朝、窓から差し込む朝日の中で奥さんを犯していた。
目覚めた俺は、朝立ちのチンポに唾液を付けて、まだ寝ていた奥さんのオマンコにブチ込んだ。
奥さん「ンン…ンァ…な、なに…アァァ…」
俺「…朝だよ…奥さん…起きて…」
奥さん「ちょ…カズさん。いきなり…ンン…」
朝日に照らされて奥さんの乳房はさらに真っ白く、その分、乳首がよりいっそう黒く見えた。
俺は朝立ちでビンビンのチンポで、奥さんの淫乱マンコを突いていた。
奥さん「アッアッ…ダ、ダメぇ…アッアッ…も…漏れ…」
奥さんを失禁させるつもりは無かったのだが、奥さんが勝手に漏らしていた。
酒を飲んで寝たので膀胱がパンパンだったらしい。
まだイッていないのに、ジョボジョボと大量のオシッコを垂れ流した。
そのオシッコは真っ黄色で強いアンモニア臭を漂わせた。
俺「ハァハァ…また漏らして…ハァハァ…俺の事好きなんでしょ？ハァハァ…それなのに汚して…」
奥さん「アッアッ…ごめんなさい…アァァ…だ…だって…と…止まらない…」
俺のチンポはイク気配が無かった。
俺のチンポも性的興奮で勃起していたのではなく、ただ小便が溜まって朝立ちでガチガチに勃起していただけだった。
なかなかイク気配が訪れなかった。

だいぶ長い時間、奥さんを突きまくった。
奥さん「アッ…ハァハァ…も、もう…か、勘弁して…」
何度も奥さんは白目を剥いていた。
俺「ハァハァ…じゃあ…奥さん…ハァハァ…」
奥さんの両手を俺の乳首に持っていった。
俺「ハァハァ…乳首…つねって…」
奥さん「アッアッ…はい…カ、カズさん…ハァハァ…もう…こ、壊れたゃう…ハァハァ…」
奥さんは正常位で足を開きチンポを迎え入れながら、俺の乳首をつねっていた。
俺「ハァハァ…そう…乳首…ハァハァ…痛くならない程度で…アァァ…」
乳首は俺の性感帯だった。
乳首をつねられて、最初に性的欲求が満たされようとした。
奥さんに何の断りも無く中出しした。
中出しした直後、俺はチンポを引き抜いた。
仰向けの奥さんの頭を抱えてチンポを口に含ませた。
奥さんはジュポジュポと一生懸命にチンポをしゃぶった。
最初に性的欲求が満たされてたチンポには、次に生物的欲求が襲いかかってきた。
放尿だった。
奥さんのお掃除フェラをしてくれている口の中で俺は小便をしてしまった。
我慢出来なくて漏らしてしまった。
奥さん「ングッ…ガハッ…ゴホッ…ゴホッ…」
口から引き抜かれたチンポは、そのまま奥さんの身体に黄色い小便をぶっかけていた。

奥さんはシャワーで身体を流していた。
俺の身体も優しく手で洗ってくれる。
奥さん「…朝から凄かったですね。ビックリしちゃった。」
泡手でチンポを洗っている。
俺「隣で奥さんが全裸で寝てれば当たり前でしょ。ヤリたくなっちゃうよ。」
奥さん「すごくオシッコ出ましたね。口にしちゃうんだから…」
俺「アハハッ…ごめんごめん。もう小便も我慢出来なくてさぁ。」
奥さん「もう…すごく苦かった。……はい、オチンチン綺麗になりましたよ。」
シャワーで身体の泡を洗い流してくれた。
俺は奥さんを抱きしめた。
俺「あぁーあ…もうすぐ奥さんともお別れかぁ…」
奥さん「そうですね。あっという間ですね。」
俺と奥さんはお風呂に入った。
後ろから奥さんを抱きしめ、オッパイを揉みしだいていた。
俺「良いオッパイだなぁ…」

奥さんは湯船で後ろからオッパイを揉んでる俺のチンポを弄った。
奥さん「私のオッパイ、名残惜しくなっちゃいました？」
俺「うん…名残惜しいよー。奥さんもチンポがもっと欲しいでしょ？」
奥さん「フフッ…そうですね。ちょっと痛くなってきちゃったけど…」
俺「ねぇ…帰る前にもう１発やろうよ。」
奥さん「フフッ…良いですよ。」
俺「ちょーエロい顔してる。」
俺は奥さんにキスをした。
奥さん「あの…主人が認めてくれてるから…こうして泊まりとかもしていいんですよね？」
俺「まぁ…そうゆう事だよね。」
奥さん「やったー。また楽しみですね。」
俺「あのさ…ちょっと思ったんだけど…」
奥さん「んっ？何をですか？」
俺「やっぱり…ご主人とも…少し仲良くしてやってもらえないかな？」
奥さん「えっ？どうゆう事ですか？」
俺「ほら…今ってご主人とギクシャクしてるでしょ？」
奥さん「まぁ…そうですね…。」
俺「ギクシャクしてる原因ってお互いの性関係でしょ？そこから…ほら…色んな事に影響して…離婚とかにまでならないかなって心配なんだよね。」
奥さん「うん。…まぁ…子供もいるし…離婚は…嫌ですね…」
俺「ならさぁ…奥さんの身体や…オナニーくらい見せてあげてよ。」
奥さん「……カズさん…主人に何か言われたんですか？」
俺「いや…何も言われてないよ。奥さんの事が好きだからだよ。こうして奥さんに会いたいし、奥さんとお子さんの事が心配なだけだよ。」
奥さんは黙ってしまった。

黙っている奥さんの耳元で話を続けた。
俺「離婚が嫌ならさ。ちょっとだけ我慢しなきゃならなくない？…そりゃ俺だって嫌だよ。奥さんの身体とか独り占めしたいから。」
奥さん「………」
俺「でも…子供の事を考えると離婚しちゃダメだよ。ご主人の希望が奥さんとのオナニーの見せ合い位ならさぁ…。」
奥さん「………そうですね。」
俺「うん。嫌かもしれないけど…」
奥さん「嫌ですけどね……そう言うなら…分かりました。」
俺は心の底でやった！と思った。
大切な奥さんを、またご主人に貸し出して嫉妬出来るって思った。
そしてご主人をバカに出来るって思った。
そう思った時、浴槽の中でチンポが勃起していった。
俺は奥さんの手を引き風呂を出た。
適当に身体を拭いてベッドに押し倒した。
ディープキスをしながら中出しをした。

奥さんは帰り支度をしていた。
帰りの車の中で奥さんは「嫌だな…帰るの…」と呟いていた。