俺は少し話を変えた。
俺「奥さん…今、俺の目の前に何があると思う？」
奥さん「えっ？何かあるんですか？」
俺「この前会った時に、奥さんが履いてたパンティ。グレーのやつ。」
奥さん「えっ？やだぁ。」
俺「奥さんの染みが乾いて白くなってるよ。」
奥さん「カズさん、恥ずかしいからやめて。」
俺「奥さん。このパンティだいぶ履いたでしょ？ちょっと股の部分が黄ばんでるよ。」
奥さん「アハハッ…もう…カズさん。やめて。」
俺「あぁ…ほんのり匂いも残ってるよ。」
奥さん「もう…あっ…カズさん今どこなんですか？家に帰ったの？」
俺「いや、帰り道の途中だよ。今コンビニの駐車場。」
奥さん「えぇ？そんな所で…見つかっちゃいますよ。」
俺「大丈夫だよ。それより…奥さんのパンティの匂い嗅いでたら…勃起しちゃったよ…」
奥さん「やだぁ…カズさん…」
俺「あぁ…奥さん…奥さんの匂いたまらないよ…」
奥さん「えっ？何してるの？」
俺「ん？奥さんのパンティの匂い嗅ぎながらオナニーしてるよ…もうビンビンで我慢汁出てる…」
奥さん「やだ…カズさん…恥ずかしいですよ…私のパンツなんて…」
俺「ハァハァ…奥さん…奥さんのオマンコ舐めたいよ…」
奥さん「私も…カズさんのチンポ…舐めたいです…」
俺「舐めてよ…ハァハァ…我慢汁がすごい…俺のチンポ…」
奥さん「ンッ…カズさんのチンポ…私が舐めて綺麗にしますよ…ンッ…」
俺「ハァハァ…奥さん？何してるの？」
奥さん「ンッ…オナニー…。私も触っちゃいました…オマンコ…」
そのままテレフォンセックスが始まった。

俺のチンポはついさっき射精したばかりだったが、ビンビンになっていた。
俺「ハァハァ…どこ触ってるの？」
奥さん「ンッ…オマンコ…クリトリスを触ってます…」
俺「ハァハァ…パンティの中に手を入れてるの？」
奥さん「ンッ…は、はい…アッ…アァ…」
俺「パンティ下ろしちゃいなよ。」
奥さん「はい…子供起きないかな…」
俺「大丈夫だよ…ほら…俺だって下半身丸出しなんだから…」
奥さん「うん…………脱ぎました…私も…」
俺「じゃあ…オマンコ丸出し？今はリビングだよね？」
奥さん「はい…リビングで…ソファでオマンコ出してます…」
俺「ハァハァ…やらしいなぁ…オマンコに指入れてごらん…」
奥さん「んっ！ンン…い、挿れました…指…２本…」
俺「ハァハァ…オマンコの中はどう？」
奥さん「アッアッ…ぬ、濡れてます…アァ…」
俺「ハァハァ…俺がしたみたいに…オマンコをかき回してごらん…」
奥さん「ンッ…アァ…き、気持ちいい…」
俺「オマンコの中はグチョグチョ？」
奥さん「は、はい…グチョグチョで…アッアッ…アァ…やだ…ダメ…ダメ…」
俺「ハァハァ…どうしたの？」
奥さん「アァァ…漏れちゃいそうです…」
俺「ハァハァ…オナニーでも漏らしちゃうの？」
奥さん「アッ…アァァ…は、はい…出ちゃいそう…」
俺「ハァハァ…漏らしちゃいなよ…大丈夫…」
奥さん「ハァハァ…アッ…アァァ…カズさん…ダメ…も、漏れちゃう…アァァ…出ちゃう…アァァ…」
そしてゴトンッと音が鳴り通話が出来なくなった。
どうやら奥さんは携帯を落とした様だった。

俺はチンポをシゴきながらずっと「もしもし…もしもし…」と言い続けた。
ちょっとしてから奥さんと繋がった。
奥さん「ごめんなさい。携帯落としちゃって…」
俺「そうだと思った。それで？お漏らししちゃった？」
奥さん「は、はい…ちょっとだけ…」
俺「出ちゃった？大丈夫？ソファ濡れちゃったんじゃない？」
奥さん「大丈夫です。ソファはちょっと濡れたくらいで…ほとんどは…床に…」
俺「床にたくさん漏らしちゃった？」
奥さん「はい…うわっ…けっこう…」
俺「舐めて綺麗にしてあげたいよ…奥さんのオマンコ…」
奥さん「舐めて欲しい…私もカズさんのチンポ舐めたい…」
俺「舐めてよ…俺のチンポ…ハァハァ…ビンビンだよ…ハァハァ…」
奥さん「イキそうなんですか？」
俺「ハァハァ…アァ…俺、イキそうだよ…」
奥さん「カズさん…私でイッて欲しい…」
俺「奥さん…いつも…奥さんでしてるよ…オナニー…ハァハァ…」
奥さん「私もです…私も…カズさんで…オナニーしてます。」
俺「アァァ…奥さん…出ちゃう…奥さんのパンティ…すごく匂うよ…ハァハァ…」
奥さん「私の匂い嗅いで…いっぱい嗅いで下さい…お願い…私でイッて…」
俺「奥さん…アァ…奥さんのパンティ良い匂い…オマンコ良い匂いだよ…アァァ…イク…」
俺はパンティの匂いを嗅ぎながらイッてしまった。

俺は射精した事を奥さんに伝えた。
奥さん「カズさんがイッて良かった。」
俺「ハァハァ…奥さんはイッたの？」
奥さん「それが…分からないんです…漏らした時にイッたような…イッてないような…よく分からない感覚で…」
俺「ハァハァ…もしかして…奥さん…オマンコの中でもイケるようになるんじゃない？」
ティッシュでチンポを拭きながら答えていた。
奥さん「そうだと嬉しいですね。カズさんのチンポでもイケるようになりたいから…」
俺「そうなったら、俺めちゃくちゃ頑張っちゃうな。」
奥さん「そうなったら壊れちゃいますよ。」
俺「いやいや。もっともっと奥さんを気持ち良くさせなきゃ。」
奥さん「…あの…さっきの話。主人のお願い…。」
俺「うん。俺と奥さんのセックスを見たいって話？」
奥さん「そう…見せたら…カズさんと堂々と浮気していいんでしょ？それなら…」
俺「してみる？」
奥さん「して…みますか…うん…」
俺「そうですよね。してみましょう。」
奥さん「うん。だって見せるだけで自由に会えるんですからね。それに…」
俺「ん？それに？」
奥さん「それに…私を蹴った報いですよ。」
俺「そうですよね。セックスを見せたら奥さんに暴力はするな！って約束もさせましたから。」
奥さん「さすが！そうゆう所が素敵なんですよね。カズさんの…」
俺「アハハッ…スケベですけどね。」
奥さん「うん。そこも素敵です。」
俺は奥さんとの電話を切り、次にご主人に電話をした。

俺からの電話にご主人はすぐに出た。
ご主人「あっ…もしもし…。」
俺「もしもし。先ほどはどうも…。」
ご主人との電話は、つい先ほど隣同士でオナニーをしたのにどこかぎこちなかった。
ご主人「どうかされましたか？」
俺「いえ、ご主人もう家ですか？」
ご主人「いや、まだですけど。」
もちろん俺は、まだ着いてないのを知っている。
俺「あの…帰り道にいろいろ考えたんですよ。奥さんを説得する方法を…」
ご主人「セックスを見せてもらう件ですか？」
俺「はい。そうです。でも、なかなか良い案が浮かばなくて…。」
ご主人「そうですか。私としては何とかお願いしたいんです。」
俺「あの…奥さんに正直に話してみるってのはどうですか？」
ご主人「えっ？妻に？…いや…それは…」
俺「いや、私もいろいろ考えたんですよ。ですがそれが1番良いのじゃないかなと思いまして。」
ご主人「じ、じゃあ…例えば、カズさんがセックスを見せつけたいとかはどうですか？」
俺「いやいや…それも考えましたが、それだと奥さんにメリットが無いし、見せる相手がご主人ってなると絶対にNGですよ。」
ご主人「そ、そうですね…他に手はないですか？」
俺「あの…ご主人、良く考えて下さいね。ご主人の性癖を正直に話して、奥さんに理解して貰った方がいろいろ都合良くないですか？」
ご主人「…………。」
俺「それに…奥さんに、私との浮気を認めるって条件を言えば、奥さんも了承するんじゃないですかね。」
ご主人「いや…その条件で妻が了承しても、私的には素直に喜べないですけど…」
またご主人の煮え切らない悪い癖が出てきたようだった。