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人妻慶子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻慶子
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「初めまして、山田慶子と申します。面接のお時間を割いていただきありがとうございます」
「よろしくお願いします。履歴書を拝見していいですか?」
「どうぞ」

名前、住所、学歴、職歴、資格、趣味、家族構成等一通り確認する。
47歳、子供無し、容姿は華奢な体型だが子供がいないせいスタイルも良い。
顔立ちはショートヘアに切れ長だが愛くるしい目、細く高い鼻筋に特徴があり、人には好かれるタイプだ。
グレーのパンツスーツ、ブラウス越しに谷間の深さを想像させる張りのある胸。

「当社への就職を希望された動機は?」
「うちの商品を覚えてもらうために2週間は現場研修してもらうけど大丈夫?」
などと矢継ぎ早に問うが、ハキハキと応える。
頭の回転は良さそうなので、その場で採用を決めた。

「週明けから来れる?」
「はい、明日からでも大丈夫です」
「そうですか、直美ちゃん明日から来てもらっても大丈夫かい?」
「大歓迎です」

トントン拍子で話しは決まり、翌日から現場研修が始まった。

事務のベテラン直美が、仲間が増えて仕事の量が減ることを喜んでいた。
慶子が面接を終えて帰ると

「部長、どストライクなんでしょ」
「直美ちゃんより一つ二つ若いだけで、いい子だと思うがな。直美ちゃんの方が俺はタイプだよ」
「またぁ、お世辞言わなくてもいいですよ。絶対好みだと思うな」
「何?妬いてるの?」
「うんちょっと」
「なら今度直美ちゃんのこと誘っちゃおうかな」
「ホントにぃ?嬉しいっ、明日なら時間作れますよ」
「なんだよ、そんな素振り何年も一緒にいてみせなかったのにさ」
「だって部長って真面目な人だから、そんな話しちゃいけないのかと思ってたんですよ」
「旦那さんとか、娘さんはいいの?」
「明日は偶然主人が娘と実家へ泊まりに行って一人だから」
「なら、晩飯付き合うか?」
「はい、喜んでお供します」

翌日慶子が出勤してくると、直美が作業着や段取りをウキウキしながら教えていた。
更衣室でロッカーや着替え方を一通り教えて、事務所に戻ってくると

「部長、山田さんすごくいいプロポーションですよ。子供産んでないからボンギュッボンですよ」
「朝から何の話だよ、仕事しろ」
「あれは旦那さん毎晩楽しみだろうなぁ」
「直美ちゃん、今日は朝からテンション高いな、そんなにいいの?」
「部長、はまっちゃうと思うなぁ」

と意味ありげにニヤニヤ微笑みかけてくる。

「そんなことより、さっさと今日の仕事片付けないと残業だぞ、晩飯食えなくなるぞ」
「は~い、晩酌付きますよね?」
「ああ、いいよ」
「わ~い、頑張ろっと。飲めない部長は申し訳ないけど、たらふく食べて飲ませてもらいますよぉ」
「おお、どんと来い、世話をかけてるから、今日は大盤振る舞いしてあげるよ」

何事もなく1日の業務が終わり、現場の課長に山田さんの仕事振りを確認する。
のみ込みがよく、現場に欲しいと言うが、今回は事務採用だからと伝える。
少しがっかりしたようだったが

「まあ、事務所に入る時はたのしみが増えるから、わかりました」
「課長は山田がタイプなのか?」
「部長は違うんですか?」
「社員さんをそんな目でみたことないよ」
「堅すぎですよ」

くだらんことを話してると、直美が仕事を終えてやって来た。

「じゃあ、課長、明日も山田さんのこと頼むよ」
「はい」

課長を帰らせ、直美に近付いて

「車を家に置いてくるか?」
「ええ、迎えに来てもらえるなら」
「じゃあ、30分後に行くよ」
「なら45分後で」
「化粧直すのにそんなにかかるのか?」
「内緒、じゃあとで」

直美の家と俺のアパートは近所なのだ。
単身赴任で、ワンルーム。
平日は自由気ままだ。
一人娘と子煩悩な旦那、新築の家、幸せそうに見える直美が飯の誘いを喜んで受けたので、何か仕事の相談があるのだろうくらいに思っていた。

一旦アパートとでシャワーを浴びて、スーツからカジュアル服に着替えて直美を迎えに行く。
インターホンを押すと、いつもの直美からは想像出来ないコットンのノースリーブのワンピース。
大きく空いた胸元から、普段は気にもしてなかったが、意外と深い谷間がのぞける。

「直美ちゃん、いつもと雰囲気が違って照れるな」
「でしょ槌槌」
「どうしたの?」
「へへへ、あたしも女っぽいことしたい時があるんですよぉ」
「そっか、主婦じゃない日もあっていいよな」
「そうそう、その通り」
「じゃ、行こうか」

普段なら後部座席に乗る直美が、今日は助手席に自ら座る。

「なあ、直美ちゃんって食べ物何が好みだっけ?」
「今日は和食に日本酒かな、最初の一杯は生ビール」
「なら、○○屋行こうか」
「やったあ、嬉しいっ。うちの家計じゃいけないもん」

和食割烹で、たまにせったいで使っている店へ連れていく。

「いらっしゃいませ、今日は生憎奥の個室しか空いてないのですが、よろしいですか?」

女将が問いかけてくる。

「いいよ、うちの事務のエースにここの料理とお酒をご褒美でね」

ゆっくり頷き、部屋へ案内してくれた。

「へえ、すごく落ち着いた部屋ですね」
「俺もこの部屋は初めてだよ」
「メニューは何食べてもいいんですか?」
「大将のおすすめが一番だよ」
「ならあたしも」
「ここは初めてかな?」
「ええ」
「すぐ女将が来るから、お任せでって言えば、直美ちゃんも気に入ってもらえると思うよ」

女将があらためてやって来て、一通り料理と酒の説明を直美にして、下がって行った。
俺は飲めない体質なのを心得ていてくれて、ソフトドリンクと直美の生ビールを持って来た。

「さあ、いつも仕事で世話になってる直美ちゃんか感謝して乾杯」

喉が乾いていたのか、グビグビと飲み干してしまう直美。

「くぅ、おいしいっ、もう一杯っ」
「おいおい、炭酸でお腹膨れて食べれなくなるぞ」
「大丈夫、別腹だから」

2杯目を持ってくるのと同時に、料理も運ばれて来る。

「あたしだけいいのかな、美味しそう」
「いいんだよ、直美ちゃんは毎日頑張ってくれるから、今日はたくさん食べて飲んで」

料理を食べる度に、少し前にかがむ直美の胸元が妙に気になり出した。

「直美ちゃん、今日の服装刺激的だな」
「ふふ、真面目な部長でもそう思ってくれるんだぁ、今日は口説いてほしいなぁ」
「バカ言って、部下を口説いてどうする」
「あたし部長のこと大好きだよ、いつも優しいし、普段から男として見ちゃうもん」
「いきなり逆告白か?旦那さんとうまくいってないのか?」
「家庭的には良くても、女として見てないよアイツ」
「で、今日は俺を肴に飲み食いすりゃいいじゃないか」
「バカ、鈍いなぁ」

欲求不満が溜まってることはわかる。
だが、口軽い直美に手を出せば、会社で問題になることは必至だ。

「俺にどうして欲しいの?」
「女のあたしに言わせるの?意地悪ね」
「わかるけどさ、直美ちゃん旦那さんとしてないの?」
「娘が産まれてから、一回もしてくれないのよ、ひどいでしょ」
「だからって、何で俺なの?」
「部長なら口も固いし、あたしのタイプだって言ったでしょ」

お銚子を二本あけたあたりから、直美の目付きが座ってきた。
料理も食べ終わり、飲み足らないのと俺がなかなかいい返事をしないことに苛立っているようだ。

「直美ちゃんそろそろ場所変えようか」
「どこへ連れてってくれるの?」
「直美ちゃんの大好きなところ」

少し悪酔いした様子の直美を連れて、車に乗せて動き出す。

直美は酔ったせいか、だらんとシートにもたれてこっちを睨むように見つめているようだ。
左手で直美の手を握ってみる。
直美はその手を胸に当てて押さえつける。

「部長、抱いてよ、こんなおばちゃんじゃ嫌?」
「いいけど、病み付きになっても知らないよ」
「うわぁ、自信たっぷりね、楽しみぃ」

家とは逆方向へ車を走らせ、たまたま目に入ったラブホへ入った。
シャッターを降ろし、部屋の中へ抱き上げるように入る。
入るや否や、直美が強く抱き付いて

「お願い、無茶苦茶にしてっ」
「落ち着いて直美ちゃん、ソファーに座って」
「我慢出来ないの、抱いてよ」

自ら服を脱ぎ捨て、俺の服まで脱がせて来る。
あっという間に二人とも真っ裸になる。
俺はスマホを近くに置いて、直美を抱き始めた。
自宅でシャワーを浴びて来たのだろう、ボディソープの香りがした。
直美の口を吸い上げ、徐々に胸から下へ舐め回し、直美が喘ぎ出す。
スマホをサイドボードに置いて録画を始める。

「ああ、焦らさないで、おマンコ舐めてぇ」

半ば叫ぶように懇願してくる。
産後太りの名残りはあるものの、大きなバストに似合わない小さめの乳輪、淡いピンクの乳首が性欲をそそった。
直美の股関に顔を埋めて、敏感な部分をクンニする。両手で乳首を摘まむように刺激する。

「ああ、あっ、いい、気持ちいい~っ、はっはっはっ」
「随分溜まってたんだな、凄く濡れて来た」

何回か逝かせてやらないと、満足しないと思った。
とはいえ、俺も一回果てると回復に時間がかかるので、クンニと指マン、愛撫を繰り返し、直美を逝かせた。

「ねえ、チンチン欲しいの、早くぅ」
「ダメ、まだまだ」
「やだぁ、欲しいっ」

せがむ直美を無視して、クンニを続ける。
クに舌を当てて、唇でマンコ全体を覆い、吸うように舌を動かす。
溜まらず直美は身体を仰け反らせて逝く。

少し息が上がったのか、ピクピクと身体が軽い痙攣をしていた。
俺はスマホを手に取り、その姿を撮影した。
ある程度撮るとスマホをベッドの脇に据える。

「直美ちゃん、チンチン入らなくても逝ってたね」
「やっぱり部長凄いよ、今度はあたしに舐めさせて」

重い身体を起こして、俺のを咥えだす。
久しぶりなのか、初めはぎこちない感じだった。

「旦那のと違って大きいから、口にはいらないよ」
「無理しなくていいよ、舐める直美ちゃんの姿ってエロくていいよ」

スマホを手に取りその姿表情を録画する。

「もう我慢出来ない、部長寝て」

仰向けになると、直美が俺に股がり、右手で俺のを掴んで足をM字に開いて、腰をゆっくり沈めて来る。

「うわっおっきい、刺さるっ、ああ、おマンコ壊れそう」

一人で腰をゆっくり上下しながら

「あっあっチンチン気持ちいいっ、うう~ん当たる、奥に当たる、逝っちゃう、あっああ~ん逝くぅ」

わずかな時間でアクメに達する。
俺の上に倒れて首元で荒れた息使いをする。
直美の頭をなでながら

「何年振りか知らないけど、良かったかい?」
「うん、あたしの目に狂いなかった、でもチンチン大きすぎ、気持ち良かったからもっとしたい」
「直美ちゃんの逝き顔きれいだったよ、おマンコも気持ちいいし、今度は俺が突いてあげるよ」

直美を下にさせ、両足を開かせ嵌めなおす。
ゆっくりゆっくり腰を動かす。

「あっあっあっ、いい~っ、きつくて気持ちいいっ」

少し速度を上げ、浅く深くを数繰り返すだけで直美は逝く。
小刻みに身体を震わす直美に構わず、さらに突き続ける。
何度となく続ける。

「いや~っ逝く逝く逝っちゃう、ダメぇダメダメ、漏れる漏れちゃう、止めて止めて出るう」

一気に抜くと、凄い勢いで水鉄砲のような潮吹きで、シーツはびしょびしょ。
恥ずかしいのか、両手で顔を覆い

「何?あたし漏らしちゃった」
「もっとだろ」

また挿入して、今度は全力で突き上げる。

「いいっ逝く逝くまた逝く、出るでちゃう」

結合部分からチョロチョロ流れる潮、逝きまくる直美。

「ちょうだい、中に出してぇ、もう出してっ、
生理無くなってるからぁ」

だが、俺は遅漏で嫁にも嫌われる。
余程の興奮を伴わないと射精感を感じない。
高まる直美とは逆に、なかなか終わりそうにない。

「直美ちゃん、もっと刺激がないと出ないよ」
「うそぉ、やだまた逝く逝くまた逝く逝ちゃう、はあ~っ、壊れる壊れちゃう、ダメダメダメぇ」

足を俺の腰に巻き付け、両手で首にしがみつき、股間の快感に酔いしれていた直美も、さすがに正気を失って来た。

「ああ、マンコ壊れるぅ、死ぬう、もう死んじゃう、やだやだ、あああ~っ、うっうっうっ、あ~っ逝く~っ」

海老反りしたり、首を左右に振って感じている。
言葉とは裏腹に、直美のマンコは俺のを咥えたまま絡み付いてくる。
俺の膝元は、直美の潮で水溜まりができていた。

「うぎゃ~っ」

奇声を発した直美が気を失ってしまった。
身体を離して、パックリ開いた直美のマンコからはタラタラと白いザーメンが垂れていた。

直美の身体を隅から隅嘛で撮影し、保存し終えた頃に、ようやく直美が目覚めた。

「どうだった?」
「あたしどうなったの?凄く気持ち良かったけど、途中から苦しいくらいだったよ」
「失神しちゃったんだよ、お陰で発射出来たけどね」
「もう凄すぎて、部長とエッチしたら旦那なんかいらないわ」
「だめだめ、そんなこと言っちゃ」
「だって、こんな凄いセックスしたことないもん」
「浮気もしたこと無いの?」
「何度か若い男の子をいただいたけど、部長みたいな人知らないよ」
「だから、病み付きになっても知らないって言っただろ」
「ねえ、真面目なふりして何人の女としてきたの?」
「信じないだろうけど、結婚してからは嫁と直美ちゃん以外は居ないよ、初めての浮気だよ」
「うっそだあ、信じられないよ」
「ほんとだってば、なかなか終わらないから、若い頃は付き合った女の子からきらわれたんだよ」
「あたしだったら絶対離さないのに」
「だから、直美ちゃんももういいだろ」
「時々でいいから、部長に抱いて欲しい、ほら、セフレってヤツよ、いいでしょ、別に家庭を壊す気もないし、満足できるセックスが出来ればあたしは満足だもん」
「俺が転勤になったらどうする?」
「その時はその時、それまではお願い」
「俺に別の女が出来たらどうする?」
「時々セックスしてくれれば構わないよ」
「例えば、今日来た山田さんとかは?」
「やっぱりタイプなんだ」
「ちがうよ、例えばだって」
「別にいいもん、何なら山田さんとやれるようにしてもいいけど。その代わりあたしと時々必ずセックスして」
「山田さんは別にしても、直美ちゃんとは相性が良さそうだからいいよ。でも、旦那さんにバレたり、会社で変な噂が出ないようにしなきゃダメだよ」
「わかってますよ、普段口の軽いあたしでも、自分の不利益は嫌だもん」

結局この夜は、夜明け近くまで絡み合い、腰の抜けた直美を家に送って帰宅した。

翌日の直美の様子を見る限り、約束は守るようだ。

慶子の研修が終わり、正式に事務所勤務になったある日、直美が慶子の歓迎会を段取りしていた。

 
2021/09/25 16:54:48(wjvCDlJt)
2
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「部長、山田さんの歓迎会なんですけど、来週の火曜日の夜に事務所だけでやりません?それなら4人だし、受けてくれるお店もあるからダメですか?」
「そうだな、こんなご時世で現場の人達には申し訳ないけど、俺は大丈夫だよ」
「杉田さんは、一次会だけですって、二次会あたし達3人でお願いしますね」
「いいけど、山田さんは大丈夫なの?」
「たまたま旦那さんが出張で居ないそうですよ、ふふっ」
「なんだよ、意味ありげに」
「チャンスでしょ、ちょっとこっち来てもらえます?」

直美がほくそ笑みながら手招きした。
事務所のドアから廊下に出て、ひと気がないことを確認してから、俺の耳元に手を当てて

「山田さん口説きたくないの?」
「バカ、いきなりそんなことするかよ」
「なら、あたしを抱いてよ」
「旦那さんと娘さん大丈夫なの、平日だろ?」
「飲み会だって言えば、旦那の実家近いからそっちに二人とも泊まるから平気よ」
「山田さんの家って、履歴書見たらうちらの隣の町内だったよな」
「あら、ちゃんとチェックしてますね、先に送り返せばいいでしょ、部長は運転手よ」
「まあ、山田さん次第ってことだな」
「あれぇ、ほんとは狙ってるんでしょ」
「ははは、疑り深いなぁ、何なら二人同時でも平気だよ」
「ひゃあ、まあ部長ならそうかもね、タフだし」
「で、結局どうする?」
「その場の空気次第でいいでしょ」
「何、その答え方」
「あたし両刀使いなの」
「えっ、そうなの?人は見かけによらないね」
「部長だからカミングアウトしたのよ、秘密だからねっ」
「わかってるよ」

ひと気の無いの廊下で、軽く直美のヒップを撫でて仕事に戻るように促した。

「ふふふ、楽しみねぇ」

直美はウキウキした顔をしていた。
俺はあらぬ妄想をしていた。
二人とも同時に思い通りに調教してやろうと。
現実には無理だとわかっているが、S気質の俺は嫁も含めて付き合った女が偶然なのかMだった。
子供が物心付き出してからはセックスレスに近く、単身赴任してからはご無沙汰だった。
直美との一夜があってから、眠っていた俺の欲望が目を覚まし、日に日に高まっていた。

歓迎会当日、俺は落ち着かなかった。
直美とだけならこうしよう、二人一緒ならどうする。と頭の中は二次会後のことばかり巡って、仕事も手に付かない調子だった。
それを見透かしたように、仕事が終わると直美が

「山田さん、家まで部長の車で迎えに行くから待っててね」
「部長、すみませんがよろしくお願いします」
「こんな時に飲めない人って助かるわよね、安心して飲めるから」
「山田さんの歓迎会だから、心置き無く飲んで下さい、俺は慣れっこだから気にしないでいいよ」
「山田さん、焼き肉だから臭いが付いても気にならない服着てきた方がいいよ」
「はい、そうします」
「杉田さんは、急に行けなくなったって。三人だけになっちゃう分、たくさん食べて飲もうね」
「あら、いいのかしら、嬉しいよな、、、」

直美が仕組んだんだと思った。
杉田さんは、事務パートで会社の飲み会とかは元々参加したがらない人だ。
当日になってドタキャンっていうことにしただけだ。元々行かないに決まってる。

「直美ちゃん、何時開始?」
「うちに6時に来て下さい、山田さんを乗せて6時半開始ですよ」
「だそうだ山田さん」
「部長に送り迎えなんて、すみません」
「気にしなくていいから、楽な格好で来てね」
「何で直美ちゃんが言うかな、まあいいけど」

一旦帰宅して、シャワーを浴びて着替えると6時近く。使うか使わないか分からないが、車のダッシュボードにはおもちゃを入れておく。
自宅に隠しておいて子供に見つかると嫌だからと、嫁がアパートへ持っていくようにと言われていた。
今日は最低でも直美をこれでいたぶってやろうと決めていた。

直美を迎えに行くと、メスの雰囲気を醸し出すような、胸元の大きく空いたタンクトップとアロハシャツ、太ももというか股間ギリギリのみじかいデニムのパンツ。タンクトップもパット付きタイプ。
助手席に乗り込むと

「これなら、いつでもどこでもしてくれるてましょ」
「そうだね」

いきなり直美の胸を鷲掴みにしてやる。
嫌がるどころか、その手を強く握って

「ねえ、もう濡れてるよ」
「お楽しみはあとに取っておく、歓迎会はしないとな」
「酔っぱらったら、部長より先にあたしが山田さん口説いちゃおうかなっ」
「好きにしていいよ、山田さんの様子も見てみたいからな」

そんな企てがあるとも知らず、山田さんが直美の後の座席に乗り込んできた。

「高木町の個室のある焼肉屋さんよ、部長知ってます?」
「ああ、そこなら何度か行ったことがあるから」
「山田さん、邪魔する人もいないし、思いっきり食べて飲もうね」
「はい、楽しみです」

慶子の服装をルームミラーでチラチラ見る。
紺色の無地のTシャツに膝丈より短かいフレアスカート。白い肌を強調していた。
店に着いて個室に通されると直美が

「生ビール2つとコーラ、あとはお願いしてあったメニューをどんどん持ってきて」
「かしこまりました」

店員が聞く前にさっさとオーダーして、おしぼりをおきながら

「山田さんそこじゃなくて、あたしの隣に来たら」
「あっごめんなさい」

大きなテーブルだった。俺の左斜め前に直美が座り、慶子は更にその左に座ったのだ。
直美が俺の正面に座るように気を使った。

「面接の時以来かな山田さんを正面から見るの」
「恥ずかしいてますよ、素敵なポロシャツですね、奥さんの見立てですか?」
「ああ、これ?そうだよ」
「センスいいですね」
「山田さんこそ、仕事の時とはイメージが違って、大人の女って感じだね」
「あたしはぁ?」
「正直めのやり場に困るかな、それより飲み物まだかな」
「うわぁ、話そらしたわね、部長って可愛いとこあるでしょ」

慶子に同意を求める直美。

「ふふふ、仲がいいですね」
「違うわよ、山田さん、慶子ちゃんでいいかな?あたし達出来てるのよ」
「えっ、そうなんですか?ふ、不倫、ですか?」
「それも違うわ」
「乾杯もしてないのに、何を言い出すんだよ、山田さん誤解しちゃうだろ」
「あっ、来た来た、新しい仲間に乾杯」

直美のペースに嵌められたふりをしながら、慶子の反応を観察する。

「直美さん、さっきの話、どう言うことなんですか?」
「知りたい?」
「なんか意味ありげに言うから、気になっちゃった」
「教えてあげるけど、慶子ちゃんて部長のことどう思う?」
「どうって、優しいけど仕事には厳しそうな方で、真面目な生き方の紳士って感じます」
「でしょ、でもねそれは表の顔で、本当はただのスケベなオジサンなの」
「こらこら、そんな言い方あるか、まるで二重人格みたいじゃないか」
「あら、ごめんなさい、でもある意味当たってるでしょ、今朝もあたしのお尻触ったくせに」
「何でそんなことばらすかな」
「ね、スケベなオヤジでしょ」
「ウソでしょ、部長がそんな方だなんて」
「誤解しないでね、あたしがそうさせたの」
「えっ、意味が分からない」
「あたし達は、セ、フ、レ関係なの。恋愛感情はないとは言えないけど、身体の関係」
「割り切りってことですか?」
「そうね、慶子ちゃんは旦那さんと夜の生活はちゃんとしてるの?」
「え、そ、それは、あの、、、」
「ラブラブじゃあ無さそうね」
「、、、」
「いきなりそんなこと聞かれて、答えられないよな」
「旦那さんがゲイだとか、慶子ちゃんがリバだとか?」
「、、、まあ、かろうじて夫婦ってとこです」
「やっぱりね、どっちなの?」
「両方って言うのが正解かも」
「セックスの相性が合わないの?」
「やだ。あたし何いってるんだろ、恥ずかしい」
「ここまで話したら、いっちゃいなよ」
「、、、二人ともリバなんです」
「で、どれくらいしてないの?」
「旦那とはもう10年以上かな」
「じゃ、もう片方は?」
「それも5年はないです」
「実はね、あたしも昔からリバなのよ」

急に直美から言われた慶子の顔が赤らんだ。

21/09/27 22:50 (IijnlYy0)
3
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
俺は肉を焼きながら、二人の会話をきいていた。
直美は慶子の真横にすり寄り、太ももに手を置いて、慶子の目を見ながら

「慶子ちゃん、あたしのことどう思う?」
「素敵な方、、、、、」

小さくささやき、照れるように目線を置かれた直美の手に落とした。
それを見た直美は、慶子の股間の方へ手を滑らせていく。
スカートの上からとはいえ、さすがに恥ずかしがる慶子に

「ねえ、今度旦那と娘がいない日にあたしの家に来ない?」
「え、、、ええ」
「良かったぁ、慶子ちゃんに気に入ってもらえたみたいね」
「こんなストレートな誘われ方されたこと無いのに」
「波長が合うのよあたし達」
「やだ、部長の前でこんな話になるなんて」
「俺は空気だと思ってて結構、直美ちゃんに先をこされたな」
「あ~らごめんなさいねぇ、慶子ちゃん部長としたくない?」
「直美さん、いっしょに居てくれるなら男の人、部長ともしたいです」
「えっ、ホントに?」
「直美さんと同じで、私も部長みたいな方が好みなんです」
「ふふふ、良かったね部長、なら話は早いにこしたことはないよ、このあとあたしの家で楽しもうよ」
「ご近所の目もあるから、ラブホが良くないか?」
「どうする慶子ちゃん?あたしはどっちでもいいよ」
「出来れば家から離れたホテルがいいです」
「じゃあ、ラブホ決定、慶子ちゃんたくさん食べて、体力つけといてね、あたし以上に部長は凄いから」
「ええ、ほんとはお二人のこと何にも分からないから不安なのに、最近したくてしたくて我慢の限界だったんです」
「二人とも会社では絶対内緒だからね、それと慶子ちゃんは避妊しなきゃいけないんだよな」
「いえ、私不妊症なんです。それが分かってから相手にしてくれなくなって。元々私の彼女だった人のお兄さんなんです。旦那は知らないけど」
「複雑ね、でもポジティブに考えたらスキン無しで楽しめるのよ、いいことじゃない?」
「よ~し、食って元気だそう」

その後1時間、飲み食いして、俺の車でラブホへ向かった。
車中直美は後部座席で、慶子の身体を確認するように愛撫していたようだ。
時折慶子の甘い声がしていた。
この前直美と入ったラブホとは違い、大きな部屋のあるところに向かった。
二次会後のことを考え、直美と行くつもりでリサーチしてあった。
到着すると、このラブホも客室前のシャッターを下ろすタイプだった。
顔見知り遭遇を避けられるので、安心して使える。

部屋に入ると

「慶子ちゃんシャワーしたら?」
「私より直美さんが先にどうぞ」
「あたしは家で浴びてきたわよ」
「だったら、部長どうぞ」
「俺もアパートで浴びてきたから、気を使わずどうぞ」
「あら、私だけなのね、ふふ、お二人とも最初からやる気満々だったんですね。じゃあ使ってきます」
「ほら、部長早くしよっ」

直美は、自ら服を脱ぎ捨て、俺にも脱げとシャツの裾を持ち上げる。

「そんなに焦らなくてもいいよ、自分で脱ぐから」
「我慢出来ないもん」

甘えるようにいいながら、俺の下半身を脱がせる。
広い部屋の向こうのバスルームは、ベッド側から中が見える。
慶子が髪を束ねてシャワーを浴びる姿が、丸見えになる。

「ねえ、バスルームからも見えるの?」
「いや、マジックミラーみたい、こっちからしか見えないよ」
「ほら、慶子ちゃんの身体凄く整ってるでしょ」
「直美ちゃんも肉付きが良くて、俺は好きだよ」
「うまいこと言って、ほらここは慶子ちゃんの裸見て反応してるわよ」

言われる通り、すでに勃起していた。

「あたしが先だからねっ」

そう言うと直美は、膝をついて右手で掴んで舐めだした。
したいようにさせる。
しばらくすると、慶子がシャワーを終えてバスタオルを巻いて出てきた。

「慶子ちゃんこれ見て、部長の大きいと思わない?」

恥ずかしそうに見ながら

「す、凄いっ」
「この前、このチンチンで気絶させられたの」
「、、、」
「直美ちゃん、慶子ちゃんの前で逝かせてあげるから69しよ」
「いいわ、見てて」
「、、、」

半ば固まったように思える慶子を横目に、ベッドで69を始める。
直美のマンコはすでに濡れて、ヒクヒクラビアが動いている。
クリを舌先で刺激すると、たちまち感じ出す直美、亀頭が大きくエラが張った俺のを無理に頬張る直美。
慶子は、その様子を固唾を飲んで見守っている。
直美のマンコ全体を口で覆い、クリを吸いながら舌で転がす。
吸引と舌の刺激で、すぐにオルガズムを迎える。
俺はこれを何度も繰り返す。
直美は堪らなくなって

「い、れ、てぇ」
「まだダメ」
「意地悪しないでぇ」

体勢を入れ替え、直美の股間に頭を入れ、クンニしながら指マン攻めを始める。

「あっあっあっあっ、ダメダメ漏れるぅ」

直美の一番敏感な部分を指先が刺激し、更に吸いながらクリ攻めされて潮を飛ばす。
飛び散る潮の勢いを見た慶子が

「凄っ、飛び出してるっ」
「やめて、もう入れてぇ」
「欲しい?」
「早くぅ」

太ももを大きく開かせ正常位で挿入する。
ゆっくり亀頭を送り込む。

「はぁ~っ、来たチンチン入って来たぁ、ううう~っ」
「慶子ちゃん、もっと近くへ来て見なさい」
「え、ええ」
「ほら、ここを刺激すると直美ちゃんすぐ逝っちゃうから見てな」

結合部の上にある直美のクリトリスを親指でこね回す。
同時に腰を大きくスライドさせると、数回ピストンするだけで直美は潮を垂らしながら逝く。

「直美さん逝ったの?」
「慶子ちゃん、逝かせ続けるから見てて」

俺は直美のクリトリスを刺激しながら、休むこと無く腰を振り続ける。
前回同様、直美は海老反りしたり、首を左右に振ったりしながら、声にならない喘ぎ声を発する。
五回、六回とアクメを迎え、七回目のアクメでとうとう潮を垂らしながら、気を失った。

「な、直美さんだ、大丈夫?」

直美の肩を揺すって、心配そうに顔を覗き込む慶子。

「大丈夫だよ、すぐに意識が戻るから。次は慶子ちゃんの番だね」
「受け身でいいですか?私いつもはネコなんです」
「じゃあ任せて」

直美の汚したシーツでビショビショなベッドから、横のソファー移って慶子の股間に顔を埋める。
直美にしたと同じように、攻めていく。

「ウッウッウッ、あんあん、はっはっはっ」

喘ぎ声は直美と違い可愛い声だ。
腟に指を入れると、変わった感覚が伝わってきた。
肉壁が指にまとわりついて、ゆっくり締め付けているような感覚だ。
直美も絞まりはいいが、比べ物にならない腟圧に正直驚いた。
綺麗なピンク色のラビアに包まれたクリトリスは、大豆くらいの大きさで、刺激を与える度にピクンと身体が反応する敏感さ。

「ウッウッウッ、いやんダメ、ははあ~ん、あっあ~っ」

身を強ばらせて軽く逝ったようだ。

「慶子ちゃんて感じやすいんだね」

顔つきからは想像出来ないほど意外な大きい乳輪に比べて、小さな乳首。
白い肌とは対照的な赤みを帯びた茶色で、これが俺の性欲をそそった。
股間を口で刺激しながら、張りは年齢的に少し失われたが、お椀型の大きな乳房を揉みながら乳首を摘まむ。

「あああ~ん、い、い、いい、逝くっ」

俺の頭を両手で強く股間に押し付ける慶子。
もっとして欲しいのだ。
連続逝きさせようと、息継ぎも忘れて繰り返す。

「はぁはぁはぁはぁはぁ、逝くっ、いや逝くっ、あああ~続けてぇ、逝く逝く逝くぅ、もっともっとぉ~っ」

おとなしい顔をして、結構好き者。
どこまで耐えられるか、攻め続けてみた。

「吸ってもっと吸ってぇ」

小刻みに震えながら、なおも刺激を求めてくる。
次第に震え方が大きくなり、瞬間腰を宙に浮かせ

「いい~っ」

と声を張ったあと、全身の力が抜けて大きく逝ったようだ。
顔を上げ慶子な顔を見ると、ぼうっとしてはいるが目顔で欲している。

「入れるよ」

小さく頷く慶子。
力無い両足を思い切り開き、これまでに無いほど怒張したものを入れていく。
指に感じた感覚が何とも言えない快感と共に、俺の股間から脳天へ突き上げる。
程好く絡み付き、入口が強く締め付けてくる。
慶子にはそんな意識は無いのだろうが、この快感を味合わない旦那は愚か者だと思った。
動く度に纏わり付いて、これでもかと締め付ける。
大概の男ならおそらく三擦り半。
遅漏の俺でも数分で射精感を覚えた。
慶子も俺以上に感じたのか、わずかな時間差で身を強ばらせて無言のまま逝った。
直美と違い、粘りのある愛液が白く泡立ち、二人の股間を汚していた。

傍らで正気に戻った直美が、その様子を見ていた。

「どうだったの?」
「ここへ来て指を入れてみなよ」

促されるまま直美は慶子の中に指を入れた。

「えっ、凄くきつい、何だか指に絡み付いてくるみたい」
「凄い気持ちいいマンコだよ、俺も初めてさ」
「でも出して無いんでしょ」
「直美ちゃんとも続きがしたいから我慢したよ」
「嬉しい、でも少し休んで、あたしがやってみたいの。久しぶりなのよタチは」
「慶子ちゃんはネコみたいだから丁度いいね」
21/09/28 18:22 (wE9t.lec)
4
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
放心し、うっとりした表情を浮かべ横たわる慶子のそばに添い寝する直美。

「たるんだとこもなくて、綺麗なからだね。どんな人と付き合ってたの?」
「高校の先輩で、たまたま大学卒業して就職した会社にいたから、お互い結婚してからもずっと」
「何で終わったの?」
「先輩のご主人が転勤で家族ごと引っ越したんです」
「勿体無いわね、こんないい女ほったらかす旦那さんて」
「あの人は私より幼馴染みの夫婦の方がいいみたい」
「どうしてかしら?」
「学生の時からゲイだったみたいで、子供を産めない身体だって知ってて結婚してくれたんだけど、幼馴染みの人のその奥さんが女を交えるのが嫌いらしくて、私だけはぶかれたんです」
「だったら仮面夫婦じゃないの」
「ええ、でもお互いに世間体があるから」
「だから簡単にあたし達の誘いにのったのね」
「まあ、そうなんですけど。誰でも良かった訳じゃありませんよ、お二人のどちらかならいいかなって思ってました。」
「ふふ、嬉しいっ、安心したわ。面接に来た時からこの子だって思ってたもん」
「私も直美さんみたいな人いいなってがんじてました」
「部長のことは?」
「失礼かも知れないけど、こんな方が旦那だったらいいのにって、最初にお会いした時に思いました」
「慶子ちゃんにとったら、一石二鳥の会社だったんだね、あたしも長いこと空き家だったから、部長とセフレ関係になれた上に、慶子ちゃんゲット出来たし」

二人のやり取りを聞きながら、慶子は子供を産めない身体だったんだ、閉経したのではないのだと。中出しも心置き無く可能なんだと喜んだ。

「直美さん、キスして」

女同士を久しぶりに楽しみたいのだろう。
スマホを手に取り、二人の絡み合いを録画して楽しむことにした。
俺はレンズ越しの方が興奮する癖がある。
特にレズは男女の絡みと違ったものがある。

直美が慶子の唇を舐め回す。
慶子も呼応して舌を絡めようと長い舌をくねらせる。
直美は両手を使って乳首とクリトリスを同時に刺激し出す。
反応のいい慶子は、身体をもじもじさせて直美の首に両腕を回して快感を味わっている。
身体の向きを変えて、直美が上になって69。

「慶子ちゃん、あたしの舐めて」
「あああ~直美さんの舌遣い気持ちいい」

舌を這わせながら、慶子の中を指で掻き回す直美。

「あらっ?慶子ちゃんここ何だかざらざらしてるわよ」
「ダメっそこ攻められるとすぐ逝っちゃう」
「指が痛くなるほど絞まるのね、普通の男だったら即発射ね」

慶子は感じ出したのか、直美から口を離して首を激しく左右に振り、オルガズムを迎えようとしていた。
慶子の逝き顔と直美の股間をアップで撮影していると、慶子の手が俺の股間を掴んだ。

「入るとところが見たいの」

慶子の手のひらの温もりを感じたまま、付き出している直美のマンコへゆっくり差し込んで行く。

「太いのがスッポリ入ってく、あっあっ直美さんに入ってくぅ」
「あああ~っ、慶子ちゃん逝きなさいっ、ほら、あたしもすぐ逝くわ」
「逝かせてあげてっ、直美さん逝く逝くあ~っ」
「もっと突いてっ、激しく突いてぇ~」

直美に逝かされた慶子にスマホを預け

「そのまま繋がってるところと直美ちゃんを交互に撮って」

そして直美を逝かせるために腰を掴んで激しく打ち付ける。

「あっあ~っ、いい~っ、はっはっ逝く逝きそう、うっうっうっうっ、あっあっ逝くぅ」

直美は慶子の太ももに突っ伏した。

「慶子ちゃんしっかり撮れたかい?」
「映像で見てると余計に興奮するものですね」
「ほお、似ていて嬉しいな、録画したの見てみるかい?」
「少し休憩したいから3人で観ましょ」

21/09/29 15:35 (hTJPopag)
5
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
慶子の上から直美を抱えておろす。

「あ~ん、もう少しで逝かせられたのに、部長に逝かされちゃうんだもん、次は必ずあたしが慶子ちゃん逝かせるからね」
「すまん、つい入れたくなって」
「私がお願いしたの、間近で挿入シーン見たことなかったから。直美さん凄く気持ち良かったからら何度も逝っちゃった」
「気絶するまで遣らせてね、ふふふ。それより何してたの部長、スマホでエッチしてるとこ撮ってたでしょ」
「直美ちゃんもいっしょに見よう」
「ネットなんかに載せないでよ」
「当たり前だろ、俺も顔出しになるからな。でもモザイク加工出来たら面白いよな」
「止めてっ、うちの旦那エロ動画見るの好きだから、モザイクかけてもバレちゃうよ」
「嘘だよ、そんなことしないよ」
「見せて下さい、直美さんも見ましょうよ」

初めて直美と遣った時のを再生した。
俺も見るのは初めてだ。

「やだぁ、あたしこんなに激しかったっけ?」
「結構凄い腰遣いしてますね直美さん」
「最初は大きいから、怖かったのよ部長のチンチン、でも入れちゃったら気持ち良くて」
「ああ~凄い、直美さん逝きっぱなし、ええっ、気絶しちゃったの?」
「止めてって言う間もなく突いて来るんだもん、初めて気絶しちゃったのよ」
「オシッコしてるけど、どうしてかしら?」
「慶子ちゃん、あれは気持ちいいと潮吹きしちゃうんだよ、オシッコじゃないんだ」
「初めて見ました、私も出るのかしら?」
「慶子ちゃんはドロドロのラブジュースみたいね、さっきあれだけGスポット刺激したのにでなかったもん」
「それはどうかわからないよ、後で俺がためしてみるから」
「いやあ、恥ずかしいわ」

一旦ファイルを閉じて、今撮ったのを見る。
最初の方は飛ばして、慶子の顔の上で直美に挿入するところあたりから再生する。

「あたしのマンコってこんなふうになってるんだ、何だかエロいね、恥ずかしいなあ」
「目の前で見てたけど、ニチャニチャエッチな音も凄かったです。それに部長のとっても太くて血管が浮いてて余計に厭らしかった。見てる私まで変な気分だっもの」
「直美ちゃんのビラビラ、よく見ると左右非対称だね」
「恥ずかしいからそんなに見ないでよ、さあ、次は慶子ちゃんに嵌めなきゃね、あたしのマンコ舐めながらね、へへ」

とても積極的な直美に

「直美ちゃんの舐められて感じてる顔も撮りたいな」
「いいわよ、その代わり部長の逝くところも撮らせて」
「二人とも凄くエロいんですね」
「慶子ちゃんもどエロよ、あんなに指でしたのに」
「そうですが?」

直美はそんなやり取りをしながら、慶子の手を引いてべっどの中央に寝かせた。
21/09/30 15:53 (43snMXnL)
6
投稿者: tuku-tuku
興味津々です、ネコの慶子さんを失神させて欲しいし 今後の関係も楽しみです、
21/10/05 10:09 (3eDYK834)
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