最初は俺のアナルを黙って舐めていた奥さんだったが、しばらく舐めるうちに「ンッ…ンッ…」と喘ぎ声が混じり始めた。
どうやら俺のアナルを舐めながらオナニーを始めた様だった。
俺「奥さん…アナル舐めながらオナニーしてんの？」
奥さん「うん…レロレロ…してる…ンッ…レロレロ…」
俺「クリトリスは触っちゃダメだよ…奥さんイッちゃうから…」
奥さんは俺のアナルから舌を離した。
そして泣きそうな声を上げた。
奥さん「ハァハァ…じゃあ…イカせてよ…もうイキたいの…」
俺は仰向けに寝転んだ。
俺「どうしようかな？…クリトリスを舐めると、奥さんはすぐイッちゃうからつまらないんだよな…」
奥さん「ハァハァ…じゃあ…挿れて。チンポ挿れてよ…」
俺「我慢できないの？」
奥さん「我慢出来ない…欲しい…お願い…」
奥さんはそう言って、再び自分でオマンコを触り始めた。
俺「ほら…ダメだよ…自分で触っちゃ…」
奥さん「だって…なんでこんなにイジワルするの…？」
俺「んっ？それは奥さんの身体で楽しみたいからだよ。」
俺は手を伸ばし奥さんのオマンコを触った。
奥さん「ンッ…じ、じゃあ…イジワルしないで…」
俺「イジワルはしてないよ。…奥さんの身体をオモチャにしたいだけ…」
俺はご主人を見ながら言った。
ご主人は俺を睨んだ。

俺の伸ばした手は奥さんのワレメを撫でていた。
俺「オモチャにしたいんだよ…奥さんを…」
ご主人は俺を睨み、俺もご主人から目を逸らさなかった。
奥さん「アッアッ…オモチャになるから…ねぇ…お願い…オモチャになるから…チンチン挿れてぇ…」
奥さんはオマンコをいじる俺の手を掴み悲願した。
奥さんのその言葉を聞いたご主人の顔を見て、俺は吹き出しそうになった。
面白かった。笑いたくて仕方なかった。
俺は奥さんの腰に手を当て、騎乗位で跨るように促した。
奥さんはイキたくて、挿れてほしくて泣きそうな顔をしていた。
そして奥さんは俺に跨がり、自分でチンポを握りオマンコに押し当てた。
奥さん「アッ！…アァァ…カズさん…カズさんの…アァ…」
ヌプッヌプッとオマンコにチンポが入っていった。
俺「奥さん…チンポ欲しかったんだね…」
奥さん「アァ…欲しかったの…チンポ…アッアッ…」
俺「どう？…俺のチンポ…ご主人と比べて…」
奥さん「アッアッ…大っきい…大っきいよ…カズさんの…アッ…チンポ…アッアッ…」
奥さんはチンポを根元までオマンコに迎え挿れて、腰を前後に振り始めた。
奥さん「アッアッ…チンポ…カズさんのチンポ…アッ…アッ…奥まで来る…アァァ…」
奥さんのオマンコは、腰を前後に振るたびにヌッチャヌッチャと音を立てていた。

奥さん「アッアッ…気持ちいい…すごく…奥まで…アン…」
俺「ハァハァ…俺も気持ちいいよ…」
奥さん「アァァ…カズさん…アッ…も、漏れちゃいそう…」
奥さんはまた泣きそうな顔になった。
漏れそうと言いながらも、奥さんは腰を振るのを辞めなかった。
奥さん「アッ…漏れちゃう…ど、どうしよ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…良いよ。ハァハァ…漏らしちゃいなよ。俺はかけて…ハァハァ…」
奥さん「ハァハァ…カズさん…ダメ…本当に漏れちゃう…」
俺「ハァハァ…漏れそうになったら…オマンコを俺に向けて…奥さんの…顔にかけて…」
奥さん「アァァ…やだ…アッアッ…やだ…やだやだ…アァァ…漏れちゃう…」
奥さんはその瞬間、腰を浮かせた。
チンポが抜けたオマンコを、俺に言われた通り俺の顔を向けた。
シャバババ～と勢いよく、大量の潮を俺の顔に向けて飛ばした。
俺は目を閉じて生温かい奥さんの潮を顔面に受けた。
奥さんの潮は俺の顔面、身体に大量にかかった。
そして奥さんのオマンコからポタポタと潮がチンポに垂れていた。
奥さん「ハァハァ…ご、ごめんなさい…カズさん…ごめんなさい。」
奥さんは俺に潮をぶっかけた事を謝った。

俺「大丈夫だよ。奥さん。気持ちよかったんでしょ？」
俺がそう奥さんに問いかけた時に、ご主人が割り込んできた。
ご主人はベッドに上がってきた。
ご主人「ハァハァ…そうだよ。理沙。…謝らなくていいんだよ。お前は気持ち良くなってただけなんだから…」
奥さんはビクッとして身構えた。
ご主人「ハァハァ…なぁ…理沙…お前のお漏らし見て…ほら…」
ご主人はビンビンのチンポを奥さんの顔に近づけた。
奥さんは顔を背け身振りだけでイヤっと示した。
そしてご主人を無視するように俺に覆い被さってきた。
奥さん「目に入っちゃった？」
奥さんは俺の顔にかかった潮を手で拭ってくれた。
俺「大丈夫だよ。それより、痛く無かった？」
俺は奥さんを抱きしめて体勢を入れ替えた。
仰向けになった奥さんが「気持ちよかった」と言った。
そして奥さんは自然と足を開いた。
奥さん「さっき…今日のカズさん…イジワルだから…今度は優しくして…」
俺はチンポをゆっくり挿れていった。
俺「ごめんね。イジワルしてる…つもりは無いんだけど…あぁぁ…」
奥さん「ンッ…ンンッ…い、イジワルだよ…アァ…」
奥さんは俺を迎え入れてくれた。

俺はゆっくり腰を振った。
奥さん「アァァ…気持ちいい…アァァンッ…」
俺「ハァハァ…俺も気持ち良いよ…」
奥さん「アッ…カズさん…アァァ…優しいカズさんが好き…」
俺「ハァハァ…ハァハァ…」
奥さん「アッ…アッ…で、でも…アンッ…」
俺「ハァハァ…でも？…ハァハァ…」
奥さん「ハァハァ…でも…イジワルなカズさんも好き…アァァ…」
俺「ハァハァ…ハァハァ…」
奥さん「アァァンッ…どっちも好き…カズさんの…アッアッ…オモチャになりたい…」
俺は奥さんを抱きしめて激しくオマンコを突いた。
奥さん「アッアッ…アッ…お、オモチャにして…アッアッ…オモチャになりたい…アァァ…」
俺はキツく奥さんを抱きしめた。
奥さんも俺にしがみつくように抱きついた。
奥さん「…い、淫乱なの…私…い、い…淫乱…」
奥さんはご主人に向けて言っているようだった。
ご主人は後ろから奥さんと俺の結合部を見ていた。
ビンビンなチンポをシゴきながら。
俺は奥さんの片足を抱えて激しく突いた。
俺「あぁぁ…奥さん…もうイキそうだよ…ハァハァ…お腹の上に…出していい？」
中出しをしたかったが、あえて選択しなかった。
今まで俺が奥さんに中出しをしたのを、ご主人は知っているが、今のこの状況で中出しなんて言ったら逆上したご主人が殴りかかってくるのは目に見えていた。