俺の目の前のオマンコは、俺の唾液がヌルヌルになっていた。
色付いたビラビラは濡れてさらに卑猥だった。
俺は指を２本、オマンコへ挿れていった。
オマンコの中はマン汁でトロトロに溶けていた。
指をゆっくり動かすとジュプ…ジュプ…と音がした。
指を引き抜くと透明なマン汁が糸を引いた。
もう一度、オマンコに指を挿れた。
指の先に子宮が触れているのが分かった。
オマンコの内側をかき出すように指を動かした。
布団の中でチンポをしゃぶっていた奥さんは、口にチンポを含んだまま「んん～…んっんっ…」と声にならない喘ぎ声を上げていた。
オマンコからはクチャ、クチャ…と音がし始め、透明なマン汁とは違うサラッとした液が指を伝ってくるのが分かった。
少し指を強く動かした。
奥さんの口からチンポが抜けた。
奥さんは顔を、俺の足の付け根辺りに埋めた。
奥さん「アァァ…ダメェ…臭いの…出てきちゃう…アッアッ…」
奥さんの荒い息が足の付け根に掛かっていた。
オマンコに挿れた指の脇から白濁のマン汁が漏れ始めた。
俺はペースを変えずに手マンを続けた。
これ以上、早く動かすと奥さんは潮を吹いてしまう。
垂れた白濁汁はクリトリスを伝い、陰毛に絡んで付着していった。

指を抜いてオマンコに白濁汁を塗り回した。
目の前のオマンコからは異臭が漂っていた。
白濁汁でヌルヌルになった臭いオマンコに顔を近づけた。
指を抜かれたオマンコはクパッと膣が口を開けていた。
中からはなんとも言えない湿った生々しい臭さが漂っていた。
俺「あぁぁ…臭え…奥さんのドスケベマンコ…すげぇ臭え…清楚なフリして…こんな臭えマンコしやがって…」
奥さんを罵った俺の声を聞いて、ご主人のチンポをシゴくスピードが増していった。
俺はまたオマンコに指を挿れた。
指を動かすたびに白濁汁が垂れてきた。
奥さんはお尻をビクビクさせ、両足をブルブル震わせていた。
俺は指を抜いて、垂れ流れる白濁汁ごとオマンコを舐めた。
白濁汁を啜った。
ジュルジュル…チュパチュパ…
白濁汁を舐め取りながら、ピンク色に充血して勃起しているクリトリスにしゃぶりついた。
奥さんは掛け布団を勢いよく捲り上げた。
奥さん「ンッ…ンアッ…アッアッ…」
俺「チュパ…ハァハァ…気持ちいい？マンコ気持ちいい？」
俺はまた指をオマンコに挿れた。
奥さん「アッアッ…ダメ…おかしくなっちゃう…アッアァァ…」
奥さんはチンポをギュウウと強く握っていた。

俺は手マンをして白濁汁を出させ、それを舐め取り、また手マンをした。
それを繰り返した。
白濁しを舐め取る時に、ついでにクリトリスを舐めた。
奥さんは身体全体をビクビクと震わせながら、大声で喘いでいた。
奥さん「アッアッ…イヤ…アァァ…お願い…いかせて…も、もう…アッ…アッ…イキたい…」
俺は、イキたがる奥さんを無視してオマンコに指を挿れた。
奥さん「アァァ…クリ…舐めて…お願い…イカせて…アァァ…イキたい…舐めて…」
俺はクリトリスを舐めなかった。
奥さんをいかせる気は無かった。
奥さん「イヤァァ…もうダメ！…アッアッ…イヤ…おか…おかしくなっちゃうから…アァァ…」
奥さんは俺のオマンコ弄りから逃れようとした。
奥さん「もうやめて…ねっ？…イヤッ！イヤッ！」
奥さんは力いっぱい身体をよじり、シックスナインの体勢から逃れた。
奥さんは俺の隣で身を横たえ「ハァハァ…ハァハァ…」と息を荒げていた。
俺は奥さんを逃す気は無かった。
今度は俺が奥さんにシックスナインの体勢で上に跨った。
俺は強引に奥さんの両足を開かせた。
今度は俺の顔の真下に奥さんのオマンコが開かれていた。
奥さんの陰毛を濡らしていた白濁汁が半乾きになり、まるでオリモノが付着している様だった。
清楚な顔をした奥さんのオマンコは、汚れて下品丸出しのオマンコに成り下がっていた。

俺は下品な奥さんのオマンコを舐め、指を挿れて弄んでいた。
白濁汁を垂れ流している下品マンコは、俺のオモチャになっていた。
俺に足を大股開きにされている奥さんの顔には、上から俺のチンポとキンタマが押しつけられていた。
俺は腰を動かして奥さんの顔にチンポを擦り付けた。
顔コキとでも言うのだろうか。
まるで奥さんの顔でオナニーをしているようだった。
奥さん「ンンッ…ンアッ…や、やめ…ンンッ…」
俺「ハァハァ…苦しい？奥さん…俺のチンポ好きなんだろ？」
奥さん「ンンッ…やめて…んっ…んっ…」
俺は奥さんの口を塞ぐようにチンポを押し付けた。
苦しがる奥さんのオマンコに指を挿れていた。
奥さんのオマンコは、苦しがる奥さんとは裏腹に白濁汁を垂れ流していた。
俺はご主人を見た。
俺は奥さんのこの状況をまた止めに入ると思っていた。
だが、ご主人はハァハァと息を荒くしてチンポをシゴいているだけだった。
俺はご主人のオナニーを見ながら、苦しがる奥さんに言った。
俺「ねぇ…奥さん…俺のアナル…舐めてよ。舐められるよね？」
それを聞いた奥さんは、少しの間を置いて俺のアナルを指で触った。
俺はその奥さんの行動が了承の意味だとわかった。

俺は奥さんの上から降りた。
チンポを押し付けられていた奥さんは「ハァハァ…」と久しぶりの呼吸をしているかの様だった。
俺は四つん這いになり、お尻を突き出した。
俺「奥さん。早く舐めてよ。俺のアナル…」
奥さんは身体を起こし、突き出された俺のアナルを眺めていた。
そして意を結した様に、アナルに舌を伸ばした。
レロレロと奥さんは俺のアナルを舐めた。
俺「あぁぁ…気持ちいい。奥さんがアナル舐めてくれるなんて思わなかったよ。」
奥さんは黙ってアナルを舐めている。
俺「アァァ…奥さん…もっと舌を尖らせて…アナルをほじって…」
奥さんは言われた通り、俺のアナルに舌をねじ込んだ。
俺はご主人を見た。
ご主人はチンポを握っているだけでシゴくのをやめていた。
俺「奥さんは…ご主人のアナル…舐めてやった事ある？」
ご主人を見ながら聞いた。
奥さんは「無い…した事無い…」と言って再びアナルを舐めた。
俺「じゃあ…たっぷりと初めてのアナルを味わって…」
奥さんの舌が、俺のアナルをほぐしていく様で気持ち良かった。
それにご主人に対する圧倒的な優越感があった。
その優越感も気持ちよかった。