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他人妻の下着拝借から…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:他人妻の下着拝借から…
投稿者: PJ
俺がとあるサイトで知り合ったご夫婦の話だ。
そのサイトとは、単なる出会い系サイトだった。
欲求不満な俺は、そのサイトに何度も募集の投稿をしたが、一向に女は引っかからなかった。
もう俺はヤケになり、ド変態な内容を投稿した。
そんなやけっぱちの変態な投稿をしてから、数分経った頃、1通のメールが来た。
俺はすかさずメールを開いた。
そのメールは「はじめまして。パンティ好きですか?」と一文が書かれていた。
俺は、相手が女だと思っていたから、すぐに「メールありがとうございます。大好きですよ!」と返信した。
相手から「うちの嫁のパンティ見ますか?」と返事が来た。
俺はメールの相手が男だと判り、半ばガッカリした。
だか、どうせ募集しても女は引っかからないし、それならば見知らぬ人妻のパンティでも見せて貰おうと思った。
俺は「パンティ大好きです。ぜひ、奥さんのパンティ見せてください。」と返信した。
数分後に返信のメールが来た。
そのメールには、洗濯カゴに入ったグレーのパンティが入っていた。
レースも何も無い、コットン100地味なパンティ。
だけど、俺はグッときたんだよね。
色気は無いけど、普段履きのパンティに。
 
2021/10/15 21:17:55(a1H903oZ)
132
投稿者: PJ
週末の午後。
俺は駅から近くのコンビニの駐車場にいた。
奥さんは俺の車を見つけると小走りでやってきた。
奥さん「ごめんなさい。遅くなっちゃった。」
車に乗り込みながら奥さんはそう言いながらシートベルトを締めていた。
俺「大丈夫。お子さんは預けてきたんでしょ?」
奥さん「うん。両親に預けて。電車だったからバタバタしちゃった。」
この日、ご主人とは別々にホテルに向かう事になっていた。
ご主人が車を使っているため、奥さんは電車でここまで来た。
俺「じゃあ…ホテル行こうか。」
奥さん「はい。どこのホテルなんですか?」
俺「俺も知らないんだけど、ご主人が探してくれたんだよね。3人で入れるホテル。」
奥さん「はぁ…そうゆうのはマメなんですね…主人は…」
駅前から離れ郊外へと向かっていた。
俺「大丈夫?やっぱり緊張してるでしょ?」
奥さん「まぁ…緊張しますよね。」
俺「そうだよね。大丈夫。俺達はいつも通りにしてれば良いんだから。」
奥さん「フゥゥ…そうですよね。」
俺「いっそのこと、いつもよりもっと乱れちゃう?」
運転しながら奥さんの太ももを撫でた。
奥さん「アハハッ…いつも以上ってどれだけ?」
俺「いやいや。めちゃくちゃ乱れて激しい方がご主人も喜ぶんだって。」
奥さん「よく分からないなぁ…」
ナビが目的地に近づいた事を知らせている。
奥さんが「ハァ…嫌だなぁ…」と呟いた。
俺はホテル近くの、途中にあったパチンコ屋の駐車場に入った。
21/11/04 20:17 (tKjySB4Y)
133
投稿者: PJ
パチンコ屋の駐車場の端へ車を停めた。
助手席の奥さんにキスをした。
奥さん「んっ…どうしたの…」
奥さんは舌を絡めてきて、ディープキスになった。
俺「大丈夫だよ。奥さん。俺だって本当は嫌だけどさ。次からは自由に奥さんと会えるじゃん。」
奥さん「うん。そうね。」
俺はまたディープキスをした。
キスをしながら、奥さんの股間を触った。
ジーパンの上から撫でていた。
奥さん「ダメ…濡れてきちゃうから。」
俺「もう濡れてるでしょ?」
奥さん「うん…」
俺は奥さんの股間を撫でながらホテルへ向かった。
奥さんも足を開いたままだった。
ホテルへ着くと、駐車場に見慣れた車が停まっていた。
ご主人は俺たちに気づくと車から降りてきた。
俺は奥さんを車内に残して、先に車を降りた。
俺「どうも。」
ご主人「妻は?降りて来ないんですか?」
車内に残した奥さんの様子が気になって仕方ないようだった。
俺「すぐに来ますよ。あの、ご主人。くれぐれも怒ったり感情的にならないでくださいね。」
ご主人「えぇ。分かってますよ。」
後から奥さんがやってきた。
ご主人と奥さんは会話をしなかった。
ホテルのフロントへ向かった。
部屋を選んでご主人は料金を払った。
エレベーターの中でも3人して無言だった。
21/11/04 22:02 (A2eYxiRi)
134
投稿者: PJ
部屋に入った。
このホテルでは料金の高い部屋で、広々としていた。
しかも3人なので1人分の割増し料金だった。
俺「広い部屋ですね。割増し分も含めてけっこうしたんじゃないですか?」
ご主人「いや、まぁ…」
部屋にL字型のソファがあった。
ご主人はそのソファの短手面に座った。
俺はご主人の斜め前の長手面に座った。
奥さんは少しモジモジしたように俺の隣に座った。
ご主人「おい!…お前…」
奥さんが俺の隣に座ったのが気に入らないようだった。
奥さん「えぇ…何?なんで怒るの?」
ご主人「なにぃぃ?」
俺はご主人に、感情的になるなっと言ったのに
やっぱり無理だったかぁ…と思った。
俺「ご主人…落ち着いて下さい。ねっ。奥さんも…」
奥さん「いや…もう私…帰りたいです。」
俺は立ち上がる奥さんを嗜めた。
俺「奥さん…とりあえず座って。ねっ?………ご主人も。感情的にならないでくださいよ。」
ご主人「いや…落ち着けって言われてもね。まずは妻から、ごめんなさい。の一言くらいあってもいいでしょ?」
俺「いやいや…それは俺がもう謝ったじゃないですか?」
ご主人「妻ですよ!妻からの詫びですよ!」
奥さんは不機嫌そうに部屋の角を眺めていた。
重い空気が張り詰めていた。
21/11/06 01:34 (w3O17aGg)
135
投稿者: PJ
その部屋に張り詰めた空気を破ったのは奥さんだった。
奥さん「あの…いつも通りでいいんですよね?」
俺「えっ?う、うん。」
返事をすると奥さんの顔が近づいた。
そしてチュッ…っとキスをしてきた。
唇が重なると俺の口内にヌルッと奥さんの舌が入ってきた。
奥さんの舌はいつもより積極的に俺の口内で動き回った。
俺も舌を伸ばした。
唾液にまみれた舌同士が絡み合いピチャピチャ…チュル…と音が立っていた。
奥さんは抱きついてきて身体を密着させてくる。
俺は奥さんのジーパンのお尻や太ももを撫で回していた。
俺の手がジーパンの上から奥さんの股間を触り始めた時、チラッとご主人を横目で見た。
ご主人は顔を真っ赤にして目を見開いていた。
怒っているようでもあり、興奮しているような何とも言えない表情だった。
奥さんはいつもより激しくキスをしてくる。
まるでご主人に見せつける様だった。
奥さんの手も俺のズボンの上から股間を撫でた。
奥さん「すごい…もう大きくなってる…」
そう言ってまたディープキスをせがんで来た。
21/11/06 13:33 (AHgRmSFd)
136
投稿者: PJ
俺も奥さんも、口の周りがお互いの唾液でヌルヌルになっていた。
奥さんが「ちょっと待って…」と言って薄手のパーカーを捲り上げ、脱ぎ始めた。
俺は口の周りを手で拭っていた。
パーカーを脱ぎ、次にキャミソールを脱いでいく奥さんを眺めていた。
紺のブラジャーが見えてきた。
服を脱いでいく奥さんから視線を横にずらすと、顔を真っ赤にしたご主人と目があった。
ご主人は俺と目が合うと、すかさず奥さんへと目を逸らした。
奥さんはジーパンを脱ぎ始めていた。
奥さん「カズさんも…脱いで…」
俺「えっ?あっ…あぁ。」
俺もそそくさと服を脱ぎ、パンツ1枚になった。
俺のパンツは我慢汁の染みが出来ていた。
下着姿の奥さんが再びディープキスをしてきた。
奥さんを抱きしめブラを外した。
プルンと柔らかい白い乳房といつも硬く勃起している焦げ茶色の乳首が現れた。
俺はオッパイを揉みしだき、乳首を摘んだ。
奥さんはチュルチュルと舌を絡ませながら、時折り「んっ…んっ…」と反応を見せた。
奥さんの手は俺のパンツの上からチンポを撫でさすっていた。
俺はソファに両足を上げ、M字に足を開いた。
パンツは我慢汁の染みを頂点としてモッコリとしていた。
奥さんの手はそのモッコリを撫でている。
俺も奥さんの太ももを撫で、パンティに触れるとヌルッとした感触がした。
紺のパンティは濡れて色が変わっていた。
パンティの上から股間を撫でると奥さんもソファでM字に足を開いた。
まるで俺と奥さんが、興奮して汚れた下着の股間をご主人に見せつける様な姿勢になっていた。
21/11/06 14:26 (k7lTLP6J)
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