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主婦 直美38歳の失敗
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦 直美38歳の失敗
投稿者: 春彦
直美は職場でも人気者であった。パートで,スーパ-の食品売り場で働き、テキパキと動きも早く、その明るい笑顔はお店全体を明るくしていた。レジを打つときは、他のレジがすいているのに直美のところだけ混んでいるのである。男性客からも女性客からも好かれていたのです。直美目当てで買いもに来る男性客もいた。96センチの巨乳と88センチのヒップ、愛くるしくやさしい顔、クリクリとした目、やさしい声なのだ。直美は38歳で夫は43歳、そして13歳になる男の子の3人暮らしで家庭はサザエさんのような幸せな一家だ。そんな時にコロナ騒動で、夫の会社の業績が傾いてきたのだ。給料も大幅なカットが行われた。そして、夫はリストラで仕事を失った。直美は明るくふるまって暗くなりそうな家庭を明るくしようとしたのです。
そして、直美だけのパ-トのお金では3人の家族を養っていくのは無理である。夫はリストラのショックで引きこもりみたいになってしまった。
そんなときに、直美は 同じパート仲間の女性従業員から、友人に金融業を経営している人がいる、直美が同じ従業員仲間だということと、今の状態を話すと お金を無利子で貸してあげるとのことだ、直美は、夫のため、息子のため、夫には内緒でお金を借りることにしたのだ。  金融業の男の名前は慎二といった。
 
2021/09/15 22:14:17(bZH.iNeJ)
12
投稿者: hide_hide ◆0NU3DOXTfw
浮浪者に抱かせるなら臭いの描写が欲しかったですね。
臭い洗っていないペニスを舐めさせられる女がたまりません。
21/10/12 06:29 (J.AgkHeB)
13
投稿者: 春彦
息子の真人は母の直美がパートの仕事で家にいないときに直美の部屋のタンスからパンティーをを物色するようになった。直美が男狂いになり不倫をするようになってからはきわどいエロいスケスケの下着を履くようになった。真人は何枚かを自分の部屋に持ち出しアソコの部分の匂いをかきながらオナニ-を毎日するようになった。一日に5回もするときもある。そして直美のパンティーをペニスに当てて精液を大量に出した。最初に洗って乾燥機にかけてタンスに戻していた。家に帰ってきた直美と顔を合わせると
また、ペニスは勃起するのであった。直美はタンスの自分の下着のたたみかたが違っているので、すぐに真人だと思ったのである。でも、この年頃には女に興味があるものだと思いあまり気にしないようにしたが、やはり、ちょっと自分のパンティーでオナニ-をしている姿を思うと恥ずかしかった。やがて 真人は精液のついたままのパンティーを直美のベットに置いてみたのである。その日、直美はペットの上にある
自分のパンティーに気づいた。そして手に取ると 全体にベトべトしていたので
匂いを嗅ぐと それは直美の大好きな精液の匂いであった。直美は真人の精液であることにすぐに気づき しばらく放心状態になり匂いを嗅いでいたのである。
そして、いつしかベロで舐め始めたのである。ハッと直美は我に返り顔は赤くなり
そしてパンティーを放りなげたのです。真人と顔を合わせると何事もなかったような顔をしている。しかし、真人のズボンは大きくテントが出来ている。直美はだまって台所で洗いものをしていると、真人が急に後ろから抱き着いてきて直美のおっぱいを両手で揉んできたのです。直美はじっとしていると真人は 服の裾から手を入れてきて直美の巨乳をじかに揉み、乳頭をいじってきたのです。直美はいつかは こうなるのではと予想もしていたし期待もしていたのである。真人は母の直美が無抵抗だったので さらに直美のジーンズを一気にさげると そこにはスケスケのピンクのパンティーがあり、綺麗に巨尻があり匂いを嗅ぐと甘い香水の匂いがするのである。真人は
母の巨尻に顔を埋めて 匂いを嗅ぎ 両手で尻の肉を揉むのであった。直美は
さっき 浮浪者とエッチしたばかりなのに 体は熱くなり愛液が沸き上がろうとしていたのである。
21/10/16 15:58 (fx3IuxbU)
14
投稿者: 春彦
真人は母直美のパンティーを一気に足首にずり下げると、おおきなやわらかい巨尻があらわれた。真人はもう母であることを忘れて、直美をドスケベ女に調教した男から貰った、浮浪者とエッチする直美の写真を見てからは、一匹のドスケベ女と考えるようになった。直美のアソコからは愛液が溢れ出し太もも流れ出していた。真人は、これが女の愛液なのか 下で舐めてみたが 真人にとっては、まだ早い味で、舐めるのをやめた
そして直美のアソコを指で大きく広げると 赤黒い中身が見える 大きくイボのようなものがあり、これがクリトリスなのかと思った 指でいじると直美が 「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」といやらしい声をあげた、真人は面白がってクリトリスをいじると
直美は叫び狂いながら太ももを震わせていた そして愛液がどんどんと流れ出してきたのである。真人のペニスは破裂しそうなぐらい勃起している。そして、真人もズボンを脱ぎ大きなペニスを直美のアソコにぶち込んだのだ。両手で大きなおっぱいを揉み直美の突起した乳頭をいじりながら 激しく腰を振った 直美も、息子であるが
一人の男と思い 大きな尻を左右、上下と激しく揺らした。家中に聞こえる叫び声をあげたのだ。真人はたまらずに1分もしないうちに、直美の中に精子を放出したのだ。
直美は ひざまつき 真人のペニスを掃除したのだ。この行為も無意識に行っている
直美の口の中で 真人のペニスはもう硬くなり、そのまま精子を放出する。直美は
ゴクン ゴクンと音を立てて呑み込んだ。しかし また1分もたたないうちに真人のペニスは 硬くなり 真人は母を自分のベットに連れていき 今度は正常位で母のアソコに精子をぶち込んだのだ。そして、ふたりは抱き合い また、セックスをした。
気が付くと深夜になっている。幸い 旦那は主張で今日はかえってこない。
二人は恋人のようにキスをして お風呂で洗いあっこして、また ベットでセックス
そして 朝を迎えた ベットの周りはティッシュだらけだ。そして室内は男と女の
むんむんとした匂いが充満している。真人はその日は体調が悪いといい学校を休んだ
 直美は スーパ-のパートの仕事へ出かけた。さすがの直美もその日は早引きした。 

21/10/24 16:35 (wRMy15El)
15
投稿者: 春彦
最終話
 直美は慎二からお金を借りてから 大きく人生を狂ってしまった。真面目でやさしい直美であったが、慎二の女になり、慎二の裏からの命令で、スーパ-の店長、浮浪者
とエッチするようになり、また、息子ともエッチを始めた。、直美は毎日 だれかと
エッチしているのだ。 

 1年後  直美は夫と離婚して慎二の知り合いのソープランドで働くようになった。
 直美の儲けの3割は慎二の懐に入る仕組みだ。直美の肉体目当てでたくさんの常連客がいる。直美の顔付きも いかにもドスケベ女っていう感じになってしまった。
慎二は、自分が落として ソープに売った女にはもはや興味がないのだ。
慎二には直美の運命がわかる 還暦を過ぎても 風俗で働いているだろう
エッチはごはんを食べることよりも大好きだろう。

 真人のその後は 直美を自分の女だと思い また、直美も自分の男だと思い
二人は生涯結婚をすることはなく 一緒に暮らした。もちろんエッチは毎日である。
21/10/24 16:53 (wRMy15El)
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