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神アプリがあるって言われて信じる人間が一体どれくらいいるだろう。
自分も全く信じない人間の1人でした。あの日、このスマホに出会うまでは・・・。 『はぁ………今日も全く営業取れなかったなぁ…』 今日も上司に叱責され、いつものようにコンビニに寄って、発泡酒と夕飯を買っている俺は、彼女無し、金無し、社会的位置無し・・無し無しづくしのどこにでもいて、社会に埋もれていく様な冴えない男でした(名前は直樹、年齢は26歳、辛うじて童貞では無い)。 金曜日なのに、飲みに行く事も無くコンビニの袋を下げながら帰っていると、目の前にスマホが。 『あれ?スマホ…誰か落としたのか?』 周りを見回しても、人はおらずもちろん所有者などは見当たりもしません。 『落とし物かぁ…めんどうだなぁ(とりあえずスマホを手に取ると画面には顔認証の画面が)』 『顔認証かぁ、こりゃお手上げだなぁ。連絡先とか分かるわけもないし…(どうしようもないと思い、警察に届けるのも面倒臭かったので、元の場所に戻そうとすると)』 『(音声)直樹さんを認識しました』と明らかな機会音で、俺の名前を認識した旨のメッセージが流れました。 『えっ?なんだ今の音声……』 驚きながら、落ちていたスマホに目をやるとロック画面が解除されて、ホーム画面になっていました。 『どういう事だよ、なんで俺の顔でロック画面が解除されんだ?んっ?確か音声は…俺を認識しましたって言ったよな……一体なんなんだこのスマホ(混乱しながらスマホを見る)』 ホーム画面を見ると、表示されているアプリが一つだけありました。 『アプリが一つだけ?益々なんなんだよこのスマホ……』 そのアプリは【COPL(Change other people's lives)】と表記されていました。 『Change other people's lives……直訳すると、他人の人生を…変える?なんだこれ…』 そう言いながらも、どんなアプリか気になった俺は、アプリを開いて見ました。 アプリを開くと、普通のアプリと同じ様に利用規約等の細かく長ったらしい文章が並んだ画面が表示されていましたが、いつも癖で内容も確認もせず同意欄にチェックを入れて、利用を開始してしまいました(後から後悔する事に・・・)。 『さて、どんなアプリなのかなぁ……(使用方法等を記載したメニューバーを押すとアプリの概要を説明するアイコンが現れました)』 アイコンをクリックすると以下の様な記載が表示されました。 ------------------------------------------- 『Change other people's lives』は他人の人生を変えれるアプリです。もしかしたら、あなた自身の人生も大きく変えるかもしれません。 【使用方法】 ①対象者(人生を変えたい人物)の写真をスマホで撮影して下さい。 ※写っている部分が多い程、詳細な内容が記載されます。 ※全身が写っている物が推奨されます。 ②記載された内容を確認し、書き換えたい項目を加筆・修正してください。 ※書き換える項目・内容によって課命日が異なるので注意して下さい。 ③書き換えたい内容は1週間で元の状況に戻ります。また、書き換えられた当事者の記憶も書き換え前に戻ります。 ④対象者の写真を撮って内容を確認するだけなら、無課命で利用出来ます。 ⑤あくまでも、ご自身の年齢や体調等を考慮し自己判断で使用をお願いします。 ------------------------------------------ 『なんだ?このアプリ…冗談だろ?てか、意味わかんないし…対象者の内容を確認して…項目を書き換える? 他人の人生を変えるってそういう事…無理だろ!w しかも、課命ってなんだよ!課金の間違いだろ……この時点でダメアプリだろ!』 家と反対方向に位置する交番に届けるのもめんどくさく、明日届けようと思いながら、この不思議なスマホを手放す事はせずそのまま帰宅してしまいました。 次の日の朝、昨日拾ったスマホを触りながら、いつもの様にベランダでタバコを吸っていました。 『本当変なスマホだなぁ…アプリ一つしか入ってないとかあるのか?』 タバコを吸いながら、向かいの一軒家に目をやると、いつもの様に奥さんが洗濯物を干している姿が目に入りました。 『あっ、そうだ。このアプリ試して見るかw』 昨日見た使用方法を思い出した俺は、アプリを開き撮影ボタンを押すとカメラが起動したので、半信半疑(99 じていない)で隣の奥さんを撮影してみました。 『パシャ…これって盗撮だよな?…』 そんな事を考えながら、スマホの画面に目をやるとそこには【内容確認】と書かれたアイコンが表示されていました。 恐る恐るそのアイコンを押すと ------------------------------------------ 氏名:横山 美咲 年齢:36歳 家族構成:旦那、子供3人 職業:専業主婦 最終学歴:大学卒 趣味:映画鑑賞、カフェ巡り 身体:154センチ 体重:48キロ スリーサイズ:B89 W70 H94 初体験:15歳 経験人数:10人 浮気経験:あり 最終SEX日:2019年3月21日 自慰行為:あり(夫に秘密) 自慰行為頻度:週3回程度 玩具使用:無 性的関心度:高 欲求不満指数:85 ------------------------------------------ 『えっ?これって…マジかよ(性的な内容の正否は不明だが、名前や家族構成などは一致している)…写真撮っただけでこんな内容が瞬時に表示されるって…普通じゃねーよな』 まだ、半信半疑ではあるが少しずつこのアプリの機能を信じつつあるら俺は、昨日見た説明内容を思い出していました。 『そう言えば、撮影して内容確認は無課命で、書き換えは課命が必要って…大体課命ってなんなんだ?課金の間違いだよな……』 気になった俺は、昨日読まずに同意した利用規約を確認する事にして、最初から読み進めていきました。 『……課金については…んっ?えっ?!なんだこれ』 読み進めていくと、課命についての記載が目に入りました。 『本アプリを利用するにあたって、一部課命を必要とする場合があります。 ※課命とは、あなたの寿命を支払い事を指します。 ※書き換える項目や内容によって、必要となる課命日は異なります(分単位から年単位まで)。 その都度、課命日数が表示されますので、ご確認下さい。 『えっ?寿命で支払い?…だから、課命?!嘘だろ…同意しちゃってるよ俺……あっ、でもまだ課金…いや、課命してないから…(先程機能を目の当たりにしたため、もしかしたら本物のアプリかもしれないと思い焦る俺)』 震える手でスマホを握りながら、向かいで変わらず洗濯物を干す奥さんを見ながら 『ご自身の年齢や体調等を考慮し自己判断で使用をお願いしますって説明は、こういう意味だったのか…でも、この内容が本当なら…あの奥さんの人生変えれるって事か…』 冴えない俺の人生に舞い降りたアプリ。 神アプリなのか、死神アプリなのかわからないが興奮と恐怖で心臓は脈打っていました。 (続く)
2022/05/20 15:48:34(RSKvctkL)
神アプリで人妻達を・・②
『このスマホとアプリ…一体なんなんだ…でも、これが本物なら…寿命短くなる代わりに…色んな事できるって事だよなぁ…』 向かいの家で洗濯物を干す人妻の姿を見ながら、プロフィールを見返していました。 (あの奥さん、見た目清楚な雰囲気なのに結構エロいんだなぁ・・・。チンポも10本も入れてて、不倫経験もあり。オナも内緒で週3回もしてるなんて・・。顔も中の上くらいだし・・普段の俺じゃ到底ありつけない女だよなぁ) 自分のうだつの上がらない人生と天秤にかけて、試してみる価値はあるんじゃないかと思い、試してみようとすら、考えていました。 その時、旦那さんが子供を連れて出掛ける姿が目に入り、ついにアプリを使用する事を決意しました。 『課命って…どれくらい持っていかれるんだろ。てか、俺の寿命って何歳かもわかんないしなぁ…平均的な寿命で言えば、あと50年以上はあるはずだけど。まぁ、そもそも死んでる様な人生なんだけどなぁ今も…よし、記載内容追加してみよう』 (趣味の欄に『全裸でオナニー(窓際で)』と追加すると、『課命:3時間です。よろしいですか?】とのアイコンが表示される) 『…3時間かぁ…3時間なら……よし。ポチッ(アイコンを押す)』 身構えてアイコンを押すが、身体的な変化は何も無く、奥さんもまだ洗濯物を干していました。 『なんだ…何も起きない…そりゃそうだよな(馬鹿らしいと思いもう一本タバコに火をつける)』 期待と緊張して損したと考えながら、タバコを吸っていると洗濯物を干し終わった奥さんが部屋の中へ入る姿が見えました。 『なんだよだ…やっぱりつまんねー人生だなぁ…はぁ…ん?!(不貞腐れてタバコ吸っていると向かいの家に変化が)』 部屋に入った奥さんが、キョロキョロしながらレースのカーテンを閉め、服を脱ぎ始めたのです。 俺は思わずしゃがみ込み、ベランダの壁と手摺りの隙間から様子を伺っていると、そのまま窓際で下着まで脱ぎ捨て全裸になる奥さんの姿が見えました。 『おぉ…マジか。…窓際で脱いで全裸になってる…本当にこのままオナ始めるのか?!…すげー身体してんなぁあの奥さん…肉付き良くて…あの身体三年もSEXしてないんだよなぁ…』 息を殺して隙間から観察を続けると、奥さんは全裸のまま窓際に座り込み、股を開いてオナニーを始めました。 『すげー…本当に始めたよ…手付き慣れてるなぁあの女…スケベ人妻がぁ…ハァハァ…でもこれで俺の寿命は3時間持っていかれた訳だ…なら、もっとスケベにオナニーしろよ…クソっ!おまんこはよく見えねーなぁ…もっと開けよ。カーテン開けろって』 寿命と引き換えに得たオナニー鑑賞という権利を苛立ちながら楽しんでいました。 向かいの人妻がオナニーしている姿を見ているうちに段々と興奮してきた俺は、我慢出来なくなり、更に追記する事にしました。 『とりあえず…どれだけ課命する必要があるかだけ…確認してみよう…確認だけ…』 (項目に、『セフレ:あり(向かいの住人の直樹。26歳)』と追記すると画面には、『課命:7日です。よろしいですか?』とのアイコンが表示される) 『課命が7日…寿命が1週間縮まるって事だよなぁ…あの奥さんをセフレに。効果は1週間って事だったから……けど、7日なら…大丈夫だよな…うん…(欲望に勝てずにアイコンを押す)ポチッ』 アイコンを押し、ドキドキしながら向かいの家を見ると、オナニーしている奥さんと目が合いました。 記載内容が書き変わっているはずなので、緊張しながら手招きしてみると、奥さんはオナニーをやめて部屋の中に消えて行きました。 その数分後、インターホンが鳴り画面を見るとそこには向かいの奥さんの姿がありました。 奥さんとは、会えば挨拶をする程度の関係で、もちろんセフレなどという関係ではないし、なる可能性すら本来ならありませんでした。 恐る恐るドアを開けると 『直樹君、旦那と子供出かけたから…来たよ。上がってもいい?』 とかなりフレンドリーな様子で、今までの奥さんとのやり取りではあり得ない雰囲気です。 (これ、完全に書き変わってるよなぁ・・これなら・・) 『うん、上がっていいよ。美咲さん(今まで名前で呼んだ事などない)』 名前で呼ばれても当然の様に受け入れ、家に上がる美咲。 さっきまで、オナニーしていた女が目の前にいると思うとたまらなくなり 『美咲さん、もちろん…エッチいいんだよね?!今日…』 『うん、もちろんそのつもりで来たから…私もエッチしたいもん』 あの奥さんからは考えられない様なセリフを聞いて、完全にセフレ関係に書き変わっている事を確信しました。 (セフレって事は、俺の寿命は減ったって事なんだから、遠慮する事ないよな) 『美咲さん、服…服脱いで裸になってよ…ハァハァ』 『うん…(素直に服を脱ぎ、肉付きのいい豊満な裸を露わに)』 (スゲーあの奥さんの裸が目の前に・・) 『いやらしい身体してるなぁ…美咲さん…ムギュッ…さっきオナニーしてたみたいに、股開いておまんこ見せてよ…ハァハァ』 『あっ…アンッ…こう?(座り込み膝を立てて股を開く美咲)』 (これが奥さんのおまんこ・・毛は薄めなんだ・でもビラビラとクリはデカくないか?色も・・) 『いやらしい格好だね、美咲さん…顔に似合わずチンポ好きだから…色もやばいくらいいやらしいし…』 『んっ…恥ずかしい…言わないで…オチンチン好きなの本当は…ハァハァ…入れたら沢山したくなるんだもん』 (奥さんってMなんだなぁ) 『なら、大好きなチンポしゃぶってよ…美咲!(呼び捨てにする)』 『うん、んっジュポッジュポッ…んっあっオチンチン…ジュポッ…美味しい…シコシコシコシコ…ジュポッ』 あの清楚で優しそうな向かいの奥さんが自分のチンポを舐めている事に余計に興奮しながら 『んぁっ!美咲…モミッムギュッ…いぃ…あぁ…もっともっと咥えて…ググッ…気持ちいいよモミッモミッ』 SEXなど何年もしたいかなった俺のチンポはいつ爆発してもおかしくない程勃起しています。 美咲さんも実際には3年ぶりのチンポであるため、身体はかなり敏感になっていました。 『んっジュポッジュポッ…アンッおっぱい…気持ちいいジュポッジュルッジュポッ…ハァハァ…凄いオチンチン固いよ…シコシコんっジュルッ~』 『美咲…いぃ…このデカパイも使って…気持ちよくさせて…好きだろ?美咲も…』 『うん、好きぃ…ムギュッ…ムギュッ(慣れた様子で挟みながらフェラ)ジュポッジュポッ…あっおっぱいに擦れて気持ちいい…んっジュポッ…ムギュッ…あぁジュルッ…そのまま挟んだままで腰動かして…ジュポッ美咲の口も犯して…んぐぅっっ!!』 (自分からイマラ求めて来た・・実はこの奥さん本当にMでスケベな事好きなんだ!プロフィール通りだな) 『んっこうか?ググッ…ぐいっ…ぐっ(頭を掴みAVの様に腰を打ち付け口を犯す)…あーたまんない美咲!!ググッ…ぐっずぶっ…ググッあっいい…ずぶっ』 『うっ…うぐぅっ‥ジュポッ…ムギュッ…んぐっごふ…あっうっ…ジュポッ…ごっ…うぐっ…ジュポッジュポッジュルッ~あがっ…』 『ああ、美咲!!!ググッズポッズポッズポッ…んっあっダメだ!出る出る出る出るぞ美咲!!ググッググッ~うっ……ドピュッドピュッドピュッドピュッ………んっドピュッ…ドクッ…どくっ……』 興奮が最高潮に達し、頭を押さえ付け根元まで咥え込ませて口にぶちまけると、奥さんは仰け反り身体を震わせながら、お漏らしをする様に股から汁を垂ながらしていました。 『んっ…んっンンンンンッ!!!んっんぁぁ…うっうぐぅぅ…ビクッ…バタッ…バタッ…うっ…あっ……しゅごい…出て…る……ごくっ…ごくっ…ザーメンすきぃ…』 口から溢れる精子も舌で集めながら、高揚した表情を浮かべる姿を見て、俺のチンポは萎える事はありませんでした。 『はぁはぁ…美咲…汚れたチンポ‥美咲のおまんこで綺麗にしてくれよ…生でいいだろ?』 『生でいいけど…んっ…中出ししちゃダメだよ…んっ(横になる俺の上に跨り、チンポを当てがう)んっ…グチュッ…あっああ…オチンチンが…入ってく…る…ンアァツ(跨り奥まで入れる)』 (俺の生チンポが入ってる) 『んっああ…おまんこ気持ちいい…ぐいっ…モミッ…モミッ…グチュッグチュッ美佐気持ちいい‥美咲のチンポ好きおまんこ…グチュッ』 『(3年ぶりのチンポ!しかも若くて固いチンポに悶絶する美咲)うっああ…オチンチン…あっんくっ…チンポ気持ちいい~(仰け反り下品に腰を動かす)あっいい…あっダメチンポいい…気持ちいいいきそう‥おまんこいきそう直樹ぃ~』 (清楚な雰囲気の奥さんが、チンポ連呼してる) 『……んあっ!いい俺も気持ちいい…あっそんなに動いたら…出そうだよ…中出ししていいならそのまま動いていいよ…ダメなら抜かないと…どうする美咲?んっ』 『…んあっ!!らめっ…抜いたらグチュッグチュッ…いきたい…いきたいグチュッグチュッあっ…ダメイクイクイクなぁ…あっ中に出して…直樹中に出して下さ……いくぅぅぅ~ビクッ…ビクッビクッ』 『ンンンンンッあっ美咲!いい…いいよ!グチュッグチュッズポッ…あっおまんこが締まる…あっやばいあっ…出る出る出る!美咲受け止めろ!!ぐっ!!ドピュッドピュッドピュッドピュッ~……あっ中出し最高(人生初の中出し)』 上に覆いかぶさり、下半身をお互いにヒクヒクさせながら余韻に浸っていると、表から子供達の楽しそうな声が聞こえて来ました。 『美咲…帰ってきたんじゃない?ハァ…ハァ…まだやりたいないから…連絡していいよね?』 『本当だぁ…公園から帰って来たかも…ハァハァ…うん、連絡して…私もまだまだSEXしたいもん』 すっかりセフレの様な会話が成立する2人。LINEを交換し、美咲は家に帰って行きました。 『1週間中出しし放題なら、課命してもいいかも……』 1人残された俺はスマホを眺めながら、人の人生を変えるアプリだが、確実に自分の人生も大きく変えるアプリだと確信していました
22/05/21 00:53
(pXdovRY1)
もし、今後書き換えて汚して欲しいなど、希望がある方は、コメント欄かメールに、対象者の基本情報を提供してください。
あとは、願望と妄想で・・人生書き換えてちゃいますので!
22/05/21 01:01
(pXdovRY1)
投稿者:
はると
神アプリで人妻達を・・③
あの日以来、仕事に行く前や夜など、隙をみては美咲の口やおまんこを好きな様に使い、充実したセフレ関係を満喫していました。 『んっ…ズポッズポッずぶっ…美咲、今日も中出ししていいんだろ?ズポッ…グチュッ…パンッパンッ』 『ンアァツ…んっあっ…今日はダメよ…あっ本当に危ない日だから…あっ激しい直樹…あっダメダメイクイクイグゥゥゥゥ~ビク…ビクッ』 『んっズポッ…あっ締まる…んっズポッパンッパンッ大丈夫だろ…ズポッパンッパンッちゃんと責任取るから…ねっ!ズポッパンッパンッあっ出る出る出る!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ~あぁ気持ちいい中出し…ズポッズポッドピュッドピュッ…‥ハァハァ』 (ああ・・これが最後のSEXと中出しかぁ) 今日でちょうど1週間経つため、美咲の書き換えた内容はリセットされる。そしたら、二度とSEXなんてする事ない・・そう考えると今日の仕事はやる気もしないなぁと思いながら、美咲の家をあとにしました。 ただし、この1週間でアプリの機能について色々と確認する事が出来ました。 ①芸能人などをテレビ越し撮影しても、アプリの効力は発生しない事(実際に撮った場合は未検証) ②対象者の全身を撮影すると、その人のある程度の詳細な情報がアプリ内に表示される事。 ③局部的(顔や胸、お尻等)な写真の場合、その部分に関する詳細な情報のみ表示される事。 ※例えば、胸のみ撮影すると、乳首の色や大きさ、サイズ等が表示される ただ、どの程度の内容を追加して実現されるかなどは、課命が必要になる為検証していない。 この1週間、街や会社などで写メを撮り(盗撮)表示される内容を見て楽しんでいたが、美咲とのセフレ関係が終了する為、この先どうしようかな悩んでいると、いつも以上に仕事に身が入らず外回りに出るフリをして公園のベンチに座っていました。 『はぁ…やる気出ないなぁ…どうしようかなぁ明日から…ぁ(ベンチに座りタバコを吸っている)』 ベンチに座ってうなだれている俺の前に、めちゃくちゃ可愛い女が現れました。 顔に目が行く程の可愛い女だったので、身体にも目をやると妊婦さんであることがすぐにわかる程お腹が膨らんでいました。 『なんだよ、既婚者でしかも妊婦さんかぁ…リア充だなぁ…くそぉ』 特段、妊婦さんに興奮する様な性癖はありません出したが、美人という事もあり基本情報が見てみたくてこっそり写メを撮ることにしました。
22/05/22 00:04
(4/Tru3c5)
投稿者:
(無名)
いいですね非日常の世界
続きが楽しみです
22/05/22 23:22
(ZMcE2ooO)
投稿者:
はると
神アプリで人妻達を・・④
リア充な美人妊婦の写メを撮ると、画面には基本情報が表示されました。 ――――――――――――――――――――――― 氏名:綾川 ひとみ 年齢:27歳 性格:受け身で若干天然 家族構成:旦那、子供2人(1人は妊娠中) ※妊娠8ヶ月 職業:専業主婦 最終学歴:大学卒(○○女学院) 趣味:雑貨集め、料理、あんかけ鑑賞 身体:160センチ 体重:50キロ スリーサイズ:B92W80H96 初体験:18歳 経験人数:9人 浮気経験:無 最終SEX日:2021年9月21日 自慰行為:あり(夫に秘密) 自慰行為頻度:週4回(現在) 週2回(妊娠前) 玩具使用:有 性的関心度:高 欲求不満指数:90 ――――――――――――――――――――――- 『おお、綾川ひとみっていうんだ…27歳かぁ。子供は2人目なんだなぁ』 リア充人妻の基本情報を眺め眺めながら、いつもの様にストレス発散をしていました。 『元々巨乳なんだろうなぁ…妊娠して爆乳じゃねーかよ…お尻もやべーなぁ。 へぇ…○○女学院出てるんだ…大学生になってSEX覚えて…9人かよ!意外と好きもんだなぁ。 オナもしてるし…お?妊娠中の方が回数多いんだ妊娠してからSEXしてないっぽいなぁ……』 スケベに大きくなったおっぱいとお尻が気になり、詳細が知りたくなり各々のアップの写真を撮る。 ――――――――――――――――――――――- 【胸情報詳細】 張り:硬め 乳輪:色:焦茶~黒。大きさ:直径6センチ 乳首:色:黒。大きさ:直径1.5~2センチ(ビー玉大) 感度:高め 【お尻情報詳細】 張り:中程度 体毛:あり(アナル周辺) アナルSEX:可能(高度開発済) スパンキング:可能 ------------------------------------------ 『おいおい、あんなに色白なのに…黒デカ乳輪に黒デカ乳首かよ…ん?えっ?アナルSEX可能…スパンキング可能って…アナルSEXで高度開発済っ てなんだよ…』 リア充美人妊婦の詳細情報を見ると、意外な性的情報が手に入り、興味深々になってしまい、 『ギャップやべーなぁ…アナルまで毛生えてるって事は、おまんこもかなりやべーだろ…あんなに美人なのに』 妊婦だし、セフレには不向きだと思うがこのリア充美人妊婦とSEXしてみたいと思った俺は、課命日数を確かめる事にしました。 『セフレにせずにSEXする方法…どうするかなぁ…そうだ』 (性格の欄に『極度の受け身な性格。SEXを求められると断らず応じてしまう性的趣向が強い性格』と元の性格を参考に追加してみる) 『さぁ、どうなるかなぁ…ピコンッ(『2日の課命が必要になります。よろしいですか?』との表示が) 2日かよ…セフレで1週間だったのに…うーん…やっぱりかなりの美人だし妊婦だから価値が高いのかなぁ…』 悩んでいる間に、リア充美人妊婦は歩き始め段々距離が離れていきます。 『あっ…どうする…いいや!2日くらい…大丈夫だろ…』 決意した俺は、課命に承認し後を追いかけ声をかけました。 『あっ…こんにちは…(くそ…ナンパなんてした事ないからなんて声かければいいかわかんねーよ)』 『えっ?…あっ…こんにちは(かなり警戒し不審そうな顔つき)』 『散歩されてたんですか?…(くそ、どうしよう)』 『あっ…はい…妊娠してるので体重とか気にしないといけないので…運動はストレス発散にもなって母体にもいいので』 『…(えーい、こうなったら書き換えられてるのを信じるしかない)…発散しなきゃいけないストレスって…散歩だけで解消されるんですか? 凄い欲求不満な匂いしたから声かけたんだけど』 『なっ…えっ…なんですか?(いきなりの事で戸惑う)』 『わかるんですよ俺…最近ほぼ毎日の様にオナしてるでしょ!!あなた…妊婦なのに。 いいじゃないですか。妊婦さんが気持ちよくなっても…』 『……っ(オナの事は図星で思わず顔を赤らめ俯いてしまう)』 『俺もSEXしたいんですよね…しませんか?SEX…もちろん秘密厳守しますし。ねっ…いいでしょ?SEXしましょうよ!ねっ(強引に責めれば責めるほど受け身な性格が改変されている為効果が!)』 『えっ…でも……SEXって……それは(こんな無茶苦茶な誘いにも断れない性格になっている』 『お願い、SEXしようよ!妊娠してからSEX無しでしょ?SEXしよっ!今日だけだから…ねっ!行こうよ!いいでしょ?』 『あっ…えっ…は…はい(SEXを了承してしまう)』 『じゃあいこっ!(おお、本当に性格改変されてる)』 そのまま、2人で公園を出て営業車に乗り込りホテルへ向かう事にしました。行きの車内では 『あっ、俺は直樹です!名前は?』 『…ひとみです(なんで私SEXの事になると断れないんだろう…)』 『ひとみって言うんだ…妊娠してからSEXしてなかったんでしょ?…ラブホ行くまで触ってくれない?俺のチンポ』 『…SEXはしてなかったです…どうしてわかるの?…えっ…あっうん(股間を触り始める)…スリスリスリスリ…(どうして触っちゃうの私…あっオチンチンだぁ)』 『んっ…はぁはぁ…そりゃわかるよ、スケベな匂いするし…こんな美人なのにチンポ好きなんていいじゃん…お腹大丈夫なら咥えてよ…』 『んっ…そんな匂いしてるの?私…ハァハァ…チンポ好き……かも…(ズボンからチンポを出し)あっ…ペロッペロッ…お腹邪魔であんまり奥まで咥えられないかも…ペロッシコシコ』 『あっいい、美人に舐めさせるの興奮するよ。んっ…むにゅっ…いやらしいデカパイもデカ尻も全部見せてもらうからね…ひとみ…もみっむぎゅっ』 寿命を2日使い、美人人妻にチンポを舐めさせながらラブホへ向かいました。
22/05/23 14:15
(/L4k3bJr)
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