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人妻慶子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻慶子
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「初めまして、山田慶子と申します。面接のお時間を割いていただきありがとうございます」
「よろしくお願いします。履歴書を拝見していいですか?」
「どうぞ」

名前、住所、学歴、職歴、資格、趣味、家族構成等一通り確認する。
47歳、子供無し、容姿は華奢な体型だが子供がいないせいスタイルも良い。
顔立ちはショートヘアに切れ長だが愛くるしい目、細く高い鼻筋に特徴があり、人には好かれるタイプだ。
グレーのパンツスーツ、ブラウス越しに谷間の深さを想像させる張りのある胸。

「当社への就職を希望された動機は?」
「うちの商品を覚えてもらうために2週間は現場研修してもらうけど大丈夫?」
などと矢継ぎ早に問うが、ハキハキと応える。
頭の回転は良さそうなので、その場で採用を決めた。

「週明けから来れる?」
「はい、明日からでも大丈夫です」
「そうですか、直美ちゃん明日から来てもらっても大丈夫かい?」
「大歓迎です」

トントン拍子で話しは決まり、翌日から現場研修が始まった。

事務のベテラン直美が、仲間が増えて仕事の量が減ることを喜んでいた。
慶子が面接を終えて帰ると

「部長、どストライクなんでしょ」
「直美ちゃんより一つ二つ若いだけで、いい子だと思うがな。直美ちゃんの方が俺はタイプだよ」
「またぁ、お世辞言わなくてもいいですよ。絶対好みだと思うな」
「何?妬いてるの?」
「うんちょっと」
「なら今度直美ちゃんのこと誘っちゃおうかな」
「ホントにぃ?嬉しいっ、明日なら時間作れますよ」
「なんだよ、そんな素振り何年も一緒にいてみせなかったのにさ」
「だって部長って真面目な人だから、そんな話しちゃいけないのかと思ってたんですよ」
「旦那さんとか、娘さんはいいの?」
「明日は偶然主人が娘と実家へ泊まりに行って一人だから」
「なら、晩飯付き合うか?」
「はい、喜んでお供します」

翌日慶子が出勤してくると、直美が作業着や段取りをウキウキしながら教えていた。
更衣室でロッカーや着替え方を一通り教えて、事務所に戻ってくると

「部長、山田さんすごくいいプロポーションですよ。子供産んでないからボンギュッボンですよ」
「朝から何の話だよ、仕事しろ」
「あれは旦那さん毎晩楽しみだろうなぁ」
「直美ちゃん、今日は朝からテンション高いな、そんなにいいの?」
「部長、はまっちゃうと思うなぁ」

と意味ありげにニヤニヤ微笑みかけてくる。

「そんなことより、さっさと今日の仕事片付けないと残業だぞ、晩飯食えなくなるぞ」
「は~い、晩酌付きますよね?」
「ああ、いいよ」
「わ~い、頑張ろっと。飲めない部長は申し訳ないけど、たらふく食べて飲ませてもらいますよぉ」
「おお、どんと来い、世話をかけてるから、今日は大盤振る舞いしてあげるよ」

何事もなく1日の業務が終わり、現場の課長に山田さんの仕事振りを確認する。
のみ込みがよく、現場に欲しいと言うが、今回は事務採用だからと伝える。
少しがっかりしたようだったが

「まあ、事務所に入る時はたのしみが増えるから、わかりました」
「課長は山田がタイプなのか?」
「部長は違うんですか?」
「社員さんをそんな目でみたことないよ」
「堅すぎですよ」

くだらんことを話してると、直美が仕事を終えてやって来た。

「じゃあ、課長、明日も山田さんのこと頼むよ」
「はい」

課長を帰らせ、直美に近付いて

「車を家に置いてくるか?」
「ええ、迎えに来てもらえるなら」
「じゃあ、30分後に行くよ」
「なら45分後で」
「化粧直すのにそんなにかかるのか?」
「内緒、じゃあとで」

直美の家と俺のアパートは近所なのだ。
単身赴任で、ワンルーム。
平日は自由気ままだ。
一人娘と子煩悩な旦那、新築の家、幸せそうに見える直美が飯の誘いを喜んで受けたので、何か仕事の相談があるのだろうくらいに思っていた。

一旦アパートとでシャワーを浴びて、スーツからカジュアル服に着替えて直美を迎えに行く。
インターホンを押すと、いつもの直美からは想像出来ないコットンのノースリーブのワンピース。
大きく空いた胸元から、普段は気にもしてなかったが、意外と深い谷間がのぞける。

「直美ちゃん、いつもと雰囲気が違って照れるな」
「でしょ槌槌」
「どうしたの?」
「へへへ、あたしも女っぽいことしたい時があるんですよぉ」
「そっか、主婦じゃない日もあっていいよな」
「そうそう、その通り」
「じゃ、行こうか」

普段なら後部座席に乗る直美が、今日は助手席に自ら座る。

「なあ、直美ちゃんって食べ物何が好みだっけ?」
「今日は和食に日本酒かな、最初の一杯は生ビール」
「なら、○○屋行こうか」
「やったあ、嬉しいっ。うちの家計じゃいけないもん」

和食割烹で、たまにせったいで使っている店へ連れていく。

「いらっしゃいませ、今日は生憎奥の個室しか空いてないのですが、よろしいですか?」

女将が問いかけてくる。

「いいよ、うちの事務のエースにここの料理とお酒をご褒美でね」

ゆっくり頷き、部屋へ案内してくれた。

「へえ、すごく落ち着いた部屋ですね」
「俺もこの部屋は初めてだよ」
「メニューは何食べてもいいんですか?」
「大将のおすすめが一番だよ」
「ならあたしも」
「ここは初めてかな?」
「ええ」
「すぐ女将が来るから、お任せでって言えば、直美ちゃんも気に入ってもらえると思うよ」

女将があらためてやって来て、一通り料理と酒の説明を直美にして、下がって行った。
俺は飲めない体質なのを心得ていてくれて、ソフトドリンクと直美の生ビールを持って来た。

「さあ、いつも仕事で世話になってる直美ちゃんか感謝して乾杯」

喉が乾いていたのか、グビグビと飲み干してしまう直美。

「くぅ、おいしいっ、もう一杯っ」
「おいおい、炭酸でお腹膨れて食べれなくなるぞ」
「大丈夫、別腹だから」

2杯目を持ってくるのと同時に、料理も運ばれて来る。

「あたしだけいいのかな、美味しそう」
「いいんだよ、直美ちゃんは毎日頑張ってくれるから、今日はたくさん食べて飲んで」

料理を食べる度に、少し前にかがむ直美の胸元が妙に気になり出した。

「直美ちゃん、今日の服装刺激的だな」
「ふふ、真面目な部長でもそう思ってくれるんだぁ、今日は口説いてほしいなぁ」
「バカ言って、部下を口説いてどうする」
「あたし部長のこと大好きだよ、いつも優しいし、普段から男として見ちゃうもん」
「いきなり逆告白か?旦那さんとうまくいってないのか?」
「家庭的には良くても、女として見てないよアイツ」
「で、今日は俺を肴に飲み食いすりゃいいじゃないか」
「バカ、鈍いなぁ」

欲求不満が溜まってることはわかる。
だが、口軽い直美に手を出せば、会社で問題になることは必至だ。

「俺にどうして欲しいの?」
「女のあたしに言わせるの?意地悪ね」
「わかるけどさ、直美ちゃん旦那さんとしてないの?」
「娘が産まれてから、一回もしてくれないのよ、ひどいでしょ」
「だからって、何で俺なの?」
「部長なら口も固いし、あたしのタイプだって言ったでしょ」

お銚子を二本あけたあたりから、直美の目付きが座ってきた。
料理も食べ終わり、飲み足らないのと俺がなかなかいい返事をしないことに苛立っているようだ。

「直美ちゃんそろそろ場所変えようか」
「どこへ連れてってくれるの?」
「直美ちゃんの大好きなところ」

少し悪酔いした様子の直美を連れて、車に乗せて動き出す。

直美は酔ったせいか、だらんとシートにもたれてこっちを睨むように見つめているようだ。
左手で直美の手を握ってみる。
直美はその手を胸に当てて押さえつける。

「部長、抱いてよ、こんなおばちゃんじゃ嫌?」
「いいけど、病み付きになっても知らないよ」
「うわぁ、自信たっぷりね、楽しみぃ」

家とは逆方向へ車を走らせ、たまたま目に入ったラブホへ入った。
シャッターを降ろし、部屋の中へ抱き上げるように入る。
入るや否や、直美が強く抱き付いて

「お願い、無茶苦茶にしてっ」
「落ち着いて直美ちゃん、ソファーに座って」
「我慢出来ないの、抱いてよ」

自ら服を脱ぎ捨て、俺の服まで脱がせて来る。
あっという間に二人とも真っ裸になる。
俺はスマホを近くに置いて、直美を抱き始めた。
自宅でシャワーを浴びて来たのだろう、ボディソープの香りがした。
直美の口を吸い上げ、徐々に胸から下へ舐め回し、直美が喘ぎ出す。
スマホをサイドボードに置いて録画を始める。

「ああ、焦らさないで、おマンコ舐めてぇ」

半ば叫ぶように懇願してくる。
産後太りの名残りはあるものの、大きなバストに似合わない小さめの乳輪、淡いピンクの乳首が性欲をそそった。
直美の股関に顔を埋めて、敏感な部分をクンニする。両手で乳首を摘まむように刺激する。

「ああ、あっ、いい、気持ちいい~っ、はっはっはっ」
「随分溜まってたんだな、凄く濡れて来た」

何回か逝かせてやらないと、満足しないと思った。
とはいえ、俺も一回果てると回復に時間がかかるので、クンニと指マン、愛撫を繰り返し、直美を逝かせた。

「ねえ、チンチン欲しいの、早くぅ」
「ダメ、まだまだ」
「やだぁ、欲しいっ」

せがむ直美を無視して、クンニを続ける。
クに舌を当てて、唇でマンコ全体を覆い、吸うように舌を動かす。
溜まらず直美は身体を仰け反らせて逝く。

少し息が上がったのか、ピクピクと身体が軽い痙攣をしていた。
俺はスマホを手に取り、その姿を撮影した。
ある程度撮るとスマホをベッドの脇に据える。

「直美ちゃん、チンチン入らなくても逝ってたね」
「やっぱり部長凄いよ、今度はあたしに舐めさせて」

重い身体を起こして、俺のを咥えだす。
久しぶりなのか、初めはぎこちない感じだった。

「旦那のと違って大きいから、口にはいらないよ」
「無理しなくていいよ、舐める直美ちゃんの姿ってエロくていいよ」

スマホを手に取りその姿表情を録画する。

「もう我慢出来ない、部長寝て」

仰向けになると、直美が俺に股がり、右手で俺のを掴んで足をM字に開いて、腰をゆっくり沈めて来る。

「うわっおっきい、刺さるっ、ああ、おマンコ壊れそう」

一人で腰をゆっくり上下しながら

「あっあっチンチン気持ちいいっ、うう~ん当たる、奥に当たる、逝っちゃう、あっああ~ん逝くぅ」

わずかな時間でアクメに達する。
俺の上に倒れて首元で荒れた息使いをする。
直美の頭をなでながら

「何年振りか知らないけど、良かったかい?」
「うん、あたしの目に狂いなかった、でもチンチン大きすぎ、気持ち良かったからもっとしたい」
「直美ちゃんの逝き顔きれいだったよ、おマンコも気持ちいいし、今度は俺が突いてあげるよ」

直美を下にさせ、両足を開かせ嵌めなおす。
ゆっくりゆっくり腰を動かす。

「あっあっあっ、いい~っ、きつくて気持ちいいっ」

少し速度を上げ、浅く深くを数繰り返すだけで直美は逝く。
小刻みに身体を震わす直美に構わず、さらに突き続ける。
何度となく続ける。

「いや~っ逝く逝く逝っちゃう、ダメぇダメダメ、漏れる漏れちゃう、止めて止めて出るう」

一気に抜くと、凄い勢いで水鉄砲のような潮吹きで、シーツはびしょびしょ。
恥ずかしいのか、両手で顔を覆い

「何?あたし漏らしちゃった」
「もっとだろ」

また挿入して、今度は全力で突き上げる。

「いいっ逝く逝くまた逝く、出るでちゃう」

結合部分からチョロチョロ流れる潮、逝きまくる直美。

「ちょうだい、中に出してぇ、もう出してっ、
生理無くなってるからぁ」

だが、俺は遅漏で嫁にも嫌われる。
余程の興奮を伴わないと射精感を感じない。
高まる直美とは逆に、なかなか終わりそうにない。

「直美ちゃん、もっと刺激がないと出ないよ」
「うそぉ、やだまた逝く逝くまた逝く逝ちゃう、はあ~っ、壊れる壊れちゃう、ダメダメダメぇ」

足を俺の腰に巻き付け、両手で首にしがみつき、股間の快感に酔いしれていた直美も、さすがに正気を失って来た。

「ああ、マンコ壊れるぅ、死ぬう、もう死んじゃう、やだやだ、あああ~っ、うっうっうっ、あ~っ逝く~っ」

海老反りしたり、首を左右に振って感じている。
言葉とは裏腹に、直美のマンコは俺のを咥えたまま絡み付いてくる。
俺の膝元は、直美の潮で水溜まりができていた。

「うぎゃ~っ」

奇声を発した直美が気を失ってしまった。
身体を離して、パックリ開いた直美のマンコからはタラタラと白いザーメンが垂れていた。

直美の身体を隅から隅嘛で撮影し、保存し終えた頃に、ようやく直美が目覚めた。

「どうだった?」
「あたしどうなったの?凄く気持ち良かったけど、途中から苦しいくらいだったよ」
「失神しちゃったんだよ、お陰で発射出来たけどね」
「もう凄すぎて、部長とエッチしたら旦那なんかいらないわ」
「だめだめ、そんなこと言っちゃ」
「だって、こんな凄いセックスしたことないもん」
「浮気もしたこと無いの?」
「何度か若い男の子をいただいたけど、部長みたいな人知らないよ」
「だから、病み付きになっても知らないって言っただろ」
「ねえ、真面目なふりして何人の女としてきたの?」
「信じないだろうけど、結婚してからは嫁と直美ちゃん以外は居ないよ、初めての浮気だよ」
「うっそだあ、信じられないよ」
「ほんとだってば、なかなか終わらないから、若い頃は付き合った女の子からきらわれたんだよ」
「あたしだったら絶対離さないのに」
「だから、直美ちゃんももういいだろ」
「時々でいいから、部長に抱いて欲しい、ほら、セフレってヤツよ、いいでしょ、別に家庭を壊す気もないし、満足できるセックスが出来ればあたしは満足だもん」
「俺が転勤になったらどうする?」
「その時はその時、それまではお願い」
「俺に別の女が出来たらどうする?」
「時々セックスしてくれれば構わないよ」
「例えば、今日来た山田さんとかは?」
「やっぱりタイプなんだ」
「ちがうよ、例えばだって」
「別にいいもん、何なら山田さんとやれるようにしてもいいけど。その代わりあたしと時々必ずセックスして」
「山田さんは別にしても、直美ちゃんとは相性が良さそうだからいいよ。でも、旦那さんにバレたり、会社で変な噂が出ないようにしなきゃダメだよ」
「わかってますよ、普段口の軽いあたしでも、自分の不利益は嫌だもん」

結局この夜は、夜明け近くまで絡み合い、腰の抜けた直美を家に送って帰宅した。

翌日の直美の様子を見る限り、約束は守るようだ。

慶子の研修が終わり、正式に事務所勤務になったある日、直美が慶子の歓迎会を段取りしていた。

 
2021/09/25 16:54:48(wjvCDlJt)
12
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
もう少しで発射しそうな俺だったが、直美か先に逝ったためにフィニッシュ出来ないでいた。
直美を慶子の上から降ろし、再び慶子に挿入する。

「直美ちゃん、俺の後ろで袋を舐めてよ」
「いいわよ、入ったまま舐めさせるなんて、凄くエロいね」
「俺も気持ち良く逝かせてくれよな」
「わかってるわよ、散々逝かされたからお返ししないとね」

直美は腰を振りだした俺の股間に頭を突っ込み、仰向けで玉袋を口に含んで舌で転がしてきた。
挿入したまま袋を舐められるのが、こんなに気持ちいいものだとは知らなかった。

「お~いいよ直美ちゃん、もっと激しくやってくれよ」
「もう、慶子ちゃんのお汁でおテコも髪の毛もベタベタよ、チンチンも厭らしい動き方してるわよ」
「あああ~っ直美さんの頭がお尻に当たってムズムズしちゃう」
「二人とも逝っちゃえっ、ほらほらこうしたらどう」

慶子のアナルを指で触り出した。
同時に俺のアナルも指を入れてくる。
俺にとっては三点攻めを受ける格好だ。
さすがにこれには抵抗出来ず、たちまち射精感が高まる。

「慶子ちゃん行くよ、もう我慢出来なくなったよ、出る出る出る、お~っ、出すよっ」
「来て来て、いっぱい下さい。私のおマンコに、奥に全部ぶちまけてっ」
「うお~っ行くぞっ、ほらっ」
「逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう」

一滴残らず放出する勢いで、腰を激しく動かす。
直美はそれでも必死に食らい付いて、袋を頬張ったまま指を動かしている。
慶子もにわかに身体が震えだし、アクメを迎えている。

「うお~っ」

雄叫びと共にようやく発射した。
搾り取るように締め付けて来る慶子の腟。
直美の舌遣いも絶妙で、この上ない快感を味わえた。

「慶子ちゃん、凄いよ、まだ締め付けてるよ」
「私何にもしてないです」
「ううっ、抜けないくらいだ」
「部長のチンチン、血管浮いてヒクヒクしてる」
「直美ちゃん良かったよ、アナルの指を抜いてくれないかな」
「あらごめんなさい、出る瞬間ギュッて絞まったわよ」
「そうか、男も女も一緒だな」
「そろそろ余韻も薄れてきたから、身体離そうか」

直美を離れさせ、慶子のマンコから抜こうと腰を引く。
咥え込んだまま、離そうとしない慶子のマンコ。

「慶子ちゃん、少し力を抜いて、抜けないよ」
「私本当に何にもしてないの、力なんて入れてません」
「あれっ、部長抜けなくなったの?」
「ああ、くっついたみたいに絡み付くんだよ」
「いいわ、あたしに任せて」

直美は結合部分に舌を這わせ、慶子のクリトリスを舐め出した。
これには慶子も堪らず反応し出す。

「あっ、いや、直美さん、ダメ、感じちゃう」
「もっともっと感じてちょうだい、助平なマンコを見たいわ」
「いやぁ~恥ずかしい、あっあっあっあっあっ」
「おっ、少し緩んだかな」

咄嗟に腰を引き、竿を抜いた。
珍しく赤く腫れたような見た目だった。
感覚は物凄い圧迫から解放され、タランとしているが硬さを維持していた。

「ほら抜けた、どれどれ慶子ちゃんのおマンコ見せてよ」

直美は俺を除けて、慶子の股間に顔を近付ける。

「慶子ちゃん触るわよ」

おもむろに人差し指と中指を差し込む直美。

「あっダメ、感じちゃう」
「助平なマンコね、わっ、凄いよ、こんなにきついのね、部長ってホントにタフなのね」
「凄いだろ、痛いくらい締め付けるんだよ」
「ここを刺激すると逝くんでしょ」
二本の指を屈折させて、慶子の腟の真ん中あたりの天井を掻くように捏ね回す直美。
堪らず喘ぎ声をあげ出す慶子。

「いやぁ~ダメダメ、また逝っちゃう」
「面白い、締まる締まる、慶子ちゃんのおマンコ凄く締まる」
「いやいや、逝く逝くまた逝く、逝っちゃう逝っちゃう、あああ~っ逝くう」

矢継ぎ早に逝かされて、ヘトヘトの慶子。

「逝った?」
「はあはあ、二人でそんなに攻めないで、死にそう」
「大丈夫よ、慶子ちゃんてあたしと違っていい身体してて、人一倍感じやすいから、もっと逝けるわよ」
「お願い、少し休ませて」
「なら、これを入れたままね」

さっきまで使ってたバイブを捩じ込み、慶子のマンコに咥えさせる直美。
スイッチを入れて弄ぶ。

「お願い直美さん、止めて、また感じてきちゃう」
「エッチな娘ね、底無しの助平ね、大好きよ」

乳首を摘み愛撫しながら、慶子の唇を塞ぐ直美。
出したばかりだが、まだ硬い竿をバックから直美に挿入していく。

「あっいや、何?」
「直美ちゃんのマンコが寂しそうだから入れてあげるよ」
「あっダメ、慶子ちゃん逝かせたいのに」
「突かれながら逝かせればいいだろ」
「あ~ん、部長の意地悪ぅ、うう~ん気持ちいい」
「直美ちゃんも相当な助平だね、ほら、チンポ欲しいだろ」
「もう知らない」
「ふふふ、しっかり尻を付き出して、奥まで入れるからな」

慶子が疲れた表情で俺を見つめてきたこともあり、直美の動きを止めようと考えて挿入したのであった。
案の定、直美は自分の股間に神経が集中し、慶子の股間に刺したバイブを握る手がおろそかになった。
そのバイブをしっかり握り、離そうとしない。
俺は腰が砕けてもいいくらいの勢いで突き上げる。
バイブを握る手が離れ、刺さったままだが慶子は身体を反転させて直美から逃れることが出来た。

「もうヘトヘトです、直美さんの逝くところ見せて下さいね」
「あっあっダメ、いい、け、慶子ちゃん抜いちゃダメよ。入れてて」
「抜きたいです」
「ダメよ簡単に抜かないでね、見てていいから」
「いやです、抜きます」
「あっあっあっダメ、ぬ、抜けるかしら」
慶子は直美に逆らい、股間からバイブを抜こうと自分で握る。
だが、思いとは別に抜こうと力を入れるが思うように抜けて来ないようだった。

「部長、抜いて下さい。このままだと感じちゃう」
「スイッチ切ればいいじゃない」
「はい」
「抜けそうかい?」
「いいえ、どうしよう抜けないみたい」
「マンコの筋肉が痙攣してそうだな、しばらく我慢しなさい」
「え~、このまま抜けないの?」
「そのうち抜けるよ、心配しないでいいよ」
「ダメ、そんなに突いたら逝っちゃう、あたし逝っちゃう逝く」
「まだ我慢して、ほら、こんな風に突いたら気持ちいいだろ」
「あ~っ逝く逝くまた逝く逝っちゃう逝っちゃう、ダメダメダメダメ逝く逝く逝くう」

奥に突き刺したまま、腰を大きく円を描くように回してやる。竿で中を掻き回してやる。

「あ~ん、壊れるう」
「凄っ、直美さんのおマンコ割けちゃいそう」
「慶子ちゃんのマンコに刺さったバイブ、凄くエロいよ」
「直美さんの身体触りたい」
「いいよ、触ってあげて」

慶子はお返しと言わんばかりに直美を愛撫し出す。
直美も抵抗出来ずに、慶子の成すがまま身体を捩った。

「慶子ちゃんクリトリス舐めてやって」

言われるまま直美の股間に頭を潜り込ませ、舐め出した。
ピチャピチャと音を出しながら、激しく舐めているようだ。
俺は突き上げながらアナルを触る。

「きゃあダメよ、二人してそんなことしたらおかしくなっちゃう、あっあっあっダメダメあ~ん、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう」
「逝け逝け、助平なマンコで逝ってしまえっ」
「いぐぅ~っ」
「逝け逝け、ほら逝っちゃえ」
「いやぁ~ダメぇ、壊れるう、ゴメン慶子ちゃん出ちゃう~っ」
「うぶぶぶ」

慶子の顔面に勢い良く潮を垂らす直美。
そしてガックンと身体を強ばらせて逝った。
股間からはチョロチョロと潮を垂れ流したままだ。

「ぷはっ、直美さんのお汁温かい、気持ち良かったですか?」
「はあはあはあ、ダメ動かないで部長、また漏らしちゃうから」

無言のまま突き続ける。

「止めて、出る出る。逝く逝く逝っちゃう、また逝く逝くいぐぅ~っ」

再び潮を浴びる慶子。
直美は子宮口を竿に押し当てるように、自ら腰を押し付けて来る。
俺は直美のアナルに指を深く差し込みながら、強く突く。

「ぎゃあ~っ、死ぬぅ、ダメぇ」

アナルに入れた指を腟の方向に折り曲げ、肉壁をなぞるように刺激した。

「ぶ、部長ダメぇ~、お尻ダメぇ、逝く逝くいぐぅ」

一度竿を一気に抜き去ると、溢れ出る潮が慶子の顔面に飛沫をあげながら飛び散った。

「きゃっ」

避けられない慶子が堪らず声を出した。
再び竿を差し込み腰を打ち付ける。
今度は指も大きく動かして直美の反応を確かめる。
余程感じるのか、直美はさっきより強く腰を押し付けて来る。

「逝けよもっと逝け、ほら助平なマンコとアナルで逝ってしまえっ」
「ああああ、いぐいぐいぐいぐぅ」

連続して果てる直美。
慶子のマンコも緊張がほぐれたのか、刺さったバイブを抜こうと手を伸ばすと、簡単に抜けて来た。

「あ~ん」
「抜けたね」
「はあ~っ、熱い、おマンコが、熱い」
「直美ちゃんのお漏らし凄かったろ」
「溺れるかと思うくらい出ましたね、ふふふ」
「横で見てなさい」
「ええ、部長が終わるの見せて下さい」
「いいよ。ほら直美ちゃんもっと逝けよ」

容赦なく突き上げて、直美の中を掻き回す。

「いやいやいやいや、壊れるう、また逝く逝っちゃう逝っちゃうダメダメダメダメいぐぅ」

竿を抜くとまたもや大量の潮吹き。
すぐさま差し込みピストンをする。
飽きるほど繰り返すうちに、やっと射精感が沸いてきた。

「直美っ、出すぞっ」
「あああ~ちょうだい出してぇ。いぐいぐいぐいぐいぐぅ」

先に直美の身体から力が抜けて突っ伏してしまう。
構わず突き続け、中に吐き出す。

「うお~っ」

さすがに2回目の発射で疲れが出た。
アナルから指を抜いて、直美の身体に覆い被さるように重なる。
直美は我を失い、ピクピクと身体を震わせている。

「こんなに激しいセックス、間近で見た初めて、凄く興奮しますね」
「慶子ちゃんま直美ちゃんも、相当な淫乱だよな」
「そういう部長はど助平」
「否定はしない、直美ちゃんも休ませようか」
「ええ、少しやすみましょ」
21/10/25 14:45 (BpDfVNB4)
13
投稿者: (無名)
興奮しました、良かったです。
21/10/26 09:12 (tcxjeMW7)
14
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
右に直美、左に慶子を腕枕しながら大の字でベッドに横たわる。
直美は俺の右足に横向きで足を絡めて、甘えるように俺の首もとに顔をうめている。
慶子は俺の耳元ですやすやと寝息を立てている。
時折、無意識に俺の竿を撫でる直美。

「またしたいのかい?」
「うん、腰が立たなくなるまでしてみたいよ」
「馬鹿だな、明日仕事にならないだろ」
「もう、せっかく楽しんでるのに、水を差すような言い方しないでよ」
「立たせてくれればしてあげるよ」
「やったぁ、舐めさせて」

身体をずらして竿を握る直美。
ダランとうなだれる竿を頬張り、舌でころがす。
俺は慶子の髪の毛を撫でながら、されるがまま身を任せた。
直美の舌遣いはなかなか上手く、いつの間にかエレクトしてきた。
寝ている慶子を起すのは忍びない。

「直美ちゃん半身で騎乗位、慶子ちゃん起すのは可哀想だろ」
「うん、慶子ちゃんの身体を抱き寄せて捕まえてて、跨いじゃうから」
「いいよ」

直美は慶子の身体をかわして、俺の方に向きながら股がってきた。
竿を右手でしっかり握り、自らマンコへ導き腰を沈める。

「あっいい、気持ちいい、勝手に動くわよ」
「どうぞ、気のすむようにしていいよ」
「ああああ、堪らない、う~ん、おっきいから圧迫感半端ないわ」

ゆっくり腰を前後にグラインドさせる直美。

「子宮にあたるよ、気持ちいい、はあ~ん、厭らしいチンチン最高っ」

規則的な腰遣い、感じ出したのか徐々にスピードが増してくる。
まだ、一、二分しか経たないのに、もう潮吹きし出す。
右手で直美の乳首を刺激してやる。
直ぐに反応し、腰の動きが不規則になる。

「ダメよ。あっあっあっダメ、おっぱいも感じちゃう、ああ~ん、逝っちゃう逝っちゃう」

感じやすく逝きやすい、股間から溢れる潮を気にもかけないで腰を振り続ける。

「く~っいぐっ、いぐいぐいぐいぐ、おマンコいぐいぐ、でかいチンポでいぐいぐいぐいぐ」

次第に声が大きくなっていく直美、横で眠る慶子の身体ごと揺らしながら小刻みな腰遣いに変わる。
慶子程ではないが、高まってくると直美のマンコもそこそこ絞まってくる。
必死の形相に変わる直美を見ながら、この女はどこまで貪欲に快楽を求めるのか見届けようと思った。
左脇に抱いてる慶子に、ふと目を向けるとうっすらと目を開いて俺を見つめていた。
とろんとした目付きで俺の頬に唇を当ててくる。
可愛らしさを感じる。
小声で

「直美さんて、凄い性欲ですね。私までムズムズしちゃう」
「直美ちゃんが終わったらしていいよ」
「疲れちゃったから動けないかも」
「だったら俺が動いてあげるよ」
「ふふふ、私もエッチね、こんなにセックスを堪能できるなんて初めてなの」
「慶子ちゃんの身体はセックスのためにあるみたいだよ、他の男には勿体ないな。まあ、旦那さんは別だけどね」
「旦那なんかもうどうでもいいです。部長と直美特に慶子ちゃんのマンコはさんがいれば私満足です」
「お上手言ってもダメだよ、君のエロい身体はセックス中毒になるからね」
「それって誉めて下さるのね」
「ああ、特に慶子ちゃんのマンコは男を狂わせる名器だからな」
「部長のおチンチンだって凄いですよ、二人相手に負けないんだもの」
「慶子ちゃんと直美ちゃんだからだよ、そこらの女は物足りないもん」
「でも、奥さんは別でしょ?」
「アイツは俺に仕込まれてるからね、そういう才能もあるんだけど」
「私達も奥さんに負けないくらいエッチですか?」
「ある意味越えてるかもな」
「本当ですか?」
「見てみなよ、直美ちゃん一心不乱に腰を振ってるだろ、慶子ちゃんだってあれくらい出来るだろ」
「体力的には不安だけど、部長のお陰で目覚めちゃったみたいです」
「ならいいじゃない、黙って直美ちゃんの狂うところ見てよ」

そう言うと、もう一度慶子の顔をギュッと抱きしめる。
慶子も俺の頬に唇をつけて、横目で直美を
見つめる。
何度かアクメを迎えていたが、大きな波はまだの直美。
腰遣いに変化が現れ、円を描くように動き出した。

「あああ~、おマンコの奥にチンチン当たるう、いいいい~っ、気持ちいいよぉ、クリトリス触って部長っ」
「こうかな?」
「そう、コリコリ触ってぇ~、あああ~んまた逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、部長のチンポで逝っちゃうよぉ、おマンコ気持ちいいよぉ、はあはあはあはあ、逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、クリトリスもっと強くぅ」
「ほらほら、これでどうだ」

親指の腹でゴリゴリと押さえつける。

「いぐいぐいぐいぐいぐぅ、あたしいぐいぐ逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ」

発狂したような勢いで叫ぶ直美、俺の胸に手をついて目を瞑り、股間の一点に集中している。
円を描く腰が、より大きくなる。

「ああああああ~っ、チンポ気持ちいいよぉ、部長の精子欲しいっ、出してぇ~」

獣の交尾より凄まじい勢いだ。

「もっとマンコで気持ち良くしなきゃ出ないぞ、もっと激しく腰を振りなよ」
「ああああ~ん、こう?」
「そうそう、いいよ凄くいいよ直美っ」
「もうダメおかしくなっちゃう、あんあんあんあんあん、おマンコ壊れるう、いぐいぐいぐいぐ逝っちゃう逝っちゃうダメダメ逝っちゃう逝っちゃう、出してっ精子出してぇ~、ちょうだいあたしのマンコに出してぇ~っ」

スピードを上げ、激しく腰をくねらせ、亀頭を子宮口に自ら擦りつけて感じる直美。
コリコリとした感覚が、亀頭を襲い出す。
慶子の時とは違う気持ち良さが沸いてきた。

「直美っ出るぞ出るぞっ、頑張れ、そうだもっと擦りつけろ」
「いぐいぐいぐいぐいぐぅ、おマンコ壊れるう」
「出る出る、ほら、出るぞっ」
「うぎゃ~っいぐぅ~」

ガクガクっと腰を震わせ、子宮口に射精した瞬間直美は奇声をあげて倒れた。
黙って見ていた慶子が俺の耳元にささやいた。

「凄い、直美さんの逝き方」

俺の胸上でカタカタ震えながら、マンコは奇妙な収縮を繰り返していた。
余韻を楽しむ余裕もない程激しく果てた直美は、痙攣しているのか身体の震えが止まらない。
慶子を脇に除けて、直美を抱きしめてやる。
無意識にしがみついてくる。
呼吸も乱れ、肩で息をしていた。
直美の頬を両手で掴んで舐め回すようにキスをした。
愛おしいと思える直美。

「大丈夫か?」
「はあはあ、部長のチンポ最高、頭の中真っ白」
「射精した瞬間、直美ちゃんのマンコが凄く絞まったよ」
「何にもわかんないよ、とにかく気持ち良かった、もうダメ。もう、クタクタ」
「横になって休みな」

そっと身体を起こして直美をベッドに寝かせる。
竿を抜いた瞬間、ダラダラと薄いザーメンが直美の垂らした潮に混ざって流れ出た。


21/10/26 17:14 (pQBWWEQe)
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