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交通誘導員 早川ゆかりさん41歳 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:交通誘導員 早川ゆかりさん41歳 2
投稿者: 春彦 ◆PWTcGEfp1s
春彦は朝早く目が覚めても昨日スーパ-で会った早川さんのことばかり考えていた。交通誘導員の少し大きめの制服姿とヘルメットを深々と被り赤と白の旗を持っている姿とは違い黒々としたロングヘア、クリクリとした瞳、大きな胸 肉付きのよいお尻と太もも、思い出すと春彦のペニスは大きく硬くなり収めるためにオナニーしてしまった。早川さんがいる道路工事は今月末までだ。春彦は配送の仕事で早川さんがいる現場にさしかかると暑い中一生懸命に働いている早川さんがいた。丁寧にお辞儀をする動作から「真面目な方なんだなあ」って思った。春彦が通るときは白の旗であった。早川さんはニコニコしながら会釈してくれたのです。春彦はあのスーパ-に行けば早川さんに会えるかもしれない。仕事が終わると春彦は特に用もないのにスーパ-に出かけて店内のベンチに座り
缶コーヒ-をぼんやりとしながら飲んでいたのです。2日後に早川さんが買い物かごも持っている姿を見つけたのです。春彦は声を掛けようかドキドキしていると早川さんが春彦の存在に気が付いてニコニコしながらこちらに歩いてきて「こんばんは、また会いましたね。中井さん」春彦は中井という名である。「もうすぐあの道路の工事も終わりですからね。お仕事がお忙しいのに本当にすいません」っていいながらもお辞儀してくれた。今日もTシャツ姿だったので早川さんの大きな胸の谷間がまた見ることができて、ちょっと興奮。ひょっとしたらわざと見せているのかなあ?って思った。後日の話ですが正解でした。春彦は「早川さんとまた会えるなんて偶然ですね」っていいながら笑った。早川さんは「もうじき工事も終わってしまうから中井さんとも会えなくなるから寂しいね」っていいながらニッコリして軽く舌をだした。その表情がとても可愛い。
それから二人で店内のコーヒショップでお話することになったのです。いろいろと仕事の愚痴の話などを聞いてもらいました。早川さんは聞き役で
やさしく笑いながら春彦の目を見つめながら頷いて聞いてくれたのです。早川さんは今は41歳で19歳の時にできちゃった結婚をして20歳で双子の男の子を出産、でも夫はバイクばかり乗り回し働こうとはしなく、激しい家庭内暴力が始まり早川さんは子供たちにも暴力されるのを恐れて離婚したそうです。いろいろなお仕事をしてようやく子供たちも高校を卒業することができて自衛隊に就職しているそうです。そして家には少し認知症の母がいて介護をしているそうです。早川さんとメール交換ができて、またスーパ-のコーヒ-ショップでお話する約束をしたのです。春彦はふっと早川さんのピンクのTシャツの
おおきな胸元を見ると乳頭が立っていたのです。「早川さん、ノーブラなんだ」見つめる春彦を早川さんはニコニコしながらコーヒを飲んでいたのです。そしてピンク色の舌を少しだしながらコーヒの淵を軽く舐めていたのです。
 
2021/09/11 10:08:17(5SMVAZTt)
7
投稿者: 春彦 ◆jH3Q3bIrRM
早川さんは、「ねぇ~わたしの事
早川さんじゃあなくてゆかりって呼び捨てにしてくれていいのよ。なんだかぎこちないからね。」「わたしは春彦さんって呼んでいいかしら」春彦は、なんだか本当に恋人になったようになり、「うん、そうしようか」って答えた。それから二人は、手をつないだり、腕を組んだりして楽しくお喋りしながら池のボートに乗ったり、動物を見たり、アイスクリームをたべたり園内のレストランでランチを食べたりして時間は過ぎていった。早川さんは、どんな場面でも春彦を立て控えめであった。どんな人に対しても生まれながらの優しさがあったようだ。夕方になり早川さんは「春彦さん、わたしの家で夕食を食べていかないかしら」ゆかりの顔は少し赤くなりながら言ってのです。
21/09/11 19:27 (y3hLQtG2)
8
投稿者: 春彦 ◆jH3Q3bIrRM
ゆかりの家はゆかりの父が建てた2階建てである父はすでに他界して母一人娘一人でゆかりが離婚して子供が独立してからは実家で暮らしている、その母も認知症で時々ショートステイを利用していて今日は母はいない。ゆかりは春彦のために美味しい料理を作ってあったのです。春彦は料理を腹一杯に食べて満足であった。「春彦さん、今日はお疲れ様でした。おばちゃん相手で疲れたでしょう。お風呂に入っていかない?背中ながしてあげますよ」春彦は一瞬身体が固まってしまった。さゆりさんからこんな言葉がでるなんて。「うん、入っていこうかなあ」さゆりは、嬉しい顔になりうなずいた。二人で風呂場に向かい春彦は、思い切って一気に素っ裸になると、さゆりもワンピースを脱ぎはじめた。ブラジャーをはずすと、さゆりの柔らかいおおきな乳があらわれた。乳頭は茶色で少し大きめで乳輪も広がっていた。95センチはあるだろう。白いパンティーを脱ぐと黒々としたちぢれた茂みがある。しばらく見つめていると、春彦のぺニスも既に大きく固くなっている、さゆりはぺニスをうっとりて見つめながら、「春彦さん座ってくださいね」と促した。春彦が座るとさゆりは、胸にボディーソープを付けると春彦の背中に密着して上下左右にゆっくりと動かしはじめた。今度は正面に向き合うと、春彦はこらえきれなくなりさゆりとディープキスすると、それに答えるように舌をだして春彦の口に入れてきて舌と舌を絡ませて抱きあった。春彦がさゆりのオマンコに指をいれると、ヌルヌルでさゆりは、「アッひぃぃぃいい~~~~」と卑猥な声を出したのです。
21/09/11 21:08 (y3hLQtG2)
9
投稿者: (無名)
風呂場は広かった。下はマットが引き詰められていたのでさゆりを仰向けにさせても余裕があった。春彦はさゆりのおおきな乳をわしずかみにしながら揉んだり乳頭をしゃぶったり左右の乳頭を代わる代わる舐めた。さゆりの乳頭もビン立している。さゆりは「あひぃひぃひぃん~~~~~~~」と甲高い声を叫びつづけている、まるでエッチに狂ったように。そしてシックスナインになりさゆりのむっちりした太ももに顔を埋めるとかわいらしい尻の穴とオマンコがはっきりと目の前に見える。交互になめ回すと、さゆりは狂ったように叫びつづけだした。春彦はさゆりの液をすすりながら、このまま死んでしまっても本望だって思うほどである。やがて、さゆりは仰向けになっている春彦のぺニスをオマンコに入れるとおおきな乳を激しく上下に揺らしながら、顔をクチャクチャしながら声をあげている、春彦は「出るよ」というとさゆりは、「大丈夫たくさんだして~~~」ってさらに激しく尻を動かすと、春彦はさゆりのオマンコにたくさん出した。「春彦さん、さゆりとても気持ちよかったよ~」と言い、さゆりは涙をながしていた。そして抱き合いふたたび長いディープキスをした。そのあと寝室でも、エッチして二人で裸のまま抱き合いながら眠り、朝方ふたたびエッチして、お風呂に入り、春彦は仕事があるので、さゆりの家を出て、そのまま会社に向かった。お風呂に入ったのであるが、指には、さゆりのあの匂いがついているが春彦にとっては大切に感じられた。さゆりは、仕事は休みだか、母がショートステイから戻るので、寝室や風呂場を掃除して、外の掃き掃除していると、隣に住んでいる、おじさんがニヤニヤしながら、昨日は盛りのついたメス猫の声が聞こえてきて眠れなかったよ、たしか、そのメス猫は一人のはずだがねって言われ、さゆりは恥ずかしくなり、「ごめんなさい」と謝りすぐに家の中に逃げ込んだのです。

21/09/11 22:09 (y3hLQtG2)
10
投稿者: 春彦
さゆりは2日間のお休みをいただいて誘導のお仕事に戻り働いた。あれから毎日、春彦と電話やメールのやり取りをしている。春彦の声を聞くだけでほっとするのである。ただ春彦には言えない事が出来たのだ。それはあの隣に住んでいるオヤジだ。妻には逃げられて一人暮らし。元ヤクザで背中には刺青がある慎二という。慎二は「隣近所や、自衛隊に行っている息子達にばらされたくなかったらまずは、今はいてるパンティーをよこせば内緒にしてやる」さゆりは、慎二が怖く、脅されて家の裏庭に連れていかれてパンティーを脱いだ。そしてスカートをまくりあげて下半身裸になり太ももを大の字の姿にさせられてオマンコばちりの写メも撮られてしまった。「本当にこれで内緒にしてくれるんですね」慎二はさゆりのパンティーの匂いをかきながら「嘘は言わないよ」といってくれた。


21/09/11 22:41 (y3hLQtG2)
11
投稿者: 春彦
ゆかりはクルマの誘導中も慎二がちゃんと約束を守ってくれるのか心配で考え事しているとインカムから怒鳴り声が耳に飛び込んだ「止めろ」クルマを止めるところを白旗をあげていた、幸い運転手が気がついて止まってくれた。ミスは今までしたことはなかった。怒鳴った同僚は、ゆかりの尻を触ってくるセクハラ等してくる人だが事故にならなくて本当によかったです。休憩中に携帯に写メが届いていた。ゆかりは青ざめた。慎二からだ。あの時にメールアドレスも脅されて教えてしまったのだ。写メは、ゆかりが下半身裸になり大股になってオマンコをひろげながら泣きそうな顔をしてピースサインしている下から撮られている写メだ。もちろん慎二からピースサインさせられたのだ。そして「今夜俺の家に来い。断ったら写メばらまくぞ」ゆかりは太ももを震わせながら呆然とするのであった。
21/09/12 02:33 (/DC0DiSW)
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