ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女主人と下男との関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女主人と下男との関係
投稿者: 五郎蔵
これは、昭和10年代前半のある地方の大地主の家での、出来事である。

俺の名は五郎蔵、あちこちの家の下男として働いている。
町の飲み屋で、下男を探している家があると聞いて、この近藤家のお屋敷にやって来た。
何かの加減で辞めてしまった前の下男の代わりに、その日のうちに雇ってもらった。
寝る所は、母屋の裏の物置の二階。 蒲団は、辞めた前の下男の
蒲団。 俺にはそれでこれは、昭和10年代前半のある地方の大地主の家での、出来事である。

俺の名は五郎蔵、あちこちの家の下男として働いている。
町の飲み屋で、下男を探している家があると聞いて、この近藤家のお屋敷にやって来た。
何かの加減で辞めてしまった前の下男の代わりに、その日のうちに雇ってもらった。
寝る所は、母屋の裏の物置の二階。 蒲団は、辞めた前の下男の
蒲団。 俺にはそれで結構。
この家は、主夫婦と女中が中年が一人、若いのが二人。 奥さんは後妻だそうだが、何か訳ありの夫婦の匂いがする。
俺の仕事は、いつもと変わらず、力仕事中心。 それと大きな買い物の荷物を、持ち帰って来ること。 まあ いつもと同じ仕事だ。

ひと月くらい経った頃、昼過ぎ、いつものように横になっていたところ、下から「五郎蔵 五郎蔵」と奥様の呼ぶ声がする。
(これからは奥様の事を奥と呼ぶ)
「はい 奥様」「居るのかい 居るんなら上がっていくよ」
「ちょ ちょっと 待って下さい」「何か まずい事でも
あるのかい」と言いながら、もう俺の万年床が敷いてある二階に上がってきた。 梅雨が明け夏の暑い日、おれはふんどし一つで横になっていた。
「なんて 格好してんだい」「すんません」万年床に座ったまま
俺は頭を下げた。「おまえ 裸になるといい体格してるねぇ」と
ふんどし一つの俺を、上から見つめる。
「言っておくけど ここは昼は女ばかしの四人だから。気を
付けておくれよ。変な気を 起こすんじゃないよ」「はい
わかりました 奥様」「そんなふんどし姿 私だからいいようなもの 他に見せるんじゃないよ」「しかし いい体してるね。
ちょっと 立ってごらん」「いえ ちょっと・・・・」「なに
なんか都合でも悪いのかぇ」「ちょっと 奥様 後ろを向いて
いただけませんか」「後ろを 何でだぇ やはりなんか悪い事でも あるのかぇ」「いえ 何も」「それじゃあ 立ってごらん」
俺はふんどしの端を掴んで、立ち上がった。「その 手を離して
ごらん」「・・・・・・」「ほら やましく無かったら ほら」
俺は掴んでいたふんどしの手を離した。ふんどしが落ちる。
「馬鹿 何すんだい。丸見えじゃないか」「へぇ」
ふんどしが落ち、俺の丸裸を奥の目の前に、現わせてしまった。
今まで、扱いていて勃起した物が。
「なにしてたんだい」「奥様の事を 思いながら」「私の 何を
だい」「奥様の 裸を想像して・・・」「なんて お前は助平
なんだい」「へぇ すんません」と俺は答えた。
しかし、奥の目は俺の股間から、離れない。
奧は何かに憑かれたように、俺の前に座り込み、勃起した俺の
極太をしげしげと眺めている。
「どうですか 奥様?」「どうですかって なんだい」「触ってみますか?」「馬鹿言うじゃないよ」と言うと、下へ降りて行った。











 
2022/11/27 20:53:35(Gegk9Xtm)
7
投稿者: タケ
いいですね、昭和初期のエロ本のような文体で昔読んだ昭和裏本禁書を思い出します

続きを期待してますよ
22/11/30 15:08 (r23zKcPh)
8
投稿者: 五郎蔵
タケさん、ありがとうございます。
物語は、あちこちふらふらすると思いますが、拙い私の筆力で一生懸命書いていきます。

あれから 二~三日は何もなかった。
ところが、夕飯時「五郎何時ものように いつものように下から、奥の声がする。
こんな時間、何だと思いながら「へぃ」と返事をする。すぐに奥の顔が見えた。
何か怒っているみたいだ。目がつり上がっている。
「五郎蔵 ちょっと小耳に挟んだけど
おまえ 良子と何かあるのかい」
(良子とは 中年の女中と若い女中が二人いるがそのうちの一人)
「なにかって 何ですか?」
「おまえ 良子に手を出したろ」
「ええ とんでもない。誰がそんな事をいってるんですか?」
「誰でも いいだろ。どうなんだい」
「わたしは あんな小娘になんか。   手なんか出しませんよ。私の 食事を 運んで来るだけの娘ですよ」
「そうかい それならいいだけど。  ごめんよ 悪い事 言っちゃって」
「いえ 奥様には 何時も良くして  貰っていますから。感謝しています」
「変な話をしちゃって ごめんよ。
忘れておくれ」
「へぃ わかっております」
「今日は みんなを外へ出したからね」
と言って、急になよなよと俺の座って
いる万年床に座り込む。
「この蒲団 干してるのかい。 こんな
汚くちゃ 脱いだものも置けないよ」
「ふんどしも そうだよ。洗ってるんだろうね。毎日とは言わないが」
「へぃ 変えてます」
何時ものとおりの、高飛車な言い方だが俺の極太を狙っているのは メイメイ
ハクハク。
「どれ 見せてごらん」
「何をですか?」
「相変わらず お前は馬鹿だね。
今聞いてなかったのかい私の言った事。
ふんどしだよ ふんどし」
「へぃ」俺は立膝になり 着物の前を
拡げる。
「そんな恰好じゃ よく見えないよ」
「へぃ」俺は、万年床に横になり、着ている物の、前をはだけ、奥の目の前に腰を突き出し、ふんどしを見せる。その時指が、ふんどしに掛かってしまい、袋が半分顔をだしてしまった。
おくは、それを横目で見ながら「蒲団は
綺麗だから・・・・」と言う。
奧は自分から、遣ろうとは言わない。
奧は、俺のふんどしの上から、俺の股間の物を扱く。
「今日の此処は 元気かい?」
「へぃ 奥様の姿を見て 元気です」
「それじゃ ふんどしをとってごらん。
確かめて やるから」
「へぃ」と言って、俺はふんどしを取り払う。
「まだ 元気じゃないじゃないか。
良子の事を 考えてるんじゃあるまいね」
「とんでもねぇ。奥様のその優しい お手で 扱いてくれませんか」
「この 汚い物を かい」
「へぃ」この汚い物が、好きなくせに。
「おや なんか元気づいてきたね」
「奥様の その綺麗なお手のお陰です」
「そうかい そうかい」奥の顔は、今までのしかめっ面から、柔らかい顔になって来た。
「さっきも言ったように 今日はお前と
二人だけだからね。 わかってるね」
「へぃ」

 


22/12/01 17:49 (Lmb0Qq5T)
9
投稿者: 五郎蔵
奧は喰ている物を脱ぎ、部屋の隅にたたんで置く。腰巻一つになった。今までと違う雰囲気だ。
「五郎蔵 お腰を とっておくれ」
俺は、奥の上品そうな腰巻の結び紐を解き、二重巻の腰巻を剥ぎとる。
「五郎蔵に こんな風にしてもらうと
はずかしいねぇ」と言う。
「そんなに 見るもんじゃないよ」
本当は、見てもらいたいクセに。
そんな事を言い名からも、俺の拡げた足の間に座り込む。俺の左右の太腿に手を置くと、顔を俺の股間に、摺り寄せる。
そしてすぐさま、俺の極太に喰らい  つく。俺の太腿に手を置いたまま、頭を上下させる。
俺は、その奥の頭の動きを見てるだけ。
その時、俺は思いついた。
「奥様 おくさまー。 私にも奥様の
を 私にも 舐めさせて下さい」
奧は、俺の極太を離さずに、腰を回して俺の目の上に、身体を動かしてきた。
俺の目の上には、真っ黒な万毛。
俺はそれに、思いっきり食らいついた。
奥の万個は、もうグチョグチョしていて万毛もびっしょり。
奥の万個に、舌先を刺し入れる。
割れ目に沿って、舐め上げる。
舌の代わりに、指を刺し込み、万個の中をかき混ぜる。
奥の身体が、悦んでる。
身体が、ブルンと震える。



22/12/01 20:18 (Lmb0Qq5T)
10
投稿者: 五郎蔵
実は、奥から言われた良子の事、あれは本当だ。 飯の膳を運んで来る良子を手籠めにした。 それも良子は、処女だった。
結合した時は、「痛い痛い」と泣き叫んでいた。 それもそうだ、俺のこの極太が、良子のかわいらしいおマンコに入るんだから、痛いのはわかる。
その後も、時々膳を運んで来た時、遣ってやっている。 良子も、おマンコのあの良さがわかってきたようで、良子の方から誘う事もある。
良子を女にしてやった。
22/12/02 09:57 (mn/FU72x)
11
投稿者: 五郎蔵
良子の話しは、別の時にするかもしれません。 また、奥の話しにもどり。

今まで、考えていた事があったので、今ここで遣ることにした。
恐らく、抵抗があるのは覚悟で。

奥の腰を掴んでいた両手を、尻の肉の方へ動かす。
俺は奥の顔を見ようとしたが、俺の物を咥えこんでいて、顔を上下にしていたので、乳が揺れて見えなかった。飽きずに俺の物を咥えこんでいる。
俺は舌を奥の万個に刺し込み、代わりに今まで奥の万個に入って居た指を、目の上の後ろの穴付近に移動させ、茶色のすぼまった穴の周りに、指を滑らす。
奧はビクっと、腰を揺する。
「五郎蔵 何すんだい」
今まで、咥え込んでいた俺の物を吐き出して言う。
「奥様に もっと悦んでいただけるようにと 思って」
「それは わかるけど。何を する気
だぇ」
「へぃ こうです」と、指を奥の後ろの穴に、突っ込む。
「あ うぅぅ そこは違うだろうに」
「いえいえ ここもいいという 人もいるらしいんですよ」
「駄目よ そこは。早く 指を抜いて。
五郎蔵 言う事を お聞き」
「へぃ」と言ったが、指は奥深く入れ込んだ。
「ああ そこはダメ ダメよ。
五郎蔵 駄目よ。
あー だめよーーー」
さっきのブルブルよりも、強いブルブルが指先に 伝わって来る。
指の差し入れを、強くする。
奥の尻穴が、すぼまる。
「五郎蔵 だめだと言ってるのに・・」
奧の言葉を無視して、更に指一本増やして、出し入れを強くする。
「ヒェェェーーー」と言いながら、奥は頭を俺の腹の上に乗せてきた。
指を変え、人差し指で尻穴を、親指の腹で万個の上の豆を悪戯する。
「五郎蔵 五郎蔵」
俺の名を呼びながら逝ってしまった。
俺はゆっくりと指を、奥の身体から離し
奥の身体を支えながら、俺の万年床へ
横たえる。
奧はまだ、大きく息を吐いている。
俺は奥の目の前に、胡坐をかいて座る。
奧が目を開ければ、俺の極太が一番に
目に入るだろう。








22/12/02 10:47 (mn/FU72x)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.