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1:人妻管理職の私と新入社員
投稿者:
PJ
私は今年38歳になる人妻です。
子供はいません。 子宝に恵まれなかった分、仕事に精を出し、結婚前から勤めていた会社の管理職になれました。 私には歳の離れた主人がいます。 主人との夜の営みは月に1、2回ペースです。 主人は50代になる年齢の為、陰茎の勃ちは悪く、行為中に萎れてしまう事も多々ありました。 それでも主人は性行為をしたいらしく、私を求めてくるのです。 私はそれが嫌で仕方ありませんでした。 何故なら、私は30代後半頃から性欲が増していました。 女盛りとでも言うのでしょうか。 身体の芯から火照ってしまい、夜な夜な自分で身体を慰めている時もありました。 そんな時に主人は求めて来るんです。 私の身体を適当に愛撫し、私の陰部と自分のペニスに唾液を付け挿入しようとしてきます。 ですが、インポテンツなので上手く入りません。 主人は「またダメか。こんな日もあるよな。」と言って自分の寝室へ戻って行きます。 困るのは私です。 むしろ最初の頃は「私の中に念願の男根が埋め込まれる。」って気持ちもありました。 ですが萎びたペニスを握り、苦々しい顔で自分の寝室へ戻って行く主人が嫌で嫌で仕方なくなっていきました。 それと同時に私は、若くて反り返った硬いペニスを意識の中で求めるようになりました。 何度も何度も私を犯し、私の陰部をかき回し、何度も何度も射精しても萎えない若いペニスを妄想して、私は自慰を繰り返していました。 夜更けの寝室で目をつぶり、膣に指を挿れオーガズムを迎えるまでかき回していました。 時には朝が来るまで、若いペニスを欲しがりながら、何度も何度もオーガズムを迎えた時もありました。
2021/09/02 22:23:08(gX4uW97g)
投稿者:
(無名)
ならお前読むなよ。
毎回毎回読みに来てんじゃねぇよ笑
21/09/07 23:41
(Kw0U4j.D)
投稿者:
PJ
ゆう君の目の前の私の陰部は、きっと愛液でグチョグチョに濡れている筈です。
私「見て…濡れてるでしょ?私のアソコ…」 ゆう君「は、はい。透明な…液が…」 私「出てる?エッチな液…」 私は自分で、膣の入口を指で触りました。 チュプチュプとやらしい音がしました。 私「アッ…本当だ…たくさん出てるね。ねぇ…この穴が膣よ…オチンチン挿れる所…」 ゆう君「は、はい…」 私「それで、ここがね…クリトリス…」 私はクリトリスの皮を剥いて、硬く充血したピンク色のクリトリスを見せました。 私「クリトリスはみんな感じる所なの。」 ゆう君「はい…課長も…感じるんですか?」 私「うん…もちろん…アッ…アン…。」 私は自分の指でクリトリスを触りました。 ゆう君「あ、あの…触ったり…な、舐めてみていいですか…」 私「ハァハァ…いいよ…たくさんして…」 ゆう君は恐る恐るぎこちない指先で、私のアソコをいじり始めました。 私のワレメを指で撫でたり、クリトリスを触ってみたり。 そして私のアソコの中に指を挿れてみたり。 私はビクビクと腰を震わせ感じてしまいました。 私「アァ…そ、そうよ…指…挿れながら、クリトリス…触ってみて…」 ゆう君「ハァハァ…こ、こうですか?ハァハァ…気持ちいいですか?」 私「アァン…イイ…そう…そう…気持ちいい…アァ…」
21/09/08 00:12
(Xh2d0mDi)
投稿者:
PJ
ゆう君はガサツな指使いでしたが、一生懸命に私のアソコを弄くり回しました。
ゆう君「ハァハァ…あの…な、舐めてみたいです…いいですか…」 ゆう君は私のアソコに挿れた指を動かしながら聞いてきました。 私「ハァハァ…い、良いけど…でも…」 私は一瞬、躊躇してしまいました。 それは匂いです。 私は今まで自慰をしていたから、自分の膣の匂いを知っていました。 今もゆう君に指でアソコをかき回されています。 ゆう君が、指を抜いて顔を近づけた時、どんな匂いがするのか分かっていました。 私「あぁ…匂うかも…」 ゆう君「ハァハァ…良い匂いです。課長の匂い…今もしてます。匂い…」 私は再び恥ずかしさが込み上げてきました。 私が気にするより前に、ゆう君は私の淫臭を知っていたのでした。 ゆう君は優しく私のワレメにキスをしました。 そのまま、ペロペロとワレメの中身を舐めあげていきました。 私「アッ…アァ…クリトリス…クリトリス舐めて…」 私は自らクリトリスを剥きました。 クリトリスは充血してプックリと大きくなって いました。
21/09/08 00:30
(aCaknFuq)
投稿者:
PJ
ゆう君は、私のクリトリスをレロレロと何度も舌で転がしました。
私「アッアッ…いい…いいよ。そ、そこ…ンンッ…」 私は思わずクンニをするゆう君の頭を押さえつけてしまいました。 私「アッアッ…いい…いい…イッちゃう…イッちゃうイッちゃう…ゆう君…イッちゃう…」 私はゆう君の頭をアソコに押し付けたまま、アクメを迎えました。 そして余韻に浸る中で、ついウッカリ「ゆう君」と言ってしまった事に気づきました。 ゆう君も、それに気付いた様でした。 キョトンとしながら私を見ていました。 ゆう君の口の周りは私の愛液でヌルヌルになっています。 私「ハァハァ…あっ…気付いちゃった?」 ゆう君「い、いや…あの…」 もう、ここまできたら私もやけっぱちでした。 私「君の事、想像してオナニーしてたの。悪い?」 私はまたビールを一気飲みし、ゆう君の手を引き隣の部屋へ行きました。 私「ゆう君みたいな男の子って、見てるだけで我慢できないの。」 私はゆう君の浴衣を脱がせ全裸にしました。 私も浴衣を脱ぎ全裸になりました。 立ったまま抱き合いディープキスをしました。 私のお腹に当たるゆう君のペニスは、相変わらずビンビンに硬いままでした。
21/09/08 01:04
(aCaknFuq)
投稿者:
(無名)
ああああ、、、完結してなかったんですねーー(-_-;)
続きを楽しみにしています。
21/09/08 18:07
(vSt1Dqm/)
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