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人妻警備員小泉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻警備員小泉
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
本作に登場する個人名・施設名は全て仮名であり、
実在する個人施設名とは一切関係ありません。
執筆が久し振りとなる今回も小泉さんとの出来事を
官能小説部門の場をお借りし、お話したく思います。

~①出迎え
5月始め~7月14日まで十勝地方の池○町という所に
出張していた私が札幌に戻ったのは14日の19時頃。
会社に着くと専務から労いの言葉を頂き、更に翌15日から17日までの間、休暇を頂いた私は会社を後にすると足早に急いで真っ直ぐ自宅に向かった。

自宅に戻る途中・・・
『ふぅ~~やっと終わったぁぁ!!今帰るよマユミさん!』
『おつかれ~っ!!あぁ~ん、早く会いたいわっ!』
と私は小泉さんとメールを急ぎ足で、その後数回やりとり
すると走って自宅へ向かいながら、
『はっ!はっ!はっ!へへへ、マユミさん・・・』と、
小泉さんの事でとにかく頭が一杯だった・・・・。

実は小泉さん、姉の所へ行くと旦那に嘘を言って
この夜私の自宅で夕飯を作って待っている。
走りながら10分ほどで私の自宅へ着くと鍵を取り出し、
ドアを開けた。『ただいま~っ!』と言って靴を脱ぎ
捨てた私。するとワンピース姿の小泉さんが玄関に来て
出迎えてくれた。『わぁぁぁ~~晃君っお帰り~~!!出張おつかれぇ!、あぁん(チュッ!)ふふふお帰りなさい。』
と、平静を装う私に近づくと軽く唇を合わせてきた。

『うっ、うん。ただいま、マユミさん。』私は更に
一回りスリムになっていた小泉さんにすぐに気がついた。
『マユミさん、少し痩せた?顔周りとか・・・』
『うぅ~~ん(喜び)すっっごい体重落ちたさぁぁ(笑)』
頷き笑って話すと私の荷物を部屋まで持ってくれた・・・。


 
2022/08/01 16:55:15(2ets5HDS)
2
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~②小泉のランジェリー
緊張と興奮を抑えながら出張先での事をあれこれ話す私に
制服を脱いで着替えを洗面所に置く小泉さんに急かされた。
『うんうん着替えて早くっ(笑)。ほらほら手と顔もちゃんと
洗っておいで~もぉぉ。・・・・・ちゃんと洗ってよ~!』
と制服を床に脱ぎ捨てると洗面所に向い顔を洗った。
慌てる私を心配そうに制服を洗濯カゴに入れる小泉さん。

動き回るワンピース越しに浮かぶ小泉さんの身体をチラチラ見ていると裸を想像してしまい勃起が収まらずにいた私は、
洗面所で隠れるようにしてサッサと手と顔を洗い着替えた。
そしてテーブルに用意された千切り野菜と具沢山の冷やしラーメンに500缶ビールが小泉さんと一本づつ置かれていた。

2人床に落ち着くとビールをコップに互いに注ぎ合うと、
『かんぱーい!お疲れ様~久し振りっ!!』乾杯をした。
その後も私と小泉さんは仕事と人間関係の話で盛り上がり、
ビールを二本・三本とあっと言う間に開いた。
そして乗せ余った具を少しづつツマミに食べていると
レンジに放置している焼き鳥を思い出す小泉さんだった・。

スッと立ち上がる小泉さんの身体を下から座って眺めた・・
『カァ~たまんねぇ~!胸がポヨンポヨンブルルンだぁ!』
久し振りに見る小泉さんの嫌らしい身体付きに豊満な乳房。
真っ白な脹ら脛を見ていると足先から舐めまわしくなるほど
そんな小泉さんのワンピース姿を眺めているだけで興奮し
裸を想像すると勃起してしまっていた。

チラッと見ると21時過ぎ。
『落ち着けっ落ち着け』と言い聞かせながら時は進み
酒も進み焼き鳥を食べながらほろ酔い気分で小泉さんと話しながら冷やしラーメンを平らげた私は余った小泉さんの分まで食べてしまった。
『ふぅ~完食っ!うまかったぁぁ~ありがとうマユミさん』
『うふふふ嬉しいっ!(笑顔)だけど飲み過ぎちゃダァ~メッ・・元気なくなっちゃ困るでしょ、んふふふ。』
悩ましい眼差しで私をみつめてくる小泉さんに
『てか元気ありすぎで多分ヤバい』と私は少し照れながら
言うと残されたビールを一気に飲み干した。

『あはははっ(大笑)大丈夫っ!あたしもヤバぁぁ~いから。
・・・あっ、ねっ本当もう飲むの止めましょ。お風呂入れて
くるね・・・久し振りに一緒に入りましょ・・ねっ。』
そう言うと風呂にお湯を貯めてすぐに戻ってきた。

そして2人で食器を下げ手際良く皿を洗う小泉さん。
私は座ったままスマホやテレビを見ていた・・・。
すると片付け終わった小泉さんが私の横に座ると、
『なぁ~にしてるの?んふふ。ねっ、晃君見て・・』
私が小泉さんの方を見ると彼女はワンピースをスルスル
っと俯きながら脱ぎ出し、ニコッと笑みを浮かべがると
身に付けていた真っ赤なランジェリーが肩から見せた。

『うわぁぁ・・エロっ!(笑)』
『どっ!?エロい?。えへへ、こないだ買ってきたさ(笑)』
『全部見せてマユミさん』『ふふふ見たいのぉ~?』
そう言うと立ち上がってワンピースを脱ぐ小泉さん。
全体的に少し透けて乳房と乳首が押し潰されて、
大きな丸い豆がうっすら見えてた・・・とても卑猥な姿に
興奮を抑えられず酒の影響もあり余計に息が荒くなった。

私はたまらず小泉さんの腰に両腕を絡めランジェリーの
上から乳房に顔をうずめると、『マユミさん、マユミさん
はぁいい匂いだぁ~~あぁ落ち着く、たまんねぇ~~』
小泉さんの名を言いながら谷間に押し付け深呼吸していた。

『あぁん、うふふ(笑)甘えんぼさんねぇ~~・・んふっ』
小泉さんも両腕で私の頭を優しく抱き包み身体を揺らし、
風呂に湯が溜まるまでその後もそのままキスをしていた。

本日の最後に53歳になった小泉マユミ(仮名)さんの
ランジェリー姿を露出部門に載せさせて頂きます。
特にコメントは必要ありません、どうぞ是非この機会に
ご覧下さればと思います。
22/08/01 18:52 (2ets5HDS)
3
投稿者: (無名)
小泉さんのエロいボディ拝見しました
めちゃくちゃ抱き心地良さそうです
あの豊満な身体に対抗するにはかなりのデカマラでないと太刀打ちできないですよ

今後の展開を期待してます


22/08/02 21:12 (3WdKrnSW)
4
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
投稿者: (無名)さん。
(いえ、私のは凡人マラだと思いますが、彼女の性欲に
何とか対抗して奮闘しています(^^;。会える時は最低
でも2度3度以上はセックスしています。)

~③
時間は21:30は過ぎた頃だろうか・・・。
思えば出張の間2ヶ月以上、私は小泉さんとはメール
や電話をちょくちょく連絡をしていて札幌に帰る日が
数日後と決まると、毎夜小泉さんの事ばかりを妄想し
ていると勃起してしまい自分で一物をグッと握り締め
ただ辛抱していたのを思い出す・・・。

そんな状態の私は我慢が出来るはずもなく、小泉さんの
身体をキツく抱きしめると、柔肌の感触と香りを
無我夢中で思いっきり甘えてしまっている。

始め『んっ・・ちゅるっ、にゅちゅ・・すっ好きぃ・・』と、柔らかい舌で両腕を私の首に回し舌を絡ませながら
時折、悩ましく甘い声と共に吐息を漏らしている小泉さん。
『俺もだよはぁはぁ、まゆみさん・・まゆみさん・・』
小泉さんの甘く優美な香りの吐息に私はトロけてしまい、
自然と小泉さんのお尻に両手を伸ばし尻肉を鷲掴みにすると
、そのまま指先て力強くグイグイと揉み掴んだ。

尻肉を私に鷲掴みにされると、『ビクッと』身体が
跳ね上がると、小泉さんはそのまま唇を離すと首を上げ
顔を天井を向けると、少し枯れた低い声色で悩ましい
ため息をし始めていた。

『んっ!・・あはぁぁぁ~~ん・・はあぁんっ、あはんっ』
更に私は小泉さんの陰唇を左右に広げようと考えると、
尻肉をグイグイと外側に引っ張っては緩めと何度も
繰り返してみた。
『あぁんぅ”ぅ”・・だっだめ晃君・・ねっ、まっ待って!』
身体をガクガクさせて掴んでいた尻肉もブルブル震え、
敏感に悶える小泉さんが私の両腕を抑えると、
『だぁ~~め、お風呂入ってからっ!ねっ!。
さっ、先に入って身体洗ってらっしゃい』
と、これから風呂だというのに自制が効かない私に
小泉さんに止められるとフッと醒めた私は風呂へ向かい
身体を洗い始めた・・・。

22/08/03 18:01 (d5/mBf1C)
5
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~④小泉と久し振りの風呂遊び。
『ダメって言っても・・むふふふ、マユミさんもガクガクして感じまくって半分イキそうなってんじゃん。はぁ~~~・・熟女たまんねっすよ』と、先に浴室内にて1人つぶやいていた私の興奮は最高潮に達し、呼吸荒をげてドキドキ
しながら汗とホコリで汚れた髪と身体を綺麗好きな小泉さん
の為に慌てるも入念に洗うと歯もしっかりと磨いていた。

ぬるめの風呂に浸かっていると洗面所から物音が聞こえた。
『入るわよ~っ!』の小泉さんの声に『いいよ~っ!』と、
待ってましたと即座に返事をした私は、擦りガラスのドア
越しから見ると、静かに鼻歌を歌いながらランジェリーを
ゆっくりと焦らす様に脱いでいる小泉さんが不明瞭ながらも
今か今かと息早らせ裸になってゆくのを凝視して見ていた。

そして浴室ドアを始め少し開けるとニッコリ嬉しそうな表情で湯船に浸かった私の様子を見て覗き込んだ小泉さん。
『あ~きら君っ!・・・あはっ!おま~たせ~~うふふ(笑)』
そう言うと、何故か照れ臭そうに片手で両乳房を隠しながら
顔を少し赤くして入って来くると、ドアを開けた手には、
かなり以前にアダルト店で購入したローションを持ってた。

『あ・・・それ、前にパンティーとか買った時のやつ(笑)』
『昼間、掃除してたらつい引き出しも開けちゃった(笑)』
【以前からタンスの小さい方の引き出しに色々なアダルト
グッズを入れていて、小泉さんも私と出会う前の寂しかった頃に良く使用していたというバイブとゴム製ディルドも今は一緒に入れている訳です】購入したのを思い出して持って
来たと話す小泉さんは『これで遊ぼっ』と笑って言うと、
私は想像してしまいついニヤけ顔になり『うん』と答える。

その直後・・・クルッと反転し後ろを向いた小泉さんは・・
『んふ、じゃ少し待ってねぇぇ~。らららぁ~・・』と、
上機嫌な雰囲気で再び鼻歌を歌っていた。そして・・・、
ヘアゴムで後ろに髪を束ねると壁に掛けたシャワーで身体を
ある程度流すと一旦シャワーを止めボディーソープを手に
タップリと乗せて背中を此方に向けたまま鼻歌を歌いながら
泡立て身体を洗い始める小泉さん。

その様子をジッと湯船から見上げている私だった・・・。
手始めは乳房からだったそのiカップの巨大な乳房が
チラチラと身体の側面からはみ出してしまっている・・・
何ともエロチック。そしてそのまま、お腹周りも洗って
キュッと締まった大きなお尻のほっぺたも洗っていった。

そして時々、その柔らかい熟れた豊満な身体をしならせ、
横向きに捻りながら前屈みになったりと、乳房がボロンと
真下に垂れ下がったまま太股や脹ら脛に手のひらを何度も
見せ付ける様な仕草で鼻歌を歌ってゆっくりと洗い続ける。
そして黙々と洗い続けている小泉さんがたまに私の方を向き
目が合うと、優しい穏やかな表情で話かけてきた。
『んふふふ、ずっと見てるの~?やらしいわねぇ・・・』
『だってまゆみさんが・・・ヤバいよ、エロすぎだよ』
『あらっ?そう?、うふっ、いいのよ~もっと見てぇ(笑)』
と私をからかって、その後も暫く両方の手の平で全身を
イヤらしく撫で回し洗って見せてくれていた。

その後は『ね?アナタもちゃんと身体洗った?』と
聞かれると、
『うん~・・綺麗に洗ったよ』と、湯船から答えた
私の肉棒はすでにフル勃起で、ビクンビクンと脈打つ
感覚が自分で分かる程だった・・・。
22/08/06 18:51 (5UcKnxjK)
6
投稿者: 横山晃(仮名 ◆6F3hEgmt3I
~⑤小泉を眺める
悩ましく柳の様に身体をクネクネと動かしながら楽しそうに終始鼻歌を歌いながらゆっくりと時間を使って全身を順に
洗ってその様を私に見せ付けている小泉さん。

そして、振り向いていた顔を戻すとまた、身体を洗い出す。
『ぬちゃ、にゅちぃ』と全身ボディーソープだらけに
なりながら一通り全身を洗い終えると、次は立ったまま
両脚をハの字に少し開くと彼女の手は秘部へと伸ばし
始めていた・・・。

少し前屈みになり、手のひらを陰唇に当てると静かに
擦り初めた小泉さんのその様子を、私も静かに見ていた。
『うわぁ~~すっげ~眺めだよ、まゆみさん』と私は、
手のひらで陰唇を軽く擦り洗う小泉さんの指先が、
お尻の間から見え隠れしていた様子に思わず声を出して
驚喜していてもたってもいられなくなっていた。

興奮した私の様子に小泉さんも・・・
『あはははっ(笑)・・・・あたしも感じてきちゃうわぁ』と
力が入っているのか?太股辺りを筋走らせ爪先立ちになり
『はぁぁぁ~・・っ!スウゥ~~ッ!ふぅぅ~~ぅぅ』と
ため息のような可愛らしい息使いを何度かしている内に、
お尻も『ピクッ!!ピクン!!』と尻肉が上下に動いて
少し感じている様子がわかった。

『こっち向いてまゆみさん、洗ってる所も見せて』と私を
焦らして中々此方を向かない小泉さんに言ってみた。
すると『あっ!みたい!?しょうがないなぁ~、はぁ~い
こんにちはっ!あはははは(笑)』と、明るく振る舞って私の
方を向くと両手をパッと肩の横に広げ真っ直ぐ直立した
身体中泡まみれの小泉さん。

『っぷ(笑)照れ臭いよ~(笑)』『えへへへっ、確かに(笑)』
と、一瞬間が開いて互いに照れ臭く笑い出す2人。そして、
『ねっぇぇ~ん、晃君のも見せてっ!ねぇ見せてよ~(笑)』
と、両手を胸元の前で握ると嬉しそうに小泉さんが言った。

22/08/07 02:25 (h.VkFgdd)
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