俺は助手席のシートを倒した。
奥さん「カズさん…立ちますか？」
俺「ん～…勃っても…まだ夕方だしなぁ…」
奥さんのワレメを触った。
ワレメに沿って指を這わせた。
奥さんのワレメは既に濡れ始めていた。
俺「とりあえず…晩ご飯まで時間潰そうよ。」
奥さん「ひどい…私の身体が暇潰しみたいじゃないですか…」
俺「だって、俺のオモチャになってくれるんでしょ？」
奥さん「…イジワル…」
俺「いじわるされて…濡らしてるじゃん。」
奥さん「本当に最近おかしいんです…」
俺「なにが？」
奥さん「だから…いつも欲しくて…」
俺「いつもセックスしたいの？」
俺の指がクリトリスに触れた。
奥さん「ンッ…ち、ちょっと…痛いかも…」
俺「クリトリス？」
奥さん「はい…ちょっとヒリヒリします…いっぱい弄られたから…」
俺「そんなに弄ったかな？」
奥さん「いっぱい触りましたよ～。…だから…穴の方がいいかも…」
俺「ダメだよ、穴は…。奥さん漏らすから…大変だったんだからね。奥さんが漏らしたあと…」
奥さん「アハハッ…ご、ごめんなさい…ヤダ…思い出したら笑っちゃった…」
俺は指にマン汁をつけ、奥さんが痛がらないようにクリトリスを撫でた。
俺「痛くない？」
奥さん「は、はい…少し痛いけど…アッ…」
俺「あんまり声出しちゃダメだよ。」
奥さん「ハァハァ…うん…ハァハァ…」
時折り車の近くをパチンコ客が通っていった。

助手席で目を瞑って感じている奥さんを見ながらクリトリスを撫でていた。
奥さん「ハァハァ…カズさん…指挿れて…」
俺「やっぱりクリトリスは痛い？」
奥さん「ハァハァ…大丈夫…ハァハァ…でも…指…挿れて欲しい…」
俺「どうしたの？…イクのはクリトリスじゃん。」
奥さん「ハァハァ…そうなんだけど…お願い…漏らさないようにするから…指挿れて…」
奥さんのオマンコは、すんなり指が入っていった。
奥さん「アァァ…気持ちいい…ハァハァ…」
俺「奥さん…オマンコの中でもイケるんじゃない？」
奥さん「ハァハァ…分からないけど…アァァ…気持ちいい…」
俺「奥さん…ジーパン脱いじゃいなよ…」
奥さん「ハァハァ…で…でも…人が…」
俺「大丈夫…誰も気にしないよ…」
俺は一度指を抜いて、膝まで下ろした奥さんのジーパンとパンティを脱がせた。
奥さんは「恥ずかしい…」と言いながらも下半身を丸出しにして足を開いた。
俺は再びオマンコに指を挿れた。
奥さん「ンッ…ンンッ…ンッ…」
俺「どお？…中でもイケそう？」
奥さん「ハァハァ…気持ちいい…ンッ…分からないけど…ンンッ…気持ちいい…」
俺が指を動かすとオマンコからチャプチャプと音がしてきた。
俺は車の清掃を覚悟した。
奥さんは口に手を当て、喘ぎ声が漏れるのを防いでいた。
奥さん「ンッ…ンンッ…アッ…ンンッ…」
奥さんのオマンコからショワ…ショワワ…と少量だが潮が溢れかえってきた。

俺はファミレスに向かって車を運転していた。
奥さんは後部座席に乗っていた。
助手席は濡れて座れなかった。
奥さん「ごめんなさい…漏らさないように気をつけてたんだけど…」
俺「んっ？いいよ。大丈夫だから。それよりジーパン脱いでいて良かったね。」
奥さん「うん…履いて帰れなくなる所だった…本当にごめんなさい。」
俺「だから気にしないでよ。」
俺は途中で見つけたファミレスに入った。
駐車場に車を停めた。
俺「このファミレスで良いよね？」
奥さん「うん。私はどこでも。」
俺と奥さんは手を繋いで店に入った。
席に着き、メニュー表を開いて「ハンバーグかなぁ」と悩んでいる奥さんが可愛かった。
ハンバーグが届き、それをフォークで口に運ぶ奥さんを見ていた。
俺「奥さんの唇かわいいね。」
奥さん「えっ？なんですか？急に。」
俺「いや、ごめん。なんでもない。」
他愛もない話をしながら夕食を食べた。
食べ終わりドリンクバーへ行く奥さんの尻を眺めていた。
ピッタリ張り付いたジーパンの尻が艶かしかった。
プリプリしている尻を撫で回したかった。
奥さん「カズさんは？飲み物のおかわりは？」
俺「いや、俺はもういいや。」
奥さん「あの…教えて欲しいんですけど…」
俺「なぁに？」
奥さん「ん～…ここじゃちょっと…。お店を出てからで。」
それからまた他愛もない話をした。

店を出て車に乗り、そのままファミレスの駐車場で話を聞く事にした。
後部座席に座った奥さんが助手席のシートを触った。
奥さん「まだちょっと湿ってるけど…座れますよね？やっぱり後ろだと話しづらいんですよね。」
俺「大丈夫だと思うよ…量少なかったし。」
奥さんは「じゃあ…」と言って助手席へきた。
俺「ねぇ？さっきの話は？言いかけた話。」
奥さん「あっ。あの…お風呂で話した事なんですけど。カズさん、全部教えてくれたじゃないですか？」
俺「うん。」
奥さん「私が全部知ってる事は主人には内緒にしておいた方が良いですよね？」
俺「あぁ…そうだね。ご主人の性格を考えると。」
奥さん「そうですよね。あっ…カズさんも私に話した事は内緒にするんですよね？」
俺「うん。そうするよ。でも、たぶんご主人は話してくると思うよ。」
奥さん「えぇ？そうですかね？」
俺「うん。何となくだけど…」
奥さん「あと…今日から主人に気を使わずに会えるじゃないですか？」
俺「うん。」
奥さん「カズさんは…私と会ってどんな事をしたとか…主人に言いますか？」
俺「いやいや…言わないよ。それにご主人とはそんなに頻繁に連絡取ってないし。」
奥さん「本当に？出来れば言わないで欲しいんですよね。とくにセックスの事は…」
俺「うん。本当だよ。言わないって。」
奥さん「でも…どうせ私は問い詰められるんだろうな…どんな事したんだよって…」
あのご主人なら、それはあるだろうなって俺も思った。

ファミレスの駐車場は週末という事もあり満車だった。
車の前を子供を連れた家族連れが通る。
奥さんは話を続けた。
奥さん「あぁ～あ…私…本当に主人が嫌なんですけど…」
俺「まぁ…そうだね。俺もビックリしたよ…あの変わりようは…」
奥さん「そうですよね…そりゃビックリしますよね。」
俺「奥さんの前ではいつもああなるの？」
奥さん「ん～…普段はそうでも無いんです。…セックスの時になると…上から目線になりますね。」
俺「そうなんだ。」
奥さん「はい…今はセックスレスだから…だいぶ前の事ですけどね。」
俺「あのさ…セックスレスになった原因は子供が産まれたからなの？」
奥さん「主人はそう思ってるみたいだけど…私が嫌になったんですよね。主人の上から目線のセックスに。………あの…うちは子供が２人いるじゃないですか。」
俺「うん。」
奥さん「上の子がちょっとずつ成長するに連れて、私もママ友とか出来るじゃないですか。それで…やっぱり女が集まると、ちょっとエッチな話になったりするんですよ。」
俺「そうらしいね。女性の方がエッチな話をするって聞いた事あるよ。」
奥さん「そうなんですよ。そのママ友達とのエッチな話から、うちの主人はちょっと違うって思ったんです。」
俺「なるほどねぇ…」
奥さん「まぁ…ほとんどのママ友の話って、子供産まれるとセックスの回数が減ったとかの話なんですけどね。それで…あるママ友が、愛撫をしてくれなくなったって言ったんですよ。」
俺「あぁ…奥さんもご主人に言っていたね。」
奥さん「はい…私が主人に愛撫をされたのっていつだろう…って考えちゃって。」