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神アプリがあるって言われて信じる人間が一体どれくらいいるだろう。
自分も全く信じない人間の1人でした。あの日、このスマホに出会うまでは・・・。 『はぁ………今日も全く営業取れなかったなぁ…』 今日も上司に叱責され、いつものようにコンビニに寄って、発泡酒と夕飯を買っている俺は、彼女無し、金無し、社会的位置無し・・無し無しづくしのどこにでもいて、社会に埋もれていく様な冴えない男でした(名前は直樹、年齢は26歳、辛うじて童貞では無い)。 金曜日なのに、飲みに行く事も無くコンビニの袋を下げながら帰っていると、目の前にスマホが。 『あれ?スマホ…誰か落としたのか?』 周りを見回しても、人はおらずもちろん所有者などは見当たりもしません。 『落とし物かぁ…めんどうだなぁ(とりあえずスマホを手に取ると画面には顔認証の画面が)』 『顔認証かぁ、こりゃお手上げだなぁ。連絡先とか分かるわけもないし…(どうしようもないと思い、警察に届けるのも面倒臭かったので、元の場所に戻そうとすると)』 『(音声)直樹さんを認識しました』と明らかな機会音で、俺の名前を認識した旨のメッセージが流れました。 『えっ?なんだ今の音声……』 驚きながら、落ちていたスマホに目をやるとロック画面が解除されて、ホーム画面になっていました。 『どういう事だよ、なんで俺の顔でロック画面が解除されんだ?んっ?確か音声は…俺を認識しましたって言ったよな……一体なんなんだこのスマホ(混乱しながらスマホを見る)』 ホーム画面を見ると、表示されているアプリが一つだけありました。 『アプリが一つだけ?益々なんなんだよこのスマホ……』 そのアプリは【COPL(Change other people's lives)】と表記されていました。 『Change other people's lives……直訳すると、他人の人生を…変える?なんだこれ…』 そう言いながらも、どんなアプリか気になった俺は、アプリを開いて見ました。 アプリを開くと、普通のアプリと同じ様に利用規約等の細かく長ったらしい文章が並んだ画面が表示されていましたが、いつも癖で内容も確認もせず同意欄にチェックを入れて、利用を開始してしまいました(後から後悔する事に・・・)。 『さて、どんなアプリなのかなぁ……(使用方法等を記載したメニューバーを押すとアプリの概要を説明するアイコンが現れました)』 アイコンをクリックすると以下の様な記載が表示されました。 ------------------------------------------- 『Change other people's lives』は他人の人生を変えれるアプリです。もしかしたら、あなた自身の人生も大きく変えるかもしれません。 【使用方法】 ①対象者(人生を変えたい人物)の写真をスマホで撮影して下さい。 ※写っている部分が多い程、詳細な内容が記載されます。 ※全身が写っている物が推奨されます。 ②記載された内容を確認し、書き換えたい項目を加筆・修正してください。 ※書き換える項目・内容によって課命日が異なるので注意して下さい。 ③書き換えたい内容は1週間で元の状況に戻ります。また、書き換えられた当事者の記憶も書き換え前に戻ります。 ④対象者の写真を撮って内容を確認するだけなら、無課命で利用出来ます。 ⑤あくまでも、ご自身の年齢や体調等を考慮し自己判断で使用をお願いします。 ------------------------------------------ 『なんだ?このアプリ…冗談だろ?てか、意味わかんないし…対象者の内容を確認して…項目を書き換える? 他人の人生を変えるってそういう事…無理だろ!w しかも、課命ってなんだよ!課金の間違いだろ……この時点でダメアプリだろ!』 家と反対方向に位置する交番に届けるのもめんどくさく、明日届けようと思いながら、この不思議なスマホを手放す事はせずそのまま帰宅してしまいました。 次の日の朝、昨日拾ったスマホを触りながら、いつもの様にベランダでタバコを吸っていました。 『本当変なスマホだなぁ…アプリ一つしか入ってないとかあるのか?』 タバコを吸いながら、向かいの一軒家に目をやると、いつもの様に奥さんが洗濯物を干している姿が目に入りました。 『あっ、そうだ。このアプリ試して見るかw』 昨日見た使用方法を思い出した俺は、アプリを開き撮影ボタンを押すとカメラが起動したので、半信半疑(99 じていない)で隣の奥さんを撮影してみました。 『パシャ…これって盗撮だよな?…』 そんな事を考えながら、スマホの画面に目をやるとそこには【内容確認】と書かれたアイコンが表示されていました。 恐る恐るそのアイコンを押すと ------------------------------------------ 氏名:横山 美咲 年齢:36歳 家族構成:旦那、子供3人 職業:専業主婦 最終学歴:大学卒 趣味:映画鑑賞、カフェ巡り 身体:154センチ 体重:48キロ スリーサイズ:B89 W70 H94 初体験:15歳 経験人数:10人 浮気経験:あり 最終SEX日:2019年3月21日 自慰行為:あり(夫に秘密) 自慰行為頻度:週3回程度 玩具使用:無 性的関心度:高 欲求不満指数:85 ------------------------------------------ 『えっ?これって…マジかよ(性的な内容の正否は不明だが、名前や家族構成などは一致している)…写真撮っただけでこんな内容が瞬時に表示されるって…普通じゃねーよな』 まだ、半信半疑ではあるが少しずつこのアプリの機能を信じつつあるら俺は、昨日見た説明内容を思い出していました。 『そう言えば、撮影して内容確認は無課命で、書き換えは課命が必要って…大体課命ってなんなんだ?課金の間違いだよな……』 気になった俺は、昨日読まずに同意した利用規約を確認する事にして、最初から読み進めていきました。 『……課金については…んっ?えっ?!なんだこれ』 読み進めていくと、課命についての記載が目に入りました。 『本アプリを利用するにあたって、一部課命を必要とする場合があります。 ※課命とは、あなたの寿命を支払い事を指します。 ※書き換える項目や内容によって、必要となる課命日は異なります(分単位から年単位まで)。 その都度、課命日数が表示されますので、ご確認下さい。 『えっ?寿命で支払い?…だから、課命?!嘘だろ…同意しちゃってるよ俺……あっ、でもまだ課金…いや、課命してないから…(先程機能を目の当たりにしたため、もしかしたら本物のアプリかもしれないと思い焦る俺)』 震える手でスマホを握りながら、向かいで変わらず洗濯物を干す奥さんを見ながら 『ご自身の年齢や体調等を考慮し自己判断で使用をお願いしますって説明は、こういう意味だったのか…でも、この内容が本当なら…あの奥さんの人生変えれるって事か…』 冴えない俺の人生に舞い降りたアプリ。 神アプリなのか、死神アプリなのかわからないが興奮と恐怖で心臓は脈打っていました。 (続く)
2022/05/20 15:48:34(RSKvctkL)
投稿者:
はると
神アプリで人妻達を・・⑤
営業車でフェラさせながら、ラブホに辿り着きました。 『ハァハァ…ここでいいよね?フェラしてたけど、体調大丈夫?ひとみさわ…』 『ンッ…ペロッ…大丈夫です…』 フェラをやめ顔を上げるとやはりかなりの美人である事を再認識するが、その表情は先程より高揚しているように感じました。 『(部屋に入り)ラブホとか…久々?ひとみさん』 『あっ、うん。結婚してからは来てないかも…』 『そうなんだ…ひとみさん美人だから結婚前はかなり来てたんじゃないの? 時間とかあんまりないよね?…服脱がしていいよね?(服を脱がしていく)』 『えっ…そんな事ないけど…あっ…ンッ…ハァハァ…時間は…うんあんまりないかも…ンッ(素直に脱がされていく)』 多少荒々しく服を脱がしていき、一気に丸裸にしてしまうと、目の前に爆乳黒乳首の腹ボテ色白美人妊婦が・・。 『わぁ…ひとみさん。凄い身体だね……爆乳だぁムギュッ…このお腹何ヶ月なの?スリスリ…スリスリ…てか、この黒くてデカい乳輪と乳首…やばっ』 『あっ…ンンンッァ…8ヶ月…ハァハァ…やっあんまり見ないで…これは…妊娠してから黒くて大きくなって(恥ずかしい…妊娠経験してからあの人以外に見られるの初めてだから)』 『ムギュッ…本当に?若い頃やりまくって元々黒乳首だったんじゃないの?コリコリコリコリ…ベットに座って股開いて…腹ボテ開脚してよ…色白で美人だから脱がしたら黒乳首なんてヤバいでしょ』 『んっ…あっビクッ…ちがっ…若い頃は乳首も普通の色で大きさも小さかったから…ンッビクッ…(言われた通り股を開き腹ボテ開脚状態に)』 (ん?なんか失礼な事言ってるのに身体反応して顔赤らめてないか?もしかして、美人だからこんな卑下される事言われた経験ないから本人も気付いてないかもしれないけど、ドMなのかも) 『へぇー乳首色も普通で小さかったんだ…でも今は真っ黒なデカ乳首だけどね…乳首デカくなった方が感度よくなった? てか、おまんこもやばっ…毛生えすぎて穴見えないじゃん…ちゃんと開いてよひとみさん…色白なのにこんなに毛深いんだ』 『あっ…乳首大きくなって…あぁっ感度は上がりました…あっ汚い乳首でごめんなさい…んっあっ…あそこは…お腹邪魔で手入れできてなくて…あっこう?(自分の手で股を開くとスケベ汁が絡んだ割れ目が露わに)…毛深いとか言われたことなかったから…ンッあっ(なんでこんな事言われて私身体熱くなってるの…もっと言って欲しい…)』 ドMを開花していくひとみさんを認識しながら更に行為を進めていきました。 『テガ乳首になって感度上がったんだね…チュパッんぐっ…チュパッ…ハァハァ…今まで毛深いなんて言われた事無かった?こんなに毛深いのに…グチュッ…てか、おまんこからアナルの方まで生えてるじゃん…こんな女中々いないよグチュッグチュッ…美人だから今までの男言いづらかったんじゃないの?グチュッ…それよりかなり濡れてるねひとみさん…グチュッぬちゃ』 『あっンッンッ!あんっ…乳首…ビクッ…ハァハァ…そんなに私毛深かったなんて…うっぁぁ…ビクッ…今までの人も思ってたのかも…あっ…確かに言われた事ないかも…色々な事含めて…あっおまんこごめん濡らして…あぁさっきから汁が止まらないのぉ…あっビクッビクッ…お尻まで生えてて恥ずかしいのに…あっ…(今まで気を使われてたんだ私…)』 美人を蔑むなんて日常生活では考えられない俺が、リア充美人人妻を蔑みながらSEXする。 色々な感情が湧き上がりながら、2人の熱は上がっていきました。
22/05/24 14:56
(4yxNemMR)
神アプリで人妻達を・・⑥
『ひとみさん…脱いだら色んな意味で凄い身体なんだね。顔だけ見たらわかんないもんだね。 舐めてくれるよね?チンポ』 ベットで腹ボテ開脚をしているひとみさんの前に勃起したチンポを差し出すと 『うん…ペロッんぐぅっ……んぐっじゅぽっ…(こんな身体見て勃起してくれてる)…んっジュポッ』 (おっ、さっきより咥え込んでくる) 『あっそう、それいぃ…さっきはペロペロしてるだけだったから…んっもっと奥まで咥え込んでひとみ散歩…ギュッ…ギュッ…ぐぃ(デカ黒乳首を引っ張る)』 『んっあっジュポッジュポッジュポッ…んっんんぐぅっ!!!ジュポッ…ジュポッうっ…んぐっ(あっ、もっともっと乳首いじめて…)…ジュポッ』 乳首を虐めると明らかに身体が反応し今まで以上にチンポを奥まで咥え込み吸い付きも増しました。 その様子に、興奮した俺は 『ひとみさんって、イマラってされた事ある?』 『えっ?イマラって…何?』 『AVとかで見た事ない?頭抑えられてチンポ根元まで…喉の奥まで入れられたり……』 『あっ、あれイマラって言うんだ…された事はない…』 『イマラなんてお願いされそうにないねこんな美人だと…してもいい?イマラ…ひとみさんの口マンコ犯してもいいかな?』 この美人な顔がどんな風に悶えて、下品になるか確かめたくて思わずお願いしてしまうと 『………っ…いいよ…(素直に口を開く)』 『ハァハァ…ひとみさん…ぐっ…おぉ…ぐっぐぐぅ…グイッ…グイッぐぐぅ(頭を掴みチンポをねじ込む)』 『んっ…ンッ…んんっ?!ンンンンンッ…うっ…んぐっ…わぁ…ごふっ…うっぐ…(あっ入ってくる…あぁ苦しい…)うっごっ…』 『あっいい、ぐっグイッグイッ…もっと口開け…ンッグイッグイッ…ズポッズポッ…グイッ(涙目になりながら、苦しそうな顔)…こんなにチンポ咥え込んでいやらしい口マンコだね!ひとみさん…グイッグイッぐぐぐっ(頭を掴み捏ね回すように喉を犯す)』 『んっうぐっっぅ…あがぅ…ジュポッ…おごっ…ジュポッジュポッ…んっんん?!…ごふっ(犯されてる口が…苦しいのに…あっあこそが…苦しいのにあっ…もっと犯して欲しい)…うあっ…ジュポッ…バタッ…バタッ』 足をバタつかせながら、涙と涎を垂れ流しチンポをしゃぶり続けるひとみさんの顔は美人とはかけ離れた下品な顔つきになり、 『あっ…たまんないよ…一回抜くよ(チンポを抜くとヨダレと胃液が混じったものを口から垂らすひとみさん)ハァハァ…美人なひとみさんどこいったの?すげー下品で卑猥な顔になってるよ…あれ?シーツ染みてるけど』 『んっンンッ…ごほっ…うぇ…ごっ…ごほっ…あっ…はぁはぁはぁ…直樹さん…あっおまんこが…汁が…口犯されて…あっ…はぁはぁ…』 『口マンコ犯されて、感じてるんでしょ?ひとみさん…こんな扱いされて…口マンコ犯されていきそうだったの?…まだしたい?』 『あっ…苦しいのに…感じるのぉ…はあ…ごほっ…おまんこ熱くなって…はぁはぁ…いきたい…口犯されて…口マンコ犯されていきたいです』 そう言って自らチンポを咥えてきたひとみさんに俺がいきそうになりながら、イマラ第2ラウンドを開始しました。
22/05/24 23:12
(4yxNemMR)
投稿者:
はると
神アプリで人妻達を・・⑦
自らイマラを求めて俺のチンポを咥えてきたひとみさんに興奮した俺は、今まで以上に激しくチンポを押し込みました。 『んっ!!ぐっ…ぐぐぐっ!あぁ…いぃ!!喉に当たってる…ぐっグイッ!ズポッズポッズポッ…』 『…ん!!んんっー!?うっごぉ……ぁっごふっ……んっぉが……(喉まで…ぁこんなの…)バタッ…バタッバタッ』 腹ボテの身体を仰け反らせ足をバタつかせながら、口マンコを犯されているひとみの股からは苦しさとは裏腹にスケベ汁が次から次へと溢れていました。 『たまんないよ、美人がこんなに下品な顔になるなんて!ぐっグイッグイッ…苦しい?ひとみさん…グイッズポッズポッ…鼻摘んだらどうなるかな?ギュッ(鼻も摘みイマラを続ける)』 『ゴホッ…んっんっ(鼻まで摘まれたら息が…)っ…うがぁ…ゴホッうっ…んっんっーーー!!バタッ…バタッゴフッ…んっんんん?!(息が…息が…あっ死んじゃう…あっ)…っバタッ…バタッバタッバタッバタッ(もう…ダメ………)』 顔を歪め身体をバタつかせる姿を見て限界かと思いチンポを抜くとひとみさんは、 『…んっ?!バタッ…あぁぁ…ゴホッんぉ…あっ…あっぁぁ(虚な表情で潮か失禁かわからない汁を垂れ流しながら)…ぁジョボッ…ジョボッ…ぁおかし…かな…ぁがっ…ジョボッ…はぁはぁ…あぅっ…』 だらしなく口をパクパクさせ汁を垂れ流すその姿に興奮した俺はその顔に向かって大量の精子をぶちまけてしまいました。 『あっ出る出る出る!!!ひとみ…出る!口開けて受け止めろ…あっ!!!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ……はぁ…はぁ…ドピュッドピュッ』 『あっぁ…かけて…出して…ぁあっ…ぁ(口を開き舌を伸ばして受け止めようとするひとみ)…あっこんなの初めて…あっ顔に…あっ汚されてる…びくっ』 口だけに入るわけもなく、綺麗な顔全体に濃厚な精子がぶちまけられていました。 『はぁはぁ…ザーメンだらけだよひとみさん…イマラされていったの?なんかわかんないけどベッドびちゃびちゃじゃん…はぁはぁ…休んでる暇無いよ…はぁ…ほら、チンポ見てごらんよ』 『っ…あっ…私もいったのかもわからない…けど、おかしくなったの…ぁオチンチンが…はぁ…はぁはぁ…SEX…でもあんまり激しくは…はぁ』 『妊婦だもんね…激しく出来ないなら自分で調整してよ…そうだ、四つん這いからバックで自分で入れて…調整しながら動きなよ。バックなのに…自分で動いてみてよ(膝立ちになり、チンポを突き出す)』 『えっ?バックで…自分で動くなんて…(戸惑いながらも四つん這いになりチンポをあてがう)…ぐちゅっ…あっ!!!!オチンチンが…ぐちゅっ…あっんっ!!あっ…は…入るぅ…(自分で押し付けるようにチンポを受け入れていく)』 『スケベな格好だね…あっチンポが…ぉ久しぶりなのにチンポ受け入れていってるよひとみさん…好きに調整しながら動きなよ妊婦なんだから…んっあっ』 『(あっオチンポが入ってくる…あっ気持ちいぃ…止まんない…どうしよう)…んっあっグイッ…ずぶっ!!あっ…っあっあっオチンポが…あっんっああずぶっ…ズポッ!!!あっああああ(我慢出来ず根元まで入れてしまい)あっダメ!!!イクイクイクイグゥぅぅぁぁぁ………ビクッ…ビクッ』 『えっ?いったの?あっスゲー締まり…あっ自分で根元まで入れてるじゃん…あっ気持ちいい…スケベマンコが』 身体を反らせ、痙攣しながら果てる姿に興奮しながらひとみのイキ姿を眺めていました。 『…びくっ…止まらなかったの…あっグイッぐちゅっ…あっオチンポ気持ちいいのぉ…グイッぐちゅっ…あっ止まらない…止まらないのぉ』 お尻を突き出し押し付けながら腰を振るひとみ。 『(この丸見えのアナルが、高度開発済のアナルか・・こんなに美人が)…アナルまで丸見えだよ、ひとみさん!…んっ?!このアナル…ひとみさん…あんたアナル使用済みだろ?』 『えっ…?!使用済み…違っ(分かりやすく動揺するひとみ)…グイッズポッ…あっ…(えっ?見て分かるもんなの?)』 (嘘ついてもこっちは神アプリで確認済みなんだよ)『…嘘つくなよ!ひとみさん!グヌッ(アナルを触る)わかんだよ、こんな使い込んだアナルしてたら…グヌッ!!正直に言いなよ!アナル…ケツマンコ使用済みだろ!!』 『あっあぁぁぁぁ!!!ひっ…あっはい、ごめんなさいアナル…あっ使用済みです!あっうっ!』 ついに美人の口からアナル使用済みまで白状させる事が出来ました。
22/05/30 00:08
(MUyMiib1)
神アプリで人妻達を・・⑧
美人な人妻がアナルを使用済である事を告白した様子に興奮しながら、チンポを入れただけで果ててしまったひとみの姿を見ていました。 『へぇーひとみさん、アナルまで使っちゃうスケベ女なんだぁ…見た目とは裏腹に。 アナルには何本チンポ入れた事あるの?んっ…ほら、腰止まってるよ。ちゃんと動きながら答えてよ…はぁはぁ』 『(四つん這いでゆっくり腰を動かしよがりながら)…あっグイッ…グチュッ…あっぃぃ…んっああグチュッ…アナルには…オチンポは入れた事ない…んっです…ぁダメ…またイグゥ…あっグチュッグチュッあっ…おまんこおかしくなって…る…グチュッグイッグイッ』 お尻と腰を小刻みに震わせイキながらも腰を動かすのをやめないひとみ。 『ん?どういう事?…はぁはぁ…アナル使用済みなんでしょ?んっスゲー締まり…あっまたいってるし…何回でもいけばいいじゃんひとみさん…』 『あっンンッ…ビクゥ…ンンッあんっ…グチュッグチュッ…オチンポは無くて…指とか…玩具とかで…あっ…昔付き合ってた彼氏に指で触られて…あっンンッグチュッグイッ…その時は恥ずかしくて痛いとか言って…やめてもらったんだけど…あぁ…グチュッグチュッグチュッ本当は気持ち良くて…凄く…それから自分で触り始めたら…んあっどんどんエスカレートして…あっダメイグゥイグゥイグゥのぉ…オチンポ気持ちいい』 『彼氏とかに内緒で自分でアナル開発してたって事?んっああ…グチュッグチュッ…何年くらい前からしてたの?はぁはぁ…グチュッ…何まで入れてるの?四つん這いのままお尻両手で拡げて教えてよ…グチュッグチュッ』 言われるがままに両手でお尻を鷲掴みにして開きながら答えるひとみ。 『ガバッ!!!あっンンッ…アナルは5年前から…してます…んっあんぃ…アナルには…ディ…ディルドまで入ります…あっお尻…アナル触って下さい…あっもうダメななぁ…イグゥ!!!!』 『5年もアナル開発してるなんて…こんな美人が…言えないんだ旦那にも…グチュッグチュッひとみさん、お尻拡げたらアナル穴空いてるよ…開発して伸びてるじゃん…ディルドまで入るなんて…アナル…触って欲しいんだ…ぐぐっグヌッ!!(指を二本入れる)…ケツマンコではいけるの?』 『あっぁぁぁぁぁぁ…もっとアナル…グリグリしてぇ…っあっ…アナル…ケツマンコいけます…ケツマンコなら何回でも、いけるから…あっ酷い時は半日くらいオナして失禁してた事あるのぉ…うっあっおまんこもケツマンコも気持ちいいのぉ』 『グヌッグリグリグリグリ…そんなにケツマンコでオナする事あるんだ…グヌッグヌッグリグリグリグリ…指だけでいいの?ケツマンコにチンポ欲しくないの? ガンガンケツマンコ犯されたくないの?ひとみ』 『あっいいいい…欲しい!欲しいです!オチンポ…チンポでケツマンコ犯して下さい! チンポ…グチュッグチュッチンポケツマンコに欲しいです』 そう言って、アナルにチンポを欲しがる姿からは、あの美人な人妻の面影は全く無く、欲望に正直な雌の姿そのものでした。
22/06/01 23:51
(O7lkGnfA)
神アプリで人妻達を・・⑧
美人な人妻がアナルを使用済である事を告白した様子に興奮しながら、チンポを入れただけで果ててしまったひとみの姿を見ていました。 『へぇーひとみさん、アナルまで使っちゃうスケベ女なんだぁ…見た目とは裏腹に。 アナルには何本チンポ入れた事あるの?んっ…ほら、腰止まってるよ。ちゃんと動きながら答えてよ…はぁはぁ』 『(四つん這いでゆっくり腰を動かしよがりながら)…あっグイッ…グチュッ…あっぃぃ…んっああグチュッ…アナルには…オチンポは入れた事ない…んっです…ぁダメ…またイグゥ…あっグチュッグチュッあっ…おまんこおかしくなって…る…グチュッグイッグイッ』 お尻と腰を小刻みに震わせイキながらも腰を動かすのをやめないひとみ。 『ん?どういう事?…はぁはぁ…アナル使用済みなんでしょ?んっスゲー締まり…あっまたいってるし…何回でもいけばいいじゃんひとみさん…』 『あっンンッ…ビクゥ…ンンッあんっ…グチュッグチュッ…オチンポは無くて…指とか…玩具とかで…あっ…昔付き合ってた彼氏に指で触られて…あっンンッグチュッグイッ…その時は恥ずかしくて痛いとか言って…やめてもらったんだけど…あぁ…グチュッグチュッグチュッ本当は気持ち良くて…凄く…それから自分で触り始めたら…んあっどんどんエスカレートして…あっダメイグゥイグゥイグゥのぉ…オチンポ気持ちいい』 『彼氏とかに内緒で自分でアナル開発してたって事?んっああ…グチュッグチュッ…何年くらい前からしてたの?はぁはぁ…グチュッ…何まで入れてるの?四つん這いのままお尻両手で拡げて教えてよ…グチュッグチュッ』 言われるがままに両手でお尻を鷲掴みにして開きながら答えるひとみ。 『ガバッ!!!あっンンッ…アナルは5年前から…してます…んっあんぃ…アナルには…ディ…ディルドまで入ります…あっお尻…アナル触って下さい…あっもうダメななぁ…イグゥ!!!!』 『5年もアナル開発してるなんて…こんな美人が…言えないんだ旦那にも…グチュッグチュッひとみさん、お尻拡げたらアナル穴空いてるよ…開発して伸びてるじゃん…ディルドまで入るなんて…アナル…触って欲しいんだ…ぐぐっグヌッ!!(指を二本入れる)…ケツマンコではいけるの?』 『あっぁぁぁぁぁぁ…もっとアナル…グリグリしてぇ…っあっ…アナル…ケツマンコいけます…ケツマンコなら何回でも、いけるから…あっ酷い時は半日くらいオナして失禁してた事あるのぉ…うっあっおまんこもケツマンコも気持ちいいのぉ』 『グヌッグリグリグリグリ…そんなにケツマンコでオナする事あるんだ…グヌッグヌッグリグリグリグリ…指だけでいいの?ケツマンコにチンポ欲しくないの? ガンガンケツマンコ犯されたくないの?ひとみ』 『あっいいいい…欲しい!欲しいです!オチンポ…チンポでケツマンコ犯して下さい! チンポ…グチュッグチュッチンポケツマンコに欲しいです』 そう言って、アナルにチンポを欲しがる姿からは、あの美人な人妻の面影は全く無く、欲望に正直な雌の姿そのものでした。
22/06/01 23:51
(O7lkGnfA)
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