
俺はもう片方の着物の裾も腰巻も捲り上げ、下半身を丸裸にする。
そして俺は、お島の万個に、目を近づける。
「やだよ五郎蔵さん そんな所見ちゃ」
よく見ると、男の髭剃り跡みたく、青くなっている。
まあ、どこかの男にでも、剃らせているのかと思った。
「五郎蔵さん あたしのを見たんだから
 今度は五郎蔵さんの物を 見さしてお
 くれ」
これがお島の策略?と思ってきた。
腰なんか揉ませやがって。
俺は、ふんどしの脇から、自慢の極太を取り出す。
「ああーー 凄いねー こんな大きな物
 見たこと無いわー」
「ねぇふんどしをとって 全部を見せて」
俺は騙された振りをして、ふんどしの紐をとりはずす。 お島の白い敷き蒲団の上に、俺の黄みがかったふんどしが落ちる。
「五郎蔵さん すごいーー」
「こんなの入って来たら 死んじゃうわ」
「死なせて やろうか?」
「バカァー ヤダァー 本当?」
そんな事で、俺の極太が、お島の無毛万個に入った訳である。
奧とは違った味がする。このところ、
奧とは離れているので、この無毛万個は
味がいい。
初めての手合わせで、二度逝かせてやった。 声が大きいのにびっくりした。
この日、奥が二人の女中を連れて、外へ
買物に行っていたのも、お島は承知だったのだ。



22/12/09 10:41 (ldeZ5Exc)
4
投稿者: 五郎蔵
以後、お島と逢う時は、夜となった。
お島の部屋は、若い女中の隣であったので、遣る時はもっぱら汚い万年床が敷きっぱなしの俺の寝床。
奥の場合は、奥の足の裏でふんどしの上から、俺の股蔵を踏みつけられたものだが。
お島は、俺が万年床で寝ていても、俺の傍らで着物の紐を緩め、次に俺の着物を脱がせ、俺の傍に横になる。
お島は、俺の所に来るときは、腰巻はとって来る。 そのため、ひもが緩んでいるので、すぐに裸にする事ができる。
俺もふんどしをとり裸になり、お島も裸にして、上に重なる。
俺の極太は、お島の無毛万個を覚えていて、すぐにグビーッと入る。
「あううーー」
ゆっくりと腰を動かすと、お島の無毛万個が濡れてくる。 それが油となり、俺の極太が、お島の無毛万個の中と摩擦し合い、何とも言えない。
お島の万個の方が、奥のより、いいかもしれない。
「いいよ あんたぁーー 本当に
 いいよ これじゃぁ 本当に天国へ
 行っちゃうよ」と一回目は逝く。
俺は自分のを抜こうとすると「あんた
ちょっと 待って」と傍にある便所紙を
手にして「はい」と言って、抜き終わった俺の極太を拭いてくれる。
その後、自分のを拭く。
奥に、こんな所作はない。
しばらくは、お島の愚痴を聴いてやる。
奥の事、特に奥と旦那の事、そして若い女中の事・・・・・。
奥と旦那とはこの頃、うまくいっていないらしい。 朝、二人の部屋を片付けに行くと、前はいろいろな物が散らばっていたが、この頃は夫婦の営みの後が見受けられないと。
そんな話の後「ねぇー」と、甘い声を出し二度目をせがむ。 そんな時は、仰向けに寝てやると、俺の上に乗っかって来る。 俺の極太を握り、自分の中に押し込み、腰を振って悶える。
その悶えだが、やはり薄い乳房が、ゆらゆらする。 様子を見て、下から突き上げる。 二度三度突き上げると「あんた
もうダメー ダメー」と、俺の身体の上で、それこそのたうち回る。
熱い息が、フウフウと俺に胸に掛かる。
時々、繋がっている部分が、お島の腰のビクッビクッとする動きに、合わせてビクビクする。
そういう時は、俺の精がたっぷりとお島の万個に吸い取られている証拠だ。

「明日 朝早いから」と、未練たらたら
俺の寝床を後にする。


22/12/09 14:36 (ldeZ5Exc)
5
投稿者: 五郎蔵
お島の話しばかりしてるが、奥ともこの頃は時たましている。 
相変わらず、下から「五郎蔵 五郎蔵」と大声を出しながら、上がって来ては「汚い 蒲団だねー」と言う。 
この後この汚い布団の上に、汗を一杯たらす癖に。
相変わらず、俺の股蔵に足を乗せ、グリグリ揉み「なんか 大きくなってきたね」と言い「その ふんどしをとっちゃいな」ともおっしゃる。 俺は奥の言うとおりに、素直におっしゃるとおりにする。 俺はふんどしをとり、奥の言う汚い万年床に大の字になる。
奧は俺に背を向け、着ている物を脱ぎ、部屋の隅にそおーっと置く。
「お前のは いつも 元気だねぇ」
(旦那のは どうなんだ)
「どうして 元気なの?」
「奥様の事を考えると こうなってしま
 います。 すみません」
「どうして お前は助平なんだろね」と
言いながら、俺の脇に座ると、俺の極太を擦り上げる。
「ああーー いいねぇ」と言い、俺に馬乗りになり、自分の身体の中に、俺の極太を突き刺す。 この頃は自分で、俺の上に乗るようになり、自分で腰を振るようになった。 だんだんと本性を表すようになってきた。 俺は奥の乳の動きをお島とのを見較べている。 やはり乳は膨らみがあった方がいい。 当然だ。
そんな事を思っていたら、奥が想像もつかない動きをした。 繋がったまま、俺のを咥え込んだまま、半回転して俺に背を向けて、また腰を動かす。 俺は首をあげてみて見ると、大きく動く度に白い尻の奥に、あの穴が見え隠れする。
俺は堪らず、身体を起こし、奥の腰に手を回し、後ろから突っ込む形をとった。
「あっ あっ あっ」
「あ きついよ きついよ 五郎蔵」
「五郎蔵 逝くよ 逝くよ いくよー」
逝ったらしい。 少しの間、槌がったままにしておく。





22/12/12 11:25 (WjA2fDGL)
6
投稿者: 五郎蔵
奥の腰を押して、俺の極太を抜く。
俺は俯せの奥の体に、俺のはんてんを掛けてやる。
掛けてやったのに「こんな 臭い物 掛けるんじゃないよ」と奥は起き上がり、はんてんを投げ捨てる。
「変な 形で するんじゃないよ」との言葉に、喜んでたくせに、この女ぁと俺は切れた。
奥の肩を押し、肢をお開きにしてやる。
「何すんだい 五郎蔵」
俺は奥の足を、俺の肩に置く。
「やだよ こんな格好 止めとくれよ」
奧の腰は、俺の膝の上。
「五郎蔵 お止め お止めヨ」
俺の膝の上の、奥の腰が振るえている。
このくらいにしておくか。
俺は俺の肩から、奥の足を降ろす。
「五郎蔵 これからは こういう事は
 許さないよ」
「へぃ すみませんでした」
奧は何もなかったように、着物を付け、出て行った。



22/12/13 10:47 (HyX0JHlX)
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