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神アプリで人妻達を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:神アプリで人妻達を・・・
投稿者: はると
神アプリがあるって言われて信じる人間が一体どれくらいいるだろう。
自分も全く信じない人間の1人でした。あの日、このスマホに出会うまでは・・・。

『はぁ………今日も全く営業取れなかったなぁ…』
今日も上司に叱責され、いつものようにコンビニに寄って、発泡酒と夕飯を買っている俺は、彼女無し、金無し、社会的位置無し・・無し無しづくしのどこにでもいて、社会に埋もれていく様な冴えない男でした(名前は直樹、年齢は26歳、辛うじて童貞では無い)。

金曜日なのに、飲みに行く事も無くコンビニの袋を下げながら帰っていると、目の前にスマホが。
『あれ?スマホ…誰か落としたのか?』
周りを見回しても、人はおらずもちろん所有者などは見当たりもしません。

『落とし物かぁ…めんどうだなぁ(とりあえずスマホを手に取ると画面には顔認証の画面が)』

『顔認証かぁ、こりゃお手上げだなぁ。連絡先とか分かるわけもないし…(どうしようもないと思い、警察に届けるのも面倒臭かったので、元の場所に戻そうとすると)』

『(音声)直樹さんを認識しました』と明らかな機会音で、俺の名前を認識した旨のメッセージが流れました。

『えっ?なんだ今の音声……』
驚きながら、落ちていたスマホに目をやるとロック画面が解除されて、ホーム画面になっていました。

『どういう事だよ、なんで俺の顔でロック画面が解除されんだ?んっ?確か音声は…俺を認識しましたって言ったよな……一体なんなんだこのスマホ(混乱しながらスマホを見る)』

ホーム画面を見ると、表示されているアプリが一つだけありました。
『アプリが一つだけ?益々なんなんだよこのスマホ……』
そのアプリは【COPL(Change other people's lives)】と表記されていました。
『Change other people's lives……直訳すると、他人の人生を…変える?なんだこれ…』

そう言いながらも、どんなアプリか気になった俺は、アプリを開いて見ました。
アプリを開くと、普通のアプリと同じ様に利用規約等の細かく長ったらしい文章が並んだ画面が表示されていましたが、いつも癖で内容も確認もせず同意欄にチェックを入れて、利用を開始してしまいました(後から後悔する事に・・・)。

『さて、どんなアプリなのかなぁ……(使用方法等を記載したメニューバーを押すとアプリの概要を説明するアイコンが現れました)』
アイコンをクリックすると以下の様な記載が表示されました。
-------------------------------------------

『Change other people's lives』は他人の人生を変えれるアプリです。もしかしたら、あなた自身の人生も大きく変えるかもしれません。

【使用方法】
①対象者(人生を変えたい人物)の写真をスマホで撮影して下さい。
※写っている部分が多い程、詳細な内容が記載されます。
※全身が写っている物が推奨されます。

②記載された内容を確認し、書き換えたい項目を加筆・修正してください。
※書き換える項目・内容によって課命日が異なるので注意して下さい。

③書き換えたい内容は1週間で元の状況に戻ります。また、書き換えられた当事者の記憶も書き換え前に戻ります。

④対象者の写真を撮って内容を確認するだけなら、無課命で利用出来ます。

⑤あくまでも、ご自身の年齢や体調等を考慮し自己判断で使用をお願いします。

------------------------------------------

『なんだ?このアプリ…冗談だろ?てか、意味わかんないし…対象者の内容を確認して…項目を書き換える?
他人の人生を変えるってそういう事…無理だろ!w
しかも、課命ってなんだよ!課金の間違いだろ……この時点でダメアプリだろ!』

家と反対方向に位置する交番に届けるのもめんどくさく、明日届けようと思いながら、この不思議なスマホを手放す事はせずそのまま帰宅してしまいました。

次の日の朝、昨日拾ったスマホを触りながら、いつもの様にベランダでタバコを吸っていました。
『本当変なスマホだなぁ…アプリ一つしか入ってないとかあるのか?』

タバコを吸いながら、向かいの一軒家に目をやると、いつもの様に奥さんが洗濯物を干している姿が目に入りました。
『あっ、そうだ。このアプリ試して見るかw』

昨日見た使用方法を思い出した俺は、アプリを開き撮影ボタンを押すとカメラが起動したので、半信半疑(99 じていない)で隣の奥さんを撮影してみました。

『パシャ…これって盗撮だよな?…』
そんな事を考えながら、スマホの画面に目をやるとそこには【内容確認】と書かれたアイコンが表示されていました。
恐る恐るそのアイコンを押すと
------------------------------------------
氏名:横山 美咲
年齢:36歳
家族構成:旦那、子供3人
職業:専業主婦
最終学歴:大学卒
趣味:映画鑑賞、カフェ巡り

身体:154センチ
体重:48キロ
スリーサイズ:B89 W70 H94
初体験:15歳
経験人数:10人
浮気経験:あり
最終SEX日:2019年3月21日
自慰行為:あり(夫に秘密)
自慰行為頻度:週3回程度
玩具使用:無
性的関心度:高
欲求不満指数:85
------------------------------------------
『えっ?これって…マジかよ(性的な内容の正否は不明だが、名前や家族構成などは一致している)…写真撮っただけでこんな内容が瞬時に表示されるって…普通じゃねーよな』

まだ、半信半疑ではあるが少しずつこのアプリの機能を信じつつあるら俺は、昨日見た説明内容を思い出していました。
『そう言えば、撮影して内容確認は無課命で、書き換えは課命が必要って…大体課命ってなんなんだ?課金の間違いだよな……』

気になった俺は、昨日読まずに同意した利用規約を確認する事にして、最初から読み進めていきました。
『……課金については…んっ?えっ?!なんだこれ』
読み進めていくと、課命についての記載が目に入りました。
『本アプリを利用するにあたって、一部課命を必要とする場合があります。
※課命とは、あなたの寿命を支払い事を指します。
※書き換える項目や内容によって、必要となる課命日は異なります(分単位から年単位まで)。
 その都度、課命日数が表示されますので、ご確認下さい。

『えっ?寿命で支払い?…だから、課命?!嘘だろ…同意しちゃってるよ俺……あっ、でもまだ課金…いや、課命してないから…(先程機能を目の当たりにしたため、もしかしたら本物のアプリかもしれないと思い焦る俺)』

震える手でスマホを握りながら、向かいで変わらず洗濯物を干す奥さんを見ながら
『ご自身の年齢や体調等を考慮し自己判断で使用をお願いしますって説明は、こういう意味だったのか…でも、この内容が本当なら…あの奥さんの人生変えれるって事か…』

冴えない俺の人生に舞い降りたアプリ。
神アプリなのか、死神アプリなのかわからないが興奮と恐怖で心臓は脈打っていました。

(続く)

 
2022/05/20 15:48:34(RSKvctkL)
12
投稿者: はると
神アプリで人妻達を・・⑧

美人な人妻がアナルを使用済である事を告白した様子に興奮しながら、チンポを入れただけで果ててしまったひとみの姿を見ていました。

『へぇーひとみさん、アナルまで使っちゃうスケベ女なんだぁ…見た目とは裏腹に。
アナルには何本チンポ入れた事あるの?んっ…ほら、腰止まってるよ。ちゃんと動きながら答えてよ…はぁはぁ』

『(四つん這いでゆっくり腰を動かしよがりながら)…あっグイッ…グチュッ…あっぃぃ…んっああグチュッ…アナルには…オチンポは入れた事ない…んっです…ぁダメ…またイグゥ…あっグチュッグチュッあっ…おまんこおかしくなって…る…グチュッグイッグイッ』

お尻と腰を小刻みに震わせイキながらも腰を動かすのをやめないひとみ。
『ん?どういう事?…はぁはぁ…アナル使用済みなんでしょ?んっスゲー締まり…あっまたいってるし…何回でもいけばいいじゃんひとみさん…』

『あっンンッ…ビクゥ…ンンッあんっ…グチュッグチュッ…オチンポは無くて…指とか…玩具とかで…あっ…昔付き合ってた彼氏に指で触られて…あっンンッグチュッグイッ…その時は恥ずかしくて痛いとか言って…やめてもらったんだけど…あぁ…グチュッグチュッグチュッ本当は気持ち良くて…凄く…それから自分で触り始めたら…んあっどんどんエスカレートして…あっダメイグゥイグゥイグゥのぉ…オチンポ気持ちいい』

『彼氏とかに内緒で自分でアナル開発してたって事?んっああ…グチュッグチュッ…何年くらい前からしてたの?はぁはぁ…グチュッ…何まで入れてるの?四つん這いのままお尻両手で拡げて教えてよ…グチュッグチュッ』

言われるがままに両手でお尻を鷲掴みにして開きながら答えるひとみ。
『ガバッ!!!あっンンッ…アナルは5年前から…してます…んっあんぃ…アナルには…ディ…ディルドまで入ります…あっお尻…アナル触って下さい…あっもうダメななぁ…イグゥ!!!!』

『5年もアナル開発してるなんて…こんな美人が…言えないんだ旦那にも…グチュッグチュッひとみさん、お尻拡げたらアナル穴空いてるよ…開発して伸びてるじゃん…ディルドまで入るなんて…アナル…触って欲しいんだ…ぐぐっグヌッ!!(指を二本入れる)…ケツマンコではいけるの?』

『あっぁぁぁぁぁぁ…もっとアナル…グリグリしてぇ…っあっ…アナル…ケツマンコいけます…ケツマンコなら何回でも、いけるから…あっ酷い時は半日くらいオナして失禁してた事あるのぉ…うっあっおまんこもケツマンコも気持ちいいのぉ』

『グヌッグリグリグリグリ…そんなにケツマンコでオナする事あるんだ…グヌッグヌッグリグリグリグリ…指だけでいいの?ケツマンコにチンポ欲しくないの?
ガンガンケツマンコ犯されたくないの?ひとみ』

『あっいいいい…欲しい!欲しいです!オチンポ…チンポでケツマンコ犯して下さい!
チンポ…グチュッグチュッチンポケツマンコに欲しいです』

そう言って、アナルにチンポを欲しがる姿からは、あの美人な人妻の面影は全く無く、欲望に正直な雌の姿そのものでした。
22/06/01 23:51 (O7lkGnfA)
13
投稿者: はると
神アプリで人妻達を・・⑨

だらしない声でケツマンコをおねだりする美人人妻を眺めながら俺のチンポも更にガチガチになっていました。
もちろん俺自身もケツマンコを使った事などなく若干緊張していました。

『ひとみさん…ケツマンコ入れるよ。ぐっ…ぬちゃっ…ぐぐっ…ずぼっ!!!!!!!』

ディルドで何年も使い込んでいたアナルは思ったよりすんなりチンポを受け入れました。

『ンンッあっ…あっ入って…くる…あっつうっぉぉぉ!!あーオチンポ…ぁぁチンポ…あっ入ってるぅぅ!!!ぅ…ぉ…あっぃぃ』

チンポを奥まで受け入れたひとみは見た目とはかけ離れた低い下品な声を上げながらケツを震わせていました。

『ンンッズブッズブッ…これがケツマンコかぁ…ズブッズブッ緩々じゃんひとみ3…ズブッ…ぐっぐい…わぁ引き抜こうとしたらアナル引っ張られてる…ズブッ…ぐい』

『あーっうぉ…あがっそれ…ぞれぇいぃ…あっアナル捲れる…あっらそれ…ぞれいぃのぉ…あっイグケツマンコイグイグイグぅぅ』

ケツマンコを痙攣させながら果てる姿に興奮しているとひとみは更に
『もっと…もっとケツマンコ欲しい…あっもっと…奥まで…づいで……もっともっどぉ…もっと奥まで犯して…奥からアナル引っ張って…あっイグイグのぉ…ケツマンコいい止まらない…あっイグイグ何回もイグのぉ』

そんなひとみの姿に、妊婦である事を忘れて奥までねじ込んでは引き抜く行為を繰り返しまた。
ひとみはケツだけ突き出し、身体をベッドに預けながら何度も果て続けますがそれでも求める事を辞めずにマン汁なのか失禁なのかわからない汁を撒き散らしベッドを濡らしていました。

『おっぁぁ…イグ…あっ無理…あっこんなの覚えたら…うごっいぐ…ケツマンコやめられない…あっイグイグイグのぉ…助けてあっ止まらない…あっイグ…あっケツマンコいぃ!!ザーメン…あっザーメンケツマンコに下さい!!あっザーメン…』

その言葉に俺の興奮も最高潮に達し

『あーズブッズブッひとみ…ズブッズブッぐっ!!!ケツマンコにズブッズブッケツマンコにだしてやるからな!ズブッズポッズポッズポッズポッズポッあっひとみ…あっケツマンコに出すぞ!!
ひとみ!!ぐっズポッ!!!!ドピュッ…ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…』

おまんこを犯すより激しいほど突きながらついに大量のザーメンをケツマンコにぶちまけるとひとみは言葉にならない様な雄叫びみ近い声を張り上げながら失神してしまいました。

『…………っ………はぁ……はぁ……ひとみ…大丈夫か?………(やばっ、失神してる?!)』

『……………………(身体は崩れ落ち、股からはだらしなく色々な汁が…垂れているひとみ)………』

しばらく様子を見ていると、ひとみの身体が動きました。

『あっ、ひとみ…だ…大丈夫?』

『…ピクッ…んっ?!…ぁ…私…どうした…んっ…の』

『ケツマンコにザーメンぶちまけられて…失神してたみたい…ひとみ…覚えてる?…てか、お腹大丈夫かな?』

『んっあっ…そうだ…ケツマンコしてもらって…失神したんだ私…恥ずかしい……お腹は大丈夫みたい…です(少し冷静になり恥ずかしそうな表情のひとみ)』

『なら、よかったよ。はあ…それにしてもケツマンコしたひとみヤバかったね…何回いったの?おまんこより感じてたんじゃない?
旦那さんにもカミングアウトしなきゃ…ケツマンコ好きなの』

『何回いったのからわからない…はぁはぁ…あんなにディルドと違うなんて…はぁ…旦那になんてお願いできません絶対……
だ…だから…ケツマンコ…これからも…使って欲しいです…』

まさかのケツマンコ専用セフレの申し入れが!
これがアプリ使って無かったら最高であったが、1週間経つと効果も記憶も無くなってしまう為、どうする事も出来ず、アプリを使ったのに悔しい気持ちを抱きながら、この日は帰りました。

その後も、もう少し、あと1人…そう思いながら神アプリを使い続けています。
自分の寿命が何歳かもわからないまま、欲望に負け……
22/06/13 16:29 (H9ai4wxZ)
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